富山情報

2008/04/26

バナナは木ではなく草である:余談篇

バナナは木ではなく草である:日記篇」の続篇(後篇)です。
 まさに小生流の余談・雑談篇…むしろ本編と云うべきか。

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→ 満開の桜!

 余談だが、「植物園 - Wikipedia」によると、「学術色の強い植物園の最古のものは、エジプトのアレクサンドリアにあったアレクサンドリア図書館に隣接して設けられていたものだと思われる。アレクサンドリアのものは、薬草として使うために、種類ごとに採集、分類して栽培されていたものだと伝えられている。用途はハーブオイル、治療など多岐にわたる」という。

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2008/04/24

バナナは木ではなく草である:日記篇

サルガオセモドキに遭遇!」(2008/04/14)にて、「過日、家族らで「富山県中央植物園」へ行ってきた。そのレポート(日記)は時間があれば別個に書く(かもしれない)が、ここでは番外編的にあることについてメモしておきたい」と書いている。

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← 知り合いの車で一路、「富山県中央植物園」へ

 が、いきなり番外編を書いたきり、レポート(日記)のほうは手付かず。

 訪れてからもう十日以上も過ぎたので、日記的なことは書けそうにないので、画像の一部を公開するのがメインになりそう。
(書いているうちに余談癖・蛇足癖の虫が蠢(うごめ)きだして長くなり、次回(後篇)は「余談篇」をアップすることになる。)

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2008/04/12

「チンドン大パレード」でベリーな白昼夢!

 (本稿は、4月6日に富山市の県庁前公園や平和通りなどを会場にして催された「第54回全日本チンドンコンクール」関連最終記事:番外編です。)

 猿轡のような、それとも末期の時を恵むに違いない、首を絞めるに格好の白いシルクの布を外してやる。絶え絶えの息。喘ぎ。幾分、脹れ上がったようなその唇を静かに開いてやる。白い歯が零れる。
 洩れる吐息が冷たい空気を溶かすようだ。
 ああ、その頬。紅潮した肌のような花弁の輝き。

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 オレは慌てない。決して逃げない薔薇の園に咲き誇る花たちではないか。
 柱に縛り付けられている? そんなことはない。お前は大地に根付いているのだよ。この世の滋養分を誰より貪欲に吸い上げているじゃないか。オレはただ、そのエキスをほんの一滴、舐めさせてもらえればそれでいいのだよ。

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2008/04/11

チンドンにベリー来航 ? !

「チンドン大パレード」へ(1)」に書いたように、日曜日、「全日本チンドンコンクール」へ行ってきた。

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 小生が見物できたのは、「チンドン大パレード」てある。
全日本チンドンコンクール/チンドン大パレード」に見られるように、「ボーイスカウト富山第17団 パレード横断幕」を先頭に、「富山市 消防音楽隊」や、「堀川中学校」「奥田中学校」「富山商業高校」などの吹奏楽部(この中に我が母校もある)が先導を務め、そのあとに「素人チンドンマン」の各チーム、「チンドンマン」などが続く。

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2008/04/10

「チンドン大パレード」へ(3)

 いよいよ「チンドン大パレード」(チンドンコンクール)のレポートもどき画像集も今回が最後。
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 次回は、同じく「チンドン大パレード」での撮影なのだが、パフォーマンスや衣裳などがトライバル系のベリーダンスだったので、番外編として「チンドンでベリー…ベリー来航 ? ! 」(仮題)をアップする予定。
 これもレポートというより画像集になる。

(引き続き「富山といえば…チンドン屋篇」より)2008_0406071003tonai0142

 しかし、バブルが弾け、一部の人はバブルの夢を追いかけている中、一方では足元を見詰めなおす人も出始めてきた。何が大切かが問われ直し、手に職を技を持つことの大切さが実感されてきたのだ。

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2008/04/09

「チンドン大パレード」へ(2)

(「チンドン屋」より)
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 思うに、チンドン屋さんもサンバチームも、共に路上のアーティストたちである。小生は、路上でパフォーマンスする人たちに憧れとか驚異と賛嘆の念を抱く傾向にあるようだ。

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→ この見事な歌舞伎姿でパレードしている本人からコメントやメッセージを戴きました!

 一言で言うと、自分に一番、足りないものを彼らが持っているから、ということになるのか。
 足りないものは、小生にはあまりに多いので、世の人、皆が偉く思われること、しばしばなのだけれど。
 それにしても、人前で、心からの笑顔を振り撒ける人々には、ひたすらに眩しさを感じるのみなのだ。

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2008/04/07

「チンドン大パレード」へ(1)

 日曜日、「全日本チンドンコンクール」へ行ってきた。最終日だったから、この日だけは逃したくなかった。
 金曜日の夕方近くからプレイベントが始まっていて、土曜日には「全日本チンドンコンクール」の予選など多くのイベントが催されていた。

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 行きたい気持ちはあったが、夜には未明近くまでの仕事をやっており、終わっても家庭での雑用があって、金曜日も土曜日も日中は体が言うことをきかない。


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2008/04/03

山を愛した風景画家―吉田博

 吉田博という名の版画家の存在を知ったのはいつだったか覚えていない。
 ネット上でのこととはいえ、彼について調べたり彼の作品をじっくり見たのは昨年末だったか、明治や大正、昭和初期の版画家をいろいろ物色していてのこと。

 渡邊庄三郎の周辺を渉猟していると(そうでなくとも)必ずや出会うはずの人物である。

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← 日本アルプス十二題より 「黒部川」 37.5×25.1cm (画像は、「版画家 吉田博」より)

 作品をネット上でだがチラッと見ただけで引きこまれてしまった。
 これだけの魅力を持っているのに、知名度がそれほど高くないような。
 あるいは小生が勉強不足なだけなのだろうか。

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2008/03/02

池大雅と富山

 18世紀というのは、ヨーロッパにおいて様々な人々が国境を越えて旅して回った時代だった。
 もっと言うと、そうした動きが活発になった世紀だったというべきか。

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→ 池大雅「白雲紅樹」 「昭和14年5月、国宝に指定」(画像・情報は共に、「【楽天市場】池大雅「白雲紅樹」:R-Garden」より)

 宗教改革、その後の反宗教改革の運動もあったが、次第に宗教的権威が失墜とまでは言わないまでも宗教的縛りの緩みが表面化したというべきか。

 宇宙観の変化。近代的科学の誕生とその普及。解剖学などの医学の発達。顕微鏡と天体望遠鏡の発明と普及。世界の意味は宗教的権威が、権力者のみが示しえるものだったのが、誰もが自然を自らの目で見るような時代に一気になっていった。

 宇宙も海も(大航海時代)山も(山登りが盛んになったのも17世紀)動植物の探求も、人間の手と目と足が世界を駆け巡るようになった。
 その影響から日本のみが自由だったわけではない。
 また、無関心でありえたわけもない。

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