2010年リベルダージ New Year Party のお知らせ!
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本稿は、「ベリーダンサーさんサイト情報」の続きです。
← 「マタ・ハリ」 (画像は、「マタ・ハリ - Wikipedia」より) 「その人の名はマタ・ハリ」へ?
東京在住時代、最後の3年ほど、ベリーダンスが好きになり、ショーにも折々観に行きました。
富山に帰郷して、ベリーダンスのショーを見れなくなり、なんとか富山でも見たいものと、ネットでベリーダンサーさんのサイトを探してます。
(未だに夢は実現していない!)
本稿には、ネットでたまたま見つけたサイト(多くはamebloブログ)を順不同で載せていきます。
多少のダブりはあるかもしれません。
プロの方も居れば、現在、習っているという方のサイトもあります。
随時、追加していきます。
情報があれば、提供をお願いいたします。
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以下は、「2010年リベルダージ New Year Party のお知らせ!」からの転記です。
かつては、サンバエスコーラ(チーム)リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のメンバーであり、今は一人のファンとなった小生が勝手に宣伝するものです。
← パーティ会場である、成増アクトホールの外観。07年の新年会の際、成増駅のホームから撮影。小生が最後に見た新年会のパーティでもある。
来年の新年会も…、富山へ帰郷した小生は、ちょっと行けそうにない。
せめて、情報だけでも、というわけ。
昨年、浅草サンバカーニバルで準優勝した新年会(New Year Party)は、本格的なもの。
詳しくはリンク先を御覧ください。出場チームの募集は終わっています:
新年のお楽しみ!リベルダージ・ニューイヤーパーティ!
毎年大好評なこの企画、来年は下記の通り開催する事になりま した。
是非、周りの人も誘って遊びに来てください!
日 時 2010年1月24日(日) 13:30開場 14:00開演(予定)~19:00頃まで
場 所 成増アクトホール
東武東上線成増駅から徒歩1分・有楽町線成増駅から徒歩3分
会 費 1人 3,000円(高校生以下1000円、乳幼児無料)
飲み放題、食べ放題!ショー見放題!踊り放題!
※特に予約等されなくても大丈夫です。直接会場にお越し下さい。
※出演される方からも料金をいただきます。ご了承ください。
リベルダージ・ニューイヤーパーティってどんなの?単なる内輪の新年会、じゃありません。400人集結!
食べ物飲み物も、ほんとにふんだん!
そして、目もくらむ華やかで本格的なショーやライブの数々!
ぜひ皆様お誘い合わせの上、遊びに来てください。(以上、転記終わり)
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10月31日、西牧徹さんによるトークショーが開催されます。
サロンイベント「デカダンス再発見~我ら、その流れを継ぐもの~」というイベント(2009年10月22日(木)~11月8日(日) 12:00~20:00 ※月曜休館)の中での企画のようです。
→ 西牧 徹「ブータンの砦へ」(2004) (画像は、「西牧徹-黒戯画世界 Blacken Caricature-Toru Nishimaki」より)
【 西牧徹「密室ライブトーク」 】
自らのフェティッシュな感覚と切り離せない作品世界を緻密な鉛筆画で作り上げる特異な画家、西牧徹。彼が自らの作品群=黒戯画にかける想いを、彼が影響を受けた絵画作品、小説、普段愛用する物品などを持ち込んだスペースで語る密室ライブトークショー。西牧作品愛好家にはまたとない貴重な機会です。時間: 10月31日(土) 15:30 OPEN 16:00 START※前売り1,000円、当日1,200円(エントランス・フィーを含む)
詳細は、下記にて確認してください:
「ヤスダアートリンク【YASUDA ART LINK】」
西牧徹関連拙稿:
「間もなく西牧 徹 展「月と雷雲1865」」
「西牧徹…ラブドール幻想」
「西牧徹の黒戯画的ユートピアとロリータ文化」
(09/10/13 作)
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「南桂子と谷川俊太郎展」が18日、上市町郷柿沢の西田美術館で始まっていることでもあり、南桂子(の版画)について、ちょっと触れてみたい。
(この展覧会は、「高岡市出身の銅版画家、南桂子さん(明治44~平成16年)による銅版画と、詩人の谷川俊太郎さんの詩集の挿絵として描いたペン画を谷川さんの詩とともに紹介している。10月25日まで。西田美術館、北日本放送、北日本新聞社主催」というもの。詳しくは、「北日本新聞社 富山のニュース 詩の世界を表現 上市・西田美術館「南桂子と谷川俊太郎展」」を参照のこと。)
← 南桂子「花束を持つ少女」(1980) (画像は、「南桂子 Keiko Minami / ギャルリー宮脇」より)
南桂子の版画については、名前までは知らなくても、作品を見ると、ああ、どこかで見たことがある、柔らかく、暖かかで、郷愁の念を掻き立てるようでもあり、とても親しみやすい…といったような印象を少なからずの方が持たれたのではなかろうか。
(以下、例によって敬愛の念を籠め、敬称は略させてもらう。)
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かねてより小生が勝手にファンになっている西牧徹さんから貴重な最新情報を戴きました。
「貸しギャラリー、イベントスペース、アートショップ…アートを愛する人たちのリアルなスペース」である、「ヤスダアートリンク【YASUDA ART LINK】」のオーナーが、西牧徹さんの作品「蒸気船」を買い上げ、しかも、同上ギャラリーにて、8月27日(木)から9月13日(日)の間、参考出品されるとのこと。
← 西牧徹「蒸気船(2009)」 この絵には、「キエムクーではなくキエムクーのご先祖さま」が描かれているとのこと(「蝙蝠と蛞蝓の宴 西牧徹展「月と雷雲1865」」参照)。
これは、オープン記念展示『Producers' Choice』に、西牧徹さんの作品「蒸気船」が展示されるというもの。
YASUDA ART LINKオープン記念展示 「Producers' Choice」の詳細は下記:
8月28日(金)~ 9月13日(日)
TOKYO ART SHOPクリエイティブディレクターの立川直樹、テラヤマ・ワールド及びポスターハリスギャラリー代表の笹目浩之、YASUDA ART LINKプロデューサーの三島太郎がセレクトしたアート作品の数々をメインギャラリー“TOKYO”の158平方メートルのスペースいっぱいに展示します。
西牧徹さんワールドとは:
「西牧徹-黒戯画世界 Blacken Caricature-Toru Nishimaki」
関連拙稿:
「間もなく西牧 徹 展「月と雷雲1865」」
「西牧徹…ラブドール幻想」
「西牧徹の黒戯画的ユートピアとロリータ文化」
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例年通り花小金井北口駅前で、今週末(土、日)の2日間、花小金井商栄会と花小金井自治会が共同で「夏祭り」を開催されました。
→ 「花小金井夏まつり」ポスター
花小金井の祭りの概要は、「Hanakoganei 花小金井商栄会 イベント」にてどうぞ。
← 「花小金井夏まつり」ポスター
7月19日(日)には、夏祭りの一環として、「サンバフェスティバル」が催され、我がサンバエスコーラ・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)を初め、ラムズ(ICU LAMBS)やウニアン(G.R.E.S. UNIÃO DOS AMADORES)、アハスタォンの4チームによるサンバパレードがありました。
勝手にサンバエスコーラ・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)を応援している小生、勝手に画像(動画)情報を発見次第、お知らせしていきます。
ここからが画像(動画)情報です(発見次第、随時追加していきます。情報、お願いします)。
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サンバエスコーラ(チーム)「リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)」による今季最初のパレードが行なわれ、盛況のうちに終了したようです。
早くも画像も含めたレポート(日記)が掲載され始めました。
今後も、情報を入手次第、随時、サイト情報を追加していきます。
→ 一昨年のパレードの一場面。七夕だもの、これを撮らなくっちゃ。
短冊の願いを読まれ恥を掻き
「第31回 薬王寺・柳町 七夕祭り 牛込パレード2009 - 東京 都 野鳥(AOR 別館) - 」
(「第31回 薬王寺・柳町 七夕祭り 牛込パレード2009 - AOR - 」)
「PHOTO CAFE BLOG 牛込パレード その1」
(追加がありそう! → 「牛込パレード09」)
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「第29回浅草サンバカーニバル」も、もう間近である:
平成21年8月29日(土)13:30~18:00(予定)
我がリベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の浅草に向けてのパレードテーマは、「アマゾン」だとか。
さらに、「2009年度 エンヘード 「命の森 アマゾン」」と発表されている。
エンヘードは、パレードのテーマ曲と思っておいていいだろう。
→ リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の2009年度チラシ。
[以下、かつて、リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のメンバーだったものとして、勝手な思いを書くだけであり、チームには文責は一切、ない。チームのパレードテーマ「アマゾン」に籠める気持ちや意味合いについては、「G.R.E.S. LIBERDADE---浅草サンバカーニバル:2008年 パレードテーマ---」なる頁などを覗いて確かめてほしい。]
アマゾンというと、南米であり、ブラジルなどを連想する。
いきなり、余談だが、小生などは、我が日本の東京には申し訳ないが、2016年のオリンピックは、ブラジル(のリオデジャネイロ)に決まってほしいと、切に願っている。
パリが圧倒的な支持を集めていると仄聞するが、ブラジル(南米)という国や国民の勢いからしても、そうなるという確信めいた予感を抱いている。
1万数千年の昔、ベーリング海を渡り、北米を超え、南米に渡った、アメリカ先住民たちの先祖は、十数万年前から数万年前にアフリカを出て、南米大陸の山々や熱帯雨林、巨大な河などに出遭うことで、時間的も空間的にも遠く遥かな先祖の地に再会した思いがあったのではなかろうか。
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見事な鉛筆画の世界を現出されている西牧 徹氏(以下、敬愛の念を籠め、敬称は略させていただきます)の新たな展覧会が間もなく始まる:
「西牧 徹 展「月と雷雲1865」」
場所:南青山の画廊「ラトゥリエ( L'atelier )」
日付:2009年5月8日(金)~6月6日(土)
→ 西牧 徹「迎撃」(2008 41×20cm) (画像は、「西牧徹-黒戯画世界 Blacken Caricature-Toru Nishimaki」より) 以下、幾つかの作品を掲載するが、展覧会でどういった作品が展示されるのか、小生は知らない。
氏は、「2003年に自らの作品を「黒戯画」と名づけ」るが、「この「黒戯画」は“艶画”と“福画”に大別され」る。
一つは、「性幻想に基づくもの」であり、今ひとつは、「キエムクーとその仲間たちの日常と冒険を描いたもの」である。
但し、同氏によると、「ユートピア絵画という点で同一線上の世界となっている」という。
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