文化・芸術

2021/02/02

2021年1月の読書メーター

 コロナ禍ということで読み始めた角川版漱石全集。先月は三冊を読んで、欠巻と別巻を除いて全巻読んだ。まさかコロナ禍がこんなに続くとは想像だにしなかった。そうでもなければ、全巻読破なんて試みなかったろう。その分、読書は充実したが。先月は豪雪で孤軍奮闘の除雪。腰や腕を傷めてしまった。

1月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4782
ナイス数:8799

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2021/01/01

2020年12月の読書メーター

Bikan ← ミカンに雪。美観です。雪の白に 常緑樹の葉っぱに蜜柑の橙。観た瞬間、見とれました。

 明けましておめでとうございます。師走も会社の仕事に庭仕事 さらに除雪も加わった中では 思ったより読めたかな。今月も漱石全集読破の旅を軸にしての読書。まだまだ続く。

 

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2020/10/01

2020年9月の読書メーター

 仕事のスケジュールは、(仕事が有無に関わらず)7月から正常化されている。その分、読書の時間も減ってきた。夏バテもあるかもしれない。
 先月も漱石をメインの読書。 2冊読んだので、読了の冊数や頁数が減るのもやむをえないか。

9月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4165
ナイス数:7306

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2020/08/02

2020年7月の読書メーター

Hukazawa_20200802095901  ← 「星空の不死鳥」深沢幸雄(1924年 - 2017年)作

 ラフカディオ・ハーン著作集や夏目漱石の文学論をベースに、書庫の奥に眠っていた本を引っ張り出してきての読書が先月も、そして多分今月も続きそう。コロナ禍故の読書傾向。数十年前の本もだが、父の蔵書にも徐々に手が伸びていく。眠っていた資源が生きるという意味では悪くはなかったかもしれない。
 それでもやはり、新規に買った本を読みたい。読書メーターには読みたい本が700冊以上になっている。これでも抑え気味なのだが。
 昨日、7月6日の検診の結果票をもらった。過去2回は共に真っ赤な文字があったが、今回はよくはないが、ひどくはない。
 さて、コロナ禍は第2波どころか、第1波はせいぜいウオーミングアップだった、これからが本番の到来の始まりだと言わんばかりである。

 

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2020/06/01

2020年5月の読書メーター

Hukuro_20200601203501 ← 我が家の守り神。玄関で見守ってくれている。

 休業の日があったわりには、読書量は増えなかった。言い訳すれば、畑や庭仕事のため。2、3時間、作業すると、同じ時間、体力回復に必要となる。情けない限り。ただ、四月もだが、五月も天候に恵まれ、かなりはかどった。あと、18冊読んで、初読は4冊。残りは全て再読。もう、三か月間、再読がメイン。新刊が買えない悲しさ。読書生活そのものは充実しているんだが。

5月の読書メーター

読んだ本の数:18
読んだページ数:5614
ナイス数:8788

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2016/05/18

ニコライ・レーリッヒの孤高の境涯

 今日は、休日なので、庭仕事や畑仕事をしたかった。滞ったままで、昨日、少しはやったけど、まだまだやることがたくさんある。
 でも、前夜来の雨。それも、終日。

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→ ニコライ・レーリッヒ(Nicolas Roerich)作 (画像は、「∞山田みきのおむすびっ記∞ バイクでニコライ・レーリッヒ@Manali3」より)

 仕方なく、今日は、家の中を掃除。久しぶりに掃除機を使って、5つの部屋や寝室、茶の間、廊下や玄関を掃除。
 掃除機を使ったのは久しぶり。大抵は、モップだったり、ダスキンだったり。

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2016/02/25

川合玉堂の「二日月」に一目惚れ

 過日、NHK 日曜美術館を見ていたら、思わずほれぼれするような絵に遭遇した。

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→ 川合玉堂「二日月」(明治40年 墨画淡彩・絹本・軸・1幅 86.4×139.0 東京国立近代美術館

 見ようと録画しておいたのは、東京在住時代に好きになった向井潤吉の特集(「民家巡歴 向井潤吉の戦後|NHK 日曜美術館」)を見るためだった。
 作品の保存されている「世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館」へは、砧の公園で憩いたいというのもあって、幾度となく通ったものである。

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2015/08/10

先手必笑

 肉は煮え滾る鍋の中に。
 視線と肉欲とのごった煮鍋。
 眼窩は胃の腑に直結し、煮えくり返る腸が高嗤いしている。

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→ 魲 万理絵(Marie Suzuki)作『全人類をペテンにかける』(制作年:2007年/素材:紙に油性ペン) (画像は、「境界線を溶かす芸術「アール・ブリュット」とは?~エシカル百科事典Vol.1~」より) 「アール・ブリュット」と呼ばれたりするけど、そんなことより、絵の迫力に圧倒される。

 眼下の敵は誰だ。それはお前自身。
 たらーりと溢れ零れる涙と汗と涎が、鍋の恰好の隠し味。

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2015/06/23

ボク ペノベックの猫を眺める

 ボクは猫を眺めていた。ベランダの手摺に凭れて、息を潜めるようにして、 猫を眺めていた。
 猫の奴は眺められるのに馴れている。それとも、ただ、ボクに無関心なだけ なのかもしれない。

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← エンドレ・ペノベック(Endre Penovác)作 (画像は、「Watercolor Cats by Endre Penovac «TwistedSifter」または「Cats Fluffed Up Through Smudged Ink and Watercolor Paintings - My Modern Met」などから)

 でも、そんなんことはどうでもいい。大切なことは、猫を眺められる、心行 くまで猫の姿を楽しんでいられるという、そのことだ。
 猫の奴は、って、あいつがオスなのかメスなのか、未だに分からない。

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2015/05/24

アウグスト・ペイショットの終末への追懐

High

→ Augusto Peixoto 作「high」 (画像は、「. T h e A r t O f D r e a m s .」より) 「 T h e A r t O f D r e a m s.」によると、アウグスト・ペイショットはポルト(ポルトガル)在のデザイナー(March 24, 1971生)。彼によると、在住するポルトは、芸術的インスピレーションを得るに最適の地だとか。ミステリーと憂愁に満ち、同時に喜びと活気に溢れていて、彼の創作に反映しているようだ。

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