文化・芸術
2023/11/01
2023/10/03
2023年9月の読書メーター
話題の「ハンチバック」も読めたし、今月もそれなりに多様な本が読めた。再読本が多いのが先月の特徴かな。
吾輩の2023年9月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:5081ページ ナイス数:4577ナイス ★やいっちさんの2023年9月に読んだ本一覧はこちら→ 「2023年9月読書まとめ - 読書メーター」
2023/09/04
2023年8月の読書メーター
← 読書もだけど、猛暑(水不足)で庭の草木が弱ってるのが気にかかってる。
2023年8月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:4898ページ ナイス数:7920ナイス
★先月に読んだ本一覧はこちら→ 「やいっちさんの2023年8月読書まとめ - 読書メーター」
2023/08/01
2023年7月の読書メーター
← 岩瀬浜から東方の立山連峰を望む。数年前の画像。こういう眺めを愛でたい。
今月もそれなりに充実した読書ができた。頁数はこのところ漸減。仕事が忙しくなってるから? 庭仕事にも精を出しているし。「線虫」の本、閻 連科の文化大革命絡みの小説、吉田 伸夫の現代物理学に基づく創世記、積年の宿願だったホイジンガの『ホモ・ルーデンス』、出版社のPR誌、父の蔵書も数冊と、ヴァラエティに富んだ読書になってる?
7月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:3936
ナイス数:6639
2023/05/03
2023年4月の読書メーター
← 連休2日めの富山市中心街西町。まだ夕方なのに閑散。喧騒を忘れ澄明な空気。夕闇に沈む間際の静謐。
全卓樹のサイエンスエッセイ2冊、コードブレーカー上下巻、リョサ(ジョサ)の書評集、チェーホフ……どれも面白かったけど、スナウラ・テーラーの人間と動物とを身体(心身)障害で捉え返そうという試みに衝撃を受けた。自身を動物好きだと自称する者たちに読ませたい。
月ごとに読む頁数が減っていく。タクシーの仕事がやや忙しくなっていて、読む頁数が減っていることが最大の原因か。
4月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4227
ナイス数:7616
2023/01/01
2022年12月の読書メーター
← 一昨年 庭先での幻光現象。数年に一度の奇蹟の瞬間に遭遇した。…別にお宝を掘り出したわけじゃない。…毎年、出現しているかもしれないが、その場にその時居合わせないと見ることも撮影も叶わない。
先月(師走)も多様な本を楽しめた。苦手な政治経済社会分野も。その分、文学系が減った?
12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:5148
ナイス数:5146
2022/04/04
2022年3月の読書メーター
← キウイフルーツの芽吹き。これもつい先日まで枯れ木のようだった。木々は凄い。楓も芽吹いていたよ。
3月も万葉集関連を中心に、ロヴェッリや土の人類史、あるいは久しぶりのシェイクスピアなどそれなりに読めた。 どれが面白いって、それなりに選んで読んでいるので、どれも面白い。
ただ、仕事がやや忙しくなり、仕事の合間に読む本は減ったし、春になって雑草も目立ってきて、庭仕事も増える。読書の量は、一か月ごとに減っている。ちょっと淋しい。
3月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4654
ナイス数:8551
2021/11/03
2021年10月の読書メーター
今月は何より「ウェイリー版源氏物語」。素晴らしい翻訳だった。偶然だが、「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」も楽しんだ。中西進氏の「源氏物語と白楽天」も併せ、少しは源氏物語の深みに近付けたか。一方、二階堂奥歯著の死に至る日記「八本脚の蝶」は衝撃的。忘れられない読書体験となった。
10月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:6387
ナイス数:8524
2021/10/03
2021年9月の読書メーター
先月もいろいろ楽しんだ。東海道中膝栗毛の再読もだが、特筆すべきはウェイリー版源氏物語の日本語訳を読み始めたこと。今月はそれがメインになりそう。
9月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:5727
ナイス数:10551
2021/06/02
2021年5月の読書メーター
先月もいろんな本に出合えた。本を介して人も含め、世界とより深く広く出会えている。本に接する人の辞書に退屈の文字はない。
5月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4994
ナイス数:7893
より以前の記事一覧
- 2021年1月の読書メーター 2021.02.02
- 2020年12月の読書メーター 2021.01.01
- 2020年9月の読書メーター 2020.10.01
- 2020年7月の読書メーター 2020.08.02
- 2020年5月の読書メーター 2020.06.01
- ニコライ・レーリッヒの孤高の境涯 2016.05.18
- 川合玉堂の「二日月」に一目惚れ 2016.02.25
- 先手必笑 2015.08.10
- ボク ペノベックの猫を眺める 2015.06.23
- アウグスト・ペイショットの終末への追懐 2015.05.24
- IT is キラー・クラウン 2015.05.23
- Yaga Kielbの澄明なる迷宮世界へ 2015.05.22
- ヴィルヘルム・ハンマースホイとリルケ 2015.05.21
- グーグルじゃなくグーゲル! 2015.03.06
- ロボット? キュビスム? 特異過ぎるぞブラチェルリ! 2015.03.06
- パルミジャニーノにマニエリスムを嗅ぎ取る 2015.02.19
- ベルニーニの謎の表情へ 2014.12.28
- イラストレーター八木美穂子ミニ特集 2014.09.03
- 異形の画家「小林たかゆき」を知る 2014.09.01
- 山の版画家・畦地梅太郎の世界 2014.05.23
- 郷里でノーマン・ロックウェルと再会す 2013.05.07
- 富山……佐伯有頼そして立山 2013.01.10
- 「甲斐庄楠音」に再会す 2012.01.22
- ルネ・マグリット「オランピア」返還! 2012.01.07
- 三つ子の魂を保つ画家 2012.01.04
- 「日本画壇の風雲児 中村正義 新たなる全貌」展! 2011.12.01
- 前田普羅のこと(後編) 2011.11.19
- 前田普羅のこと(前編) 2011.11.19
- モディリアーニ…ムンクあるかと見つめおり 2011.06.04
- 「清宮質文展 生誕90年 木版画の詩人」 ! ! 2011.03.24
- アウトサイダーアート…あなたはもう帰れない 2011.02.06
- サイモン・シャーマ 著『レンブラントの目』の周辺(前編) 2011.01.18
- ベックリン「死の島」と髑髏 2011.01.02
- カイプ? コイプ? 2010.12.26
- ベックリン…死への旅路は若き日より 2010.12.04
- クレーをめぐって 2010.11.15
- サイエンス・イメージは美しく楽しい! 2010.10.23
- クロード・グラスの周辺 2010.10.14
- 「第30回 浅草サンバカーニバル」画像情報 2010.08.29
- 草刈民代写真集『バレリーヌ』新聞広告写真を巡って 2010.05.28
- オースター『ティンブクトゥ』の周辺 2010.04.20
- ル・クレジオ 空を飛ぶ 2010.04.18
- 村上春樹訳チャンドラー『ロング・グッドバイ』を読む 2010.04.11
- 瓜南直子作『寝目物語』 2010.03.31
- 千住真理子とアインシュタインのヴァイオリン演奏と 2010.03.15
- 十じゃなく八が基数 ? ! 2010.03.13
- 『絶滅した日本のオオカミ』より(4) 2010.03.12
- ベクシンスキー:廃墟の美学(後篇) 2010.03.03
- ベクシンスキー:滅亡の美学(前篇) 2010.03.03
- マイルス・デイヴィスの絵画へ(前篇) 2010.02.14
- 「とめはねっ !」の代わり(?)の石川九楊著『書』 2010.01.30
- 『光琳カルタで読む百人一首ハンドブック』で正月気分 2010.01.25
- デューラー『メランコリア I』の「I」再び 2010.01.10
- 2010年リベルダージ New Year Party のお知らせ! 2010.01.10
- ベリーダンサーさんサイト情報(続篇) 2009.12.27
- 久世光彦・著『ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング』の周辺 2009.12.22
- ヒラマン・P・ファーガソン 数学を彫刻する 2009.12.14
- マルケス著『生きて、語り伝える』を読んだ 2009.12.09
- 2010年リベルダージ New Year Party のお知らせ! 2009.12.07
- 木版画家・鈴木敦子展へ 2009.11.29
- 『ブラックホール戦争』は決着したのか 2009.11.27
- 『快楽の本棚』未満 2009.11.05
- 解剖図の歴史を垣間見る(下) 2009.11.03
- 「之を楽しむ者に如かず」! 2009.10.30
- 小笠原洋子著『フリードリヒへの旅』を巡って 2009.10.15
- 西牧徹「密室ライブトーク」が開催されます 2009.10.13
- 「富山市美術展 2009」を観て来た(上) 2009.10.12
- 『匂いの人類学』の周辺を嗅ぎ回る 2009.10.07
- 「南桂子と谷川俊太郎展」の周辺 2009.10.01
- アナトール・フランス著『赤い百合』を愉しむ 2009.09.28
- 沈黙の宇宙に響くハープの音色 2009.09.24
- 小泉八雲『神々の国の首都』を読む 2009.09.23
- バシュラール『水と夢』の周辺 2009.09.21
- 09浅草サンバカーニバル画像情報 2009.08.30
- 私的第29回浅草サンバカーニバル(前篇) 2009.08.30
- 西牧徹『蒸気船』が「ヤスダアートリンク」で展示 2009.08.24
- 実朝やけんもほろろに生き果てつ 2009.08.23
- 『リチャード三世』を斜め読みする 2009.08.03
- 09花小金井サンバフェスティバル画像情報 2009.07.20
- ベブ・ドゥーリトルの<擬態>画の世界 2009.07.12
- フレデリック・ハートの《無から》の周辺 2009.07.10
- 「対数らせん」の世界へ 2009.07.09
- 09薬王寺・柳町七夕祭り(牛込パレード)画像情報 2009.07.06
- ケネス・ リブレクト 著『スノーフレーク』あれこれ 2009.07.03
- 『鯰 イメージとその素顔』は…楽しからずや 2009.06.28
- ブラジル不思議・探検 2009.06.26
- 09浅草カーニバルテーマ「アマゾン」の周辺散策 2009.06.24
- 武澤秀一著『マンダラの謎を解く』から日本を想う 2009.06.22
- 「数学を育てた天才たち」で知る数学者の人間像 2009.06.16
- 県展会場をウロウロしてきました! 2009.06.13
- 大和岩雄・著『新版 古事記成立考』を読む 2009.06.11
- アトキンス著『万物を駆動する四つの法則』に撃沈す 2009.06.06
- ドラマチック! 「解読!アルキメデス写本」 2009.06.03
- マリヴォー 著『贋の侍女・愛の勝利』を切っ掛けに思い出話 2009.05.31
- 「ビューティフル・マインド」なのだろうか? 2009.05.29
- 久世光彦『時を呼ぶ声』から三好達治「土」へ 2009.05.23
- 小寺菊子作「念仏の家」(四・五) 2009.05.20
- 辻 邦生著『海峡の霧』をめぐって 2009.05.17
- 小寺菊子作「念仏の家」(一・二・三) 2009.05.15
- 小寺(尾島)菊子のこと(追記) 2009.05.14
- ストイキツァ著『影の歴史』の影に戯れる 2009.05.11
- 古井由吉『杳子・妻隠』の周辺 2009.05.08
- 山崎覚太郎の「衝立」 2009.05.02
- レーダーマンからエミー・ネーターへ 2009.05.01
- 間もなく西牧 徹 展「月と雷雲1865」 2009.04.25
- あなたを縛るものは何ですか 2009.04.21
- 廃墟のロベール 2009.04.14
- 09チンドン大パレードへ 2009.04.06
- レンブラントの風景・風俗素描(後篇) 2009.03.25
- レンブラントの風景・風俗素描(前篇) 2009.03.14
- オースターそしてブレイクロックの「月光」(後篇) 2009.02.26
- 岩佐又兵衛…浮世絵の源流? 劇画の開祖? 2009.02.20
- Shuji, Takashi 感じたことを感じたままに 2009.02.07
- 「2009年リベルダージ New Year Party (新年会)」画像情報 2009.01.27
- オーブリー・ビアズリー 死と背中合わせのエロス 2009.01.27
- ロバート・フック ミクログラフィア以前 2009.01.24
- Victoria Usova 睫毛な目玉のメルヘン画家 2009.01.16
- アンヌ・バシュリエ(Anne Bachelier) アリスワールド? 2009.01.08
- フュースリの「夢魔」…人間の魔 2009.01.04
- 小山哲生…耽醜の美は牙を研いで夜を待つ 2008.12.30
- 「兼古良一 水彩画の世界へようこそ」! 2008.12.20
- 磯江毅…リアリティへの永久なる試み 2008.12.17
- 林清納…インドの非日常という日常 2008.12.12
- 五姓田義松のこと追記 2008.12.10
- 戸出喜信…ユネスコ本部で個展 2008.12.04
- 尾崎真吾のホッとワールド 2008.11.26
- 2009年リベルダージ New Year Party のお知らせ! 2008.11.25
- 売薬版画・紙風船を懐かしむ(後篇) 2008.11.23
- 売薬版画・紙風船を懐かしむ(前篇) 2008.11.22
- 「明日の神話」渋谷駅に常設展示! 2008.11.19
- 「虎」の岸駒 2008.11.12
- 「川中美幸コンサート」へ(後篇) 2008.11.10
- 「川中美幸コンサート」へ(前篇) 2008.11.09
- 富山を描いた絵画の数々(4) 2008.11.03
- 富山を描いた絵画の数々(3) 2008.11.02
- 富山を描いた絵画の数々(2) 2008.11.01
- 富山を描いた絵画の数々(1) 2008.10.29
- 釣谷幸輝…モノトーンの海の魚たち 2008.10.27
- 紀伊國屋で麗奈タン・トポス★ビックバン ! ! 2008.10.24
- 「小諸市北国街道ほんまち町屋館」…小諸というと藤村だけど(後篇) 2008.10.23
- 「小諸市北国街道ほんまち町屋館」…小諸というと島崎藤村だけど(前篇) 2008.10.22
- 忘れられたか江戸の画家・熊代熊斐 2008.10.21
- 昇斎一景…人間味たっぷりの浮世絵・錦絵を愛でる 2008.10.19
- 宝泉寺蔵地獄極楽図から我が地獄の夢へ 2008.10.16
- 08所沢サンバパレード(画像)情報(随時更新) 2008.10.11
- 『新撰病乃雙紙』から 2008.10.08
- 末期を描く…ターミナルケアの原点? 2008.10.07
- 鰭崎英朋…今こそ大正ロマン! 2008.10.03
- ソプラニスタ岡本知高! 2008.10.01
- 谷口ナツコ…痛々しくも色彩曼陀羅 2008.09.28
- 五姓田義松…晩年の日本回帰は諦念? それとも… 2008.09.25
- 川村清雄…洋画の洗礼の果てに(後篇) 2008.09.23
- 川村清雄…洋画の洗礼の果てに(前篇) 2008.09.22
- アルフォンス・ミュシャの流麗なる装飾美 2008.09.20
- ベリーダンサーさんサイト情報 2008.09.17
- 林アサコ…野蛮なるメルヘンの世界 2008.09.12
- 浅草サンバカーニバルから(8)…照明の下の真珠たち 2008.09.10
- 浅草サンバカーニバルから(7)…「真珠の女たち」に会いに 2008.09.09
- 浅草サンバカーニバルから(6)…『真珠の女』に会う! 2008.09.08
- 浅草サンバカーニバルから(5)…宴の後 2008.09.07
- 浅草サンバカーニバルへ(4)…美は細部にあり! 2008.09.06
- 08「志村銀座まつり サンバinシムラ」! 2008.09.05
- 03志村銀座サンバパレードに行って来た 2008.09.05
- 浅草サンバカーニバルへ(3)…水の泡でも夢は夢 2008.09.04
- 浅草サンバカーニバルへ(2)…東京 ! サウダージ 2008.09.03
- 浅草サンバカーニバルへ(1)…東京へ 2008.09.02
- 「08浅草サンバカーニバル」画像情報 2008.09.01
- 何ゆえ浅草でサンバカーニバルが始まったのか:追記 2008.08.29
- 30日(土)は浅草サンバカーニバルの日! 2008.08.28
- 何ゆえ浅草でサンバカーニバルが始まったのか 2008.08.28
- 西牧徹の黒戯画的ユートピアとロリータ文化 2008.08.27
- 「阿弥陀鉤召図」を見つけた! 2008.08.18
- Perle ペルレ…遍路の旅は六道の闇夜へと 2008.08.16
- 続:音と光のページェント:納涼花火大会へ! 2008.08.03
- 音と光のページェント:納涼花火大会へ! 2008.08.02
- 浅草サンバカーニバル テーマソング・セレクションCD発売 2008.07.31
- 保田義孝個展へ 2008.07.28
- その時歴史が動いた・戦国の「ゲルニカ」 2008.07.25
- 「08花小金井パレード」画像情報 2008.07.21
- リベルダージ、今年の浅草テーマは海中探検 2008.07.10
- 「源氏物語」…あこがれの王朝ロマン? 2008.07.08
- 08薬王寺・柳町七夕祭り(牛込パレード)画像情報(追加) 2008.07.07
- 7月6日、今年も「牛込・七夕祭り」! 2008.07.05
- ロダンのエロス(続) 2008.07.03
- ロダンのエロス 2008.06.30
- 小出楢重:日本の日常の中の裸婦像 2008.06.29
- クロード・モネ…「睡蓮」未満 2008.06.28
- 田中良平…枝葉の先にも命あり 2008.06.26
- 田中良平…板塀の温みを描く 2008.06.25
- 湯真藤子のユーモレスクワールド 2008.06.18
- フェルナン・クノップフ 2008.06.16
- 「伍代夏子・香西かおり ジョイントコンサート」! 2008.06.14
- 西牧徹…ラブドール幻想 2008.06.12
- フィリップ・ヘンリー・ゴス……オムファロス! 2008.06.08
- 元永定正……僕はアホ派です ? ! 2008.06.06
- 白髪一雄から遠く 2008.06.03
- フィリップ・モーリッツ 滅びの世界をユーモラスに? 2008.06.01
- 『鳥獣人物戯画絵巻』を覗き見る 2008.05.30
- 小山正太郎……書は美術ならず! 2008.05.28
- アフリカの詩に育まれて:ヴィフレド・ラム 2008.05.26
- 非業の画家・川上冬崖 2008.05.24
- ジェラルディン・ジョルジュ? 2008.05.21
- 山口啓介の『原植物』 2008.05.17
- ハンス・ベルメール…球体関節人形 2008.05.15
- デューラー『メランコリア I』の周辺 2008.05.08
- クリス・クゥクシ(Kris Kuksi) 2008.05.06
- 久隅守景から遥か 2008.05.04
- 血まみれ?芳年(3) 2008.05.01
- 血まみれ?芳年(2) 2008.04.29
- 血まみれ?芳年(1) 2008.04.27
- バナナは木ではなく草である:余談篇 2008.04.26
- バナナは木ではなく草である:日記篇 2008.04.24
- 竹中英太郎…懐かしき妖美の世界 2008.04.23
- 08サンバ/リベルダージ(画像)情報 2008.04.22
- 死の画家ティスニカル(4) 2008.04.19
- 死の画家ティスニカル(3) 2008.04.18
- 死の画家ティスニカル(2) 2008.04.15
- 「チンドン大パレード」でベリーな白昼夢! 2008.04.12
- チンドンにベリー来航 ? ! 2008.04.11
- 「チンドン大パレード」へ(3) 2008.04.10
- 「チンドン大パレード」へ(2) 2008.04.09
- 死の画家ティスニカル(1) 2008.04.06
- 山を愛した風景画家―吉田博 2008.04.03
- キアズマ 2008.04.01
- 中川八郎:水墨画の伝統を水彩画に 2008.03.29
- 橋口五葉:ふるきよき美人画 2008.03.25
- 辻惟雄:縄文からマンガ・アニメまで…牧谿の幸い 2008.03.24
- ルイス・ウェインの猫(その2) 2008.03.22
- ルイス・ウェインの猫(その1) 2008.03.21
- ジャン=レオン・ジェローム (2:ヌードを描く光景の淫靡さ) 2008.03.20
- ジャン=レオン・ジェローム (1:ヌードを描くアトリエを嫉視する?) 2008.03.18
- ジョージ・グロス 2008.03.16
- ねじ釘の画家・柳瀬正夢 2008.03.14
- アントワン・ダガタ 2008.03.13
- 川原慶賀…シーボルトの眼 ? ! 2008.03.12
- モンドリアン(追記2:世界を干拓する描写) 2008.03.11
- モンドリアン(追記1:世界を干拓する描写) 2008.03.07
- 池大雅と富山 2008.03.02
- 長谷川雪旦の『江戸名所図会』 2008.02.25
- ジョゼフ・ライト…科学・技術をも照らす月の光(後篇) 2008.02.22
- ジョゼフ・ライト…科学・技術をも照らす月の光(前篇) 2008.02.19
- 天体が風景画の点景に 2008.02.17
- 「天体の図像学」の周辺 2008.02.11
- ジョン・ラスキン追記 2008.02.10
- ケーテ・コルヴィッツ:才能は、同時に使命である 2008.02.09
- 騎龍観音の秘密:原田直次郎 2008.02.07
- ステファニー・バレンティン:顕微鏡下の美 2008.01.31
- ルーク・ハワード(後篇:雲と風景画と) 2008.01.28
- ルーク・ハワード(前篇:雲と風景画と) 2008.01.27
- 反骨の浮世絵師 英一蝶 2008.01.25
- 山水画…中国絵画の頂点か 2008.01.22
- トーマス・コール(後篇:新アルカディア幻想) 2008.01.21
- トーマス・コール(前篇:新アルカディア幻想) 2008.01.20
- アッシャー・B・デュランド 2008.01.19
- 海洋画家アイヴァゾフスキー(後篇) 2008.01.18
- 海洋画家アイヴァゾフスキー(前篇) 2008.01.17
- エルンスト・フックス:意外と古風な宗教画?(後篇) 2008.01.16
- エルンスト・フックス:意外と古風な宗教画?(前篇) 2008.01.15
- マットペインティング "どこにもない" 世界を描く 2008.01.14
- デューラーの憂鬱なる祝祭空間 2008.01.13
- 炬燵と美女と猫の浮世絵 2008.01.12
- ピエト・モンドリアン(後篇:抽象性に宇宙を見る) 2008.01.11
- ピエト・モンドリアン(承前) 2008.01.10
- ピエト・モンドリアン(前篇) 2008.01.09
- ウィリアム・ターナー(後篇:悲劇のロマン派画家) 2008.01.06
- ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(前篇) 2008.01.05
- 宮沢賢治から昇亭北寿へ飛びます! 2008.01.02
- 前田常作:曼陀羅画に壺中天! 2008.01.01
- ビエスタッド(後篇:センス・オブ・ワンダー) 2007.12.31
- ビエスタッド(前篇:風景は一期一会) 2007.12.30
- 井上安治:影法師切なる思い描きしか 2007.12.29
- アルトドルファー追記 2007.12.28
- 浮世絵版画に文明開化:小林清親(後篇) 2007.12.27
- 浮世絵版画に文明開化:小林清親(前篇) 2007.12.27
- 増山麗奈:そんなあなたに会いたくて(後篇) 2007.12.26
- ドキドキしてきた夜でした 2007.11.23
- サンバのため真面目にサボりました!(後篇) 2007.10.09
- サンバのため真面目にサボりました!(前篇) 2007.10.08
- 浅草カーニヴァルテーマ「スウィーツ」 2007.09.17
- 「07浅草サンバカーニバル画像」情報! 2007.09.01
- 私的第27回浅草サンバカーニバル 2007.08.26
- 2008年は日本ブラジ ル交流年 2007.08.24
- 「07花小金井パレード」画像集 2007.07.23
- 「第29回 薬王寺・柳町 七夕まつり」画像情報 2007.07.10
- 古都サルバドール・サンバの始原への旅 2007.06.17
- 日高 敏隆著『動物と人間の世界認識』 2006.06.13
- ゼブロウスキー著『円の歴史』 2006.06.13
- 野本寛一著『栃と餅』 2006.06.13
- 廃仏毀釈補遺…関秀夫 2006.05.04
- 出発は遂に訪れず… 2006.05.04
- レイチェル…島尾敏雄…デュ・モーリア 2006.05.04
- 倉橋由美子さん死去…旅の重さ 2006.04.23
- レイチェル…海の燐光 2006.04.23
- 『KAZEMACHI CAFE』…妹島和世のことなど 2006.04.10
- 岡本綺堂『江戸の思い出』あれこれ 2006.03.05
- 藤沢周平の周辺 2006.03.05
- 黒星瑩一著『宇宙論がわかる』 2006.02.26
- 小島英煕著『ルーヴル・美と権力の物語』 2006.02.19
- マイケル・ポーラン著『欲望の植物誌』 2006.02.13
- 菅原教夫著『現代アートとは何か』 2006.01.31
- 曽野綾子著『傷ついた葦』 2006.01.20
- 志村けん著『変なおじさん』 2006.01.01
- 秋成の「雨と月」をめぐって 2005.12.27
- 松岡正剛著『遊学 1』 2005.12.19
- 坂口安吾著『桜の森の満開の下』 2005.12.10
- バタイユ著『宗教の理論』 2005.12.10
- ジョージ・エリオット著『サイラス・マーナー』 2005.11.26
- 松岡正剛著『遊学 2』 2005.11.26
- モンテーニュ著『エセーⅡ―思考と表現』 2005.11.06
- 柳澤桂子著『生命の不思議』 2005.09.11
- 岡本太郎著『今日の芸術』 2005.06.25
- 『日本語の起源を探る』の周辺 2005.05.28
- 小林忠著『江戸の画家たち』 2005.04.30
- 立川昭二著『江戸病草紙』 2005.04.13
- 坂口安吾著『桜の森の満開の下』 2005.04.08
- 安達 正勝著『二十世紀を変えた女たち』:シャネル 2005.04.03
- 天沢退二郎他著『名詩渉猟』 2005.02.14
- 宗左近著『日本美・縄文の系譜』 2005.02.03
- 「絵踏」と『日本美術の発見者たち』 2005.02.03
- 谷川晃一著『絵はだれでも描ける』 2005.01.22
- 山田吉郎著『前田夕暮の文学』 2005.01.17
- 阿部和重著『IP』というか 2005.01.10
- 五十嵐謙吉著『植物と動物の歳時記』 2005.01.06
- 榊原悟著『日本絵画の見方』 2005.01.06
- 内田百閒『百鬼園随筆』 2004.12.30
- 岡本綺堂『江戸の思い出』 2004.12.30
- 河盛好蔵著『藤村のパリ』 2004.12.24
- ジョナサン・ワイナー 著『フィンチの嘴』 2004.12.22
- 養老孟司著『毒にも薬にもなる話』余談 2004.12.13
- 堤隆 著『黒曜石 3万年の旅』 2004.12.05
- ウォルフ著『地中生命の驚異』 2004.12.05
- 『ヤクザの文化人類学』(続) 2004.12.02
- ヤコブ・ラズ著『ヤクザの文化人類学』 2004.12.02
- 池波正太郎著『銀座日記』 2004.11.28
- 加國尚志著『自然の現象学』 2004.11.28
- 宮本輝著『泥の河・蛍川』 2004.11.28
- 神野清一著『卑賤観の系譜』 2004.11.27
- トールキン『指輪物語 1』 2004.11.27
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