2024年9月の読書メーター
今月も休日のハードな庭仕事の日々が続いたわりに、それなりに読めたかな。もっと読みたいけど、こんなものかもしれない。
読んだ本の数:14
読んだページ数:4463
ナイス数:3943
下記の表に一冊抜けてる。半年前に読んだばかりの本の再読なのだが、30日未明に読了の西多昌規著『眠っている間に体の中で何が起こっているのか』(草思社)である。
今月も休日のハードな庭仕事の日々が続いたわりに、それなりに読めたかな。もっと読みたいけど、こんなものかもしれない。
読んだ本の数:14
読んだページ数:4463
ナイス数:3943
下記の表に一冊抜けてる。半年前に読んだばかりの本の再読なのだが、30日未明に読了の西多昌規著『眠っている間に体の中で何が起こっているのか』(草思社)である。
猛暑の夏にしては読めたかな。それなりに多様に。八月の休日はほぼ常に庭(畑)仕事に汗を流したし。外仕事のあとは入浴。週に一度の入浴は数年ぶり! 外仕事がなければもっと読める?
2024年8月8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊読んだページ数:4111ページ
ナイス数:4311ナイス
仕事はそこそこだが、庭仕事のハードな日々は続く。七月もいろいろ読めてまずまず。「日本書紀」にも曲りなりに手を付けられたし。
7月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4402
ナイス数:522
先月もそれなりに読めたかな。ブライアン・グリーンの大著『時間の終わりまで』やカルロ・ロヴェッリの物理学本4冊の再読がトピックか。ウルフの『波』も素晴らしかった。
6月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4630
ナイス数:4217
気が付けばあっという間に五月が過ぎ去った。今月は何といってもパトリック・シャモワゾーの『カリブ海偽典』に尽きる。いろいろ楽しんだが、カルロ・ロヴェッリの蔵書四冊をすべて五月中に再読したのも特記すべきか。しかも、ブライアン・グリーンの『時間の終りまで』をも再読。津田 左右吉や井波律子の本も読んだ。埴谷雄高も小著を再読。読書の傍ら、我が家自身についても激変へ動き始めてる。全てが変わる? (画像は軒先のカーポートに作られたハチの巣)
5月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4059
ナイス数:5769
相続の手続きに入ったのだが、難航…。耐震診断してもらった。結果報告待ち。家の目の前の嘗ては我が家の最後の田圃だった空き地が宅地造成中。淋しい感が募る。なんだかんだで気力が萎え気味の四月だったが、なんとか庭仕事再開。あくまで体作りと心得て…。
4月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:5208
ナイス数:5669
それなりに幅広いジャンルで読めたかな。昨年末の薪ストーブ導入に伴うドタバタがあって、せっかくの休日も薪(柴)作りに慌ただしく、読書に傾注できなかった。それでも二月の後半からは少しは読めるように。
但し、老眼の度が進んでいて、悲しい気分に陥ることも。楽しみ(趣味)の少ない自分。先行きが厳しいね。
2月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4394
ナイス数:5561
『救い』(中嶋浩郎訳 みすず書房)を筆頭に、『マツタケ――不確定な時代を生きる術』や『集英社版 日本の歴史 (1) 日本史誕生』などズシリと来る本を何冊も。冊数とか頁数には物足りない感が否めないが、ま、家事(庭仕事)や会社の仕事も思ったより忙しかった(ので車中での待機中の読書は儘ならなかった)わけだし、「昼行燈」シリーズも続けているし、やるだけのことはやっていると云える?
1月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:4298
ナイス数:5222
AESAカーニバル お知らせ エンコントロ・ジ・アルモニア カーニヴァルテーマ サンバでガンバ サンバエッセイ サンバ情報 サンバ(ブラジル)関連用語 タクシーエッセイ・レポート ダンス パレード番外編(スタジオ) ベリーダンス リベルダージ新年会 写真日記 妄想的エッセイ 富山情報 富山散歩 志村銀座パレード 思い出話 所沢パレード 文化・芸術 文学一般 新浦安パレード 日記・コラム・つぶやき 旧稿を温めます 映画・テレビ 書籍・雑誌 書評エッセイ 武蔵小金井パレード 歴史 浅草サンバカーニヴァル 牛込パレード 番外編 社会一般 科学一般 美術エッセイ・レポート 美術・日本編 肉体・恋愛 花小金井パレード 観劇(感激)レポート・日記 訃報 読書メーター 音楽 馬橋(新松戸)パレード
最近のコメント