キアズマ
ここ数年のことだと思うのだが(小生が気づいてから数年なのかもしれないが)、「キアズマ」という言葉をたまに見聞きする(哲学では浅田彰あたりが異種交配的意味合いで使っている)。
と思ったら、「ステファニー・バレンティン:顕微鏡下の美」なる記事をつづる際にも、この言葉に際会。
せっかくなので、ちょっと気になるこの専門用語と思われる言葉「キアズマ」を巡って若干のメモを試みる。
→ 山下洋輔トリオ『キアズマ』 (アーティスト), 山下洋輔 (演奏), 坂田明 (演奏), 森山威男 (演奏) 「坂田明,森山威男を擁する伝説の山下トリオの,75年のドイツでのライヴ・レコーディング」! 75年だって。さすがにミュージシャンの感性は鋭い。文末参照。
その名も「キアズマ」(ホームページ:「横浜国立大学大学院 環境遺伝子工学研究分野」)という頁がネット検索で上位に浮上した。
そこには、「相同染色体にとって大切な”絆”」とした上で、以下のように説明されている:
新しい遺伝的組合せを作るためには、相同染色体同士が一部交叉することが必要です。交叉によって生じた”結び目”が、キアズマです。交叉は、ほとんどの生物において、2個の相同染色体を別々の娘細胞の核へと正しく別れさせます。キアズマは両親それぞれから1本ずつの相同染色体を減数第1分裂後期までまとめておく役割を果たしています。
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