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2月のメインは何と言ってもシャーロット・ブロンテの「ヴィレット」。ブロンテを知る、至上の読書体験となった。ダンテの「神曲(地獄篇)」も長年の念願の書。リンダ・リアによる、「沈黙の春」の作者レイチェル・カーソン伝である「レイチェル」を再読できたのも嬉しかった。
2月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:5558ナイス数:6113
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2021/03/01 書籍・雑誌, 日記・コラム・つぶやき, 書評エッセイ, 読書メーター | 固定リンク | コメント (0) Tweet
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