「清宮質文展 生誕90年 木版画の詩人」 ! !
清宮質文は小生の大好きな木版画家である。
知っている人は多いとは言えないのだろうか。
→ 清宮質文 【深夜の蝋燭】1974年 (画像は、「駒井哲郎・清宮質文」より(ホームページ:「大川美術館」))
清宮質文(敬愛の念を込めて敬称は略させてもらう)の存在を知ったのは、練馬区立美術館で1994年秋に開催された「「駒井哲郎」・「清宮質文」二人展」を見た際だった。その時は、駒井哲郎の作品に会いに行くためだったのだが、ついでに見るつもりだった清宮質文の諸作品に深く感銘を受けたのである。
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