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2009/12/27

ベリーダンサーさんサイト情報(続篇)

 本稿は、「ベリーダンサーさんサイト情報」の続きです。

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← 「マタ・ハリ」 (画像は、「マタ・ハリ - Wikipedia」より) 「その人の名はマタ・ハリ」へ?

 東京在住時代、最後の3年ほど、ベリーダンスが好きになり、ショーにも折々観に行きました。
 富山に帰郷して、ベリーダンスのショーを見れなくなり、なんとか富山でも見たいものと、ネットでベリーダンサーさんのサイトを探してます。
(未だに夢は実現していない!)

 本稿には、ネットでたまたま見つけたサイト(多くはamebloブログ)を順不同で載せていきます。
 多少のダブりはあるかもしれません。
 プロの方も居れば、現在、習っているという方のサイトもあります。
 随時、追加していきます。
 情報があれば、提供をお願いいたします。

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2009/12/25

H・P・ラヴクラフト著『文学における超自然の恐怖』を読む

 H・P・ラヴクラフト著の『文学における超自然の恐怖』(大瀧 啓裕【訳】 学習研究社 (2009/09/18 出版))を読んでいる。
 間もなく読了できると思うが、ラヴクラフトの異名は聞き及んでいて、彼には期待していただけに、ちょっとガッカリの本。

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← H・P・ラヴクラフト著『文学における超自然の恐怖』(原書名:Supernatural Horror in Literature 大瀧 啓裕【訳】 学習研究社 (2009/09/18 出版))

 本の謳い文句には、「人類の最も古く最も強烈な感情は恐怖である!怪奇幻想文学の系譜を解析した代表的論考」とあるし、「「宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)」などと呼ばれるSF的なホラー小説で有名」な作家とあって、それなりの論考なのだろうと期待して読んだのだが、論考もだが、本人の創作も、文章の緊密度が低いように感じられて、読むのが苦痛だったりした。

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2009/12/22

久世光彦・著『ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング』の周辺

 久世光彦・著の『ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング』(文春文庫)を読んだ。
 読んだ、というより、口ずさんだ、と言ったほうがいいかもしれない。

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← 久世光彦・著『ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング』(文春文庫)

 数多くの歌が収録されているのだが、その大半を口ずさめるというのは、ちょっと驚き。
 多くが大衆的な歌であり、その時代その時代においてヒットした曲だから、当たり前…?

 とも言いきれないはずで、文部唱歌や童謡なら教科書に載っていて、古い曲でも学校で歌ったり、あるいはテレビやラジオから流れるのを耳にすることも折々はあるだろうが、本書で紹介されているのは必ずしもそんな曲ばかりではない。

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2009/12/20

ニック・レーン著『ミトコンドリアが進化を決めた』に絶句

 高校時代、生物の授業で、細胞(など)について勉強した。
 何処まで理解したかは別儀として、ただ肉眼では見極められない微細な世界で生きる細胞という存在、生き物への畏敬の念だけは抱かされた。

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← ニック・レーン著『ミトコンドリアが進化を決めた POWER, SEX, SUICIDE』(訳者斉藤隆央 解説田中雅嗣 みすず書房)

 真核細胞の細胞壁や細胞膜の中の、液胞やミトコンドリアや小胞体、葉緑体、ゴルジ体などの器官に驚異の感を覚えるばかりだった。

 

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2009/12/14

ヒラマン・P・ファーガソン 数学を彫刻する

 問いが立てられてから解決まで四百年を要した、ケプラー予想が1998年、ミシガン大学の数学者トマス・ヘールズによって、コンピューターを大々的に利用する方法でだが、証明が成し遂げられた。

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← Helaman Ferguson「Figureight Knot Complement」 (画像は、「helaman ferguson sculpture」より。以下、同様)

 その過程でのドラマやエピソードを綴ったジョージ・G・スピーロ/著『ケプラー予想  四百年の難問が解けるまで』(青木薫/訳 新潮社)について、感想文めいた日記を既に書いている:
スピーロ著『ケプラー予想  四百年の難問が解けるまで』を読む

 そのトマス・ヘールズの偉業を助けた数学者にサミュエル・リーハイ・ファーガソンなる人物が居る。
 その人物も優れた方なのだが、ここでは、彼の父親であるヒラマン・P・ファーガソンを紹介する。

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2009/12/13

スピーロ著『ケプラー予想  四百年の難問が解けるまで』を読む

 ジョージ・G・スピーロ/著『ケプラー予想  四百年の難問が解けるまで』(青木薫/訳 新潮社)を読了した。
 数学界では、近年、フェルマー予想を含め、大きな話題があった。
 このケプラー予想も、いろいろな意味で話題になった。

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← ジョージ・G・スピーロ/著『ケプラー予想  四百年の難問が解けるまで』(青木薫/訳 新潮社) 「四百年にわたる幾多の天才、無名人たちの生涯を賭けた挑戦を描く、感動の数学ノンフィクション」といった本。


 四百年の難問がついに解かれたという意味で…よりも、コンピューターを使った力技の解決ということで、従前のスマートな解き方を良しとする向きには、随分と不評でもあった。
 かの「イギリスの数学者イアン・スチュアートは、「ワイルズによるフェルマー予想の証明がトルストイの『戦争と平和』なら、ヘールズによるケプラー予想の証明は電話帳のようなもの」だと喩えていたとか。

 まずは、ケプラー予想とはどんなものかから説明しておくべきだろう(関心のある方には常識に属するのだろうが)。

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2009/12/11

やっと「斎藤真一」に出会う

 もう、5年と半年余り前、「古川通泰のこと」なる記事を書いたことがある(昨年、「「古川通泰のこと」再掲」としてブログにアップした)。
 この小文に関連して、ほぼ同じ頃、「斎藤真一のこと」と題した一文をも書いた。

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← 斎藤真一「紅い陽の山脈」(油彩) (画像は、「斎藤真一(斉藤真一) 作品一覧 | 銀座画廊おいだ美術 絵画販売・絵画買取」より)

 その冒頭に、「古川通泰の油彩を見て、ある画家の絵をふと思い浮かべたのだが、すぐには名前を思い出せなかった。昨日一日、仕事をしながら、誰だったろうと、折に触れて脳裏を巡らしていた。やっと分かった。そうだ、斎藤真一だ(以下、略)」と書いている。

 この「斎藤真一のこと」なる記事を書いて以来、いつかは画集などの形ではなく、実物の斎藤真一作品を見たいと思いつつ、果たせないできた。

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2009/12/09

マルケス著『生きて、語り伝える』を読んだ

 G・ガルシア=マルケス/著『生きて、語り伝える』(旦敬介/訳 新潮社)を読んだ。

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← G・ガルシア=マルケス/著『生きて、語り伝える』(旦敬介/訳 新潮社)

 ガルシア=マルケスでこれまで読んだものというと、G・ガルシア=マルケス著『百年の孤独』(鼓 直訳、新潮社)と『わが悲しき娼婦たちの思い出』(木村榮一訳、新潮社)との二冊だけ。
 但し、『百年の孤独』は二度も読んだ。

 一度目は随分と以前に若さに任せて読み倒したもの。
 が、密林の深みに迷い込んでしまって味読も何も、ただ中央突破したという印象しか残っていない。 
 それこそ、メルヴィルの『白鯨』ムージルの『特性のない男』など、力任せに読んで、ただ、読了したという征服感もどきだけしか読後感にないような本は何冊もある。

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2009/12/07

2010年リベルダージ New Year Party のお知らせ!

 以下は、「2010年リベルダージ New Year Party のお知らせ!」からの転記です。
 かつては、サンバエスコーラ(チーム)リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のメンバーであり、今は一人のファンとなった小生が勝手に宣伝するものです。

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← パーティ会場である、成増アクトホールの外観。07年の新年会の際、成増駅のホームから撮影。小生が最後に見た新年会のパーティでもある。

 来年の新年会も…、富山へ帰郷した小生は、ちょっと行けそうにない。
 せめて、情報だけでも、というわけ。
 昨年、浅草サンバカーニバルで準優勝した新年会(New Year Party)は、本格的なもの。

 詳しくはリンク先を御覧ください。出場チームの募集は終わっています:

新年のお楽しみ!リベルダージ・ニューイヤーパーティ!
毎年大好評なこの企画、来年は下記の通り開催する事になりま した。
是非、周りの人も誘って遊びに来てください!


日 時 2010年1月24日(日) 13:30開場 14:00開演(予定)~19:00頃まで
場 所 成増アクトホール
東武東上線成増駅から徒歩1分・有楽町線成増駅から徒歩3分
会 費 1人 3,000円(高校生以下1000円、乳幼児無料)
飲み放題、食べ放題!ショー見放題!踊り放題!
※特に予約等されなくても大丈夫です。直接会場にお越し下さい。
※出演される方からも料金をいただきます。ご了承ください。

リベルダージ・ニューイヤーパーティってどんなの?

単なる内輪の新年会、じゃありません。400人集結!
食べ物飲み物も、ほんとにふんだん!
そして、目もくらむ華やかで本格的なショーやライブの数々!
ぜひ皆様お誘い合わせの上、遊びに来てください。

                  (以上、転記終わり)


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