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2009/04/25

間もなく西牧 徹 展「月と雷雲1865」

 見事な鉛筆画の世界を現出されている西牧 徹氏(以下、敬愛の念を籠め、敬称は略させていただきます)の新たな展覧会が間もなく始まる:
西牧 徹 展「月と雷雲1865」
場所:南青山の画廊「ラトゥリエ( L'atelier )
日付:2009年5月8日(金)~6月6日(土)

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→ 西牧 徹「迎撃」(2008 41×20cm) (画像は、「西牧徹-黒戯画世界 Blacken Caricature-Toru Nishimaki」より) 以下、幾つかの作品を掲載するが、展覧会でどういった作品が展示されるのか、小生は知らない。

 氏は、「2003年に自らの作品を「黒戯画」と名づけ」るが、「この「黒戯画」は“艶画”と“福画”に大別され」る。
 一つは、「性幻想に基づくもの」であり、今ひとつは、「キエムクーとその仲間たちの日常と冒険を描いたもの」である。
 但し、同氏によると、「ユートピア絵画という点で同一線上の世界となっている」という。

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2009/04/21

あなたを縛るものは何ですか

 ネットサーフィンして偶然、見つけた絵描きさん。
 今日はちょっと鑑賞会。
 作者は、「アートバカmumeのブログ」のサイト主さん。

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→ 側溝のコンクリート壁の割れ目から雑草…どころか小花が咲いてきた。誰も目に留めないけど、そんなこと、気にしない。咲きたいから咲く!

 作者のことは、ネット上での情報以上のことは何も知らない。絵の掲載を許可してくださったので、断られないうちに、急いでミニ特集を組んでみた。

 絵を見て分析などする柄じゃない。
 以下の長文の転記文(抜粋)は、旧稿から。
 拙文は掲げた絵とは内容的に何の関係もないわけで、絵の背景だと思って、流してください。

(以下に掲げる絵の数々は、未完のものもあるとのことなので、そのつもりで鑑賞してほしい。作品は全てクリックすると、拡大する。)

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2009/04/14

廃墟のロベール

 どういう経緯があってのことか忘れたが、「廃墟のロベール」と呼ばれる、異彩を放つ画家の存在を知った。

 ユベール・ロベール(ROBERT, Hubert(1733-1808))とは、「東京富士美術館 - 収蔵品のご案内 : ロベール、ユベール《スフィンクス橋の眺め》」によると、「ロココ時代、人工的で理想的な風景画を描いて人気を得た」人で、「ロマン主義的風景画の先駆者の一人となった。その後、国有美術品の監督官となり、ついでルーヴル美術館の初代館長となった」という方。
 詳細は、上掲の頁を覗いてみてほしい。

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→ ユベール・ロベール「ルーヴルのグランド・ギャラリー改造計画案」 (画像は、「ブログテーマ[ユベール・ロベール]|ブログで名画」より)

 どれほど変わった人かというと、「名作たち(16) - デカダンとラーニング!」によると、「ルーヴル宮は18世紀後半まで、なかば芸術家の共同アトリエみたいな状態だった」のだが、「ルーヴルを美術館として整備し、王室の美術品を一般に公開しようという動きが始まるのが1770年代、1777年にルイ16世の美術館設立許可が出されるのだが、そのときからルーヴルの整備、陳列計画の策定を中心的に行なったのが、ユベール・ロベールなのだ」…。
(その策定の内容は上掲のサイトを覗いてみてほしい。)

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2009/04/06

09チンドン大パレードへ

 昨日の「おわら風の盆」の話題に引き続き、今日の午後、行ってきた、やはり富山を代表するイベントの一つ、チンドン大パレードのことを話題に載せる。

 実際には、チンドンコンクールが前夜祭も含め、一昨日から始まっていたのだが、家の事情もあって、今日の午後2時半から開催された、チンドン祭りに絡む最後のイベントであるチンドン大パレードだけ、見物してきたのである。

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← パレードが来るよ!

 とはいっても、日曜ということもあって、家の雑用があれこれある。


 今年度、我が家が町内に幾つかある班のうちの一つの班長に(実際には父が班長なのだが、実務は小生がやる)。
(今月は、資源ゴミ置き場の当番にもなっている。)

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