富山を描いた絵画の数々(1)
ネットで見つけた富山を描いた絵画の数々をズラズラっと並べていく。
富山を描くといっても、テーマはいろいろありえるが、対象が自然か街中の光景かを問わず、基本的に風景画である。
富山関係の画家の手になる動植物や人物画などは機会を改めて試みたい。
← これは小生の手になる写真。帰郷して二日目の2月29日に松川にて撮影。
プロの絵描きさんもいれば、素人の方も居る。
まあ、絵を見れば分かるだろうし、付記を読めばプロアマの区別は分かるはず。
プロの方で市街地の風景(光景)を描いてくれている人が少ないことに気づく。
また、海辺の光景を描いた幾つかの絵を見ればすぐに気づくだろうが、ほぼ同じ構図の絵がいろんな画家の手により描かれている。
定番の風景であり、観光名物であるのもその通りなのだが、あまりに定番過ぎてつまらないような気もする。
とにかく、順不同で、目に付いた画家の作品を逐次、アップしていく。
もしかして、回を重ねていくうちに、同じ作家の作品を繰り返し載せることもあるかもしれないが、まあ、ご愛敬ということで。
こういう画家のこういう富山にちなみ風景画があるよという情報があったら、教えてもらいたい。
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