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2008/04/24

バナナは木ではなく草である:日記篇

サルガオセモドキに遭遇!」(2008/04/14)にて、「過日、家族らで「富山県中央植物園」へ行ってきた。そのレポート(日記)は時間があれば別個に書く(かもしれない)が、ここでは番外編的にあることについてメモしておきたい」と書いている。

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← 知り合いの車で一路、「富山県中央植物園」へ

 が、いきなり番外編を書いたきり、レポート(日記)のほうは手付かず。

 訪れてからもう十日以上も過ぎたので、日記的なことは書けそうにないので、画像の一部を公開するのがメインになりそう。
(書いているうちに余談癖・蛇足癖の虫が蠢(うごめ)きだして長くなり、次回(後篇)は「余談篇」をアップすることになる。)

 せっかくなので(?)、富山県中央植物園長の内村悦三氏のあいさつから一部を転記しておく:
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→ センネンボク

 約25ヘクタールの敷地に国外および国内から集めた5000種以上の植物を展示し、特に熱帯雨林植物室、ラン温室、熱帯果樹室、高山植物室に展示した植物は雪の多い冬季にも十分楽しむことが出来ます。
 富山県中央植物園は中国雲南省の昆明植物研究所と友好協定を結び、日本の植物と関係の深い雲南省の植物を導入し、雲南温室とそれを取り巻く屋外で展示しており、他に例のない特色ある展示となっています。屋外には中国雲南省の景勝地「石林」から導入した石灰岩のタワーがシンボルとしてそびえています。

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← アメリカネムノキ

 平成8年4月に全面開園したとあり、小生の親戚筋の者がここで一時期働いていたこともあって、茶の間の話題にはしばしば上ったものである。
 いつかは行こうと思いつつ、とうとう帰郷するまで行けなかった。
 引越しの整理や片付けも一段落ついたこともあり(実際には頓挫に近いが)、知り合いの誘いがあったので家族など6人で行ってきた。

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→ エンゼルトランペット(別名ノウゼンカズラ・トランペットフラワー)だそうです。読者の方に教えていただきました。「チョウセンアサガオ」が詳しい。別名は曼荼羅華ともいうらしい。恥ずかしながら、拙稿に「曼荼羅華のことなど」がある!(4/28追記)

 といっても、前日も仕事で丑三つ時過ぎまで仕事だったし、この日も夜には仕事の予定が入っており、バイオリズムが狂っているようで、体調的には絶好とは言い兼ねた。
 天気のほうも、曇天。春とはいえ、やや強めの冷たい風が吹いていた。
 但し、午後になって日差しが戻ってきてくれた。

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← キョチク

 家族など6人の中には父母も。
 母は歩けないので、富山県中央植物園で車椅子を借り、小生が押す係り。
 約25ヘクタールの敷地で、一回りするだけでも大変。

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→ トックリヤシ

 まして、園のホールを囲むように、「熱帯果樹室 Tropical fruit-tree house」、「熱帯雨林植物室 Tropical rain forest house」、「高山植物室 Alpine plants house」、「ラン温室 Orchid house」、「雲南温室 Yunnan plants house」などか並んでいる。
 それらの温室などを一通り見るだけでも、じっくりとなると一日では足りないだろう。

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← タイワンソテツ

 父母らは何度も来た事があるし、桜がちょうど見頃でもあったので、温室は飛ばして、全員で園内散策に向った。
 桜が満開から散り際、桃が見頃、池には水鳥たちが戯れ、春の空には風と雲。

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→ サルガオセモドキ

 まあ、家族の親睦の時でもあるし、がつがつ見て回るのは別の機会でというわけで、一時間も散策したところで、休憩のためもあり、「ココナッツ アイランド」にて食事。

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← スイレン各種

 若手組みは一足早く来たこともあり、食事の前に既にパフェタイムを取っていたのでその日二度目の「ココナッツ アイランド」である。

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→ 水鳥たちがのんびりと泳いでいるのは北池。「花のプロムナード Cherry walk」を挟んで南池もある。

 のんびりしつつも、「サルガオセモドキに遭遇!」に書いたように、小生はサルガオセモドキとの意想外の遭遇に眠気を吹き飛ばされていた。

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← アオノリュウゼツラン

 それと、「熱帯果樹室 Tropical fruit-tree house」で見た「バナナは木ではなく草である」と題された立て看板が何故か脳裏を駆け巡っている。
「バナナは木ではなく草である」という文句が、出来のいい(?)キャッチフレーズのように壺に嵌まってしまったようだ。

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→ 「「タコノキ」蛸の木」だそうです。コメント欄にてネット仲間の方に教えていただきました。

 看板の説明文によると:

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← 油が取れるアブラヤシ

 バナナは木ではなく単子葉植物に属する草です。地上部の幹に見える部分は仮茎または偽茎と呼ばれ、本当の茎は地下にあって見えません。この地中の茎から出る葉の柄がタケノコのように幾重にも重なって円筒状になり仮茎を作っていきます。バナナは一度花が咲き、実をつけるとその株は枯れてしまいます。

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コメント

こんにちは~
上の足が何本も生えた木、この前私も温室で見かけました♪確か。。「タコノキ」蛸の木だったと思いますよ。

投稿: ちゃり | 2008/04/29 15:06

ちゃりさん

教えていただき、ありがとう!

いろんな木があるなー。

投稿: やいっち | 2008/04/29 15:50

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