リベルダージ、新年会を開催!
出演希望は締め切りになったこと、開演時間などが変更になったため、旧記事は削除しました。
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以下は、20日(金)の朝、21日(土)の夜、某サイトで書いた日記。メモ風の日記をそのまま転記:
やば!(20日)
21日を日曜日と勘違いして用事を作ってしまった。
21日って、土曜日じゃん。
仕方ないので、土曜日は用事のため使うことにして、土曜日の仕事は日曜日に変更!
ああ、でも、気付いて良かった。
気付くのが遅いけど。
→ 10月22日の宵闇時。そぼ降る雨の東京タワー。タワー観望スポットの一つ。
今日はサンバ漬けだ! (21日)
所用があって、サンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の練習場へ。
せっかくなので、受付のお手伝いがてら、練習風景を。 サンバのバテリア(打楽器陣)の音が一杯。 音の洗礼を受けていたら、そのうちダンサー陣も。
小生、今朝は4時過ぎまで起きていて、それから寝入り、目覚ましで起きたのが、8時半。
小生には睡眠不足。食事を済ませ、途中、所要を済ませて(会報誌原稿の入手)練習スタジオへ。
実は、原稿を届けたら、一旦、スタジオを出て、何処かで仮眠し、午後3時からの総会に臨席するつもりでいたのだ。
総会のテーマ(の一つ)は、来年の浅草サンバカーニヴァルに関係するものだったので、どういう話し合いが行なわれるのか、この耳で確かめておきたかったのだ。
ところが、打楽器の音の洪水、そしてダンサー陣の踊りとの協奏(バツカーダ)に圧倒されて、とうとう最後まで練習を見物。午前の11時半前から3時まで、受付席近辺でかぶりつき状態だった。
肝心の総会が始まる頃には、午前中、歩き回ったツケもあって、眠気に襲われる始末。
なんとか、起きて聞いていたけど、総会が終わった頃には、眠気と疲れで体がフラフラに。
総会が終わると、会場の後始末(掃除)の手伝いもしないで、帰途に。
電車は土曜日なのに、混雑はしていないものの、座れなくて、持参した本も、頁を開いたものの、眠気で頭に入らない。
帰宅したのは5時半前だったろうか。 それから二時間弱、ロッキングチェアーでグッスリ。
やっと、ついさっき、目覚めたところなのである。
とにかく、請け負った用事を無事、果たせて、安堵!
これから、シャワー、そして食事だ。
(転記終わり)
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我がサンバコスコーラ(チームあるいはクラブ)・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の「ところざわまつり」でのパレードは商店街でのパレードとしては年内最後とあっては見逃すわけはいかない。
例によってデジカメと文庫本を一冊抱え、いざ所沢へ。
所沢というのは、小生が仙台から上京した際、事情があって引越しの荷物を某所に仮置きさせてもらったこともあって、ちょっと懐かしい。50ccのバイクを駆って日中、車の激しく往来する所沢街道を(気分の上では)どこまでも走って、延々、二時間も走った頃、ようやく荷物のある場所へ。
今では、所沢が遠かったという記憶しかない。
→ パレードの先頭車両。パレードが来るよ!(今回は、画像はクリックしても、あまり大きくはなりません。あしからず! その代わり、32枚、載せます。画像は時系列のままです。)
その所沢でのパレードは、今年で何度目になるだろう。
リベルダージファンになり、またメンバーになって四年目の小生だが、一度、所沢へは行かなかったことがある。やはり、三度目か。
所沢は、祭りの会場としては道路も広く、またサンバパレードについても何年も経験があるので、沿道に集う観客からの声援も他より多いという印象がある。
やはり、観客の反応がいいと、メンバーにしても張り合いがあるのではないだろうか。
← ここでも会えたね! 今夜は満月だよ。
さて、持参した文庫本は、加賀乙彦著の『頭医者留学記』(講談社)である。
(小生が手にしていたのは、講談社文庫なのだが、今は、中公文庫に『頭医者事始』『頭医者青春記』『頭医者留学記』の合本の形で所収。)
→ 懸命に撮ったけど、これがせいぜい。小生は、ぜいぜい。
パレードへはここのところ、電車・バスを利用している。今はバイクを手放してしまったから当然だが、手放す前から公共機関を利用するようになっている。要は、時間がなくて、読書する暇がないので、移動する合間に少しでも読もうというわけである。
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この土日月は多くの人にとっては三連休らしいが、小生のような稼業の者には、曜日など関係がなく、決まった日に仕事、決まった日に休日で、この週末は土日が休みで月曜日の振り替え休日は仕事である。
土日が連休じゃないか、となるが、金曜日が営業日でその日の午前から仕事が始まって、終わるのは土曜日の朝。帰宅したら七時前後となる。以下、クダクダと書くが、土曜日は疲労困憊で終日、寝たきり状態となってしまうのである。
特に金曜日が忙しいと、その傾向は強まる。
さすがに三連休の前という事情もあってか、それとも秋の嵐のような風雨のためなのか、今年一番の忙しさだった。息継ぐ間もなく、次から次へとお客さんが乗ってくる。
→ マリンバ-ヴィブラフォン奏者の三村奈々恵さんのCD『プラーナ』(鷲見音右衛門文広/神坂享輔 :Adapter、ソニーミュージックエンタテインメント)
嬉しい悲鳴である。小生が今の仕事に携わった95年末から橋本(龍太郎)不況に突入した97年8月以前の時期を思わせる繁忙ぶりだった。
尿意を催しても我慢、お腹が空いても我慢、まして休みたくても今日ばかりは我慢で、何処かの裏通りの人影のないところを走る機会に、人目のないのを確認して空車の表示を回送に変える。表通りや人の目のあるところで下手に変えると、見ようによっては乗車拒否とも受けとめられかねない。
空車の車を何処から見ているか知れたものではなく、何処かの柱の陰で風雨を避けながらも、空車の来るのを待っているやもしれないわけである。回送に変更するにも戦々恐々というわけである。
それでも、体力の無い小生、昼の最中に、夜の八時頃に、そして、さすがに人影の疎らになった丑三つ時の3回、休憩・仮眠を取った。但し、最初の2回はいつもより短め。
休まないで仕事をすると、風雨の中の営業であるし、注意力が散漫にならないとも限らない。安全と無事が何より優先する。
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会場の入り口付近を曲がったら、いきなり、チームの面々がゆっくり歩いてくるのが見えた。あの雰囲気は…、もしかして…、もう、パレードは終わった?!
時計を見る。正午を過ぎて35分。いや、いくらなんでも終わったはずはない。
でも、予定が変わるということもありえる…。
← 今度は逆光じゃないよ。やっぱり太陽が似合う!
小生は不安の念に小さな胸と大きなお腹を痛ませつつ、大丈夫だ、パレードはこれからだと言い聞かせ、余裕を装って、屋台の居並ぶコースを歩き出す。子どもたち向けのアトラクション。まるで似ていない郷ひろみの物真似ショーの終盤などを観て、そうしてやおらパレードの出発地点へ。
そうだ、会場の入り口付近でチームの面々を見たのは、それは、入り口付近にあるチームの控え室のある会館からパレードの準備を万端整えて、スタート地点へスタンバイに向う光景に遭遇したに過ぎなかったのだ。
→ 誰に微笑みかけてるの?
チームのメンバーでありながら、幽霊会員の小生、小さからぬ体を小さくして、デジカメで撮影を始める。四年前にパレードを見始めた頃から知っている(小生が見てしっているだけで、先方が小生を知っているかどうかは別だが)ダンサーも少なくなって、新しい顔をパレードのたびに見かける。
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24日(日)、「新浦安パレード」という記事で案内していた、「第6回ゆ~ゆ~カーニバル」へ行ってきた。
といっても、時間の都合もあるので、実際には、我がサンバチーム(エスコーラ)・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のパレードを見、パレードの合間に屋台を覗いて回っただけなのだが。
→ 最初に撮ったのはピカチューでした!……よく見たら、ボディに「ハムちゃん」って書いてある?!
実際、明海大学・チアリーダーの演舞もあったようだし、阿波踊りもあったわけで、フリーマーケットなど見逃したものは多いし大きい。
このカーニバルの内容などについては、上掲の記事を参考にして欲しい。但し、記事の中で、「パレードは一本だけ」などと書いているが、実際には休憩10分を挟んでの前後半の2本あった。出鱈目な記事(情報)で申し訳なく思っている。
← 最初のダンサーは笑顔!
パレードへ行く前夜は、例によってブログ記事を書いていた。それは、「フリードリッヒ…雲海の最中の旅を我は行く」というものだが、記事を書く最中にフリードリッヒを専門に扱う素晴らしいサイトを見つけ、フリードリッヒの作品の数々やサイト内の記述を読んでいたりして、書き始めたのは夜半前だったのに、書き終えたら、三時半を回っていた。
→ オイラに気がついてくれたのかな?
しかも、記事をアップさせてからも、また、このサイトの「カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ - サムネイル画像付き作品紹介」に戻って、作品群に見入っていたりした。
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自転車通勤も、来週早々には一ヶ月となる。早いものだ。バイク(8/19)の日にバイクを手放し、自転車に切り替えたのだった。
一ヶ月を経て、自転車通勤に慣れたかというと、まだまだなのが実際のところ。やはり、二ヶ月から三ヶ月は経ないと、スイスイと坂道を越えて会社へ、というわけにはいかないようだ。
水泳だって、通い始めて三ヶ月ほどして、或る日、気がついたら、ウエストが随分、絞られているのに気がついたっけ(もう、十年以上も以前の話で、今じゃ、すっかり、リバウンドしてしまっているが)。
ベルトの穴が一つでも減ったら、喜んでこのブログに書くつもりだが、さて、その日はいつ来るのやら。
→ 太陽のアレゴリア
本稿は、「カーニヴァルテーマ「太陽」(7)」に続くもの。
また本稿は、我がサンバチーム(エスコーラ)・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の今年の浅草サンバカーニヴァルテーマ「太陽」を巡っての雑記であり、画像はいずれも、画像の使用を快諾してくれている「Charlie K's Photo & Text」(あるいは、「Charlie Kaw, Photos and Texts」)からのものである。
← アンドリュー・パーカー著『眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く』(渡辺政隆/今西康子訳、草思社)
用語については、「サンバ(ブラジル)関連用語解説」を参照。この頁は徐々に充実(訂正・加筆)していくつもり(本日も追記した!)。時間があったら画像も添付したいもの。
我がチームのテーマ「太陽」を巡っての散策は、今回を以て終わりとなる。
次は、いよいよ浅草テーマについて、一般的な形で考えてみたい。どうなることやら。
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昨日の朝、初めて雨の中の自転車での出勤。でも、幸い、雨は小降りで合羽の上下を着用していたこともあり、そんなに濡れることはなかった。
けれど、体はびしょ濡れ。何も雨が合羽の隅っこなどを伝って沁みこんで来たというわけじゃない。汗だ!
昨日は例年より冷え込んだ一日だったのだけど、小ぬか雨の中、会社に辿り着いてみると、もう、アンダーシャツは汗ビッショリ。
雨で心配だったのは、背中に負っているリュックサック(デイパック)。生地は防水かもしれないが(そうではないかもしれない)、ジッパーのところなどから雨が容易く浸透しそう。
昨日の出勤時は、バッグの中は濡れなかったけれど、単に小雨だったから濡れるに至らなかっただけかもしれない。
← トロピカルのアーラ
さて、今朝の帰宅の途はどうだったか。
出勤の霧雨に毛が生えた程度の雨ではなく、小雨ながら、しっかり雨。体は合羽を着ているので濡れない(汗は別として!)。
背中のデイパックは、帰宅して恐々覗いてみたけど、雨に因る被害らしきものは感じなかった。
でも、まだ、本降りを経験したわけではないから、まだまだ雨への懸念は消えない。
雨への懸念というと、交通安全上、非常に危険な事態を昨日の自転車通勤で察知する羽目に。
それは、合羽(上着)にはフードが付いていて、それはそれで雨を一定程度には防いでくれるのでありがたいのだが、その代わり、そのフードが視界を遮る!
前方は、なんとか視界は必要最小限には得られるのだが、後方がまるでダメ。振り返っても、後方がまるで見えない。普通は道路の路肩をひそやかに大人しく走っているが、例えば路上駐車している車があったら、どうしても、場合によっては道路の半ばまでも食い込んでしまうことになる。
あるいは、バスなどが客の乗降で止まっていると、反対車線に移ってしまったほうがよかったりするが、それも後方の視界が得られないので、半ば運を天に任せたような状態で車線を変えることになる。
困った。フードが透明な合羽を買うしかないのか。
それとも、透明なビニール傘を差して走る?
あ、これは小生の自転車では不可能。スポーツ用のものみたいで前傾姿勢で乗っているので、傘を差す余地・余裕はないのだ。
困った。
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今朝、このブログ「無精庵徒然草」を開いたら、驚くべきことに、全く意外な人のコメントが寄せられていた。
マリンバ-ヴィブラフォン奏者の三村奈々恵さんである。「車中では音楽三昧?!」の中で彼女について触れたことがある。
ラジオで彼女の演奏や話を聴く機会に恵まれての記事である。
驚くべき……というのは、大袈裟すぎるのではないか、と思われるかもしれない。
が、やはり、小生としては驚いている。
→ 交差点で信号待ちしていたら、スポットライトの当った一際目立つ看板に気が奪われた。あれは、誰だ?
驚いたわけとは……。
先の日曜日、図書館へ行ってきた。
「内田奈織…森口博子…原田悠里」の中で内田奈織さんに言及したこともあってか、図書館のパソコンで調べ物をしていたら、すぐ隣にあるCDコーナーのラックに並んでいるCD群の中から内田奈織さんのCDが目に飛び込んできた。
早速、毎日、ハープ演奏を聴いている。
← 目を凝らしてみると(というか、デジカメをズームさせてみたら)、YUKIちゃんじゃないか! って、知り合いじゃないんだけどね。「YUKIweb.net」が楽しそう!
また、ヴィラ・ローボスのことを話題に採り上げたが、彼の曲(資料)は図書館では一切、見つからなかった。でも、寄せてもらったコメントで富田勲氏のCDの中にヴィラ・ローボス作曲の曲が入っていることを知り、図書館で探したところ、他の館にあるようで、予約してきた。
代わりというわけではないが、何かCDを借りたくて物色していたら、「車中では音楽三昧?!」の中で採り上げたものの、まだ聴くに至っていないマリンバ奏者の三村奈々恵さんのCDがあるではないか!
→ そう、これです、これ! 三村奈々恵『ユニヴァース』 (ソニーミュージックエンタテインメント)
で、日曜日、二冊の本と一緒に、早速、借り出し、本は齧り始めたばかりだが、三村奈々恵さんのCDは早速、就寝前も含め何度となく聴き入ったのである。
そうして、月曜日は出勤。仕事が終わって火曜日、つまり本日の朝、帰宅。寝入る前にパソコンを開いたら、三村奈々恵さん(本人だと思うのだけど)からのカキコがあった、というわけなのだ。
驚くべき偶然! ではなかろうか。
「三村奈々恵 (Nanae Mimura) オフィシャルサイト」
「NANAELOG:マリンバ-ヴィブラフォン奏者 三村奈々恵 ~Official Blog~ - livedoor Blog(ブログ)」
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追記になるけど、土曜日の夜、テレビドラマを最初から最後までしっかり見てしまった。小生には珍しいこと。見始めても、大抵、CMとなった途端、チャンネルを切り替えたり、消してしまったり。
でも、夜の九時から始まったドラマ「死亡推定時刻~少女はなぜ誘拐され殺されたのか?無実の青年と冤罪の裏に秘められた兄弟の悲しき宿命の絆」(フジテレビ)は見応えがあった。主役(?)の吉岡秀隆さんは、ひょうひょうとしていて、まあともかくとして、松平健(今回はヒーロー役ではなく、彼にはチャレンジングだったかも)とか永作博美(小生の好きな女優の一人。というか、女優は大抵好き。というか、女性は大抵…、ああ、きりがない)、小林薫らがいい演技でドラマを作り物めいた空々しさをまるで感じさせない。
番組の最後では、小生、不覚にも涙ぐんでしまったり。
「土曜プレミアム『死亡推定時刻』」参照。
調べてみたら、演出が杉田成道氏。例の『北の国から』の方だ。なるほど!(とはいっても、『北の国から』は、随分、昔、何回か見ただけだけど。)
本稿「カーニヴァルテーマ「太陽」(5)」は、「カーニヴァルテーマ「太陽」(1)」や「カーニヴァルテーマ「太陽」(2)」「カーニヴァルテーマ「太陽」(3)」「カーニヴァルテーマ「太陽」(4)」に続くものである。
また本稿は、我がサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の今年の浅草サンバカーニヴァルテーマ「太陽」を巡っての雑記であり、画像はいずれも、画像の使用を快諾してくれている「Charlie K's Photo & Text」(あるいは、「Charlie Kaw, Photos and Texts」)からのものである。
今回は、ちょっとこれまた異例ながら、クリス・マッガワン/ヒカルド・ペサーニャ著『ブラジリアン・サウンド―サンバ、ボサノヴァ、MPB ブラジル音楽のすべて』(武者小路 実昭/雨海 弘美訳、シンコーミュージック)からサンバやブラジル関連用語の一部を転記させてもらうことで、画像集の背景文とさせてもらった。
いつも、他のチームの用語集を参照させてもらうのも悔しい(といって我がチームのホームページには用語集は今の所、載っていない)。
本来は別の場所に用語の頁を設けるつもりだったが、上掲書の返却日が迫っているので、当面、ここにメモるという変則的な形となった。
さて、リベルダージ愛唱歌集を聞きながら作業するかな。
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久しぶりに図書館へ足を運んだ。返却期限が来ていた本もあり余儀なくではあったけれど、散歩も兼ねてのんびり行った。
返却したのは、アンドルー・H. ノール著の『生命 最初の30億年―地球に刻まれた進化の足跡』(斉藤 隆央訳、紀伊國屋書店)、金子 務著の『江戸人物科学史―「もう一つの文明開化」を訪ねて』(中公新書)、ミヒャエル・エンデ 著の『鏡のなかの鏡―迷宮』(丘沢 静也訳、岩波書店)の三冊。
いろいろあって感想文が書けない。「読書拾遺(浅草の後で…)」の中でこれらに触れるのがせいぜい。
→ 白洲 正子著『木―なまえ・かたち・たくみ』(平凡社)
借りてきたのは、『世界の名著 59 マリノフスキー/レヴィ=ストロース』(中央公論新社)と小生の好きなエッセイストの白洲 正子著『木―なまえ・かたち・たくみ』(平凡社)の二冊、同時にCDだが、内田奈織さんのハープ演奏『 HARP TO HEART~Love&Favorite Songs~ 』も一緒に借りてきた。
← 冨田勲のCD「ドーンコーラス」
「音楽拾遺…ヴィラ・ローボス他」へのコメントでヴィラ・ローボスなら「冨田勲の「ドーンコーラス」というアルバム」をと推奨されたのだが、さすがにアルバムは(ヴィラ・ローボス関連の書籍も)図書館に設置してあるパソコンで検索しても見当たらなかった。
けれど、そのパソコンの脇のCDラックをふと見たら、上掲の内田奈織さんのCDがあって…、目に飛び込んできたのである。
これは借りるっきゃない!
(ちなみにこのブログ日記も彼女のハープ演奏を聴きながら書いている。実に優雅だ!)
『世界の名著 59 マリノフスキー/レヴィ=ストロース』は1967年に初版が出ているが(当時は中央公論社)、小生が読んだのは大学生になってからだから、72年か73年の頃か。
ということは、30年以上ぶりに読み返すことになる。
というのも、本書にはレヴィ=ストロースの名著『悲しき熱帯』が含まれており、しかも、過日のブログでも触れたが、文化人類学の舞台はブラジルなのである。サンバの発祥の地ではないか。
初めて読んだ当時とは違う気持ちで読めるような気がする。ま、マリノフスキーの書も併せ、大著なので、ゆっくりじっくり読んでいきたい。
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本稿は「06志村銀座パレードへ」の(2)のつもりである。
少なくとも画像は、間違いなく06志村銀座パレードで撮ったもの。
但し、画像の配列は、(1)とは違って、時間系列順ではなく、下記の記事の内容に可能な限り合わせている。
← 今回のパレードで一番、凄かった。カメラ小僧の追っかけも多かった。その理由は…リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のメンバーになると分かる…かも。
「カーニヴァルテーマ「太陽」」の(4)以降で引用(転記)するつもりでいたが、なかなか(4)に取り掛かれないので、やや変則的ではあるが、ここ「06志村銀座パレードへ(2)」の頁に、クリス・マッガワン/ヒカルド・ペサーニャ著『ブラジリアン・サウンド―サンバ、ボサノヴァ、MPB ブラジル音楽のすべて』(武者小路 実昭/雨海 弘美訳、シンコーミュージック)からカーニヴァルに関係する項目を(やや羅列風に)転記する形を採る。
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「カーニヴァルテーマ「太陽」(3)」で案内していた志村銀座パレード、正式名称は「志村銀座まつり~サンバinシムラ」に思い切って行ってきた。
土曜日が仕事、且つ今週は月、水、金と仕事。なので、スケジュール的にきつい。でも、サンバのシーズン(表のシーズン。裏というのは、来年の浅草などの準備や練習の期間)がもうすぐ終わってしまう。あと追っ駆けが出来るのも、残すところ僅か。
[以下、画像が文中に織り込まれているが、画像と文とは直接、関係しない。例によって画像を嵌め込むための背景として文章があると思ってくれていい。原則として撮影順に並んでいる。]
→ スタート前の表情など。
行かないのは楽でいいけど、行かなくて後悔するのも辛い。
よって、土曜日の仕事を早引け(早退)してきた。通常より数時間、早めに切り上げて、日曜日の未明、まだ薄暗いうちに、さっさと帰宅の途へ。
空気が乾いているし、丑三つ時を過ぎた頃合ということもあって、汗をあまり掻かない。
スケジュールがきついと書いているけど、同時に自転車通勤の疲れがピークに来ていることもある。別に山を越えて通勤しているわけではないけど、結構、坂道が続く。登りがきついのは勿論だが、下り坂も急には止まれないような気がするので想像以上に怖かったりする。
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本稿は、「カーニヴァルテーマ「太陽」(1)」や「カーニヴァルテーマ「太陽」(2)」に続くものである。
「カーニヴァルテーマ「太陽」(3)」を綴るにあたっての方針その他については上掲記事の冒頭部分を参照願いたい。
言うまでもないが、我がサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の今年の浅草サンバカーニヴァルテーマ「太陽」を巡っての雑記であり、画像はいずれも、画像の使用を快諾してくれている「Charlie K's Photo & Text」からのものである。
→ 画像は、「志村銀座まつり~サンバinシムラ」から勝手に拝借しています。
本文に取り掛かる前に、お知らせ。
9/3(日)、毎年恒例となっている志村銀座パレードが行われる。パレード開始時間は、例年だと「17:30」であり、パレードは2本のはずである。
正式名称は、「志村銀座まつり~サンバinシムラ」。
昨年の志村パレードについては、「志村銀座パレード(1) [2005年09月10日(土)] 」から「志村銀座パレード(13) [2005年09月11日(日)] 」にてレポート記事を書いている。
ここでのパレードの特長は、通常通りの商店街のパレードのほかに、ステージショーがあること!
但し、ステージの前には観客(カメラ小僧)が大挙するので、見物はともかく撮影は至難かも。小生は撮影に成功したためしがない!
今年は、3日(日)の前日の2日(土)は仕事で(本来は休みのはずだったが、8月26日の浅草のために振り替えた)、しかも、4日(月)も仕事と、厳しい日程。
小生が行けるかどうかは危ういところ。
仮に行けても、レポートを書く時間的な余裕がない。なんたって、パレードの翌日が仕事じゃ、いつものように徹夜でレポート書きに没頭するというわけにはいかないし。
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これら一連の文章(画像群)については、「カーニヴァルテーマ「太陽」(1)」の冒頭付近に書いてある注意事項に留意願いたい。
サンバ用語に付いては、「サンバチーム「ブロコ・アハスタォン」サンバ用語集」参照のこと。
言うまでもないが、我がサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の今年の浅草サンバカーニヴァルテーマ「太陽」を意識しており、浅草でのパレードの様子を表す画像集と意識しての文章だということにも注意を喚起しておく。
また、決してパレードテーマの解説ではなく、勝手な解釈と思い入れをしているだけだということも明記しておく。
画像はいずれも、画像の使用を快諾してくれている「Charlie K's Photo & Text」からのものである。
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「カーニヴァルテーマのこと」にて、「我がチームの今年の浅草サンバカーニヴァルに向けてのテーマである「太陽」を、そのアーラ群を手掛かりに、その物語を描写してみようと思う。」と書いている。
書いたはいい。また、画像群のアップを期待していたサイト「Charlie K's Photo & Text」の「DAYS of Samba & Asakusa Samba Carnaval 」なる頁にて、「Asakusa 2006.8.26 G.R.E.S Liberdade vol.1」から「Asakusa 2006.8.26 G.R.E.S Liberdade vol.4」などがアップされていて、一応は材料は揃ったようなものだし、これまた結構である。
が、画像が多いってのも逆に困った。選ぶのに目移りする。あれもこれもとなる。
また、人様が撮った画像だから、小生が書こうとする小文に相応しい画像が必ずあるとも限らない(特にポルメスについては)。
今日は、午後から全ての画像を幾度となく見て過ごすことになった。
が、その前に、情けないことに、今日が自転車通勤二日目ということで、肉体疲労でグロッキー状態になっていた。
火曜日の朝に自転車で会社に辿り着いた時点で既に疲労困憊である。楽な道を選ぼうとは思っているが、それでも、何処かしらで坂道を上り下りしないといけない。短いが急な坂を二つか、緩やかだが長い坂をやはり二つほど越えないといけない。
恐らく、あと数回は自転車通勤して、体が慣れてしまわないことには、帰宅しても(普段だってタクシー業務に精力の大半を費やしているのに)ロッキングチェアーから体を引き離してパソコンに向う気力など湧きようがない。
と、言い訳というか愚痴を洩らしたところで、さて、肝心の課題に向いたい。画像群は、何時間も選択に迷った挙句、とうとう切れてしまって、最後はもう、エイヤ! という感じで選んでしまった。
一旦はアップしても、文章もだが、画像に関しても、追々訂正・差し替え・削除・追加などなどを施していくことにする。
そういった方針でないと、いつまで経っても書き始めることができん!
念のために再度、断っておくが、特に明記しない限り、画像は全て、いつも画像の使用を快諾してくれている「Charlie K's Photo & Text」からのものである。
また、「我がチームの今年の浅草サンバカーニヴァルに向けてのテーマである「太陽」を、そのアーラ群を手掛かりに、その物語を描写してみようと思う。」と書いたように、基本的に物語的であり、もっと言うと空想、あられもなく言うと妄想的な叙述もありえる。可能なら終始、徹底して妄想的でありたいのだが、そうもいかない。
仮に思ったほど、妄想的足りえなかったとしたら、小生の想像力が貧しいからに過ぎない。
叙述の事実関係を逐一、信憑性を含め、裏付けを求めたりしないでもらいたい。
ひたすらその場の思いつきで書いているだけなのだし、文章に脈絡がないからと、舌打ちなどしないで欲しい。
敢えてでたらめは書くつもりはないが、敢えてサンバについて用語も含め専門的なこだわりもしない(できない!)。
願わくは、画像に見合うような何かを書けたらいいのだが。
用語は、「サンバチーム「ブロコ・アハスタォン」サンバ用語集」参照のこと。
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昨日、終日、安息日に当てたお蔭か、少し体調が戻ったような気がする。
とはいっても、もともとテンションが低い人間なので、人が見たら、うらぶれてるじゃん! って風に見えるだろうけど、ま、それはそれで仕方がない。
今日は、午前中を大事をとって読書と居眠りに当て、午後もやはり食事と仮眠に当て…と、これじゃ、日曜日とまるきり同じになりそうだったので、心機一転、ベランダに安置してある自転車がオレの活躍はいつなんだと睨んでいるようでもあり、外出することに。
ふと、そうだ、先週、近所の坂道を試走したり、通勤に一度だけ使ってみて、体験とそれなりの反省点、教訓は得られていたので、まずは、思い切ってデイパック(リュックサック)を買うことにした。
→ 「日蓮宗大本山 池上本門寺」の本殿裏。
今までのショルダーバッグだと、中身が重いこともあり、自転車を走らせているうちに肩からずれてきて、気がついたらバッグが脇腹に、あるいは安定感があるのか、ややお腹寄りになってしまう。
たださえ、坂道は辛いのに、バッグが邪魔をして走るのが厄介至極になってしまうのだ。
それと、サドルの位置が高すぎた。見栄を張って、足を長く見せようと思ったのが拙かったようだ。
おみ足の長さに相応しい位置へと、若干、サドルを下げる。
冥王星ではないが、サドルも降格処分を受けたというわけである。
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さて、パレードコースでのスタンバイエリアの出発点に立つ。その地点で、山車類とダンサー陣とが合流する。パレードのポジションは、先頭のペースキーパーから始まって、太陽のコミサン、ポルメスなどと続き、最後の虹のアーラまで、21もの種類がある。
それらの各ポジションの人たち、アーラの人たち、山車類が、それを見守り監督するリーダー的スタッフの方たちの指導のもと、間隔を一定に保ちながら、早くもなく遅くもないスピードでパレードが粛々と、でも楽しげ且つ躍動感たっぷりに進行していくわけである。
→ 小生らが押した小アレゴリア「望遠鏡と天球儀」の部分像。この小アレゴリアの周りには、書籍を小脇に抱えた学者軍団が取り巻く。画像には天球儀をまともに捉えきっていないが、冥王星が惑星の座から降格したという話題もあって、「タイムリーなアレゴリアだ」という声を山車を押している最中に沿道のお客さんから聞いた!「そう、タイムリーでした」と応じたっけ。誰が作ったのかは分からないが、深い紺色の本体に金地の縁取りという色のバランスやセンスといい、秀逸の作品の一つに数えてもいいのではないか。
この一定のスピードというのが重要でもある。パレードの各アーラが間延びしては格好が悪いとか、印象が情けなくなるということもあるが、パレードそのものを一定の時間内に収めなければならないという決まりがある。その時間より早いのも、遅いのも減点の対象になるのだ。
そう、浅草サンバカーニバルは、単なるカーニバルではなく、コンテストの場、なのである。ダンサーの活躍ぶり、山車類の出来具合、陣営、衣装、音楽(音響)、多分スタッフの活躍ぶり、そしてマナー(品行方正ぶり)も含めた、団結力・人間力・総合力が問われる。
それぞれに点数の評価の対象になると同時に、パレードの進行ペース(時間配分)も評価の対象に入っているわけである(審査や審査員による評、我がチームのパレード画像情報などについては、この頁の末尾を参照のこと)。
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昨日、土曜日は小生のような腰の重い人間には、ちょっと過剰なほどに活動的な一日となった。
ブログにも書いてきたが、この数日、自転車通勤や試走で普段、動かしていない筋肉を使って、土曜日の前の日までに既に筋肉痛になっていた。
土曜日、朝、起きれないと拙いと思い、休みの日の前日にしては珍しく、夜半を回って土曜日の分のブログを書くのが通例なのに、体の節々が痛む中、ベッドに潜り込んで就寝。
ふと、目が覚めると、興奮しているのか、緊張しているのか、未明に目覚めてしまった。睡眠障害があるので、どんなに疲れていても三時間もすると、目が覚めてしまうのだ(それも、寝入る前より疲れた状態で)。
→ 浅草寺に着いた直後に五重塔を遠望して撮影。やや曇天。
とにかく寝るだけは寝たのだと自分に言い聞かせ、ベッドを離れる。
机に向かい、ブログを書き始める。
木曜日の仕事の最中、NHK-FMでモーツァルトの協奏曲を聴いていて、久しぶりに不可思議な感覚を覚えたこともあり、「沈黙の宇宙に鳴る音楽」というやや変わった毛色の瞑想的な文を綴ってみた。
半分は自分が数年前に書いた文章からの引用となっている。というのも、協奏曲を聴いていて、引用した文章を書いたときと似たような感覚が湧き起こったものだから、長々と引用した上で、その世界を敷衍してみたのである。
ブログを書き上げてから、ロッキングチェアーで居眠り。目覚めると、十時過ぎ。慌てて夕べの残り物で食事。
いつもながら外出も瀬戸際にならないと準備をしないもので、ウエストポーチに入る分の荷物だけ用意して、いざ、出発。
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前回は、「おお、先頭のアーラ(コミサンか)の入来だ!」だという一文で終わっている(参照:「06馬橋パレード(1)」)。
画像的には、「06馬橋パレード(1)」の四番目の画像がその様子である。
パレードでは、様々なアーラが演技や踊りを披露しつつやってくる。アーラの個別の意味合いについては、公表されていないようだ。あくまで、「2006年 26th 浅草サンバカーニバルでの、リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のパレードテーマ(Enredo)は『太陽』」となっていることが分かるだけである。
→ パレード前半の最後近くに撮ったもの。もっと接近して撮りたかったのだけど。
まあ、見物しているほうとしては、その踊りや笑顔、躍動感、そして「太陽」というテーマをいかにも象徴する華やかで明るい世界を堪能すればいいだけだ。
ただし、前回も書いたが、ほとんどが手作りである衣装や小道具類には、是非とも注目して欲しいものである(小生がそんなことを言う立場にないのだが)。
← 「BEGIN」が作った歌、「島人ぬ宝(しまんちゅのたから)」などを歌う二人組。歌唱力があり、下手だと通り過ぎる小生だが、引き止め、耳を傾けさせたのだ。この画像には写っていないが、聴衆が結構、集まっていた。インターバルの間は、出店を見て回った。祭り気分を少しでも味わいたくて、コースをゆっくり巡って歩いた。
パレードそして、日常的な活動も含め、チームがチームとして存立し維持され続けるには、いろんな方々の気遣いや労苦が陰に日向に払われ積み重ねられている。
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表題には、「馬橋パレード」などと表記しているが、催された「まつり」の正式名称は、「坂川清流灯篭祭り」である。趣旨は、会場で配られていたパンフレットによると、「坂川・新坂川がきれいになり、地域を活性化し、21世紀をになう子供たちに「ふるさとの川」「ふるさとの街」になることを願って…。」とある。
今年は、「坂川清流灯篭祭り」の第10回めとなるとか。
← 2006年 26th 浅草サンバカーニバルでの、リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のパレードテーマ(Enredo)は『太陽』。
面白い(?)のは、パンフレットには、「"感動"の浅草サンバが舞う」などと謳ってあること。ちょっと不思議な謳い文句だ。浅草サンバカーニバル(の第一部)に出場し上位入賞を果たしたサンバチームであるリベルダージが、ここ馬橋西口商店街で舞うってことを思いっきり略したってことか。
→ 駅に着いて、跨線橋の上から、まず、会場を展望。
パレードの最中も、商店街の方だろうか、パンフレットのプログラムにも明記されている表現をそのままに、「浅草サンバパレードがやってきます。どうぞ、コースを広く開けてくださるようにお願いします!」なんて、マイクで喋っておられた。
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リベルダージ、2007年1月14日(日)に新年会を開催!
今なら、参加し出演(有料)もできる! かも。
サンバチーム・リベルダージのホームページは: G.R.E.S.LIBERDADE
念のため、当該頁を転記しておきます:
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以下の素晴らしい画像群は、お馴染み「Charlie K's Photo & Text」サイトの、「HANAKOGANEI SANBA FEASTA 2006.7.23」及び「HANAKOGANEI SANBA FEASTA 2006.7.23」から借りさせていただきました。
地の文は拙文です。画像と文とのコラボ…と言いたいところですが、モデルさんたちの圧倒的な存在感と熱気を捉えた画像には敵いません。
モデルのパシスタさんたちは、ほとんどが我がサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のメンバーです。
本文の中で写っている誰かは、足に怪我をしていたのだとか。
でも、パレードでも画像からも、そんなことは全く分かりません。
根性と情熱と踊る喜びの為せるわざなのか。
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表題は「花小金井パレードへ(4)」と銘打ったが、時間の流れからすると、本稿で掲載する画像群のほうが、「花小金井パレードへ(1)」よりも早い時間帯に撮ったものである。
では、何故、以下に示す画像群を「花小金井パレードへ(1)」にしなかったかというと、この「花小金井パレードへ(4)」に載せる画像群は、小生が昨年から使い始めているデジカメの一代前のデジカメで、しかも、メーカーも違う。
→ これがパレード会場で一番、最初に撮ったもの。パレードが来るぞ!
パソコンに画像をアップさせるためのソフト(CD)を見つけるのに手間取って(パソコンも、昨年秋、代替わりさせた。その際、データの置換に失敗し、データ…、特に肝心のパスワード・IDナンバーなどの情報を紛失してしまって、パニック状態が今も続いている。どうやったらいいのか、自分では分からん!)、とうとう後回しになってしまったのである。
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さて、前回は「浅草サンバカーニバルのルーツ」を探るなんて大それた試みをして、案の定、半端な探索に終わってしまった。
まあ、ちゃんとした調査はちゃんとした人がやってくれるものと思う。でも、情報をお持ちの方がいらっしゃったら、是非、提供願いたいものだ。サンバの関係者なら、誰かしら知っているものと思う。
→ またまたまたパシスタ③さん、背後にはバテリア軍団。
とりあえず、我がリベルダージは勿論、今回は写真は取ったものの、画像は今の所、手控えている他のサンバチームのパレードも曲りなりに見させてもらった。前半のパレードに付いては、十分満足の行く写真を撮ることができたわけではないが、数多くの観客の後ろから背伸びし手を伸ばして撮るという状況を思えば、まずまずの収穫はあったものと思う。
(驚いたことに、他のチームに何故かリベルダージのパシスタさんたちが混じっている。何故? ま、内部情報に詳しい人なら、そんなことは珍しくないという話だが。うーん、不思議な世界だ!)
それに、撮影については、小生などが撮らなくとも、最近の我がチームには力強い味方が加わってきたので、小生の出る幕はますますなくなってきている。
それに、追っかけとなって4年目ともなると、馴染みの(といっても、こっちが勝手にそう思っているだけで、先方はどうか覚束ない)メンバーも姿を見せない人が増えている。
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さて、何処まで書いたっけ。
おっと、まだ、「うん、この体の感じなら花小金井のパレード見物に出かけられる。さあ、行くべぇか!」から先に進んでいない。
急がないと。
→ またまたパシスタ③さん。動画で見てもらいたいね。
正午には自分の体調を見て、OKという感触を得ていた。なのに、また、テレビを見ながらだったか、それとも本を読みながらだったか、ロッキングチェアーで居眠りしてしまって、気が付いたら2時を回っていた。
小生、慌てて外出の準備を、と行きたいところだが、また手元の本を片手にテレビを見るかどうするか迷っていたりして。再放送だが、小生の好きな役者の一人である小林稔侍が主演するサスペンスモノをやっている。
← トロピカルのアーラ? 変装中?
しかし、読み始めた坂部恵著の『「ふれる」ことの哲学』(岩波書店)も読みたいし。純な胸を悩ました挙句、本を選んだ。
一体、何時まで読むべきか。ギリギリのタイミングは。
あ、その前に、花小金井へのアクセスを調べておかないと拙い。今まではバイクを駆って現地へ向っているが、このところの小生はバイクではなく電車を使っている。時間がないので、移動時間を利用して読書する習慣になっているのだ。
ネットで調べると、新宿から西武新宿線で一直線である(これが実は、勘違いだと後で気づくのだが)。
バスで最寄の駅へ。京浜東北線で品川駅、そこから山手線で新宿駅。多少迷いつつも、東口の改札口を出たら、徒歩で西武新宿線の新宿駅へ。
懐かしい。小生が上京した最初のある時期、歌舞伎町に隣接する大久保にあるデパートの商品管理センターでバイトをしていた。当時は、アパートが西落合にあったので、西武新宿線での通勤の日々を何ヶ月か、送ったことがあるのだ。何度か、大久保から西落合まで歩いて帰ったこともあったっけ。
西武新宿線の新宿駅の駅ビル「ぺぺ」の書店で作家の小川国夫さんを見かけたこともあった…。
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「リベルダージ:パレード情報!」で案内していたパレードのうち、新松戸まつりでのパレードは行けなかった。木曜日の朝から体調を壊し、金曜日の一番の稼ぎ時である営業日を大事を取って休んだのだが、土曜日も熱っぽさが鎮まらず、新松戸へ出かけようとドアの前まで出たところで挫折。
→ 一体、何のアーラ?
これは無理だと諦め、身支度を解いて、近所の図書館で静かに過ごすことに。それも、適当に切り上げて、部屋でひたすら寝ていた。
といっても、小生の寝方というのは、ベッドではなく、ロッキングチェアーに体を沈めること。
読書を気取って本を手に取ると、あーら不思議と、すぐ居眠りモードに突入するからありがたい?!
本は、もう少し正確には活字は、小生には至上の睡眠薬なのである。
← 以下、リベルダージのパシスタ群像が続く。
しかも、世間的には読書していますと吹聴できる。
そう、何も、読書しつつ睡眠していますと、そんな丁寧に説明する必要などないわけだし、「趣味は読書(しつつ睡眠)することです」と言ったとしても、途中の括弧の部分を小声で言えば、嘘はないわけである。
というわけで、木曜日の午前から日曜日の朝まで、ベッドで寝たのは数時間で、あとは、ロッキングチェアーでの読書という名の居眠り・転寝(うたたね)・仮眠・爆睡・惰眠・熟睡・永眠を繰り返したのだった。
お蔭で(なのかどうか)、日曜日の午前には、体調も戻って、いつものだらけモードへ(このモードが小生の目一杯のモードなのである)。
テンションは低めに、天井は高めにが小生のモットーなのだ?!
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[以下、あれこれ駄文を綴りますが、あくまで画像を貼り付ける壁紙(の紙魚)だと思って読み飛ばしてください。本文と画像とは直接、関係はありません。
その他、注意事項は従前通り。]
→ 「ポルタ・バンデイラ」と「メストリ・サラ」はチームのシンボル!
さて、とりあえず、後半のパレードも一通り、見て愉しんだ。バツカーダタイムがあるが、人が一杯で覗ききれないのは分かっている。
小生は、遠ざかり行くチームの後を追いたい気持ちを堪え、アナウンスで聞いていた和太鼓の演技を見ることにした。なんといっても、「第28回 薬王寺・柳町 七夕まつり」なのだから。
というか、実は、睡眠不足もあって、既に疲労困憊の極にあったのだ。パレードの後を追えないのも、それゆえに他ならない。
← 若手だ。そのにこやかな表情!
なので、踵を返し、ゆっくり地下鉄の駅へ向ったのだった。
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[以下、あれこれ駄文を綴りますが、あくまで画像を貼り付ける壁紙(の紙魚)だと思って読み飛ばしてください。本文と画像とは直接、関係はありません。
リベルダージのメンバーを満遍なく撮りたかったが、なかなかそうもいかない。激しい動きが売りのサンバ。「静」の瞬間を捉えるのは小生には難しい。今だ、と思っても、シャッターを切った瞬間、顔があっちを向いたり、下向きになったり。あるいは、ギャラリーの誰彼やスタッフの人がデジカメの前を通り過ぎることもある。
それに、なんといっても、女性のダンサー・パシスタの方々がメインになるのは、仕方ないよね。]
→ メンバーの多くは社会人。仕事を持っている。そんな素振りも見せないけれど。
「笑顔」が撮影のテーマだと書いたが、自分に一番欠けているものが笑顔でもある。
つまり、ある意味、自分の世界とは対極にあるような素晴らしい世界がカメラのレンズのターゲットなのである。
あるいは、以前、書いたことだが:
「カーニバルもパレードも、老若男女を問わない観客の前で、多くは若い男女が煌びやかな衣装を着て踊りまくり、楽器を鳴らしまくるのである。それだけはない。とにかくにこやかに、陽気に、心からの歓びを発散して、体の芯からのエネルギーを周囲に放射しているのだ。」
← 小生には名前(愛称)さえ知らない人。でも、サンバの最中はそんなことはどうでもいいのだね。
「決して絶やさない笑顔。老人だろうと子どもだろうと、目が合い、手が振られれば、近づいていって、握手したり、彼らの前でノペという一際激しいダンスを踊ってみせる。」
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「第28回 薬王寺・柳町 七夕まつり」(2006/06/28)で案内していた「七夕まつり」へ行ってきた。
土曜日は営業の日で、日曜日の朝まで仕事なのだが、パレードを見物するため、早退して四時前には帰宅。
さすがに、徹夜明けで少々の仮眠では、パレードを見る体力・気力が持ちそうにない。
すぐに寝入るつもりだったが、ついついワールドカップの死闘をテレビ観戦してしまって、寝入ったのは、通常通り営業を済ませ帰宅する時間帯と同じようなものになってしまった。
→ 「ポルタ・バンデイラ」と「メストリ・サラ」はチームのシンボル!
さて、以下、あれこれ駄文を綴る。少なからぬ画像を載せるが、例によって画像と本文とは直接の関係はない。いつもこうしたレポートを書く場合に断るのだが、画像を載せるための壁紙であり、その壁紙にたまたま何かしら文字らしきものが綴られているようだ、ということに過ぎない。
ま、ちょっと変わった、記号風の壁紙だと適当に流してもらいたい。
← 「ポルタ・バンデイラPorta Bandeira」役を担う人は笑顔を絶やさない。
日曜日(2日)、都内牛込で行われたサンバパレードに行ってきたといっても、参加したわけではなく、小生はただの追っ駆け。自称、後方のやいっち(広報の弥一じゃないのだ)。
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もうすぐ、小生が勝手に応援しているサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の今年最初のパレードの日がやってくる。
その名も「牛込パレード」で、7/2(日)、「14:30-16:30」、場所は「新宿区内の外苑東通り歩行者天国(柳町交差点~仲之町交差点)」である。
以下は昨年の「牛込パレード」レポートです。画像は多めだけど、拡大はできません。チームのメンバーになったら、あるいは見れるかも、ね:
「牛込パレードへ」
「牛込パレード(2)」
→ 執念(?)のネット検索で、『第28回 薬王寺・柳町 七夕まつり』のチラシ(画像)を発見。このポスターをクリックしたら画像が大きくなるよ。
しかし、よく見ると、この元の画像(パレードの様子)は、3年前の牛込パレードの時のもののような。小生が初めてリベルダージのパレードを見たのはそのときだった。あの日は暑かった!
「牛込パレード」と呼称しているが、略称というか俗称で、正式な祭りの名称は、『第28回 薬王寺・柳町 七夕まつり』です。
この祭りの詳しい内容や予定については、「「試衛館+サンバ」-日野宿本陣文書検討会」が詳しい。ここにも昨年のパレードの巨大な画像が載っている。
この祭りで、「天然理心流の演武と市谷柳町試衛館、新選組流山隊の殺陣が披露」されるという。
何故なら、新宿区市谷柳町は試衛館跡があるなど、「新選組青春の聖地である」からなのだとか。
新撰組に関心のある方は、ブログ「日野宿本陣文書検討会」を御覧ください。
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「蝋燭…ランプ…電球…蛍光灯」の冒頭で書いたように、「日本のワールドカップ初戦対オーストラリア戦を見たいばかりに、(本来、月曜日の予定の)営業を日曜日に振り替えた」…。
にもかかわらず、負けちゃった。
小生、目出度いときに、そう例えば敬愛する方の誕生日を一人で勝手に祝う時などに、好物の宅配ピザを注文し、Mサイズのそれをコカコーラと共に一気に食する。
今日も、初戦の勝利を信じて前祝いとばかりに食べていた。食べている真っ最中に中村選手が先取点をゲット。思わず口に入っているピザを忘れて歓声を上げそうになった。手にはピザを持っていたので、拍手も出来ず。
ああ、それなのに負けちゃった。それも後半終了間際に一気に3点、立て続けに入れられてしまうという悪い形で。
ピザも勝利の前祝いのはずが、ただの自棄食いになっちまったい!
ま、選手らには気持ちを切り替えてもらって、次の試合での勝利を目指してもらうしかない。
日曜日には営業はめったにない。なので、ラジオの番組も何処へ入れたらいいか、決まっておらず、次々にチャンネルを変え、FMとAMを切り替え、局や番組を彷徨っていた。
何処の局(番組)で聴いたのか忘れたが、たまたま、「ロンドンのコヴェント・ガーデンにある王立歌劇場を本拠地とするロイヤルバレエ団」に籍のある(籍を置いたことがある)、バレリーナの「吉田都 - Wikipedia」さんの、日本でのバレー公演環境の厳しさといった話(「吉田都 公式Webサイト」)なども聴けた。
そんな中、日曜日の夕方を車中で迎えたなら必ず聞こうと思っている番組がある。
それは、「J-WAVE WEBSITE NOEVIR SAUDE! SAUDADE...」である。
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小生がファンになっている「サンバでガンバ」シリーズ記事の新作がアップされた。テーマは、「サンバ(リベルダージ)はインターナショナル」ってところか(ちなみに我が富山には、何年前の資料だか分からないが、約1,700人のブラジル人がいるとか):
「サンバでガンバ VOL.15|ネピア」
(ホームは、「ネピア」)
小生はサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のメンバーだが、実質幽霊会員である。それでも、自称だが、後方担当である。
勝手に(チームの誰にも断りなく)パレードのレポートを書いたり、画像をアップさせたりして顰蹙気味のようだ…。
当然ながら、正式の広報担当の方である「おーゆみこ」さんがいるので、気の小さな小生、遠慮して広報ならぬ後方担当というわけである。
実際、パレードでも練習などの場でも小生の姿を垣間見ることは不可能だから、後方ではなく遠方の弥一と名乗るべきかもしれない。
一方、「おーゆみこ」さんは、嘗てはダンサー(パシスタ)であり、今はチームのプシャドーラ (女性のボーカル)であり、ライブ活動もされている。
おーゆみこさんのホームページ:「天使とサンバ!」
人気の頁はいろいろあるが、「おーゆみこ、観て、書く」なる頁もその一つ。「NHKの「朝の連続テレビ小説」)いわゆる「朝ドラ」)を観て、あらすじと感想を毎日!書いてます。」というもの。
リベルダージのホームページ:「G.R.E.S.LIBERDADE」
小生は、「G.R.E.S. LIBERDADE---About us:毎年恒例の式根島旅行---」が楽しみな頁だ。
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別窓で掲げる記事は、昨年の夏にサンバパレードの画像を掲載するために(!)書き下ろしたレポート(の一部)である。基本的に書いた当時のまま、ここに記事のみ掲載する。画像を御覧になりたい方は、それぞれの項目の頭をクリックすれば、覗きにいける。
わがサンバチーム・リベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)のただの追っかけに過ぎない小生だが、一ファンとしては(質・内容はともかく)書いた文章の量はなかなかのものがあるのではと自負している(誰も褒めてくれないので、自分で自分を褒めておきます)。
→ 「Charlie K's Photo & Text」の「YASMEEN's Belly Dance - WomenFest 2006 -」から。ベリーダンス! 例によって本文と画像とは関係ありません。
サンバは眺めるより自分で体験するものなのは言うまでもないが、ま、理屈を言えば小生は文章で踊っているつもりなのである。文章は体どころか頭の中まで曝け出してしまうものなのは、日々実感しているところだ。
書くとは、恥を掻くことなのである。
さて、なかなかサンバについては調べる時間を取れない。ブログ(ネット)を見ても、当然ながら自ら踊っているか、でなかったら、小生のようにギャラリーし、遠巻きに眺めているだけというケースが多い。サンバの音楽も、思いっきり専門的だったりして、初心者が知りたいこと、素朴なことが書いてなくて、隔靴掻痒の感を否めない。
かくなる上は自分で調べるしかない。
浅草サンバカーニバルに向けてのテーマを自分なりに考えたいが、本場を見ないうちに語るのもおこがましく、ちょっと表向きは手が出せない(そのうち、恥を忍んで書くことがあるだろう。但し、一般論として)。
← 「Charlie K's Photo & Text」の「YASMEEN's Belly Dance - WomenFest 2006 -」から。ベリーダンス! イナバウアーじゃないってば!
サンバというと、音楽とダンス。今回はダンス、特に羽根に焦点を合わせる。
サンバを知らないものとしては、紋切り型とはいえ、人が身に纏う羽根というと、インディアンの羽根をまず思い浮かべてしまう。
別頁ではサンバのタンガでの羽根について若干、書くので、その前置きとして、ほんの少しだけ、北米の先住民族であるインディアン(と呼称される)の栄光と悲惨の歴史を少々。
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ブラジル関係サイトについては、下記サイトがありとあらゆるサイトを網羅していて充実している:
「G.R.E.S.LIBERDADE」の「G.R.E.S. LIBERDADE---Link--- ブラジル関係リンク集」
まあ、ここを覗けば、以下に小生ごときが改めて紹介するまでもないのだが…。
念のために断っておくと、以下は、小生がサンバエッセイ・レポートを書く際などに行き会ったサイト、あるいはライブを体験させてもらったことのある方々のサイト。一部は上掲のリンク集の中に既に紹介されていたりする。
情報に偏りがあるのは、個人的なものだということで御寛恕願いたい。
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今朝、徹夜仕事から帰宅して、いつもどおり郵便受けの郵便物を取って、さて部屋に向かおうとしたら、郵便物などの中に、佐川物流サービスによる配達物が混じっていた。
その差出人は、なんと病院!
ありゃ、まさかこの小生に不動産物件の紹介? 病院…? ってことは、もしや秘密にしていた(?)小生の体の不都合がバレタのかと思ったが、さりとて、近々健康診断の予定が会社であるが、前回昨年八月の健康診断以降、お医者さんに受診したのは歯医者さんだけ。
もしかして宛名が違うか、あるいは投函する部屋番号を間違えたのか。
違う、ちゃんと小生の本名になっている(余談だけど、先週末のあるドラマで小生の本名と同じ名前の人が殺人の被害者になっていた。これでドラマで同姓同名の人が登場するのは二回目だ)。
宛名は小生なので、開封してみると、中には病院のパンフレットが。
文面には、「障害者やお年寄りに優しい病院を目ざします」とか、「目まぐるしい現代生活の中で心と身体を病んだ方々の為の医療を目ざします」などといったコピーが謳われている。
精神科・内科の病院なのだ!
ああ、小生の不具合、それも、心と身体を共に病んでいることが世間にバレテしまったのか…。
なるほど、小生も小生に相応しい優しい病院に入らないといけないのかな…。
などと、暗示に掛かりやすい小生、つい、真に受けてしまいそうになった。
が、パンフレットと共に同封されていた案内書を読んで疑問・疑惑が氷解した。
小生の学校(高校)の二十年ほど先輩の方が(面識は全くなし。医学部の助教授を辞めて以降、主に老健施設や介護施設を数々開設されてきたが)、この度、某所の病院が開院四〇周年を迎え、社会的ニーズに応える意味もあり、新しい医療理念に基づき八階建免震構造の新病棟を建設した、という案内だったのである。
あー、どきどきした。
まあ、でも、他人事ではないのだがね。
その病院とは「稲城台病院」である。
お節介ながら、調べてみたら、関連する記事に「戸田建設株式会社:ニュース:2005年分:柱にプレカラムを使用、高品質化と躯体コストを低減」があって、その建築工事中の物件こそが「(仮称)稲城台病院新病棟新築工事」なのだった!
なんて、こんなことを書いたからって、病院の宣伝をしているわけでもないし(確かにしてしまったけれど)、小生が近い将来、ここでお世話になるという予定も無い!
このサイトは日記をも兼ねているので、たまに変なことも書くけれど、ま、読み流してね。
さて、日記はお終い。気分一新。
本題である!
→ Charlie K. さんの手になる新年会画像の一つ!
「リベルダージの新年会画像!」にて紹介した我がリベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の新年会の様子を映したすばらしい画像に追加が:
「FELIZ ANO NOVO 2006 (1/15)」
Charlie K. さんの「Charlie K's Photo & Text」なるサイトへ行けば、「リベルダージの新年会画像!」でも紹介した頁など、いろいろ拝見することができます。
末尾ながら…、「無精庵徒然草」が本日(恐らく午前中)、10万ヒットとなった。
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昨日、日曜日は我がサンバチーム・リベルダージの新年会だった。会場は、アサヒスーパードライホール(4FスクエアA)だった。
あの突拍子もない目印が屋上にあるビルだ! ちなみに、あの目印、う○こだとか、きん斗雲(きんとうん)だとか称されたりするが、あれは、「炎のオブジェ」で、躍進するアサヒビールの心の象徴なのだとか。また、「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもの。
ちなみに、新年会は、まさに文字通り新年(一月)の季語(季題)のようだ。
人付き合いの極端に悪い小生、これが唯一の新年会、しかも、小生自身そのメンバーであるにも関わらず、活動は一切していない。勝手に広報担当ならぬ後方担当を自称しているだけ。折々のサンバパレードをギャラリーとして追い掛けて、レポートなどを作成、撮った写真と共にホームページに載せてきた。
自分も参加したいが、仕事は別にしてプライベートは書くことと読むことに専念していることと、生来の怠け癖があって、楽器の練習など、つらいことを避けがちになってしまうのである。実に情ないメンバーで、忸怩たる思いがある。
それでも、素晴らしい演奏や踊り、素敵というより圧倒される人間性に触れられて、チームの末端のそのまた端っこでささやかに応援しているわけである。
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昨日、日曜日は我がサンバチーム・リベルダージの新年会だった。会場は、アサヒスーパードライホール(4FスクエアA)だった。
あの突拍子もない目印が屋上にあるビルだ! ちなみに、あの目印、う○こだとか、きん斗雲(きんとうん)だとか称されたりするが、あれは、「炎のオブジェ」で、躍進するアサヒビールの心の象徴なのだとか。また、「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもの。
ちなみに、新年会は、まさに文字通り新年(一月)の季語(季題)のようだ。
人付き合いの極端に悪い小生、これが唯一の新年会、しかも、小生自身そのメンバーであるにも関わらず、活動は一切していない。勝手に広報担当ならぬ後方担当を自称しているだけ。折々のサンバパレードをギャラリーとして追い掛けて、レポートなどを作成、撮った写真と共にホームページに載せてきた。
自分も参加したいが、仕事は別にしてプライベートは書くことと読むことに専念していることと、生来の怠け癖があって、楽器の練習など、つらいことを避けがちになってしまうのである。実に情ないメンバーで、忸怩たる思いがある。
それでも、素晴らしい演奏や踊り、素敵というより圧倒される人間性に触れられて、チームの末端のそのまた端っこでささやかに応援しているわけである。
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我がリベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の新年会の様子を逸早く見ることができますよ。
どの画像も見事なもの。
Charlie K. さんの「Charlie K's Photo & Text」なるサイトです。
表紙の右上の「G.R.E.S. LIBERDADE "FELIZ ANO NOVO 2006" 」というバーをクリックしてください。
今は、表紙の画像もリベルダージ(G.R.E.S.LIBERDADE)の新年会の某パシスタさんの雄姿。
他にも「"Salome" Slide Show」や「 "SAMBA!!" Damiao Gomes de Souza 」など、どれも凄い!
(おまけ)
以下は昨年の新年会の画像群。但し、撮影は小生の手になるもので、出来栄えは比較にならない(涙):
「新年会」
「初化粧」
「冬籠(ふゆごもり)」
「冴ゆる」
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[以下、あれこれ駄文を綴りますが、あくまで画像を貼り付ける壁紙(の紙魚)だと思って読み飛ばしてください。本文と画像とは直接、関係はありません。今回、新人さんの画像が少ないのが申し訳ない。今度はもっとアピールしてね。]
←手ブレ? いえ、ホントに手が震えているのです!
パレードのスタート地点付近に立ったのは、パレードがスタートする2時半の数分前。みんな、開始の合図を今か今かと待っている。その合図を出すのは(推測で申し訳ないけど)ジレトールの方。
ジレトールといっても、本来は各アーラごとにいるのだけど、普段はジレトールというと、バテリア(打楽器隊)のジレトールを指し、簡単には打楽器隊の指揮者ということだろうか。
昨年からのジレトールを務めるのは→「牛込パレードへ」の「ファンです…」とコメントした写真を参照。
→打楽器隊の勇姿!
ジレトールについての、ちゃんとした説明は→「サンバでガンバ Vol.11 ネピア」を参照。
「英語で言えばdirector(ディレクター)ということである」…。ジレトール…ディレクター。これなら覚えやすい?!
←豪華な衣裳…タンガ…羽
要するに、「ジレトールは、(一部略)打楽器奏者たちを指導し、バランスを調整し、演奏を質のいいものに仕上げていく役割を担う。また演奏中に、いくつかあるパターンを切り替える合図を出すのもジレトールの役目だ」という。
是非、上掲のサイトを一読願います。面白いし分かりやすい。我がチームのジレトールさんについての懇切丁寧な説明もあって、小生、読んでいて、何故か嬉しくなった。
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日曜日(3日)、都内牛込で行われたサンバパレードに行ってきました。といっても、参加したわけではなく、ただの追っ駆けです。
これでもレッキとした我がサンバチーム・リベルダージのメンバーなのです。
出向いたパレードのポスターは、こんな感じ。
[ 大会本部へ行き、テントの中の役員さんに、ポスターが欲しいのですがとお願いしたが、ありませんと、けんもほろろの冷たい返事のみ。ポーズだけでも探す努力をしない。
これでは商店街のアピールにもお客へのサービスにもならないのではないか。 (05/07/16 追記)]
が、全く活動には参加しておらず、パレードのある時だけ見物に行く、これを世間では追っ駆けと称しているようなので、不承不承、自分が追っ駆けであることを認めるしかないですね。
→打楽器隊。それぞれが見事な腕前の持ち主
最初はネットで知り合った方を追っていたのですが、次第に深みに嵌って、ほんの一時期は自分でも楽器を手にし、演奏の真似事も試みたことがあるのですが、根性なしの小生は、すぐに練習にめげてしまって、あっという間に、ただの追っ駆けに。
ま、なるようになったということかもしれないとも、殊勝にも納得しています。
←あっちを向いていてもパチリ
活動には参加していないと書きましたが、サンバチームの公式の、つまり、公衆の面前での活動は、暑さの到来と共にやってきます。そのピークが浅草サンバカーニバルにあることは言うまでもない。
→きゃ! こっち向いて!
けれど、それ以外にも、商店街などに呼ばれての営業もある。
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5月29日に八景島シーパラダイス・野外広場にて催されたエンコントロ・ジ・アルモニアの画像集その4を提供する。画像提供にあたっての注意事項は、エンコントロ(1)の冒頭に記した内容に準じる。
例によって背景として書いてある文章は、一昨年、小生がサンバに夢中になった頃に書いたエッセイで、画像とは直接の関係はない。ま、画像だけでは白い余白が寂しいので、ちょっと埋めさせていただくものである。
その頃から以後、小生のサンバへの理解が深まったわけではないことに一抹の寂しさを覚える。
サンバに夢中になり始めた頃の文章で、当然ながら今の見解とは異なっている部分もある。また、サンバに当事者として関わっている方たちには、ちょっと理解が甘すぎるよ、とか、誤解が過ぎるぞ、とか、これじゃ偏見を振り撒くことになるぞ、などなどの印象を抱かれる方もいるに違いない。
それでも、恥を忍んで、当時のままの文章を掲げる。書くとは恥を掻くことなのだ(←ほとんど開き直り)。
ところで、ある方から我がチームに対し、我がチームの目指すものはという質問があった。その問い掛けへの返答を試みた方は一人だけだったのが残念な気がした。
無論、何を目指すかは各人の胸中に熱くあるのだろう。なにもそれを文章にする必要などないし、文章にしえないという考え方もあっていい。
でも、チームとしての理念とか目指すものは何かについての基本的見解はあっていいような。
まあ、面倒なことは言いっこなし。要は楽しめばいい。熱中できればいいのだし、ホームページを見ろよ、練習や日頃の浅草へ向けての準備など実際の活動を見ろよ、ということなのだろうか。
尚、画像は、この(4)以外も多少、残っているが、画像集としてのアップは今回限りとする。
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エンコントロ・ジ・アルモニア(1)(2)に引き続き、(3)として、今度は、リベルダージをメインに(あるいは、のみになるかもしれない)画像をアップさせる。
画像の背景というか地になっている文章は、一昨年の秋、小生がサンバ(パレード)に夢中になって未だ三ヶ月ほどの頃、最初は見ているだけ、次はパレードコース(商店街)近くのコンビニで買ったリサイクルカメラで撮り捲るようになり、ついには生まれて初めてカメラ(デジカメ)を買うに至った頃のものである。
サンバに限らず、自分が参加してこその醍醐味なのだと思う。水泳にしてもスキーにしても、ゴルフもテニスもボーリングもツーリングやサッカーにしても、自らが自らの肉体を使って汗だくになり息を切らして風を感じてプレーに熱中する楽しみに勝るはずがない。何がといって、見物すること、それについての記事を読むこと、写真やビデオを観ることなどである。
そんなことは自分にも分かる。実際その年の暮から翌年の新年会の頃までは、小生もタンボリンやショカーリョ、ガンザという楽器に挑戦したし、バテリア(打楽器隊)のメンバーとして、演奏する醍醐味の万分の一ほどは味わってみたのである。
それでも、事情があり、自分の根性・根気のなさもあり、すぐに自らが演奏者・出演者の一員たることは断念してしまった。で、実際にやっていることといえば、まあ、体(てい)のいい追っ駆けに過ぎない。カメラ小僧ならぬ中年である。
それでも、体の許す限り、パレードなどに赴いて、ダンサーらの踊りに魅了され、バテリアの演奏に酔い、歌い手達の、必ずしも絶好とは言えない可能性のある環境の下で、精一杯に歌いきる姿勢に打たれ、また、そうしたコース上のメンバーを支えるスタッフの地道な世話振りを見てきた。
特に、やはり、自分とは対蹠的な位置にある人、そう、ダンサーらの生命力の爆発のような踊りぶりは、いつもながら圧倒される。躍動する肉体と満面の笑み。いつだったか、「この笑顔に会いたくて」という視角で画像を揃えてみたことがあるが、まさにそうとしか言えないのである。
ま、くだくだ書いてきたが、文章は、画像の前では引き立て役にもならない。壁紙に何か悪戯書きしてあるなということで、幾つかの画像でエンコントロの雰囲気を多少なりとも感じ取って欲しい。
[画像があと20枚ほど残っている。なので、後日、エンコントロ(4)としてアップさせるつもり。今度は週末だろうか。]
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順序が逆になったが、以下、「エンコントロ・ジ・アルモニア(1)」に引き続くこの「エンコントロ・ジ・アルモニア(2)」では、各チームについて、若干の紹介を。
といっても、小生に知識も人脈もないので、ホームとなるサイトがあれば、そのホームページなどを示すだけになる。
画像は、後日、準備出来次第ということで御理解願いたい。画像についての、諸般の事情などは、「エンコントロ・ジ・アルモニア(1)」の冒頭に書いた通りである。
踏み込んだ記述はしていないが、それでも事実関係などの記述に間違いがあるかもしれない。お気づきの点があれば、ご指摘などお願い致すものである。
[当初は、「エンコントロ・ジ・アルモニア」の(1)(2)で収まるはずだったが、とんでもなかった。(1)(2)を合わせても、まだ手元の画像の半分も使っていない。少なくともリベルダージメインの(3)は設定するつもりである。 (05/06/01 追記)]
[この日のエンコントロについて、コメントしているサイトを発見。多分、あの人だろうけど:
「Diarynote エンコントロ・ジ・アルモニア!!」 (05/06/09 追記)]
[「AESA - エスコーラ協会ホームページにようこそ」にて、「エンコントロ・ジ・アルモニア(旧サンバサミット)」の画像が載っています。設営準備風景も含め、全てのチームについて、豊富な写真あり!
それにしても、「マラバリスタへ捧ぐ(Present by 加藤@リベルダーヂ)」が気になる。パスワードがないと読めないなんて…。 (05/06/14 追記)]
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5月29日に八景島シーパラダイス・野外広場にて催されたエンコントロ・ジ・アルモニアに会場設営スタッフということで、参加し、また、見物してきたので、その簡単なレポートを以後、多分、2回に分けて示す。
画像の数をできるだけ豊富にと思っている。
但し、画像を載せるには、画像をいろいろ処理する必要もあるので、2回(場合によっては3回)のレポートに、徐々にアップさせていく所存である。
写りが悪かったりするが、主に小生の腕前に由来するのは当然として、逆光めいた写真になっているのは、天候が嬉しい誤算で日差しが強くなり、時間の経過と共にお天道様が出演者の上方乃至背後に位置するようになった結果なのである。
画像の処理とは、プライバシーの都合を考え、画像の画素数の縮小作業だと考えていい。
従って、画像をクリックしても拡大されることはないので、無駄な努力はされないように。
形としては文章の合間に画像が挿入されているが、実際には画像がメインであり、文章は、ま、刺身で言えばツマのようなもの。地と図でいえば、画像が図で文章は地、背景の壁紙のようなもの。
基本的にステージの上で演技する方を撮っている。個人的にステージ外で撮りたい人もいたけれど、デジカメの容量もあり自制。それでも、舞台の熱気を他所に、せっかく撮った画像を二十枚ほど削除する仕儀に至っている。
写されている当人の許可があれば、可能な限りの画素数での掲載も可能だが…。
尚、「エンコントロ・ジ・アルモニア(1)」に掲げる写真の多くは、今回のイベントのメインでもある合同バツカーダの様子を写したものである(冒頭の3枚は、リベルダージの演技から。また、一部はイベントが始まる前の音だしの模様である)。
「エンコントロ・ジ・アルモニア(2)」では、各チームの演技の模様を撮った写真を示すが、我がリベルダージチームの画像がメインになるのは、当然のことであろう。
最後に断っておくが、場合によっては被写体の方から画像についてクレームが来て、画像の削除という事態もありえないわけではない。よって、早目に見ておくのが無難だし、見ることが出来た方は運がいいと思っていいかも?!
[ これも、念のために断っておくが、小生はリベルダージのメンバーではあるが、以下、掲載する画像は小生が勝手に撮らせてもらっているもので、チームとしての正式な了解の下に載せているわけではない。当然ながら、記事内容も文責の全ては小生にある。感想めいたことを書いたとしても、いかなる意味でもチームのいかなる見解を代弁しているわけではないことは、改めて断っておく。 (05/06/03 追記)]
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