2024年12月読書まとめ
師走はやや忙しくて仕事の車中での読書は少なかった。ようやくハン・ガンに手を出せたよ。この頃、寝落ちが増えてるのが気になる。
12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4454
ナイス数:4884
師走はやや忙しくて仕事の車中での読書は少なかった。ようやくハン・ガンに手を出せたよ。この頃、寝落ちが増えてるのが気になる。
12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4454
ナイス数:4884
11月もそれなりに読書を楽しめた…と思う。欲を言えばきりがないが。生まれながら天皇たるべく生まれ生きる苦悩を描く「比翼の象徴 明仁・美智子伝 上巻 戦争と新生日本」が印象的。「韓国文学の中心にあるもの」は収穫。森永 卓郎著『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』や岡真理,小山哲,藤原辰史著の『中学生から知りたいパレスチナのこと』も読むべき本として銘記。
11月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4314
ナイス数:5925
早くも11月。あと2ヶ月で来年。何やってたんだ? 昼行燈シリーズも途絶えがち。まずい。読書だけはボチボチ楽しんでるけど。庭仕事も頑張ってる。週に二回は負担が大きいので、週に一回に留める。16日になって懸案だった玄関の戸を交換した…けど、料金が目論見の二倍以上…三倍ほどだった。当分、今以上に生活を切り詰めていかないと。…余談だが、スーパーを別店舗に切り替えつつある。品揃えもだが、商品自体が違っているように感じる。店舗が大きいから? あと、店内のBGMもセンスの違いを感じる。片や、若者向きのアップテンポで煩い曲。片や大人向き。客層が中高年だということを考えれば後者だろう。前者は、店員が若手が多いから選曲も若者向けになってるのだろう。 (11/17 14:08)
10月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:5096
ナイス数:4834
今月も休日のハードな庭仕事の日々が続いたわりに、それなりに読めたかな。もっと読みたいけど、こんなものかもしれない。
読んだ本の数:14
読んだページ数:4463
ナイス数:3943
下記の表に一冊抜けてる。半年前に読んだばかりの本の再読なのだが、30日未明に読了の西多昌規著『眠っている間に体の中で何が起こっているのか』(草思社)である。
猛暑の夏にしては読めたかな。それなりに多様に。八月の休日はほぼ常に庭(畑)仕事に汗を流したし。外仕事のあとは入浴。週に一度の入浴は数年ぶり! 外仕事がなければもっと読める?
2024年8月8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊読んだページ数:4111ページ
ナイス数:4311ナイス
仕事はそこそこだが、庭仕事のハードな日々は続く。七月もいろいろ読めてまずまず。「日本書紀」にも曲りなりに手を付けられたし。
7月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4402
ナイス数:522
先月もそれなりに読めたかな。ブライアン・グリーンの大著『時間の終わりまで』やカルロ・ロヴェッリの物理学本4冊の再読がトピックか。ウルフの『波』も素晴らしかった。
6月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4630
ナイス数:4217
気が付けばあっという間に五月が過ぎ去った。今月は何といってもパトリック・シャモワゾーの『カリブ海偽典』に尽きる。いろいろ楽しんだが、カルロ・ロヴェッリの蔵書四冊をすべて五月中に再読したのも特記すべきか。しかも、ブライアン・グリーンの『時間の終りまで』をも再読。津田 左右吉や井波律子の本も読んだ。埴谷雄高も小著を再読。読書の傍ら、我が家自身についても激変へ動き始めてる。全てが変わる? (画像は軒先のカーポートに作られたハチの巣)
5月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4059
ナイス数:5769
相続の手続きに入ったのだが、難航…。耐震診断してもらった。結果報告待ち。家の目の前の嘗ては我が家の最後の田圃だった空き地が宅地造成中。淋しい感が募る。なんだかんだで気力が萎え気味の四月だったが、なんとか庭仕事再開。あくまで体作りと心得て…。
4月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:5208
ナイス数:5669
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