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<title>壺中方丈庵</title>
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<description>国見弥一の創作の館……小品、俳句、川柳　コメント、トラックバック大歓迎！　但し、一旦、留保し内容を確認の上、表示させていだだきます。</description>
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<title>物語の回廊</title>
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<description>　←　回廊〈一遍聖絵〉
 
　ある本を読了後、眠気到来。また夢の中へ：
　長々と...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://atky.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/kairou.png" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="Kairou" src="https://atky.cocolog-nifty.com/houjo/images/kairou.png" alt="Kairou" width="213" height="135" border="0" /></a>　←　回廊〈一遍聖絵〉</p>
<p> </p>
<p>　ある本を読了後、眠気到来。また夢の中へ：</p>
<p>　長々と物語の廻廊を巡り、いつしかある本の発売を仄聞した。えっ？あの本が出るって？　慌てて窓口へ。十人ばかりがバラバラと集まってきていた。並んでいるわけじゃない。難なく窓口に立った。中の男が並ばないとアカンよ、と云った。でも背後の更に増えた人たちは何も言わない。財布からなけなしの万札を引っ張り出す。その本は八千円近い体部の本。サルトルの「うちのバカ息子」並の巨冊。駅か役所のホールを思わせる、やたら広いホールには人は疎ら。</p>]]><![CDATA[<p>　裸の本は恥ずかしいし何かの紙で本をくるんだ。片手には雑多な書類の束。右手には紙で包まれた本。今にも落っこちそう。何処かで本をちゃんと包み直さないと。ふと小さな食堂が目に入った。カウンターの上の壁面にメニュー表。表というより、メニューの商品のデカデカとした写真が数点。どれも美味しそう。だけど、一人じゃ食いきれないボリュームだ。一人前のが欲しいというと、カウンター内の若い男が承知した。カウンターの端っこに座る。書類の束やら本。分厚い本の中身を知られているような。どう扱っていいか戸惑っている自分。　（01/27 15:40）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>夢談義・夢の話など</dc:subject>
<dc:subject>ナンセンス</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
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<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/09/post-90f83c.html">
<title>検問</title>
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<description>　目覚めた時、奇妙な夢：

　誘われて(頼まれて)オートバイで2人乗り。しかも高...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　目覚めた時、奇妙な夢：</p>

<p>　誘われて(頼まれて)オートバイで2人乗り。しかも高速道路(多分首都高)。我輩は曲がりくねる狭い道路を懸命に。シートベルトしてないことを気にしてる。なんとかしたいが、背中の奴が邪魔だし、片手をグリップから外せない。なんとか、高速道から逃れ出るゾーンへ。広い出口。が、そこには検問所。警察官らが並べた長いテーブルの脇で待ち受けてる。我輩は、慌ててシートベルトをしようとする。我輩の側に警察官。「分かってるだろうけど…」と、テーブルへと促される。口ぶりからすると、ビデオに動かぬ証拠が映ってるらしい。テーブルに付き我輩は困惑するばかり。言い訳を探すが、難しい。途方に暮れて…これは夢、悪夢に違いないと……体を捩るようにして目を覚ました…夢だった…　（06/11 13:34）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>夢談義・夢の話など</dc:subject>
<dc:subject>ナンセンス</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
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<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/07/post-d67433.html">
<title>紅蓮の闇</title>
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<description>　　「紅蓮の闇」
　ある物語が始まる。始まりもなければ終わりも見えない。そもそも...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250707/11/kk9381yy/d6/97/j/o0600059515630072870.jpg"><img contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250707/11/kk9381yy/d6/97/j/o0600059515630072870.jpg" alt="" width="170" height="169" /></a>　　「紅蓮の闇」</p>
<p>　ある物語が始まる。始まりもなければ終わりも見えない。そもそも語り手が誰なのかも定かじゃない。じゃ一体誰が語ってるんだ？語り手がいてこその物語だろうが。まさにそこなのだ！この〈物語〉の難しいのは。語り手とやらが居るには居るが、常にどんよりした、朧な意識、そう言うなれば酩酊する意識、下手な麻酔薬に溺れたような、絶世の美女と自称する不可思議な輩にとろかされたような、まあ腐りかけの林檎のような意識に揺蕩っている。</p>]]><![CDATA[<p>　目覚めの時はあるようなないような。深い闇の海の底を徘徊し、ほんの瞬間覚醒の感覚が意識に過る。それは出来損ないの豆腐に混ざり込んだガラスの粉塵。噛むのも呑むのも御法度。なのに一旦口にしたからは、呑み込む間もなく喉の奥に流れ込む。口蓋を擦り傷だけにし、咽頭弁を奔流の波に翻弄させ……<br /><br />　語り部は何処に消えた？真っ赤な意識の海で溺れてしまったか？　頭を鈍器でこれでもかとどやしつけたら、暫時くらいは目覚めるか？　眠りの断層。眠りへの渇望。冷たいベッドの上でのメスと柔らかな皮膚との飽くことなき咬合。肉の薄片が淡いピンクの襦袢のように世界とそれとを分け隔てしてる。何処までも悩ましい紅蓮の闇。</p>
<p> </p>
<p>　（画像は、「<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/does/discography/KSCL-2420" target="_blank" rel="noopener noreferrer">紅蓮【初回生産限定盤】 | DOES | ソニーミュージックオフィシャルサイト</a>」より　07/06 17:10）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>小説（幻想モノ）</dc:subject>
<dc:subject>ディープ・スペース</dc:subject>
<dc:subject>創作（断片）</dc:subject>
<dc:subject>ナンセンス</dc:subject>
<dc:subject>ジェネシス</dc:subject>
<dc:subject>あの日から始まっていた</dc:subject>
<dc:subject>昼行燈</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2025-07-07T11:28:02+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/03/post-c8d946.html">
<title>明けない夜に</title>
<link>http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/03/post-c8d946.html</link>
<description>（前略）そんな高尚な意味ではなく、古臭い言葉を使えば、もっとアヴァンギャルドな意...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://atky.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/noroi.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="Noroi" src="https://atky.cocolog-nifty.com/houjo/images/noroi.jpg" alt="Noroi" width="132" height="187" border="0" /></a>（前略）そんな高尚な意味ではなく、古臭い言葉を使えば、もっとアヴァンギャルドな意味で消尽や蕩尽を受け止めていた。<br />　エロティシズムへの欲望は、死をも渇望するほどに、それとも絶望をこそ焦がれるほどに人間の度量を圧倒する凄まじさを持つ。快楽を追っているはずなのに、また、快楽の園は目の前にある、それどころか己は既に悦楽の園にドップリと浸っているはずなのに、禁断の木の実ははるかに遠いことを思い知らされる。</p>]]><![CDATA[<p>　快楽を切望し、性に、水に餓えている。すると、目の前の太平洋より巨大な悦楽の園という海の水が打ち寄せている。手を伸ばせば届く、足を一歩、踏み出せば波打ち際くらいには辿り着ける。<br />　が、いざ、その寄せ来る波の傍に来ると、波は砂に吸い込まれていく。波は引いていく。あるいは、たまさかの僥倖に恵まれて、ほんの僅かの波飛沫を浴び、そうして、しめた！　とばかりに思いっきり、舌なめずりなどしようものなら、それが実は海水であり、一層の喉の渇きという地獄が待っているのである。</p>
<p>　どこまでも後退する極楽。どこまでも押し寄せる地獄。地獄と極楽とは背中合わせであり、しかも、ちっぽけな自分が感得しえるのは、気のせいに過ぎないかと思われる悦楽の飛沫だけ。しかも、舐めたなら、渇きが促進されてしまい、悶え苦しむだけ。<br />　何かの陥穽なのか。何物かがこの自分を気まぐれな悪戯で嘲笑っているのか。そうなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。しかし、一旦、悦楽の園の門を潜り抜けたなら、後戻りは利かない。どこまでも、ひたすらに極楽という名の地獄の、際限のない堂々巡りを死に至る絶望として味わいつづける。</p>
<p><img style="margin: 3px;" title="Modyi" src="https://atky.cocolog-nifty.com/houjo/images/modyi.jpg" alt="Modyi" width="212" height="165" border="0" /><br />　明けることのない夜。目覚めることのない朝。睡魔は己を見捨て、隣りの部屋の赤い寝巻きの女の吐息ばかりが、襖越しに聞え、女の影が障子に悩ましく蠢く。かすかに見える白い足。二本の足でいいはずなのに、すね毛のある足が間を割っている。オレではないのか！　オレではダメなのか。そう思って部屋に飛び込むと、女が白い肌を晒してオレを手招きする。そうして…。<br />　夜は永遠に明けない。人生は蕩尽しなければならない。我が身は消尽しなければならない。そうでなければ、永劫、明けない夜に耐えられない。身体を消費しなければならない。燃やし尽くし、脳味噌を焼き焦がし、同時に世界が崩壊しなければならない。</p>
<p>　そう、我が身を徹底して破壊し、消尽し、蕩尽し、消費し尽くして初めて、己は快楽と合体しえる。我が身がモノと化することによって、己は悦楽の園そのものになる。言葉を抹殺し、原初の時が始まり、脳髄の彼方に血よりも赤い光源が煌き始める。宇宙の創始の時。あるいは終焉の祭り。</p>
<p>　高校時代の終わりだったか、J・M・G・ル・クレジオの『物質的恍惚』を読んだことがあった。小生には何が書いてあるか、さっぱり分からなかった。<br />　もしかしたら、このタイトルに魅了されていただけなのかもしれない。どんな詩よりも小生を詩的に啓発し瞑想を誘発してくれた。<br />　その本の中に、「すべてはリズムである。美を理解すること、それは自分固有のリズムを自然のリズムと一致させるのに成功することである」という一節がある。小生は、断固、誤読したものだ。美とは死であり、自分固有のリズムを自然のリズムに一致させるには、そも、死しかありえないではないか、と。</p>
<p><a href="https://atky.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/jean.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="Jean" src="https://atky.cocolog-nifty.com/houjo/images/jean.jpg" alt="Jean" width="300" height="128" border="0" /></a> <br />　不毛と無意味との塊。それが我が人生なのだとしたら、消尽と蕩尽以外にこの世に何があるだろうか。<br />　そんなささやかな空想に一時期でも耽らせてくれたバタイユに感謝なのである。<br />　バタイユの＜理論＞を理論的に理解するのは、間違っているのではないか。<br />　そう思うのも、バタイユの思考が直感的感性という、焼け切れんばかりに殺気だった閉じた回路を際限もなく経巡っているように思えるからである。　（以下略）</p>
<p> </p>
<p>[原題：「バタイユ著『宗教の理論』を読まず」（04/07/02付けメルマガにて公表）より。冒頭の画像は、ジョルジュ・バタイユ著『<a href="https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480098405/" target="_blank" rel="noopener">呪われた部分　全般経済学試論・蕩尽</a>』（酒井健訳　ちくま学芸文庫）より。中途の画像は、「<a href="http://blog.meiga.shop-pro.jp/?eid=362" target="_blank" rel="noopener">モディリアーニの裸婦像は40点もあった | アート名画館 公式ブログ</a>」より。末尾の画像は、「<a href="https://www.paintingondemand.art/ja/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB" target="_blank" rel="noopener">手描きの絵画の複製 - アーティスト - ジャン・デルヴィル</a>」より]</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>ディープ・スペース</dc:subject>
<dc:subject>妄想的エッセイ</dc:subject>
<dc:subject>旧稿を温めます</dc:subject>
<dc:subject>ナンセンス</dc:subject>
<dc:subject>あの日から始まっていた</dc:subject>
<dc:subject>昼行燈</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2025-03-20T13:03:57+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/03/post-d60fc3.html">
<title>昼行燈１２６「眼差しという匕首」</title>
<link>http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/03/post-d60fc3.html</link>
<description>　←　湖畔に浮か広がる朝靄　（Wikipediaより）
[ 下記は、ル・クレジオ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250316/12/kk9381yy/99/e0/j/o1920092315555097785.jpg"><img contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250316/12/kk9381yy/99/e0/j/o1920092315555097785.jpg" alt="" width="210" height="101" /></a>　<strong style="font-weight: bold;">←　湖畔に浮か広がる朝靄</strong>　（Wikipediaより）</p>
<p>[ 下記は、ル・クレジオ著『<a href="https://www.iwanami.co.jp/book/b270824.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">物質的恍惚</a>』を読み出していて、ふと創作してみたくなったもの。創作…ただの想像かな。（03/13 13:34）]：</p>
<p> </p>]]><![CDATA[<blockquote>
<p>　靄っている。靄が何かも分からないのだが。ブヨッとしたゼリーの海に漂ってるのかもしれない。腕や脇腹や背中、それとも口蓋からジクジク滲み出た膿なのかもしれない。ようやく瘡蓋になったと、ホッとしたのも束の間、揺り戻す膿の波はあまりに濃密で、貰いそびれたチョコレイトのように苦く甘い。喉を埋め尽くして固まって血反吐の噴出を辛うじて塞いでる。遠い記憶の断片たちが遥かな波に弄ばれて愉しそうだ。出来ることなら混ぜて欲しい。一人ぼっちは見棄てられた公園の揺り篭それとも鞦韆に似ている。錆びれ切らないと大地に横たわることは叶わない。それまでは意味のない呟きを風に紛らせるだろう。届かない想いはギシギシ鳴るネジかバネ。聴いてくれるのは、野鳥か蟋蟀か野良猫か。左の耳から右の耳へと素通りする。誰かが聞き届けてくれる。待ち続けて草臥れて木乃伊が笑みを浮かべてる。そんな日々の達磨さん。</p>
<p>　靄の、膿の、ゼリーの……正体は、それは他人の視線、眼差しという匕首、林立する刃だ。</p>
<p>　と思い込んだ、決め付けてきたことがとんでもない勘違いだったと気付くのに何１０年も費やしてしまった。気付いたときには遅すぎた。</p>
</blockquote>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>ディープ・スペース</dc:subject>
<dc:subject>創作（断片）</dc:subject>
<dc:subject>あの日から始まっていた</dc:subject>
<dc:subject>昼行燈</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2025-03-16T12:18:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/02/post-dc4b09.html">
<title>われは海の子</title>
<link>http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/02/post-dc4b09.html</link>
<description>　今朝もまた変な夢で目覚めた(というか目覚めた瞬間夢の名残の余波に漂っていた):...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250203/23/kk9381yy/17/59/j/o0240032015540389681.jpg"><img contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250203/23/kk9381yy/17/59/j/o0240032015540389681.jpg" alt="" width="140" height="187" /></a>　今朝もまた変な夢で目覚めた(というか目覚めた瞬間夢の名残の余波に漂っていた):</p>]]><![CDATA[<blockquote>
<p><br />　私が(団地に)帰宅すると、部屋の前に小さな人影。妙な予感を覚えつつ部屋のドアの前に立つと、大小数個の段バールに囲まれた男が一人。男は荷物に凭れるようにして座っていた。だから小柄に見えたのだ。荷物。思い出した、部屋の中に設置するつもりで買った組み合わせの家具一式だ。届いたんだ。早速部屋に運び入れてもらおうと、部屋のドアの前に立ったら、その自分の部屋から若い男が出てきた。何でだ？　その男は隣室の住人！　訊くと奴も引っ越したばかり。<br /><br />　何かの手違いがあって、すんなり我が部屋に入ってしまったという。なんてことだ！　奴には即座に出ていかせて隣の自室へ。私は兎に角荷物を解梱し設置した。が、どうにも気分が悪い。そうだ、大家に事情を説明して、ドアの鍵だけでも変更しないと。それに少なくとも私が帰宅するまでの一日は隣の奴が居座っていたわけで、奴が何をしてたか知れたもんじゃない。気分が悪い。無論、鍵の変更代は奴に請求する！　（02/03 08:29）</p>
<p> </p>
</blockquote>
<p> </p>
<p>　　　　　　　（画像は、拙稿「<a href="http://atky.cocolog-nifty.com/bushou/2008/12/post-59a0.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラジオから「われは海の子」が…</a>」より）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>夢談義・夢の話など</dc:subject>
<dc:subject>ナンセンス</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2025-02-03T23:06:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/02/post-4ff300.html">
<title>孤独を託つ宇宙</title>
<link>http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/02/post-4ff300.html</link>
<description>　今朝見た夢：

　今朝、目覚めた際の観ていた夢、恐らくは我輩が観た中で最もスケ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250203/23/kk9381yy/9b/b3/j/o0400022415540397034.jpg"><img contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250203/23/kk9381yy/9b/b3/j/o0400022415540397034.jpg" alt="" width="191" height="107" /></a>　今朝見た夢：</p>
<blockquote>
<p>　今朝、目覚めた際の観ていた夢、恐らくは我輩が観た中で最もスケールの大きなもの。地球を遥か昔に飛び出した宇宙ロケット(の乗員たち)が、人類の遠い過去に築いた宇宙空間の中の橋頭堡たるステーションに辿り着いた。煌々と煌めく巨大な施設。が、そこは無人。誰も居るはずはない。我々は既に宇宙に置いて他者と出逢うことを期待していない。人類は宇宙に拡散し過ぎてしまったのだ。戻ることなど、何の意味もなさなくなった。旅は意味もなく続いていく。生命は宇宙で生き続ける。それぞれが孤独な点粒子として。　（01/14 09:23）</p>
</blockquote>]]><![CDATA[<p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250203/23/kk9381yy/c7/f8/j/o0267020015540399081.jpg"><img contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250203/23/kk9381yy/c7/f8/j/o0267020015540399081.jpg" alt="" width="182" height="136" /></a>　<strong style="font-weight: bold;">←　「The sword of justice confines an evil spirit.」</strong></p>
<p> </p>
<blockquote>
<p>　生命とは何かと問われて私には、答える術はない。ただ、生命が何処かの時点で生じたのだとしても、それはこの大地の上であり、この地球の上であり、この銀河の中で生まれたのであるとは思っていい。その大地も宇宙も、われわれが狭い意味で思う＜命＞ではないとして、宇宙そのものだって変幻を繰り返していると考えたっていいはずなのである。生命と自然（宇宙）をそんなに截然と分ける必要もないと思う。<br />　悠久の宇宙、でも、その宇宙も巨大な闇の世界を流れる大河であり、どこから来てどこへ流れていくのか宇宙自身にも分からない。しかも流れるに連れて蛇行し変貌し、そのあるローカルな鄙びた局所に我々が生きているのだし、また違う荒野には生命どころか素粒子さえも形成できない宇宙が延び広がり、その茫漠たる宇宙の彼方には、あるいは別の緑野の地に生きる別の我々が生きており、此方のわれわれとの交信を夢みているのかもしれない。<br />　生命体の形がこの世界に生じてさまざまに変幻してきたように、われわれの心も身体の変貌に連れて変容する。それまでは感じられなかった世界が心の世界に飛び込んでくるようになる、そんな経験を幾度となく年を経るごとに誰だって多少は経験したのではなかったか。それを成長と呼ぶのかどうかは分からないが、その心の感じる世界の変容は、時に喪失の悲しみをも伴うのだが、それでも、年を重ねるということはそれはそれで祝福すべきものに思えるのである。だからこそ、成熟という表現もあるのだろうし。　（2008/07/01　画像は、「<a href="http://www.d3d.co.jp/~akop/">La Moon</a>」より。）</p>
</blockquote>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>ディープ・スペース</dc:subject>
<dc:subject>旧稿を温めます</dc:subject>
<dc:subject>夢談義・夢の話など</dc:subject>
<dc:subject>創作（断片）</dc:subject>
<dc:subject>ジェネシス</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2025-02-02T23:36:04+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/01/post-ae9e2d.html">
<title>宇宙を彷徨い続ける</title>
<link>http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2025/01/post-ae9e2d.html</link>
<description>　←　下記する夢をイメージさせる画像…じゃないか。
　今朝見た夢：...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://atky.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/uchu_20250114143101.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="Uchu_20250114143101" src="https://atky.cocolog-nifty.com/houjo/images/uchu_20250114143101.jpg" alt="Uchu_20250114143101" width="164" height="92" border="0" /></a>　<strong>←　下記する夢をイメージさせる画像…じゃないか。</strong></p>
<p>　今朝見た夢：</p>]]><![CDATA[<p>　今朝、目覚めた際の観ていた夢、恐らくは我輩が観た中で最もスケールの大きなもの。地球を遥か昔に飛び出した宇宙ロケット(の乗員たち)が、人類の遠い過去に築いた宇宙空間の中の橋頭堡たるステーションに辿り着いた。煌々と煌めく巨大な施設。が、そこは無人。誰も居るはずはない。我々は既に宇宙に置いて他者と出逢うことを期待していない。人類は宇宙に拡散し過ぎてしまったのだ。戻ることなど、何の意味もなさなくなった。旅は意味もなく続いていく。生命は宇宙で生き続ける。それぞれが孤独な点粒子として。　（01/14 09:23）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>ナンセンス</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2025-01-14T14:35:07+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2024/11/post-6f0dca.html">
<title>昼行燈１２５「夢の中で小旅行」</title>
<link>http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2024/11/post-6f0dca.html</link>
<description>　　「夢の中で小旅行」
　夢から目覚めた。多分ドローンに乗ってた。いや、プロベラ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20241126/18/kk9381yy/43/48/j/o1280093715514594867.jpg"><img contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20241126/18/kk9381yy/43/48/j/o1280093715514594867.jpg" alt="" width="124" height="91" /></a>　　「<strong style="font-weight: bold;">夢の中で小旅行</strong>」</p>
<p>　夢から目覚めた。多分ドローンに乗ってた。いや、プロベラも何もなくて、ただのお立ち台だ。むしろ踏み台と呼ぶべきか。ただ、腰に届くかどうかという高さの背凭れらしき柵があって、移動して振り落とされそうなのを辛うじて、下半身で耐えていた。上半身は風圧に耐えているだけ。無論、青天井である。何の力で駆動してるのか、分からない。</p>]]><![CDATA[<p>　気が付いたらお立ち台に乗って富山市内を空中旅行。かなりのスピード。オートバイなみ。背凭れ付き踏み台の上に立って。まずは我が家の上から出発。近所の上空から遡上する。普段巡らない住宅街はこんな風だったのか。</p>
<p>　やや高台に向かうと、そこは高級住宅街。住宅街というより、ほんの数件で大きな町を占有してる。更に高台に行くと、一軒だけで敷地がいっぱい。城のような豪邸。何処か<a href="https://www.nta.co.jp/media/tripa/articles/ajZLF" target="_blank" rel="noopener noreferrer">あと数年で完成するというサグラダ・ファミリア</a>風…それともバベルの塔を想わせるか。但し、そこまでは大きくない。三層か四層程度か。窓明かりが。人の影も見え隠れしてる。全く踏み込んだことのないエリア。</p>
<p>　更に空中浮遊は続く。やたらと速い！　高さは数十メートルか。しかも背後に向かって飛ぶ。身体を捩ると方向転換できるのだが、自在にとは云えない。高さ調整も僅かに可能。後ろに向かって真っすぐ。眼下は眺められるから見張らしはいいのだが、背後から襲い来る建物や電線、高層マンションの上層階に接触しそうだ。速過ぎて目を凝らすこともできない。</p>
<p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20241126/18/kk9381yy/d5/67/j/o0312023715514597161.jpg"><img contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20241126/18/kk9381yy/d5/67/j/o0312023715514597161.jpg" alt="" width="124" height="94" /></a>　脇を駆け抜けるベランダや巨大な立木の枝葉。ケーブルの数々。ほとんど接触してる。時間帯は夕方か。地上から眺め上げたらこの飛行体に気付きそう。暗闇に紛れてる？　町並みが次第に見知らぬ光景に。自分の居場所…現在地を見失いそうだ。いやとっくに迷子だ。勘だけが頼り。大体あの辺りが我が家か。衝突や接触の危機をギリギリ躱しながら猛スピードで家路を辿ろうとした。</p>
<p>　すると、おお！　なんと我が家の上空じゃないか！　自分の勘の鋭さにちょっと感激。</p>
<p>　見下ろすと、敷地の隅っこに男の影。地面の上を滑ってる？　どうやら板切れに乗って屋敷林の隙間を滑って遊んでる。近付き過ぎて奴に気付かれた。奴は姿を消した。と同時に俺は家の前…裏側。茶の間の脇…台所の木戸の前。母が台所にいる気配。気付かれないよう上がり框をそっと登り入る。中には憂鬱の種が待ってる(どういった憂鬱の種なのか、目覚めた瞬間忘れた)。　</p>
<p> </p>
<p>（<a href="http://atky.cocolog-nifty.com/bushou/2024/11/post-1ffa7b.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">11/24 15:06メモ書き</a>　11/26 18:31手直し　拙稿「<a href="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2024/07/post-3d09bc.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">昼行燈９９「迷子」</a>」は参照しないほうがいい？）</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>駄文・駄洒落・雑記</dc:subject>
<dc:subject>夢談義・夢の話など</dc:subject>
<dc:subject>ナンセンス</dc:subject>
<dc:subject>あの日から始まっていた</dc:subject>
<dc:subject>昼行燈</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2024-11-26T18:54:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2024/11/post-15a5d8.html">
<title>昼行燈１２４「物質のすべては光」</title>
<link>http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2024/11/post-15a5d8.html</link>
<description>　　「物質のすべては光」
　月の光が、胸の奥底をも照らし出す。体一杯に光のシャワ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://atky.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/90384.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="90384" src="https://atky.cocolog-nifty.com/houjo/images/90384.jpg" alt="90384" width="110" height="163" border="0" /></a>　　「<strong>物質のすべては光</strong>」</p>
<p>　月の光が、胸の奥底をも照らし出す。体一杯に光のシャワーを浴びる。青く透明な光の洪水が地上世界を満たす。決して溺れることはない。光は溢れ返ることなどないのだ、瞳の奥の湖以外では。月の光は、世界の万物の姿形を露わにしたなら、あとは深く静かに時が流れるだけである。光と時との不思議な饗宴。</p>]]><![CDATA[<p>　こんな時、物質的恍惚という言葉を思い出す。この世にあるのは、物質だけであり、そしてそれだけで十分過ぎるほど、豊かなのだという感覚。この世に人がいる。動物もいる。植物も、人間の目には見えない微生物も。その全てが生まれ育ち戦い繁茂し形を変えていく。地上世界には生命が溢れている。それこそ溢れかえっているのだ。<br /><br />　自分が消え去った後には、きっと自分などには想像も付かない豊かな世界が生まれるのだろう。いや、もしかしたら既にこの世界があるということそのことの中に可能性の限りが胚胎している、ただ、自分の想像力では追いつけないだけのことなのだ。<br />　そんな瞬間、虚構でもいいから世界の可能性のほんの一端でもいいから我が手で実現させてみたいと思ってしまう。虚構とは物質的恍惚世界に至る一つの道なのだろうと感じるから。音のない音楽、色のない絵画、紙面のない詩文、肉体のないダンス、形のない彫刻、酒のない酒宴、ドラッグに依らない夢、その全てが虚構の世界では可能のはずなのだ。</p>
<p> </p>
<p>[拙稿「真冬の月と物質的恍惚と」（04/01/23 記）より抜粋。画像は、フランク・ウィルチェック(著)『<a href="https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000090384/" target="_blank" rel="noopener">物質のすべては光　―現代物理学が明かす、力と質量の起源―</a>』（吉田 三知世(訳)　ハヤカワ文庫NF）の表紙]　</p>]]></content:encoded>


<dc:subject>心と体</dc:subject>
<dc:subject>ディープ・スペース</dc:subject>
<dc:subject>旧稿を温めます</dc:subject>
<dc:subject>ジェネシス</dc:subject>
<dc:subject>あの日から始まっていた</dc:subject>
<dc:subject>昼行燈</dc:subject>

<dc:creator>やいっち</dc:creator>
<dc:date>2024-11-18T03:15:24+09:00</dc:date>
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