終わっていた
夢…似たような夢ばかり
あるホールへ。高名な学者(?)の講演を聴きにきた。広間で開演を待っている。トイレを探す。やはり見付けるのに苦労する。が、今回は案外すんなり見付かった。入るとガランとしてる。便器は小児用みたいに小さい。これじゃ命中させるのも難しい。何より便器は囲い込みされてない。丸見え。見るとスライド式のドアがある。スライドさせて個室を作って…。が、いざ用を果たそうとするとドアは勝手にスライドして俺は晒し者。
夢…似たような夢ばかり
あるホールへ。高名な学者(?)の講演を聴きにきた。広間で開演を待っている。トイレを探す。やはり見付けるのに苦労する。が、今回は案外すんなり見付かった。入るとガランとしてる。便器は小児用みたいに小さい。これじゃ命中させるのも難しい。何より便器は囲い込みされてない。丸見え。見るとスライド式のドアがある。スライドさせて個室を作って…。が、いざ用を果たそうとするとドアは勝手にスライドして俺は晒し者。
(夢……長い前段)何処かの屋敷…朽ち果てた屋敷が苔むした石畳の道を挟んだ向かい側にある。自分は手前の家にいた。一人、いつしか石畳の道に立っている。禁断の屋敷が気になってならない。高い塀に囲まれた屋敷。苔やら蔦やらが方々に生している。塀の一角が窪んでいてそこが段々になっていて入口になっている風に見えた。
[夢]巨大なトレーラー(ダブルス)を運転する! 夢を見た。(多分 東京から)運転して行って、西日本の何処かで荷物を積載し一路東へ走っていた。が、某所(岡山?)でトレーラーが突如 運転操作不能に。トレーラーは暴走し始め、ついにジャックナイフ状に折れた状態で(何故か路肩に立ち尽くす)我輩に突っ込んでくる。避けようもなく、死を覚悟した。
それでも(今度は運転席に我輩が戻って居る! 必死にブレーキペダルを踏んでる)我輩は何処かの白っぽい四角いビル(営業所)にあわや衝突するギリギリの所で止めることができた!
奇妙な夢その1: (長い前段)私はバスの運転席に居た。それは電話ボックスに酷似していた。何処かの街角……車道に居た。眼前には本道がある。急いでその道に合流しないといけない。(追われていたのか、逃げる誰かたちの手助けになろうとしていたのか、忘れてしまった。)
ユゴー作の『ノートル=ダム・ド・パリ(上)』 (岩波文庫)を読み始めて四日目。本作を片手に居眠り……夢で目覚めた……気が付いたら今の危機は夢だったのだと安堵の胸を撫で下ろした:
[夢には長い前段があったが忘れた……何処かの岩場をさ迷っていた?] (02/16 15:08)
俺はある巨大な工場に居た。天井も高く起重機が何台か動いてる。うっかりしてるとアームや車体に押し潰される。作業員の目を気にしつつ右往左往した挙げ句、何とか工場の出口に近そうな隅っこに。その一角だけ少し外光が。
読書してて寝落ち……また夢で目覚めた。今度は初めての類いの夢。なんと舞台は宇宙空間! 若い男女が宇宙空間で飛行実験。黒っぽいスリムな宇宙服姿の二人。先行する女は背中に折り畳まれたパラシュート風の幕を開く。暗黒の宇宙にピンク色の傘が鮮烈。
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