夢談義・夢の話など

2017/02/14

木偶の棒……

[以下は、14日未明に見ていた夢の話]:

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 たぶん、姉たちと家に一緒にいる。が、なんと自分の胸、お腹の上にでっかい腫瘍ができている。山盛りになって白い体の上に。私は慌てて白いシャツの下に隠す。見られたくない。口の中には、石膏のような塊がへばりついている。吐き出さないといけない。急いで流しへ。

 流しで姉たちに隠れて、口の中に指を突っ込んで、白っぽい塊りを抉りだそうとする。味気ない、幽かに苦みの混じる気持ち悪い塊りは、固い石膏のようで、指先で削るように少しずつ吐き出していくのだが、姉らの目線が気になり、慌てて水道の水で洗い流そうとする。

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2017/02/12

私は、書けない……のか

[以下は、夢の記録。正確には到底思い出せないが、せめてメモだけでも]:
 
 十日の夜半過ぎ、というか今朝未明、奇妙な夢で目覚めた。東京時代までの友人が出てきた。彼はそれまでの路線を変えて有名な作家になっていた。私にはまるで未知の作家名だったので、最初にその名を聞いたとき、誰のことか分からず戸惑った。

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2017/02/04

ナマズ ワニ サルに追われて

 つい先日の夢。登場したのは、なんと、ナマズにワニに子ザル。ドアを開けたら、生け簀ほどのプールにこいつらが。ドアから出ていきたいけど、子ザルも追っかけて来ようとするので、出ていけない。最悪の夢だ。何の因果なんだ?

 何かの夢の中で、自分は、なぜか心ならずも開かずの扉の向こう側の部屋に入り込んでしまった。
 薄暗い、狭っ苦しい、陰気な部屋。最初は薄ぼんやりして分からなかったが、コンクリート打ちっぱなしっぽいその部屋の真ん中に畳で言えば三畳ほどの長方形の生け簀っぽいプールがある。

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2017/01/06

減らない米

 なんだか後味の悪い夢:(何かの場面からの続き)5キロ入りの精米済のコメ袋を持とうとした、袋の破れに気づいた…が、遅かった。既に零れ始めている。
 何とか袋を机の上に載せた。白い米が床にも机にも零れている。勿体ない。私は夢中で床のコメを手で掬い拾って、袋に詰めようとした。 

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2017/01/04

先を急いでる

 ……どこかからある場所へやってきた(恐らく内容は忘れたが、夢の続きだと思う)。
 連れられてやってきたような気もする。でも、自分で行ったような気もしないではない。全くなじみがないわけじゃない場所。
 そのうち、とある部屋……あとから思い返すと診察室か……の肘掛け椅子に腰かけている自分がいた。
 まわりに数人の人影。中心は、年配の恰幅のいい男性。
 どうやら自分の体を見られているらしい。私は何時の間にか、どうやら上半身(全身?)裸である。

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2017/01/03

腰掛椅子で宙を駆ける

 よく見る夢のパターンの一つ。まるでつかみどころのない夢。車椅子か座椅子に深く腰掛けている。そのうち、動きだす。というか、何時の間にか外にいるのだが、座椅子ごと、地上数十センチのところを路面に沿って走っていく。

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首都高速に迷い込む

[これはなぜかよく見る夢のヴァリエーション。舞台は首都高速のインターチェンジ]

 私は、パワーのない車、電動の車椅子のような小さな車に乗っている。あるいは中古のバイクかもしれない。
 目の前にコンクリートの斜面が迫ってきた。その斜面を登るしかない。

 私の車のパワーでは登るのはギリギリか、もしかしたら、登りかけても、途中からズルズル滑り落ちてしまうかもしれない。
 内心、無理に決まってると思っている。後ろには、友人の車が。彼も私のあとを追うはずだ。だから、私の様子を見守っているのだ。
 けれど、えいやっと登ってみると、辛うじてだけど、斜面を登り切ることができた。冷や汗タラタラであったけれど。

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2017/01/02

扉の向こう

(何か長い夢の続き……だったような)

 私は、扉の向こうに真っ青な空の元、テニスに興じている人たちの姿を見た。
 白球がまぶしいほどに輝いている。
 そこに一人の少女。小学生になったばかりか。
 私が彼女らを扉の陰に半分隠れるようにして、もっと見ようとすると、そこへその少女がやってきた。

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2016/05/18

夢のない夢の話

 この頃、妙な夢を繰り返し見る。

 細切れに寝ているからだろう、日に何度も夢で目覚める。翌日が仕事じゃなく、休みの日だったりすると、リクライニングチェアに体を預けるようにして寝るからだろうか。
 大概は、目覚めた瞬間に忘れてしまう。思い出そうと努めることもあるが、あまりに断片的な末期の映像なので、脈絡も分からず、思い返す意味がないと感じる。

 一方、ふとした瞬間に忘れ去ったはずの夢の一場面が蘇ってきてしまい、あまりに気になるので、リクライニングに戻って体を預け、安静にして思い出した夢の断片の前後を思い出そうとする。思い出さないと気になってならないのだ。

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2016/05/16

雨の日の公園

 ボクは公園を歩いてみた。近所にあるけど、天気のいい日には一度も行ったことのない公園。

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 児童公園ってものじゃなく、大人たちが草野球やゲートボールだってやっているし、大きな遊具が幾つもあって、休日ともなると、近所の親子連れでいっぱい。
 母親や父親が子供たちの遊び興じる様子を見守っている。

 ボクは、ひとりぼっちなので、なんとなく行きづらい。
 行ったって、仲間外れになるに決まっている。

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