ドキュメント

2009/09/08

帰京ドタバタツーリング

[本稿「帰京ドタバタツーリング」は、ドキュメント風日記です。ひょんなことで、この日記を久しぶりに読むことになった。もう、6年も前のメモ書き。バイクに絡むドキュメントは、今までも書いてきたし、題材はまだまだあるが、書く暇がない。(09/09/08 アップに際し、付記)]

帰京ドタバタツーリング

 今日は富山(北陸)は相変わらずの雨。一昨日から昨日に懸けて降り続いていた雨が、昨日の夜には一旦、上がり、もしかしたらと思ったけれど、やっぱり雨模様だとか。それも時間が経つに連れ、曇り空が堪えきれなくなり、ついには降る確率が高くなるとか。実に生憎の空である。
 しかたなく、ダラダラしがちな小生も、できれば雨を少しでも避けたくて、でも、両親の手前、起き掛け(朝の10時)に即、出かけることもできず、炊き立ての御飯を目玉焼き、ジャガイモとワカメの味噌汁、もみじこ、バナナのぶつ切りをオカズにお代わりなどしたりして食べた。ついでに味噌汁もお代わり。
 ツーリングの朝は、普通はそんなに食べない。何故なら走っていると眠気が来易くなるから。でも、食欲には勝てない。おふくろ等の好きな時代劇(再放送)を見ながら、ついつい長居。気が付いたら11時半近く。天気予報の番組がなかなかない。
 痺れを切らし、出発準備。靴にゴムのブーツカバーを被せ、下はスラックスの上に雨用のズボン、上は、ポロシャツの上に春・秋物のジャケットを着、その上に更に薄手の合羽を着る。
 この防水通湿のジャケットは、確か80年代の前半、小生がサラリーマン時代にゴルフを始めた頃にゴルフショップで買った優れもの。未だに重宝しつつ使っている。

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2009/03/10

ドキュメント 脱糞だ!

ドキュメント 脱糞だ!
(旧タイトル:痔物語、あるいは、我が生涯最悪の日)

 あれからもう何年経ったことだろう。十五年は過ぎたかもしれない。
 あの日、小生はいつも通り会社へ行った。朝は特段、異変を感じてはいなかった。
 普段どおりの生活が始まっただけだった。

 かすかな記憶では、出社の途上、駅前の行き付けの立ち喰い蕎麦屋で好物のコロッケうどんを食べたような気がする。そこのうどんは評判だったのである。今はどうなっただろうか。今も繁盛しているだろうか。

 小生の会社は倉庫の中三階にあり、実際に働く場所は倉庫の三階にある。三階といっても、通常のビルだと五階には相当する高さがあるだろう。
 小生はリーチフォークリフトを操ったりしつつ、現場で輸出商品の在庫管理などの作業員として働いていた。

 仕事の開始時間は朝の10時である。性分なのか、早めに会社に出る小生は事務所でお茶をし、新聞を読み、朝礼が終わって、10時から現場で働き始めた。つまり、何の変哲もない日常があったわけである。

 が、その日は、いつも通りとはいかなかった。
 働き始めて数十分もしただろうか、妙に御腹が張る。下っ腹が窮屈に感じられたのだ。

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2009/03/09

水入らずの団欒?

 なかなか厄介な日々が続いている。
 母に続いて、今度は父が入院。
 といっても、父は短期で退院してくるはずである。

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← 久しぶりに自転車で買物以外の外出。

 今は、母と二人暮らし。
 父が果たしていた役割を果たす。
 母は決して認知症ではないのだが、投薬のせいでだろうか、座ったり横になったりすると、すぐに目を閉じてしまう。
 目を閉じたからといって眠っているとは限らない。
 横になっていても、グッスリ眠っていない限りは、半ば覚醒半ば睡眠状態のようだ。
 呼べば応える。ただ夢現(ゆめうつつ)のようで、絶えず外界からの呼びかけがないと、すぐに目を閉じ忘我に近い状態に陥るらしい。

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2009/02/12

足掻き…

 小生は、ほんの数年もすると五十台に乗る。過去について振り返っても、人に語るべき何もない。特に悲惨な経験も歓喜に溢れた体験も乏しい。
 悪いことは格別しなかった代わり、いいこともしなかった。とにかく特筆すべき何もしてこなかったのである。
 ま、それは自分の性分で、目立つことが大嫌いなので、悪いこともいいこともできないのである。悪いことができないのも、それが悪いことだからというより、行ったことで注目を浴びる羽目になるのが厭だから、避けていたというほうが近い。

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 では、いいことをしないわけはというと、これまた目立つか厭なのである。凡そ行動をすることができないのは、上記した理由以上に、自分の抱えるコンプレックスが自分を目立つことから遠ざけるのだと思う。
 それは醜貌コンプレックスと言う奴で、そのコンプレックスに幼い頃に圧倒されて、小生は生きる意欲をほぼ失ってしまった。この外貌を抱えて生きるのは、少なくとも自分にはできないことだと感じた。今後、自分が生きるのは親よりは長生きするためと、そもそも死ぬ勇気がなかったことだろうと思った(思っていた)。

 別に外貌のことで、ひどく虐められた経験は多くあるわけではない。というより、行動の範囲を極端に狭めていたので、その行動半径の中で出会う人物に初めての人というのは、少ないのである。もう、互いに見知りになっているのだ。

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2008/12/13

ボナンザ

 真っ赤な世界。
 燃えている!
 …けれど、急激に萎んでいく。黴の生えたような、分厚い皮の幕にうもれていく。

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 生れかけた何か。
 日の目を見る間際だった。
 さっきまでは出るはずだったクソの塊が菊の門の気まぐれに歎き、生れるはずの胎児が身を強張らせる。
 固く閉じた唇。

 ああ、あの焔は何なのだ?

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2007/11/17

初恋の人を見た!

[ 以下は、昨夜半(16日)の日記から。16日の午後だったかに見た夢を叙述。夢の内容は一応は事実です。ただ、小生の記憶力に心もとなさがあるのと、表現力には更に拙さがあるので、描いている内容の元は事実であっても、いざ書き起こしてみると、なんだかなーというものになってしまう。夢の叙述なんて、リアルに描こうとしても創作めいてしまう。時間が経つにつれ、そして描こうという作為が働くにつれて、手の平から零れ落ち、グジャグジャになっていく。 虚構と酷似している(似て非なるものだけれど…)。(11/17 記)]

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← ブグロー(ブーグローとも表記)「浴女」(「浴女|ブログで名画」より) 「草城の句境を知らず人は過ぎ」など参照。

初恋の人を見た!

でも、夢の中で!

まあ、約束どおりの落ちです。

まあ、聴いてくださいよ、お客さん。

あのね、何処かの事務所、それとも銭湯の脱衣場だったか、オイラ、着替えしていた。

同僚か先輩らしい二人が近くに。
二人のうちのどちらかがボソッと、隣にあの子が居る、とか何とか。
オレに言ったわけじゃないけど、オレを促す意図が嗅ぎ取れた。

隣って、風呂場じゃないか!

一瞬、躊躇った(夢の中でも謙虚な小生です!)。

でも、見たい、ちゃうちゃう、会いたい。

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