駄文・駄洒落・雑記

2008/01/29

ふでおろし

 我が家の伝統で、息子の筆下ろし(ふでおろし)には父と母が立ち会うことになっている。

 それは、水ぬるむ5月の初めだった。
 祭日の朝、いつもより早く、突然、母が真面目な顔をしてボクを起こしにきた。

――父の書斎に来られ。

 そこでは父が、座卓に向かい何か書き物をしている。
 父は大切な人には、わざわざ硯で墨を磨り、毛筆の手紙を書いて送るのである。手紙の隅には、顔彩で山里の風景やら田園風景やら、あるいは庭の雑草などを軽く描き添える。
 我が父ながら、なんとも息を飲む見事さだ。鼻には墨の香りがツンと来て、なんとも心地いい。

 その間、ボクは坐って待たされる。
 でも、父の手際に見惚れているから退屈はしない。いつかはボクだって父のようになりたい。母もボクの斜め後ろで父が用件を終えるのを黙って見守っている。

 日頃、カカア殿下の我が家でも、書斎では父が断固、上席なのである。口を挟ませない。この四畳半の限られた空間だけが父の天下なのだ。

 やがて、用件を片付けた父が、語り始めた。
 その表情は、いつもと違う。

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2007/12/16

開かずの扉、オープン!

[本稿は、12月14日の夜に書いた日記。本来なら「無精庵徒然草」にアップするはずのもの。でも、予定稿があるので、掲載する余地がなく、また、創作の館に間借り。まあ、若干、駄文系なので、いいかな。若干、追記。]

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← 画像は、ポーランドの画家ズジスワフ・ベクシンスキーの絵。凄い絵でしょ。凄惨なまでの母子愛?詳しくは 「ベクシンスキー:廃墟の美学」参照。

日中は所用があって外出するか、何処かからの連絡があったりする。
なので身動きは取れない。
でも、それ以外は暇。

暇だと何をするか。
寝る! 喰う! 寝る! 喰う! 寝る! 喰う! → 太る!

……のは当然として、本を読む、ネットする、そして部屋の片付け。

今日はユニットバスの換気扇のタイマーの修理に来るはずが明日に(勝手に)延期された。

来客があるとなると、掃除(というか部屋の片付け)をする小生。
まあ、世間体を気にする。
部屋の汚さを赤の他人に見られたくない!

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2007/12/04

ボタン付け

[本稿は、12月3日の昼間に書いた日記です。夢の話でもなければ、創作でもない(こんな他愛もない創作はない)! 本来の日記のブログが3日も4日も予定稿が入っていて、この日記をアップさせる余地がないので、余儀なくこの創作のブログに載せるもの。ことは、3日の未明のとっても、瑣末な日記。あくまで日記なので、呟き調なのは仕方ないものと理解されたい。]

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← これが成果! ボタンに注目。

ボタン付け

長年着ている冬用のジャケット。
洗濯機で洗うこともあってか(ちゃんとネットに入れて!)、仔細に見ると、さすがに細かなほつれがちょこちょこと。
でも、気にしない。

とはいっても、ボタンが取れそうなのは拙い。実際、一個、取れてなくなっている。

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2007/11/28

「蜘蛛の糸」を裏読みする

[本稿は、「藤原作弥…香月泰男…蜘蛛の糸」から「蜘蛛の糸」関連の部分を抜粋したものです。]

『蜘蛛の糸』(くものいと)は芥川龍之介が1918年(大正7年)に雑誌「赤い鳥」に発表した子供向けの短編小説」だという。

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→ 芥川龍之介/著『蜘蛛の糸・杜子春』(新潮文庫 新潮社

 有名な話なので、今更ネタバレもないだろう:

 カンダタは大泥棒や人殺しと様々な悪事を行った為に地獄に落とされてしまいました。しかし、生涯で一度だけ善い事をした事がありました。それは小さな蜘蛛を助けたこと。そこでお釈迦さまは、地獄の底のカンダタを極楽への道へと案内するために、一本の蜘蛛の糸を、カンダタに下ろしました。
カンダタは蜘蛛の糸をつたって、地獄から何万里も上にある極楽へと上り始めました。ところが、糸をつたって上っている途中でカンダタはふと下を見下ろすと、数限りない罪人達が自分の上った後をつけていました。このままでは糸は重さによって切れて、落ちてしまうとカンダタは思いました。そこでカンダタは「この蜘蛛の糸は俺のものだぞ。お前達は一体誰に聞いて上ってきた。下りろ、下りろ。」と喚きました。次の瞬間、蜘蛛の糸がカンダタのぶら下がっている所から切れてしまいました。カンダタは再び地獄に落ちてしまいました。
 お釈迦さまは極楽からこの一部始終をご覧になっていました。自分だけが地獄から抜け出そうとするカンダタの無慈悲な心が、お釈迦様には浅ましく思われたのでしょう。

 とっても、深い内容の、教訓に満ちた子供向けの話…。

 が、小生はこの話を初めて知った時、お釈迦は実に厭らしい人だと思ってしまった。童話の形に易しくされた本を読み聞かされたりした、あるいは劇(漫画)で見た際、お釈迦様は老獪な方だと感じたのだ。

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2007/10/24

新作駄洒落ネタの数々

 あるサイトに「夏目漱石が風呂に入ったらぼっちゃんという音がした」という一発ギャグが披露されていた。漱石好きな小生、せっかくなので、過去に読んだ作品を織り込む駄洒落を作ってみた(作品名、分かるよね!):

漱石の枕は……臭い枕
漱石がなりたかった職業は……坊さん
漱石は大学教授だった……吾輩は公人である
漱石は誰でも知っている……有名人や
漱石は憂鬱症だった……悲観過ぎまっせ
漱石が浮気を噂された相手とは……カラスとの仲
漱石が好きな果実は……ナツメ
漱石が外国から攻撃された……ソ連から
漱石が好きな食べ物は……豆腐
漱石が悩んで……悶々

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2007/08/30

ウラ版・浅草レポート「敗軍の将、兵を語らず」

 オモテ版レポートは既にアップ済み:
私的第27回浅草サンバカーニバル
 以下は、表には書けなかった手記風なレポート。
 題して「敗軍の将、兵を語らず」 !
 サブタイトルは、「ウラ版・浅草レポート

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← 以下、アレゴリア置き場である浅草寺の駐車場で撮影。パレード直前の各チームの作業状況画像が続く。撮影は小生。

 何ゆえ、「敗軍の将、兵を語らず」なのかは、一読すれば分かる。
 本来ならドキュメントに仕立てるつもりだった。なので、事実乃至は真率な心情のみで綴っていくつもりでいた。
 でも、結果として、多少なのか相当なのか分からないが事実と虚構と願望と妄想とが入り混じってしまった(書き手は分かっているはず…だが、書いているうちに脳味噌が興奮状態になったこともあり、話が膨らんできて、収拾が付かなくなった)。

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 ま、真実というものは、そしてこうした心情溢れる文というものは、虚実皮膜(きょじつひまく乃至きょじつひにく)の微妙な按配と韜晦とにあってこそ滲み出すもの生きるものだという小生なりの信念で、通常のレポートでは書けない領域まで踏み込んで描けるのでは、という野心というか目論見というか算段というか切ない希望で以て書いてみた。

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2007/07/20

愛の電化製品生活

おい、トースター(どうした)、何かあったか?
オレがコーヒー(恋の)メーカーになってやる。
オレがアイロン(愛の)ワインセラーしてやるぞ。

もっと掃除機(正直)になれよ!
男だろ、ミシンミシンするんじゃない。電気(元気)、出せよ。

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← ポット出のお湯の如きの情熱か

相手は誰だ? えっ、ミキさーって? あの、胸がジューサージューサーの? 顔がシェーバードに似ている?
お前はあの子がスピーカー(好きか)?
オレも彼女の扇風機だ。
扇風機たって、千の風が流行ってるって話じゃない。
扇風機(ファン)なんだ!
オレだってあの娘を見たらポットしちゃうよ。ズボンにプレッサー掛かるよ。

で、どんな悩みだ?
えっ、ベッドでシュレッダー(滑った)?
そりゃお前、あそこに安物のテレビン油なんてベタベタ付けるからだ。

えっ、あそこがこシュレッダー(擦れた)からって?
彼女、エア(ヘアー)コンを間違えた?
だから、今度はプロジェクタ(風呂で食った)?

FAXは、清浄機(正常位)でやらないと。
ホットプレー(ト)ばっかりじゃ、嫌われるぞ。

あの最中にドライヤー(どないや)? なんて乾燥機(感想、聞)いちゃ、あかん!
そんなこと、除湿機(常識)だぞ。

(クソッ、羨ましい!)

あの娘の好きな花は何か知ってるか? グラジオラスだ。
グラジオラスの花言葉は、「用心深い、楽しい思い出、たゆまぬ努力」
お前、あの娘、忘れたほうが、レコーダー(利口だ)ぞ!
ラジカセ(足枷)になっちゃダメだぞ。

なあ、今度、こたつ(交替)しようぜ!
電話(善は)急げだ。
炊飯器(ジャー)な!

冷蔵庫(寒い)なお話でした!
[コメント欄に蛇足あり!]

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2007/05/11

乗っていいのよ

 五月晴れの一日も暮れそうな宵の口のこと。
 オレはある住宅街を歩いていた。
 とある家の塀の物陰に人影が見える。
 何か怪しい雰囲気が漂う。
 オレは急ぎ足で通り過ぎようとした。

 すると、
「乗っていいのよ」という囁くような声が。
 見ると、ちょっと垂れている髪で顔がハッキリ見えないが、体型からして二十代後半と思われる女だ。
 オレの足元を伺っているような気がする。

(乗っていい? 乗っていいってどういうことだ?)

 頭の変な女かもしれない。
 第一、声が小さかった。聞き間違いってこともある。
 オレは気のせいだろうと、先を急いだ。

 するとまたもや、
「乗っていいんだってば」という声。

 今度はオレのすぐ間近だ。
 女はさすがにオレの目に合わせようとはしない。
 後ろめたい気持ちがあるのだろう…。

 今度は聞き違いなどでは断じてありえない。
 女の横顔が街灯に浮んだ。
 美人だ!
 こんないい女がどうして、こんなところで。
 よっぽど夫婦生活がうまく行っていないのか。

 声の調子からすると、女は少々苛立っているようだ。
 それでもオレは関わりになるのが嫌で女から遠ざかろうとした。

「乗りなさいって、言ってるでしょ。後ろに乗りなさい!」
 ああ、そこまで言うのか。オレはMの気があるのか、女の命令口調に案外と弱い。
 しかも、オレたちだけ。
(でも、奥さん、いくらなんでも、こんなところで…。)

 それでもオレは、何かの間違いだとしか思えなかった。
 女は、オレとは目を合わさない。何処か柱の陰を伺っているようだ。
 誰か人が来るのを怖れているのか。

「何をグズグズしてるの。早くしないとダメでしょ」
 せかされると弱いオレなのだ。
 立つものも立たなくなる。
 でも、ここで知らん顔で通り過ぎてしまったら、男がすたる。
 気がつくと、何のほうはオレより気が早くて、とっくに前向きになっている。

(さっさとやって、さっさと消え去ろう。行(ゆ)きがけの駄賃ではないか。)
 オレはズボンの前を開いて女に向っていった。

すると、
「ホラ、グズグズしてるから、変な男がやってきたじゃない!」
 そう吐き捨てるように言うと、女は男の子を柱の陰から引きずり出し、自転車の後ろの籠に載せ、宵闇の中、ママチャリを漕いで去っていった。

 ……。
 ああ、オレを置いて行かないで。
 ……。
 行っちゃった!

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2007/04/17

路上に踏み潰された蛙を見よ

 その時を境に私は変わった。昨日の私は消滅し新しい私は居場所を天に変えた。

 私は全てを見ようと決心した。私とは非在の焔。それとも存在の無。
 違う! 私とは、地上世界を厭悪する天の破壊的衝動。
 裸の女を見た。着衣を剥ぎ取られ心どころか肉までが剥き出しだった。肉の塊となった女は私をそそった。私までもが肉の塊となっていた。
 そうだ! 元始のお前になるがいいのだ! 元始の私がお前を奪ってやる。見ろ! 天覧する奴がいる!

 水を呉れだと。水はたっぷり注いでやったじゃないか。何も涙の川と洒落ているわけじゃない。地上世界を殲滅した光は、大地の水を干上がらせ、天へと巻き上げた。
 あの黒い雲が見えないのか。今にも洩れ零れそうなほど、今にも溢れそうなほど、水を満々と湛えているじゃないか。
 あれこそが、水の塊だ。渇望の的だ。今まで天の恵みを湯水の如く垂れ流しておきながら、この期に及んで何を我が儘を吐くのだい。

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2007/04/03

「光陰矢の如し」の周辺

 先日、またまた光陰矢の如しという諺が浮かんだ。但し、小生のことである。そんなに深い感懐に浸ってのことではない。
 念のために断っておくが、またまた…浮んだのである。たまたま…浮んだのではない!

 ま、確かに今年も既に早くも8月を迎え、この夏をなんとか乗り切ると、秋が待っている。秋が来ると、秋の日は(笑福亭)鶴瓶落とし…じゃなかった、釣瓶落とし、一気に冬が来て、債権者達が大口を開けて待つ師走がやってくる。
 つまり、今年も終わりになるのである。

 しかし何もそんなに急ぐことはないだろう。

 この歳になると確かに歳月の過ぎるのがやたらと早く感じるものだが、しかし、同時に体力の衰えもあり、年を越せるかという前に、そもそも夏を乗り切れるかどうかだって怪しいのである。
 時間の過ぎるのが早いと嘆く前に、とにかく日々を生き延びるのが先決だというわけだ。

 さて、しかし、小生、繰り返しになるが、そんな含蓄深い人生訓の類いをここで述べようと思ったわけではない。滋味ある読み応えのある文章だという自信があったら、エッセイの部屋に書く!

 実は、光陰矢の如しという諺を聞くと、前々から、すぐに碌でもない駄洒落が浮かんでならないのである。言うまでもない。そろそろ吐き出しておかないと、憤懣が溜まりすぎ、欲求不満のあまり、脳味噌が腐ってしまいそうな気配さえ、漂ってきたのだ。
 そう、小生が連想してならない駄洒落の数々とは、光陰が荒淫に繋がり、荒淫やりすぎの如しとか、荒淫サルの如しとか、まあ、そんな類いである。

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2007/03/27

「安室奈美恵」さんに絡んでみました!

安室奈美恵」さんに絡むお遊びです。
 最近の元気ぶりが嬉しいですね。

 以下、都合上、「安室なみえ」さんと表記します。
        
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→ 「安室奈美恵 (あむろなみえ)(アムロナミエ) Official Website

入浴している安室ちゃんを見て          あ 風呂、なみえ
お歯黒をした安室ちゃんを見て          お歯黒 なみえ 
頭から墨を被った安室ちゃんを見て        真っ黒 なみえ
禿(はげ、かむろ、とも言う)の鬘を被った安室ちゃんを見て   かむろ なみえ
鏡に映った安室ちゃんを見て           安室 なみえ!
 あれっ? 最後の当たり前じゃん?!

マグロの刺身を食べているなみえちゃん…     まぐろ なみえ
なみえちゃんはアマチュアじゃない        あ、プロ なみえ
アフロヘアーにした安室ちゃん          あふろ なみえ

やたらとおおきくなった安室なみえちゃん…    マクロ なみえ
安室なみえちゃんは、どんな果物が好きなの…   ザクロ なみえ
安室なみえちゃん、他に好きな果物はあるの…   アップル なみえ
安室なみえちゃんが、何人も揃っている…     たむろ なみえ

馬の轡を取って…                博労 なみえ
スキャンダルが発覚!              暴露 なみえ

安室なみえちゃんが、かの有名な画家パブロ・ピカソと結婚    パブロ なみえ
安室なみえちゃんが帽子をかぶろうとしている   かぶろ なみえ
安室なみえちゃんが蕪と並んで写真を撮っている  蕪と なみえ
安室なみえちゃんが虻(あぶ)と並んで写真を撮っている 
                               虻と なみえ
安室なみえちゃんが頭に兜をかぶっている     兜 なみえ 

おなかをすかしたなみえちゃん          あ、食お! なみえ
カラス(crow クロウ)を見て        あ、クロウ なみえ
ちょっと太ってしまって             あ、太! なみえ
生活苦のなみえちゃん              あ、苦労 なみえ
寄せ鍋の灰汁を掬ってるなみえちゃん       あくを なみえ
イカを炙っているなみえちゃん          あぶろ なみえ
風呂でもただの風呂じゃない           泡風呂  なみえ

☆あの…、断っておきますが、大切なことは(?!)、常に「安室」ちゃんに掛けていることを意識して、声に出して発音することです。

なみえちゃんが風邪薬を飲んでる         パブロン なみえ
なみえちゃんが袋をかぶっている         あ、袋 なみえ

家具の前でポーズを取るなみえちゃん       家具と なみえ
においで分かるなみえちゃん           嗅ぐと なみえ
髪をアップにして                アップの なみえ
飴を舐めて                   飴を なみえ
雨に降られて                  雨の なみえ
あ、服が破れてる                あ、ボロ なみえ
そこからオッパイが               あ、ポロッ なみえ
で、見えすぎて                 あ、モロ なみえ

☆「飴を なみえ」は、「飴を なめえ」にしようかと、考えたけど、でも、「なみえ」を弄らないという禁欲的な制限を課して遊ぶから面白いんだと、止めた。だから、「なみえ」を例えば、(磯野)波平などと遊ぶのも、やらない。

顔を真っ黒に焼いて               ガングロ なみえ
おもちゃ(玩具)と遊ぶ             玩具と なみえ
太麺のカップうどんを食べているなみえ    ごんぶと なみえ
なみえちゃんと会ってみると            会うと なみえ

電車、目の前で行っちゃった!           アウト! なみえ
ふと、なみえちゃんを思い出した         あ ふと なみえ
なみえちゃんが髪を三つ編みに          編むと なみえ

レ・ミゼラブルを読んでいる            あ 無情 なみえ
霧と氷の世界の中のなみえちゃん         あ 霧氷 なみえ
フランスの車に乗ってるなみえちゃん       あ プジョー なみえ
なみえちゃんは婦女子なのだ           あ 婦女 なみえ

☆ここまで来ると、どんな遊びをしているか、忘れそうである。繰り返すが、大切なことは(?!)、常に「安室」ちゃんに掛けていることを意識して、大きく声に出して発音することである。
 さらに蛇足を:

ダムで写真を撮るなみえちゃん          ダムと なみえ
織田無道と写真を撮るなみえちゃん        あ 無道 なみえ
ちょっと怒ってるなみえちゃん          あ むっと なみえ
竹刀を振り回してるなみえちゃん         あ 武道 なみえ
葡萄を食べてるなみえちゃん           あ 葡萄 なみえ

 声に出して遊んでくれた方、どうもありがとう。お疲れ様でした。一緒に安室なみえちゃんファンになって応援しましょう!

 ……さて、本題は、これからです。

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2007/03/21

疑心暗鬼

[「運動会の競争で参加者全員一等賞」という課題を与えられての創作の最終編です。]

 裕太は、教室に居ても、廊下で遊んでいても、校庭でみんなとサッカーをやっていても、塾に通っていても、何をやっても不安の念が薄れる時がなかった。
(みんな、内緒で、どうやっているんだろう)

 他の生徒たちの動向が気になってならないのだった。
 裕太は、クラスの仲間全員に聞いて回りたかった。一体、どうやっているのか、と。

 でも、そんなことを聞けるはずもなかった。
 みんな一等賞、みんな満点の制度が始まって数年になる。が、誰もがこんな制度など、くそっ食らえと感じている。みんな、叶うなら以前の競争を是とする社会に戻って欲しくてたまらないのだ。
 ほんの数年前までなら、運動会では競争があり、一等賞から三等賞、選外からびりっけつまで結果が明確に現れていた。勝って喜ぶ奴もいれば、負けて悔しがる奴もいる。中には、徒競走や騎馬戦などなければいい、運動会などなければいいと思っている奴もいた。
 みんなの前で歌うなんて、真っ平だと思っている奴もいただろう。

 でも、その結果が歴然としているから、内申書にどう記入されるか、凡そのことは予測できる。また、どう書かれても納得がいっていた。
 それがみんな一等賞に、誰もが満点となってからは、内申書にどのような基準で優劣が付けられているか、さっぱり分からなくなったのだ。
 みんな一等賞と生徒や父兄らを持ち上げておいて、それでいて、いざ内申書となると、ちゃんと優劣が付けられ、内申書が進路の振り分けの材料に使われてしまう。
 体育系や音楽などの実技系だけではなかった。数学や国語や社会などの学科も、試験は行われるのだが、名前さえ記入洩れしなければ、みんな満点がもらえることになっていた。
 実際、答案用紙には、ちゃんと百点と赤いペンでしっかり書いてある。

 裕太だって、最初のうちは、自慢したくてウチに持ち帰り、両親とか近所のみんなに見せて回ったものだった。
 なのに…。

 そう、内申書は、何故か内申書だけは、旧態依然というわけではないが、きちんと優劣の評価が下され、優等生から劣等性まで厳格に序列が定められているのだ。
 一体、どうやって?! 何を根拠に?
 裕太には何が何だか、さっぱり分からなかった。
(もしかしたら、採点されて生徒に返却される答案用紙には満点と書いてあるけれど、実は、こっそり先生方は従来通り採点しているのかもしれない…。)

 そんなふうな疑念に囚われる生徒や父兄もないではなかった。しかし、先生達の教員室での様子を盗み見ても、そんな様子は露も見受けられないのだった。

 分からないのは裕太だけではなかった。最初は試験の成績が文句の付けようがないと喜んでいた裕太の両親も、内申書が以前にも増して微に入り細に入って記入されていると知って、愕然としているのだった。
 試験も運動会の結果も、音楽の授業での楽器の演奏の上手下手や歌の歌い方の良し悪しも、すべてみんな満点とか一等賞とされているのに、それでは、どうやって、あるいは何を根拠に内申書に生徒の素行を観察し優劣を定めているのか。

 生徒も父兄達も、みんな疑心暗鬼になっていた。
 一体、どうやって我々を観察しているのだ。
 一体、誰が我々を評価しているのだ。

 生徒たちは、次第に一挙手一投足がぎごちなくなっていた。
 何処でどうやって眺められているのか知れないのだ。おちおち教室でオナラをすることも鼻をかむこともできなかった。お喋りも、当り障りのない話をヒソヒソと行うだけになっていた。
 トイレの個室に入っても(そう、大を気兼ねなくできるようにという配慮とか、プライバシーなどが問題になり、男の子の小水も個室で行うようになっていた)、 ○ンコどころかオシッコもでない生徒が現れていた。
 というのも、トイレでの用の足し方が観察されていて、そのマナー如何が内申書に反映されるという噂がまことしやかに囁かれているからだった。中には、トイレットペーパーの使用した長さなどが記録されている、一回に29cmまでなら合格だが、30cmを越えると失格だという情報も流されていた。
 これでは出る物も、引っ込んでしまう。

 しかし、かといってしないわけにはいかない。出る杭は打たれるが、出る○ンコは垂れるしかないのだ。だから、父兄が学校の傍に携帯トイレを持参して車で待機していて、生徒は人目を憚りながら、こっそりと用を果たす有り様だった。
 学校は、いまや冷凍庫みたいになっていた。生徒の覇気は皆目、見られなくなっていた。大声を発するのは、もう、将来ある進路への希望など諦めきった奴と相場が決まっていた。
 少しでも将来、いい学歴、そしていい会社へ進みたいと思っている連中は、出来そこないのロボットのように、ギクシャクした、借りてきたロボットの猫のような振る舞いしかしないようになっていた。

 不思議なのは、学校でほんの数人の生徒たちだけは、やたらと元気に活発に振る舞っていることだった。磐石というか、大船に乗っているかのように悠然と日常を過ごしている。時には学校だって平気でサボる奴もいる。別に落ち零れ組みたいに、将来を諦めている風にも思えないのだが。

 どうしてそんな奴等がいるのか…?
 ほんの一度だけ、裕太は、そうした奴等の一人に、どうして君は、平然と学校生活を送れるの? と訊ねたことがあった。
 問われた奴は、(何を愚かなことを)とでも言うように、裕太を冷然と見下ろすだけだった。
(失敗した! 今の言動は記録されてしまって、内申書に反映されてしまうに違いない…。なんてバカなことを聞いてしまったんだ、ボクは!)

 一方、何故か先生方は、のんびりとした日々を送っている。誰が見ても、のほほんと働いているとしか思えなかった。そりゃそうだ、採点という面倒な仕事から解放されたのだから。
 それに、校長先生を初め学校側の人たちも、そんなに血眼になって生徒を指導したり観察しているとは思えないのだった。
 愛想笑いの陰で、こっそり、覗き見しているのではと勘ぐってみても、やはり、先生方のお気楽ぶりは疑いようがないのだった。

 何故、先生方も校長先生も、お気楽で居られるのか。

 実は、そこには訳があった。

 内申書の内容は、つまり進路は、親の学歴や閨閥と会社の優劣や株価、そしてなんといっても親の資産の大小と学校への寄付金の多寡、政権与党への貢献度などで入学した時点で全てが決まっているのだった。
 つまり、親の身元調査が入学当初に行われ、その結果で内申書は自動的に記入されていくシステムになっていたのだ。
 だから、先生方は、先生の振りを装えばそれでいいのだった。生徒は生徒らしく、しおらしくしていればそれで十分なのだった。いや、少々なら虐めや万引きや授業中の居眠りやトイレでの粗相もOKなのだった。ほとんど放任状態だったのだ。

 が、そんな裏の事情を知る生徒や父兄はごく少数だった。
 知っているのは、制度作りに携わったほんの一部の与党の政治家や利害関係者、つまり、制度を作った時点での勝ち組みの連中だけだったのだ。
 裕太ら圧倒的大多数の生徒や父兄等は、疑心暗鬼のままに、私生活さえもガラス張りにされてしまったような生活を送るのみだった…。何をどうすればいいのか分からず、ただ闇雲にいい子になろうと懸命だった。
 その実、どんなに必死に頑張っても無駄さ、とエリートたちは嘲笑わらっているのだった。

 裕太や多くの生徒たちは、疑心暗鬼の念で日々汲々とするのみだった。
 ただ、祐太は思った。昔の学校生活って楽しかったろうな、と。

                       (04/01/31作)

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2007/03/20

みんな満点

[「運動会の競争で参加者全員一等賞」という課題を与えられての創作の続編です。]

 コホン、コホン。
 この前は醜態を晒して恐縮しておる。

 名誉挽回というわけではないが、本日はやや荘重な内容の話になるから、そのつもりで承るように。
 この前も言ったが、年寄りの話を聞くのは若者の功徳だぞ。功徳じゃなくて、くどいぞ、などと文句を言わないようにの。

 さてじゃ、わしが今日、話そうと思うのは、みんなが一等賞にちなむ問題じゃ。
 せっかくこの世の日の目を見そうな哀れな精子に愛の手を! と述べて、つい我が身のことに思いが及んで、締め事というか秘め事というか姫事に望んで、ちっとは発射できるか、心配だったこともあって、つい、何だか繰り言になるなんて、のお、力が入ってしまったんじゃ。

 でじゃ、みんな一等賞という発想法の愚かしさは、皆も分かっておるじゃろう。今更、わしがくどくど説明するまでもないじゃろうて。
 ま、しかし、そこは老婆心というか(それにしても、なんで老爺心がないんじゃろう?!)、万が一にも問題が何処にあるか分かっておらん奴もいるかもしれんし、ここにルル三錠じゃない、縷縷、説明しておく。

 つまりじゃ、運動会などで徒競走などをやってじゃ、まともに競争をすると、当然ながら一等賞の者から二等賞、三等賞とあって、まあ、ここまではいいとして、そのあとには選外というか、賞状も賞品ももらえない連中が続くわけじゃ。で、最後にアゴを上げてひーひーいいながらやっとのことでごールに倒れこんでくる可哀想な奴も、必ず居るというわけじゃのう。

 で、ゲットクソの奴が惨めじゃないか、負けた奴が可哀想じゃないか、勝ち負けがあるなんて、差別に繋がる。虐め問題がこれだけ社会問題となっている最中、学校が先頭を切る形でそんな虐めの元を作ってどうする、学校はじゃ、みんなが仲良く生活する場なのじゃ、というわけで、運動会があっても建前上、競争をやっても、そこはそれ、ちゃんと按配してみんなが平等な結果を得られるようにするというわけじゃのう。

 わしは、この考えに大賛成だということは、この前も言った通りじゃ(じゃないと、わしのなけなしの精子が可哀想じゃないか! なんとか一匹くらいはチンタラしていても秘め事の奥所に辿り着かせて、で、とにかく口をパッカリ開けている姫君の元に…、のう、お主もわかるよのお、男子ならばの)。

 ところがじゃ、世の中には分からず屋もいるわけじゃ。

 頑張った奴が一等賞にならなくてどうする、だとか、みんな仲良く一等賞なんてバカなことをやっているから日本はダメになるんだとか、学校は、世間の荒波を避ける場であると同時に、社会の厳しさの一端を少しは学ばせる場であるべきだとか、まあ、分かったようなことを言う連中がいるものぞい。
 なるほど、勉強はできなくても、運動はできる奴もいる、そういう奴には、せめて運動会で一等賞などを取らせて、日頃の劣等感を少しでも鬱憤晴らしさせてやらないと、などと、知れたようなことを言う奴もいるようじゃ。一つの理屈かもしれん。

 が、わしに言わせれば、馬鹿な考えじゃ。成績もいい、運動会も一等賞、役員をやらせても有能という奴もいるじゃないか。
 逆に言うとじゃ、何をやらせてもダメな奴も居るって事じゃよ。勉強もダメ、運動もダメ、歌もダメ、絵は下手くそ、ウチに帰っても親は仕事で相手にされないとか、の。

 そこでじゃ、わしは考えた。中途半端はいけない、と。
 つまりじゃ、運動会でみんなが一等賞というだけではいけないのだと、の。

 ん? 分かったと、ん? みんながゲットクソ賞になって、負ける悔しさ惨めさを学ばせる?
 お前はバカか。わし以上のバカじゃな。
 そうではない。わしが考えたのは、みんなが満点ということじゃ。

 まだ分からんのか。察しの悪い奴ぞえ。
 運動会では競争をやっても、みんなが一等賞であるように、勉強でも、試験をやっても、その結果はみんなが満点ということにするのじゃ。

 不思議とは思わんか。わしに言わせれば不思議と思わん、世間のほうが余程、不思議じゃぞ。
 運動会では、負ける奴がいたら可哀想だから、みんな一等賞にしておいて、それでいて勉強のほうは旧態依然と○だ×だとチェックしていって、零点そして赤点から満点までばらつかせる。で、成績順で鼻高々振りを決めておる。
 この片手落ちは何じゃ! 不合理ではないか。理屈に合わんじゃないか。わしなど、幾度、赤点や零点を取ったことか。それもじゃ、試験問題に真剣に取り組んだのに赤点じゃぞ。情ないったらありゃしなかったぞい。

 コホン。また、遠い思い出が蘇ってしまった。何しろ出来の悪いわしじゃったが、こんなに立派に更正できるのじゃ。お前も心配することは何もないぞ。
 ということで、試験をやっても結果はみんな満点じゃ。こんな夢のような話はないじゃろう。

 運動のほうはみんな一等賞で試験は点数を厳しく付ける、ここに陰謀の臭いを嗅ぎ取らないと嘘じゃぞ。
 このみんな一等賞なんてのは、どうせ、頭のいい奴(頭だけのいい奴)の父兄の考え出した陰謀に決まっておる!

 つまりじゃ、内申書重視が叫ばれている中、学科の試験はなんとかなっても、運動の成績が悪いと何かと不都合じゃ。そこで体育も音楽も一等賞ということにして、体育系実技系の科目の成績を糊塗しようというのじゃな。体育系の得意な奴の鼻っ柱をへし折ってしまうという一石二鳥の効果を狙った巧妙な罠じゃ。
 腹黒い魂胆が隠されておるのじゃ。負けた奴が可哀想だ云々というのは、ただの美名じゃ、表向きの話じゃ。全ては内申書にどう反映されるかの問題なのじゃ。

 じゃからこそ、わしは主張するのじゃ。理科も算数も国語も社会も、みんな満点じゃ。答案用紙に名前さえ書けば、紙面に漫画を書こうが、先生の悪口を書こうが、用紙で飛行機を作ろうが、鼻をかもうが、精子を受け止めようが、みんな満点じゃ。
 そして、みんな東大へ推薦入学じゃ。だって、そうじゃろう、みんな平均点が満点なんじゃなから、東大など文句無しで推薦で一発合格じゃ。
 えっ? 定員があるから出来ない相談だと? つくづくお前は愚か者よのおー。みんな満点に決めたんじゃから、全国の大学の名前をみんな東大にすればいいことじゃろが。簡単なことじゃ。東大北海道分校、東大山形分校とか、の。

 そうすればじゃ、このアイデアをもっと早く誰かが気付いておったらばじゃ、そうしたら、わしも東大卒じゃ(正確に言うと、東大付属高校付属中学付属小学校付属保育所卒だが…。細かい話は抜きじゃ。東大・卒と書いても、紙面の都合で途中を略しただけで、嘘は書いておらんのだからの)。
 わしも学歴詐称もなんぞせずに済んだのじゃがなあ…(遠い目)。

 どうじゃ、なんだかワクワクしてきたじゃろうが。お前も遊んで暮らしても東大卒の学歴が約束されるのじゃぞ。
 そうなれば、後は人間性の問題だけになる。そうなれば、みんな、わしを見習い尊敬するようになるのは間違いない!
 その日が一日も早く来たらんことを祈るのみじゃ。
 ん? 昨夜の姫始めの首尾はどうだったかだと? わしの面前でそんなことを聞く奴があるか。
 惨め始めに決まっておろうが!
                         (04/01/30作)

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2007/03/07

The love song of a bird ?!(続)

君、Crowしたんだね。
さあ、Cuckoo(ここ)に Swan(座ん)なよ!
Booby(ボク)がDuckしてあげる。
君のPochard(ぽっちゃり)したHawk(頬)が素敵!
Dipper(ジッパー)降ろすからね。
ボクのCock(ここ)がHarrier(張り上が)ってるよ!
ボクのCock(ここ)が henだ。
断られたら、 chicken(縮ん)じゃう!
断るなんて、Kittiwake(聞き分け)のない子だね。
断ったら、Bee-eater(ビンタ)だぞ!
ああ、乙女のFinch(ピンチ)だね。
Lark(泣く)んじゃないよ。
Myna(みんな)が見てるじゃない。
Tit(ちっと)くらいいいじゃない。
さあ、Martin(町に)行こう!
Sparrow(素晴ら)しいAccentor(明日)が待ってるぜ。


(註)鳥の名前は下記参照
鳥種名(英名/和名/学名)対照表

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The love song of a bird ?!

Owl(オー)! 君はなんてCuckoo(格好) Eagl!
Owl(ボク)は君にFlamingo!
君にRobin!
君はSparrowしい!
ちょっと Cuckoo(ここ) Swallow(座ろ)!
さあ、Goose Gooseしないで!
さあ、Larkにして!
CraneボクのGull Falconになっておくれ!
どうしてnightingaleの?
さあ、Parrot(笑って)おくれ!

Owlの心はHawk Hawk だ!
Owlは君をIbisてる!
Owlは君にHeron Heronだ!
君はPigeon(美女)だ!

あれ、Dove(どこ)行くの?
ああ、Pigeon(逃げ)ないで!
彼氏にSwift(嫉妬)しちゃうよ!
Pelican(エリカ)!

(註)鳥の名前は下記参照
鳥種名(英名/和名/学名)対照表

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2007/03/03

ホラかい?

 

ホラかい?
ホラーじゃないよな。

ホラ……。

それは難しいね。
だってほら、法螺貝を吹くにゃ、肺活量が要る。
ホラを吹くにゃ、ユーモアと批評精神の両方が必要。
それにね、ホラを吹くって言うけど、本来は、ホラじゃなくってホウラだったんだよね。それが何故か音が略されてホラになっちゃった。
もともとは、「「法螺を吹く」とは「仏の説法」のこと」だったの:
大谷大学 読むページ 生活の中の仏教用語  法螺

つまり、遠くの人にも(言い換えると我輩のような凡愚にもってことだよ)説法が届くようにってことなの。
理想って、大概、実現しないから、理想を口にする人って、海底、言行不一致でホラ吹きで終わる。
悲しいね。

小生思うに、最近の一番のホラは、安倍首相の「美しい国を作る」って宣言だね。そんな国、実現して欲しくない。ってか、無理。一つ(一人)の価値観や尺度で見て美しい国って、ヒットラーの発想だ。
安倍首相にユーモアがあるかどうかは分からないが、彼の宣言は、恐怖感を覚えさせる、とんでもないブラックホラだ!
               (2007年02月25日04:08)

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2007/02/27

酔 漢 賦(河川名篇)

 お前の女房は神通が始まってえじゃないか。え、あの太った雄物の女房がよ。

 ああ、俺の女房は四万十(肥満と)よ。体型が関取だよ。ジンヅウで暇とよ、淀卵光の食いすぎよ。でも、この話はお仕舞いとよ。

 なに恥ずかしがって黒部な顔を阿寒湖にしてるんだ。

 俺の女房を馬鹿にすると高津くぞ。

 大体、おめえの女房はホントに遠賀なのか、ええ? あんな女を斐伊、斐伊、言わせてたのか、加古悪いったら、荒しない。那珂(中)せるぜ。紀の毒だね。

 そっちこそ、お前の古女房は熊野ような顔じゃねえか。鈴鹿、鏑(かぶら)でもやろうかい。川内(せんだい)の小矢部の顔を見てみたいよ。まるで物部姫じぇねえか。その女房が寝取られて、これがホントの鬼の入間の洗濯ってか。木曽天海な話だね、ホンマ。

 なんだと、吉野言ったな。あれだって昔は吉川信濃似だったんだぞ。帷子なぎさちゃんにも似てたしな。松たか子にも似てたしな。野川由美子にも似てたような。俺が胃炎を、じゃない離縁を迫ったら、松とくれって泣いたんだ。庄がないから、鬼怒鬼怒の別れはやめたんじゃねえか。そしたら、ほん利根って泣きやがったよ。あいつのあそこは、昔は浅瀬で締まっとって、中津川へ出したら気持ちよかったのに、今じゃ広瀬で、もう都幾(土器)めかないなあ…。

 おっと、そっちだって顔は虻と熊で最上(狼)みたいじゃねえか。迫られて無理矢理結婚して、ベソ掻いて、大井、大井と泣いたってえじゃないか。釜無野郎め。あんな女と姫事か。あんな女と安部っくか、可哀想に。常願寺じゃないね、まったく。ホントに久慈運が悪いね。早いとこ別れな!

 何を! 木曽! 矢部えこと言うなって。もう、石狩心頭だ。頭が桐生そうだ。

 おお、怒ると一層、赤くて北ねえ顔になるねえ。鮭でも飲んだか?

 井田! 多々良いたな。大分(大井た)! 多摩らんぞ。

 太田、太田すんじゃねえよ。あ、く犀! 長長門矢場いもん、出しやがったな。

 フン! 碓氷のを出しただけよ。由良由良漂って、井田ろうが。ざまあ、宮がれ! 宇陀宇陀すんな。もう、金剛は小田まり!
                      (03/04/06 記)

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酔 漢 賦(花名篇)

 お前の顔、葵じゃないか、もう、降参か。

 てやんでえ、てめえが辛夷(こぶし)を振り上げるからじゃねえ。そういうてめえこそ、青っ花、垂らしやがって。そんなことくらいで、駒草(こまくさ)な顔、すんじゃねえよ。

 汚ねえな、そっちこそ、手鞠花(てまりばな)しやがるじゃねえか。

 おーおー、意地張って、今に赤紫蘇を掻くなよ。アキレア顔しやがって。おめえの顔が薊(あざみ)なったって、誰も何とも思やしねえよ。橙(だいだい)、頑丈な顔なんだから、明日葉(あしたば)直るってことよ。

 何を、おめえこそ、油菊(あぶらぎく)った顔しやがって、甘茶(あまちゃ)ものばっかり喰ってるからだ、油桐(あぶらぎり)しやがれってんだ。

 おおお、おめえ、泡吹(あわぶき)してんじゃねえか、もう、菜種切れか。

 南天(なんてん)言いやがった。オレが蓼(たで)切れなわけ、ねえだろうが。おらあ、これでも、世間じゃ、種漬け花で通ってんだ。

 けっ、あちこちの女郎花(おみなえし)に梯姑(でいこ)付けやがって。

 しかたねえさ、みんな、オレを茉莉花(まつりか)よ。だから、待宵草(まつよいぐさ)や松虫草(まつむしそう)じゃ、可哀想だから馬酔木(あしび)てやってんじゃねえか。

 木通(あけび)た奴だ、お前は。そういや、おめえ、継粉菜(ままこな)ってな。満作(まんさく)尽きたってな。

 おめえ、何処でそれを。

 蝋梅(ろうばい)すんじゃねえ。なんなら、オレが、継子の尻拭いしてやろうじゃねえか。烏薬(うやく)むやにしてやろうか。大丈夫、沈丁花(じんちょうげ)やってやるからよ。

 ところで、お前は、う棕櫚(しゅろ)専門だってな。

 菊(きく)! 胡瓜(きゅうり)、桔梗(ききょう)なこと、言うんじゃねえ。

 どうだ、羊蹄(ぎしぎし)して、いいか? あの子の雛菊(ひなぎく)が、菖蒲(あやめ)て、今じゃ木槿(むくげ)ってえじゃねえか。

 もう、よそう、桐(きり)がねえ。

 そうか、この話は、金糸梅(きんしばい)。
                     (04/05/03 記)

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2007/02/22

最近の駄洒落ネタ

[某サイトで駄洒落で遊んでいます。そこでの我が拙作の数々!]

食い物ネタ
とうもろこしの原産地って知ってる? 唐(とう)!唐土(もろこし)!
とうもろこしって体に悪いってホント? 糖、モロ、濃し!
クジラって、いつ、食べるといいの? 九時ら!
松井って何時に、登場するの? 五時ら! 
(あ、松井選手は食い物じゃなかった! 食い物にしてしまった! すみません)
キュウリは急には食えない
マグロの背中の色は? 真っ黒!
イクラって高いよね! それはハイクラス!

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2007/02/20

酔 漢 賦(鳥名篇)

菱喰(ヒシクイ)! うん? オレは酔ってるのか。千鳥(チドリ)足か。足元が夜鷹(ヨタカ)ってるか? 赤腹のトナカイさんか? 鷹い酒だったなー。何が、大瑠璃(オオルリ 大麦)焼酎だ。山椒喰(サンショウクイ 最上級)の酒って、どこが三光鳥(サンコウチョウ)の酒だってんだ。安酒が。ペンギン(ペギー)葉山の歌なんて歌って、あれを水鶏(クイナ)これを水鶏(クイナ)って雀(スズメ 薦め)られて、尾長(お腹)が矮鶏(チャボ)矮鶏(チャボ)だ。白鳥(ハクション)! 鷽(ウソ)? 風邪か? ペリカン(割り勘)だと言ってたのに、オレに払わせやがって。鷺(サギ)に遭って、鴨(カモ)にされて、鷲(ワシ)、信天翁(阿呆鳥)だ。もう、小綬鶏(コジュケイ)もねえ。その上、雁(ガン)!鷭(バン)!と鳧(ケリ)まで入れられて。鳳凰(ホウオウ 頬)が木菟(ミミズク)腫れだ。歯も、差羽(サシバ)だ。仏法僧(ブッポウソウ)な世の中だぜい。ああ、郭公(カッコウ)悪い。オレにどんな鶫(ツグミ)があるというんだ。ああ、隼(ハヤブサ)、うちに帰りてえな。でも、鷸(シギ)い(敷居)が高いな。会社じゃ、禿鷲(ハゲタカ)頭の鵞鳥(ガチョウ 課長)にゃこき使われ、それでも売り上げが悪くて、葦切(葭切 ヨシキリ)だって、鶴鶴頭の文鳥(ブンチョウ 部長)にゃ怒鳴られ、丹頂(タンチョウ 会長)にゃ、雲雀(ヒバリ)散らされ、女房にゃ、インコと罵られて。そんなに真鴨(真顔)で怒らなくたっていいじゃないか。その上、四十雀(シジュウカラ 四十肩)どころか五十雀(ゴジュウカラ 五十肩)だし。ふん、そう、いつもいつもあんな戴勝(ヤツガシラ)に付和雷鳥ばっかり、してられっかてんだ。誰かオレを河鵜(カワウ)そうと思わないもんか。こんなに菱喰(ヒシクイ 必死)に働いてきたのに。みんな、なんて白鳥(薄情)なんだ。そのうち、鶺鴒(セキレイ、積年)の恨みを晴らしてやる! 鸚鵡(オウム)鸚鵡(オウム)と泣きたいよ。あーあ、昔は頬白(ホウジロ)で、百舌百舌(モズモズ)していて、川秋沙(カワアイサ)かりで、胸が朱鷺(トキ)めいた女房もよ、今じゃ、顔が孔雀(クジャク)孔雀(クジャク)で目黒(メグソ)一杯の椋鳥(ムクドリ)だし。オレはホントにあいつと五位(ゴイ)をしたのかな。あいつの野路子(ノジコ)を蟻吸(アリスイ)したのかな。あいつの大猿子(オオマシコ)に紅猿子(ベニマシコ)したっけな。あいつを磯鷸(イソシギ)人だと思ったのかな。何があんたに雎鳩(ミサゴ)を捧げます、だ。何が今日からあたいはあんたの燕(妻ね)、だ。ただの燕(唾め)! 最近は、あいつ…、こっそり若い燕まで…。なのに、オレは女房の鷸(シギ 尻)に敷かれてる。朱鷺(トキ)の流れは怖いもんだ。もっと沢鵟(チュウヒ)して結婚すればよかったな。鸛(コウノトリ)が雪加(セッカ)く運んできたはずのウチの花鶏(アトリ)息子の長元坊(チョウゲンボウ 長男坊)も海猫(ゴメ)てばかりだし。ホントは翡翠(カワセミ 河瀬に)て拾ってきたんじゃねえか。あーあ、鳩(はっと)気が付いたら、オレは鴎(カモメ)暮らしみたいなもんだ。あーあ、と鳳凰(ホウオウ)に暮れるよ。オレの翡翠(カワセミ 悲しみ)は、黄鶲(キビタキ)には分かるまい。このまま九官鳥(キュウカンチョウ 急患)になっちゃおうか。ああ、オレは、烏(カラス)い! 阿比・九官鳥(アビ・キュウカンチョウ 阿鼻叫喚)の苦しみだ。あれ? 小雀(コガラ 小腹)が空いてきた。内へ雀(進め)! お梟(フクロウ)!

[ 鳥名は、下記サイトなどを参照しました。勿論、愛らしい鳥達の画像も見ることが出来ます。サイト主さま、愛鳥家の皆様、どうも、失礼しました:
「写真集(野鳥)」(http://www.ne.jp/asahi/mk/photos/yatyo/yatyo.html ← もう削除されていた!)]
 

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2007/02/17

ヒトはいかにして人となったか

 別窓では、やや妄想の気味のある<学説>が繰り広げられます。
 間違っても、由緒ある説として引用などされないように!

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2007/02/14

コノカイワレワァ~

ある仲間のCさんの日記に、「キッチン・ハワイアン」と題された、

>♪コノカイワレワァ~

という歌が載っていたので、即興で続きを作ってみました!
(歌詞の中に、サカノウエ ノ タムラマロが出ていた…)

コノカイワレワァ~
カワイイカイワレ~ヨ~
カイマ・ナヒラァ~
イマカラカイマ・ナヒラァ~
タムラマサカズモ~
サカナ・カイマ・ナヒラァ~

 さあ、皆さん、合唱しましょう!

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2007/02/11

酔 漢 賦(県名篇)

 大分(おー痛)、愛知(あーいち)、お長野(腹の)調子がおかしい。お神奈川(お腹が)島根(締まんねえ)。北海道(ホッカイロ)ねえかな。 秋田(あ、来た)! 大阪(お、魚)、沖縄(大きなー)。青森(あ、大盛り)! 愛媛(えー締め)具合じゃ、熊本(喰う? ま、もっと)って、あんまり喰い石川を(意地を)張りすぎたか。
 福井(覆水)盆に帰らずだね。
 ああ、岩手(胃がて)えへんだ。そのあとも、福岡(麩、食おか)、でも、福島(麩、食う暇)ねえか、とか。店のお上、茨城(しばらく)でも鹿児島(看護しま)しょうかとか、言ってくれんもんか。それが、オレじゃ、兵庫(養護)のし甲斐がないってよ。
 あ! 山口(がま口)だ。でも、広島(拾う暇)ねえ。滋賀(しが)ねえ、サラリーマンとはいえ、面目がある。京都(教頭)にも、鳥取(頭取)にも、なれねえし、仕事にゃ、秋田(飽きた)けど、長崎(名が先)よ。
 あ! あいつ、拾ってった。お宮崎(おみゃーたち)にゃ、三重(見栄)ってものがねえのか。山梨(山出し)の和歌山(バカヤロー)。オレみてえに宮城(雅)に生きろってんだ。
 さてと、富山(遠山)のチンさん出して、静岡(シーしよか)。どこか佐賀(探)そ。あ、千葉った(しまった)。チャックを徳島(解く暇)がなかった。あ、お奈良(なら)。兵庫(屁っこ)福岡(吹こうか)。栃木(どっちに)出すか。あ、鳥取(飛ぶ鳥)の勢いで、三重(実、出)た。徳島(ロックしま)せんかって、そうはいかねえんだよ! 
 あっ、群馬(ウンが)出た。お、新潟(新型)のうんこだ。
 ん? 香川(仮名が)違うって。そんな、高知(こち)とら、そんな細かいこと考える島根(暇、ね)。
 お、栃木(土地に)山形(山型)に埼玉(咲いたわ)。東京(どうしよう)! ま、こうなるのは、酔っ払いの佐賀(サガ)だな、うん。路上で出すのは千葉(しば)らくぶりだな、うん。
 えっ? 三重(見え)た。岐阜(ギク)! オレも、群馬(運が)ねえな。 京都(今日と)いう今日は、恥ずかしくって高知高知(こちこち)だ。

(追記)
 気の毒にも(この「気の毒に」は富山弁での意味合いです)最後まで読まれた方、ありがとうございます。
 ところで、気が疲れましたでしょうか…じゃない、 気が付かれましたでしょうか?
 そう、47都道府県のうち、一つの都道府県名だけ、使っていないのです。
 さて、それは何処でしょう?


                              (04/05/25 記)

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2007/02/09

酔 漢 賦(迷言篇)

[こういうの、いかがでしょう。偉人・先人の知恵や訓戒に学びましょう! 案外と意味深なものもある? 2月5日に開設6年を迎えたホームページから転記。念のために断っておきますが、太字が本来の名言です! ああ、50歳にもなって夜中に二時間もこんなことを考えていた自分が愛おしい! アップ時(07/02/09)、一部、変更。]


愛は惜しみなく与う  トルストイ      ワイは美味しく喰う
悪貨は良貨を駆逐する グレシャム    悪車は良車を駆逐する
生きた、書いた、愛した   スタンダール
                   意地だ、(恥)掻いた、厭いた

女は弱し、されど母は強し ユゴー    女は弱し、されど歯は強し
神は死んだ   ニーチェ          神は品だ(ニッチェ)
神の見えざる手  アダム・スミス     女将の見えざる屁
国破れて山河あり  杜甫
                   急に破れて惨禍あり(ゴム…)

苦悩を突き抜け歓喜にいたれ ベートーベン
                   右脳を突き抜け看守に打たれ

君子危うきに近寄らず  孟子      君子は容易に近寄れず
最強の敵は自分自身だ  アベベ     最強の性器は自分の珍だ
最大多数の最大幸福  ベンサム     妻帯多数も大抵不幸
サイは投げられた  シーザー      妻に投げられた(ワイや)

自然に帰れ     ルソー       
     死以前に還れ(人は自然に帰るとサルになるのか…ウソ!)
児孫のために美田を購(か)わず   西郷隆盛
                     ルソーのために自然を買わず

自然に従え   ゼノン           自然な死給え
知って行わざるは、知らざるに同じ   貝原益軒
                 Hって行わざるは、知らざるに同じ

宗教はアヘンである   マルクス      宗教は変である

重要なのは勝つことではなく、参加することである  クーベルタン
      重要なのはカツ喰うことではなく、サッカーすることである

少年老い易く学成り難し  朱子
                  少年追いやすくうまくやり難し
少年よ大志を抱け  クラーク      少年よ大珍を抱け
初心忘るべからず  世阿弥       初見ではするべからず

心頭を滅却すれば火もまた涼し  快川和尚
                   珍宝を冷却すれば素股も楽し

精神一到何事か成らざらん 朱子     清貧一途何事も成らん
接して漏らさず  貝原益軒    接して漏らさずにいられるか!

善人なおもて往生す。いわんや悪人をや   親鸞
              隣人なおもて往生す。いわんや本人をや

それでも地球は動いている  ガリレイ
              逸れても子宮は動いている
たたけよ、さらば開かれん キリスト
              叩けよ! さらば別れん(妻)
知識は力なり  ベーコン         自意識は力ない
朕(ちん)は国家なり  ルイ14世    珍は骨董なり

鉄は熱いうちに打て   ウェブスター
              膣は熱いうちにねって(餓える人……誰?)

天災は忘れたころにやってくる   寺田寅彦
                  返済は忘れないでやってくる
                  変態は忘れないでと迫ってくる

時は金なり フランクリン         時は儚いなり
汝の敵を愛せよ  キリスト        汝の性器を愛せよ

人間は考える葦(あし)である   パスカル
                    人間は考えると悪しくなる

人間は努力するかぎり、迷うものだ ゲーテ
                   人間はどうやっても、迷うものだ

人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くがごとし  徳川家康
         人の一生は主に荷を負うて遠き道を行くがごとし

もっと光を      ゲーテ        もっと怒りを

山がそこにあるからだ  マロリー    邪魔がそこにあるからだ
連帯を求めて孤立を恐れず      変態を求めて法律を恐れず
ローマは一日にしてならず  セルバンテス
                   老婆は一日にしてならず

余の辞書に不可能ということばはない  ナポレオン
                      余の辞書に可能の文字はない
                 他の辞書には不可能という文字がある

弱き者よ、汝の名は女なり シェークスピア
                 弱き者よ、汝の名は男なり

和光同塵     老子          阿呆同然
和して同ぜず                ワシってBoys?
われ事において後悔せず  宮本武蔵
                 われ仕事において後悔せし
我以外皆師    吉川英治       我以外皆死

和を以て貴しと為す  聖徳太子
                 輪を持って糸通しやす
                輪を広げてホト通しやす!
                ワシをもっと貴しとしてよ(女房殿へ)

                         (04/05/31 記)

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