ナンセンス

2025/09/18

検問

 目覚めた時、奇妙な夢:

 誘われて(頼まれて)オートバイで2人乗り。しかも高速道路(多分首都高)。我輩は曲がりくねる狭い道路を懸命に。シートベルトしてないことを気にしてる。なんとかしたいが、背中の奴が邪魔だし、片手をグリップから外せない。なんとか、高速道から逃れ出るゾーンへ。広い出口。が、そこには検問所。警察官らが並べた長いテーブルの脇で待ち受けてる。我輩は、慌ててシートベルトをしようとする。我輩の側に警察官。「分かってるだろうけど…」と、テーブルへと促される。口ぶりからすると、ビデオに動かぬ証拠が映ってるらしい。テーブルに付き我輩は困惑するばかり。言い訳を探すが、難しい。途方に暮れて…これは夢、悪夢に違いないと……体を捩るようにして目を覚ました…夢だった… (06/11 13:34)

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2025/07/07

紅蓮の闇

  「紅蓮の闇」

 ある物語が始まる。始まりもなければ終わりも見えない。そもそも語り手が誰なのかも定かじゃない。じゃ一体誰が語ってるんだ?語り手がいてこその物語だろうが。まさにそこなのだ!この〈物語〉の難しいのは。語り手とやらが居るには居るが、常にどんよりした、朧な意識、そう言うなれば酩酊する意識、下手な麻酔薬に溺れたような、絶世の美女と自称する不可思議な輩にとろかされたような、まあ腐りかけの林檎のような意識に揺蕩っている。

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2025/03/20

明けない夜に

Noroi(前略)そんな高尚な意味ではなく、古臭い言葉を使えば、もっとアヴァンギャルドな意味で消尽や蕩尽を受け止めていた。
 エロティシズムへの欲望は、死をも渇望するほどに、それとも絶望をこそ焦がれるほどに人間の度量を圧倒する凄まじさを持つ。快楽を追っているはずなのに、また、快楽の園は目の前にある、それどころか己は既に悦楽の園にドップリと浸っているはずなのに、禁断の木の実ははるかに遠いことを思い知らされる。

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2025/02/03

われは海の子

 今朝もまた変な夢で目覚めた(というか目覚めた瞬間夢の名残の余波に漂っていた):

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2025/01/14

宇宙を彷徨い続ける

Uchu_20250114143101 ← 下記する夢をイメージさせる画像…じゃないか。

 今朝見た夢:

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2024/11/26

昼行燈125「夢の中で小旅行」

  「夢の中で小旅行

 夢から目覚めた。多分ドローンに乗ってた。いや、プロベラも何もなくて、ただのお立ち台だ。むしろ踏み台と呼ぶべきか。ただ、腰に届くかどうかという高さの背凭れらしき柵があって、移動して振り落とされそうなのを辛うじて、下半身で耐えていた。上半身は風圧に耐えているだけ。無論、青天井である。何の力で駆動してるのか、分からない。

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2024/10/07

昼行燈122「夢…それとも蝋燭の焔」

Rousoku  「夢…それとも蝋燭の焔

 夢……いつも観る夢は同じようなテーマを繰り返し……何処とは分からない茫漠たる空間。白いというより白けた空っぽの視界。何もかもか見えるのだが、その実何も眼中にない。虚ろ。ガラーン。

 廃墟と化した伽藍堂に一人迷い混んだ。真昼の小学校の校庭。コンクリートブロックのプールの壁で一人ボールを投げて遊ぶ。弾ける音が土の校庭に白々しく響き渡る。跳ね返って来るボール。そうだ、相手をしてくれるのは壁とボール。

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2024/10/01

断末魔

Yane_20241001122201  「断末魔

 女は堪えていた。もうパンパンだった。はち切れそう。なのに男は容赦なく押し倒し覆い被さり両手両足を絡め羽交い締めにし口を口で封じ全てをモノにせんとしていた。女はこのままでは本気でヤバいと感じていた。切羽詰まっていた。今はまずい。一週間ぶりに出そうだ。よりによって今とは。

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2024/09/20

昼行燈121「お萩の乱」

Hagi_20240920120201  「萩の乱」

 帰宅したら何だか庭先が賑やかだった。近所の人たちがワイワイやってる。見ると庭の隅っこに立派に育ってる萩の木を前に談義してるような。萩の木は優に人の背丈以上に広がって、しかも今年は花も立派に咲き誇ってる。萩は薬草なんだとか、昔は屋根の葺き替えに重宝したとか。

 すぐ近くには棕櫚の木も2本。いや、庭のあちこちに散在してるから数本か。それらを指差して縄にしたもんだなんて。棕櫚の葉で箒だって作れるさ。いや、実際に作ったぞ。

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2024/09/17

昼行燈120「小望月(こもちづき)」

14tuki  「小望月(こもちづき)

 月がぽっかり浮かんでる。満月…いや違う。少し欠けてる。十三夜? でもないようだ。何だっけ? 遠い昔 聞いたことがある。というか、オレには違和感を覚えさせる呼び方。滅多に誰からも聞いたことのない無理矢理な名前。

 そうだ! 確か小望月(こもちづき)だ。 何だって子持ち月なんだ? もっと他に呼び方があったろうに。それこそ満月のほうが似合いそうだ。

 

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