日記・コラム・つぶやき

2017/03/03

日常の中の出来事

 これは夢の中の出来事…… あるスーパーで買い物していたら、女子中学生(か女子高生)とすれ違った。すれ違いざま、彼女は、自分の鼻を弄るような仕草を一瞬した。目は背けたままに。当てつけ。オレの醜い鼻への当てつけ。なんだって、無視して通り過ぎてくれないんだ?なんだって、あてこするような真似をするんだ?

 オレは、一瞬、屈辱と惨めさに頭の中が真っ暗になる。目の中がジンと熱くなる。鼻の傷口が抉られたような鮮烈な痛みがあった。
 周りに誰もいなければ、泣き崩れてしまいたかった。

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2017/02/04

ナマズ ワニ サルに追われて

 つい先日の夢。登場したのは、なんと、ナマズにワニに子ザル。ドアを開けたら、生け簀ほどのプールにこいつらが。ドアから出ていきたいけど、子ザルも追っかけて来ようとするので、出ていけない。最悪の夢だ。何の因果なんだ?

 何かの夢の中で、自分は、なぜか心ならずも開かずの扉の向こう側の部屋に入り込んでしまった。
 薄暗い、狭っ苦しい、陰気な部屋。最初は薄ぼんやりして分からなかったが、コンクリート打ちっぱなしっぽいその部屋の真ん中に畳で言えば三畳ほどの長方形の生け簀っぽいプールがある。

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2017/01/04

先を急いでる

 ……どこかからある場所へやってきた(恐らく内容は忘れたが、夢の続きだと思う)。
 連れられてやってきたような気もする。でも、自分で行ったような気もしないではない。全くなじみがないわけじゃない場所。
 そのうち、とある部屋……あとから思い返すと診察室か……の肘掛け椅子に腰かけている自分がいた。
 まわりに数人の人影。中心は、年配の恰幅のいい男性。
 どうやら自分の体を見られているらしい。私は何時の間にか、どうやら上半身(全身?)裸である。

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2017/01/02

扉の向こう

(何か長い夢の続き……だったような)

 私は、扉の向こうに真っ青な空の元、テニスに興じている人たちの姿を見た。
 白球がまぶしいほどに輝いている。
 そこに一人の少女。小学生になったばかりか。
 私が彼女らを扉の陰に半分隠れるようにして、もっと見ようとすると、そこへその少女がやってきた。

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2016/05/18

夢のない夢の話

 この頃、妙な夢を繰り返し見る。

 細切れに寝ているからだろう、日に何度も夢で目覚める。翌日が仕事じゃなく、休みの日だったりすると、リクライニングチェアに体を預けるようにして寝るからだろうか。
 大概は、目覚めた瞬間に忘れてしまう。思い出そうと努めることもあるが、あまりに断片的な末期の映像なので、脈絡も分からず、思い返す意味がないと感じる。

 一方、ふとした瞬間に忘れ去ったはずの夢の一場面が蘇ってきてしまい、あまりに気になるので、リクライニングに戻って体を預け、安静にして思い出した夢の断片の前後を思い出そうとする。思い出さないと気になってならないのだ。

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2016/05/14

前日の夢の続き(?)を見た

 まるで数日前に見た夢の続きであるかのような夢を昨日の朝…未明に見て起きた。

 続きと言っても、何かのストーリーが続いているわけではない。
 
 同じような構造のマンションかホテルの一室に私はいる。
 部屋の作りも同じだったような。
 廊下を挟んで両側にワンルームタイプの部屋が続く。
 私は、前回と同じような位置の部屋。

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2016/05/10

今朝見た、意味不明な夢

 何処かのホテルかマンションの一室に居る。
 どうやらそこで暮らしているらしい。何階かは分からないが、一階や二階じゃない気がする。

 部屋はワンルーム、でなければ、狭いながらも個室タイプのホテルの一部屋。
 ふと、部屋の外に人の気配を感じた。
 廊下を挟んで両側に同じようなワンルームの部屋が並んでいる。その廊下に人が立っている。しかも、オレの部屋の外、玄関のドアのすぐ前に立っている。
 気配といったが、どうやら、ドアを開けようとする音でオレは気が付いたようだ。

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2016/04/23

寧日の日々

 私は形を失ったゾウリムシ。それとも、腐り切ったミジンコ。
 あるいは、踏みつけられ大地に無残な姿を晒すミドリムシ。

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← (画像は、「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」より)

 透明な粘々する、恐ろしく濃密な時空に窒息し押し潰された肺の成れの果て。
 体表の繊毛列は、ダンプカーに突っ込まれた麦畑のように、薙ぎ倒された茎の惨状を呈している。
 細胞の口は、喘ぐことしか知らない、末期の老婆のように、呆けた心を吐きだそうとしている。

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2016/02/18

吹雪

 脱色された世界にいた。
 髪も眼も、血の色さえ真っ青に成り果てていた。

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 形の名残だけがこの世への執念のように壁にへばりついていた。

 それは、壁面に滲みだしたリンパの涙。
 神経網をなぞる白い粉どもの足掻き。

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2015/06/04

アガパンサスは愛の花

 乾いている。飢えているといってもいいほどに。
 ただ、何に餓えているのか、分からない。

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→ 草露 (画像は、「草露 日々是電脳写真」より)

 ひもじいわけじゃない。食べたいものを食べているわけじゃないけど、腹だけは満たすことができる。
 会いたい人に会えない…。そうなのかもしれない。
 でも、会いたい人が誰なのか、分からない。

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