物語の回廊
裸の本は恥ずかしいし何かの紙で本をくるんだ。片手には雑多な書類の束。右手には紙で包まれた本。今にも落っこちそう。何処かで本をちゃんと包み直さないと。ふと小さな食堂が目に入った。カウンターの上の壁面にメニュー表。表というより、メニューの商品のデカデカとした写真が数点。どれも美味しそう。だけど、一人じゃ食いきれないボリュームだ。一人前のが欲しいというと、カウンター内の若い男が承知した。カウンターの端っこに座る。書類の束やら本。分厚い本の中身を知られているような。どう扱っていいか戸惑っている自分。 (01/27 15:40)
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