落句拾遺 8-1
お待たせしました!
七月後半以降の拙句(駄句・雅句・落句・川柳・標語etc.)をまとめて披露!
あれよあれよという間に文月も過ぎ、葉月さえもあとほんの数日。
東京はこの数日、曇りがちの日が続いていて、過ごしやすいのは助かる。
夏の終わりを告げる浅草サンバカーニバルも終わった。
俳句に川柳に短歌に警句に標語にと、持ち味いろいろ。
「それにしても、ちょっと収穫が少ない。七月後半からは頑張らなくっちゃ!」と思っていたのに、相変わらず不作気味なのが情けなく、また申し訳なく思う。
それでも、楽しんでもらえたら嬉しいのですが。
と、いつも同じ文句を書いている。
けど、気持ちは常に新鮮でありたい!
いつもながら、句をひねるのは、誰かのサイトの記述を読んでコメント欄に書き残す場合が多い。その本文との絡みがあってこそ生きる(?)小生の句だが、句しか載せられないのが残念。
と、繰言はこれくらいにして……、
では、いざ、句の杯盤狼籍の席……、じゃないね、今回は一人寂しく手酌の席へ、どうぞ!
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ふるさとの水の恵みの零れけり 06/07/20
紙魚見ずもしみったれな我のあり! 06/07/20
紙魚さんよ隠れず出てね我がために 06/07/22
のみしらみみんな消えれば寂しいね 06/07/24
濃淡の緑の野行き風を見ん 06/07/26
あの頃のラジオ体操今は夢 06/07/29
揚羽蝶花よりもなお熱き息 06/08/01
梅雨明けの空の眩しさ待ち焦がれ
面(おも)に出る子の背のなお眩しき 06/08/01
虫さんは網戸透かして中見てる 06/08/06
明日の朝寝冷えしなけりゃいいけれど 06/08/06
白鷺や風の色にも夢紡ぐ 06/08/06
朝顔や飽くこともなく日の昇る 06/08/13
朝顔に鶴瓶洩らして貰い水 06/08/13
盆踊り見る阿呆にもなれず夏過ぎる 06/08/19
鶏頭も頭揺らして居眠りか 06/08/19
夏の日やとろろあおいと過ぎ行けり 06/08/19
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