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2006/07/21

落句拾遺 7-1

 お待たせしました!
 七月の拙句(駄句・雅句・落句・川柳・標語etc.)をまとめて披露!
 ついこの間までは七夕の話題で持ちきりだったのに、濁流に押し流されるように、あれよあれよという間に文月も下旬。

 俳句に川柳に短歌に警句に標語にと、持ち味いろいろ。
「それにしても、ちょっと収穫が少ない。七月は頑張らなくっちゃ!」と思っていたのに、相変わらず不作気味なのが情けなく、また申し訳なく思う。
 それでも、楽しんでもらえたら嬉しいのですが。

 と、いつも同じ文句を書いている。
 けど、気持ちはいつも新鮮!

 いつもながら、句をひねるのは、誰かのサイトの記述を読んでコメント欄に書き残す場合が多い。その本文との絡みがあってこそ生きる(?)小生の句だが、句しか載せられないのが残念。

 と、繰言はこれくらいにして……、
 では、いざ、句の杯盤狼籍の席……、じゃないね、今回は一人寂しく手酌の席へ、どうぞ!


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短冊に書けぬ願いを如何せん   06/07/07

うらうらと日の戯れて沖の舟   06/07/07

大福や腹を満たして至福かな   06/07/07

丑三つや我が世の春と守宮(やもり)這う   06/07/07

時と空綾なす宇宙終わりなき   06/07/08

木陰にはあなたと一緒影の添う   06/07/09

蓮開く音のすなるは我が胸か   06/07/11

待ちかねて焦がれし月も照れるのみ   06/07/13

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