落句拾遺 2-2
お待たせしました!
二月後半の拙句(駄句・雅句・落句・川柳・標語etc.)をまとめて披露!
俳句に川柳に短歌に、持ち味いろいろ。
「それにしても、ちょっと収穫が少ない。二月は頑張らなくっちゃ!」と思っていたのに、ちょっと不作気味なのが情けなく、また申し訳なく思う。
それでも、楽しんでもらえたら嬉しいのですが。
では、いざ、句の杯盤狼籍の席へ、どうぞ!
西行の思いに届く日も遠く (February 16, 2006)
文武とも縁遠くなりにけり (February 18, 2006)
すぐろなる旅路の末の膝頭
夢追うてやがて一人の末黒野か
すぐろなるわが部屋に居て夢拾う
末黒野の果て無きを見る空と海
(February 24, 2006)
雛祭りせめて飾らん夢の中 (2/24)
聳え立つビルをも下に空高く (2/24)
あんな華麗にな
あんなカレーにな
あんな鰈にな
アンナ彼にな
安中霊にな
アン泣かれんな
(February 25, 2006 参考:「あんなカレー煮な」)
ただならぬ匂いと知りしあの夜かな
匂うほど花の咲いても雨に梅
誰よりも春を恋うのか梅の花
(February 26, 2006)
先越され頬膨らます弥一かな (2/26)
[ ()内の日付は句をひねった日。季語随筆の頁へはリンクしてある。リンクさせていない日付は、人様のサイトの掲示板でひねったもの。駄句を書き残させていただき、ありがとうございます。できれば句をひねった前後の書き込みや返句なども転記したほうが句の面白みが増すのだけど、ちょっと残念。
せっかくなのでこの方丈記にアップさせ始める前の句の数々が載っている旧サイトへ招待!]
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