落句拾遺1-2
お待たせしました!
一月後半の拙句・落句をまとめてご提供!
俳句に川柳に短歌に、持ち味いろいろ。
楽しんでもらえたら嬉しいのですが。
それにしても、ちょっと収穫が少ない。
二月は頑張らなくっちゃ!
では、いざ、句の杯盤狼籍の席へ、どうぞ!
冬座敷目を閉じ想う雪景色 06/01/17
帰り来てドアを開けるも寒の内 06/01/18
天空に星と月との冴える見て
春遠からじと思えど憂き日々
水仙の白と競うか雪の降る January 20, 2006
障子紙透かして雪の仄(ほの)明かり
残り香を水仙散らす明けの空
白に黄の花の色香の夢の朝
水仙の仄白き花受けし盃 飲みつくさんと飽かず暮れ行く
いずこでもお前を見てると月の照る 06/01/21
冬の日の儚き恋さと雪の降る
光柱を見たしと北の空望む January 22, 2006
焚き火見る心の滾りかくあれと 06/01/22
風邪に臥し見上げる空の高さかな 06/01/22
大寒や突っ張った挙句の優勝だ January 23, 2006
大寒や転ぶを堪(こら)え筋違え
それはなし言わぬが花の底冷えか 06/01/24
星明り凍て付く水に映りしを
掬えるならば君が飾りかも 06/01/26
お互いの吐く息の白さ比べてる 06/01/26
ふるさとはいつも夕焼け川向こう 06/01/29
時雨ても我関せずと登る人 06/01/29
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