点々は 宇宙を攪拌しないのです

[本稿は、ある方の詩「夏の点々」を読んでの意味不明な感想。その人物のサイトは既に削除されている。今更だが、「夏の点々」を読めないのが残念…。]

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2022/10/25

観る前に飛ぶんだ

Segan  沈黙の宇宙。闇の奥に佇む湖の誘惑。眠りに陥る寸前の恐怖に似た感情の委縮。

 何を怖れて居る。溺れる苦しみ? 何を今さら。あるのは真っ赤な、それこそ燃え上がる炎の揺らめきに過ぎないのだ。際限のないぬめぬめした壁面の洞窟を潜り抜ければ、待っているのはお前の夢の躯。

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2022/10/10

青い空、白い雲

Sirai-2  泥水を啜ってる。黴臭い壁を這い伝ってる。分厚い曇りガラスの窓の外は晴れているようだ。

 ん? 俺は今、何処にいる。青空の下を歩いてるんじゃなかったか。燃え上がる闇の一夜を命からがらやり過ごして、お袋に起こされて、目覚めた振りをして、味のない香りもない食事を済ませ、いつものように学校へ。

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2022/10/09

罅割れのガラス窓

Waregara-2 白濁した水晶。それとも胡乱な曇り空。違う。雲は垂れ込めていない。むしろ青空かもしれない。見えないだけなのだろう。空気が重いのは寒いから? それも違う。いつも同じように重い。圧し掛かっている。これも違う。体そのものが鉛のようだ。鉛かコンクリートの塊。

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2022/08/23

ゾンビ館

Zombi ← 「ハイチのゾンビのイラスト」(Wikipedia参照

目覚めに観ていた夢:

 扇風機も不要な寝やすい夜。なのに、ゾンビの館……病院?……マンションに迷い込んだ夢で目覚めた。現れる誰もが初めはまともな人だが、突如豹変し襲い掛かってくる。

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2022/07/31

野良猫の怪…源五郎の夏

Nekofan1_20220731200101 ← 真夜中の散歩…? ( by なずな)

[源五郎の夏]

 夕方、シャワーを浴び、扇風機の風で火照った体を癒していたら、不意に虫が飛び込んできた。真黒な大きめの虫。羽音がブーンと。虻か熊蜂か。そのうち、奴は正体を現した。なーんだ、源五郎(正確な名称不明。仮称である。昔、そんな名の昆虫がいたような)だ。光沢のあるボディが美しい。図体がデッカイ。我が茶の間を飛び回る。奴も出口を失って、正体を失っているのか。吾輩の方が冷静になった。 

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2022/06/25

夢:大統領の犯罪

 25日、未明の夢:(…)タラップを降り、登場者出口へ向かう途上だった。まだ荷物も受け取ってない。私は最後の方の客。私の前には他の客らの姿が散見。突然、私のほぼ真後ろ、若干右側か、銃声が。瞬間、私は振り返った。そこにはアメリカ大統領が。彼は驚いた表情。銃弾は私の制服の上着の右腰を掠っていったようだ。私に痛みはない。あまりの出来事に衝撃を覚えただけ。何故、大統領が撃ったのか。私を撃ったのか。私には何も分からない。

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2022/04/17

置いてけ堀

  4月17日午後二度目の目覚めの際に見ていた夢:

 

 会社(?)のバス旅行。雨の中、歩いて集合場所へ。なんとか辿り着くも、街中の雑踏にそれらしき人影はない。歩き回って探すが見当たらず、帰りかけた。しばらくして自分が何か勘違いしたかと担当者に電話した。すると、幹事らしき女性の明るい声で、バスが一杯になったので出発しました。またの機会に……。その悪気のない明るさに圧倒された。最初から数に入ってなかったんだ……。強烈な孤独感、排除されてる感を再確認。

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2022/03/11

あの日から始まっていた (39 独りきりの祝祭)

Kitune ← 狐の嫁入り by kei

 

  「独りきりの祝祭

 

 もう三十年も昔のこと、バイクの免許を取った夏、小生は中古の故障しているバイクを早速入手し、無謀にも修理もせずに駆って、大学のある仙台から東京を経由して富山への往復旅行を敢行し たことがある。
 これは正に敢行だった。バイクのチェーンがチェーンカバーに擦れていて、走っているとカラカラカラと不気味な音を立てているのだ。

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2022/03/06

戻る場所はいつも…

 夢の数々…すぐにも書き留めたかったのだが、日常の喧騒に紛れ、書きそびれてしまった…以下は四日未明の夢の一部。
夢の数々」(2022/03/06より抜粋:

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2022/02/25

あの日から始まっていた (38 孤独な配達人の独り言)

Yukimiti_20220225000601  「孤独な配達人の独り言

 

 昨夜(の延長)というべきか、今朝未明、久しぶりに月影を見た。
 何日ぶりに出合ったのか、定かではないが、気分的には実に久しぶり、と表現したくなる。

 

 観たのは、朝方4時半頃。
 日の出は七時前後のはずだから、まだ、真暗である。
 小雪がちらついていて、空は曇っている。
 雨が雪になって、外での仕事は大変だろうなと覚悟していたので、小雪程度の空模様で助かった。

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