点々は 宇宙を攪拌しないのです
[本稿は、ある方の詩「夏の点々」を読んでの意味不明な感想。その人物のサイトは既に削除されている。今更だが、「夏の点々」を読めないのが残念…。]
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[源五郎の夏]
夕方、シャワーを浴び、扇風機の風で火照った体を癒していたら、不意に虫が飛び込んできた。真黒な大きめの虫。羽音がブーンと。虻か熊蜂か。そのうち、奴は正体を現した。なーんだ、源五郎(正確な名称不明。仮称である。昔、そんな名の昆虫がいたような)だ。光沢のあるボディが美しい。図体がデッカイ。我が茶の間を飛び回る。奴も出口を失って、正体を失っているのか。吾輩の方が冷静になった。
25日、未明の夢:(…)タラップを降り、登場者出口へ向かう途上だった。まだ荷物も受け取ってない。私は最後の方の客。私の前には他の客らの姿が散見。突然、私のほぼ真後ろ、若干右側か、銃声が。瞬間、私は振り返った。そこにはアメリカ大統領が。彼は驚いた表情。銃弾は私の制服の上着の右腰を掠っていったようだ。私に痛みはない。あまりの出来事に衝撃を覚えただけ。何故、大統領が撃ったのか。私を撃ったのか。私には何も分からない。
昨夜(の延長)というべきか、今朝未明、久しぶりに月影を見た。
何日ぶりに出合ったのか、定かではないが、気分的には実に久しぶり、と表現したくなる。
観たのは、朝方4時半頃。
日の出は七時前後のはずだから、まだ、真暗である。
小雪がちらついていて、空は曇っている。
雨が雪になって、外での仕事は大変だろうなと覚悟していたので、小雪程度の空模様で助かった。
← 南天の真っ赤な実は、雪の中では一層、色鮮やかである。一瞬、血の雫に見えたりする。
細切れな睡眠を取る日々が続いている。
眠りが細切れなのは、忙しいから?
そうではあるが、仮にそれほど忙しくなくても、小生の睡眠は苦しげに息継ぎするような、むしろ喘ぐような仮の眠りにすぎない。
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