点々は 宇宙を攪拌しないのです
[本稿は、ある方の詩「夏の点々」を読んでの意味不明な感想。その人物のサイトは既に削除されている。今更だが、「夏の点々」を読めないのが残念…。]
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ユゴー作の『ノートル=ダム・ド・パリ(上)』 (岩波文庫)を読み始めて四日目。本作を片手に居眠り……夢で目覚めた……気が付いたら今の危機は夢だったのだと安堵の胸を撫で下ろした:
[夢には長い前段があったが忘れた……何処かの岩場をさ迷っていた?] (02/16 15:08)
俺はある巨大な工場に居た。天井も高く起重機が何台か動いてる。うっかりしてるとアームや車体に押し潰される。作業員の目を気にしつつ右往左往した挙げ句、何とか工場の出口に近そうな隅っこに。その一角だけ少し外光が。
読書してて寝落ち……また夢で目覚めた。今度は初めての類いの夢。なんと舞台は宇宙空間! 若い男女が宇宙空間で飛行実験。黒っぽいスリムな宇宙服姿の二人。先行する女は背中に折り畳まれたパラシュート風の幕を開く。暗黒の宇宙にピンク色の傘が鮮烈。
昨日は殺人の夢を観た。心ならずも殺害し呆然自失。今日はなんと殺されそうに、という夢。 (02/10 13:44)
何処かのビルの一角に俺のオフィスがある。俺は仕事に辟易してる。すっかり窓際の人に。居たたまれず一人になりたくてビルの中をウロウロ。が、何処へ行っても誰かしらが通る。他人の目線から逃れられない。
自分のトラウマは、物心付いたかどうかの頃の、手術台でのこと。横たわって全身麻酔されて意識を失いそうで消え切らない末期の眺め。それは闇の中の真上の眩しすぎる照明。手術台の上の闇と光の交合。煌めくメスと肉の深き交合。口唇口蓋が深く切り裂かれて、心身の中までが抉られているという感覚。吾輩はただ無力だった。 [「手術台の上の闇と光の交合」より]
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