点々は 宇宙を攪拌しないのです
[本稿は、ある方の詩「夏の点々」を読んでの意味不明な感想。その人物のサイトは既に削除されている。今更だが、「夏の点々」を読めないのが残念…。]
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夢…似たような夢ばかり
あるホールへ。高名な学者(?)の講演を聴きにきた。広間で開演を待っている。トイレを探す。やはり見付けるのに苦労する。が、今回は案外すんなり見付かった。入るとガランとしてる。便器は小児用みたいに小さい。これじゃ命中させるのも難しい。何より便器は囲い込みされてない。丸見え。見るとスライド式のドアがある。スライドさせて個室を作って…。が、いざ用を果たそうとするとドアは勝手にスライドして俺は晒し者。
(夢……長い前段)何処かの屋敷…朽ち果てた屋敷が苔むした石畳の道を挟んだ向かい側にある。自分は手前の家にいた。一人、いつしか石畳の道に立っている。禁断の屋敷が気になってならない。高い塀に囲まれた屋敷。苔やら蔦やらが方々に生している。塀の一角が窪んでいてそこが段々になっていて入口になっている風に見えた。
まっさらな空間。何もない? 茫漠たる気分。浮いてる? 漂ってる? 何処に? 掴みどころのない時空。何もないというのは本当? なのに体は火照っている。火照るどころじゃない、燃えるようだ。鉛のように凝り固まっているのに、熱いのは何故だ? 削れば金属の粉がボロボロ零れるに違いない。
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