点々は 宇宙を攪拌しないのです

[本稿は、ある方の詩「夏の点々」を読んでの意味不明な感想。その人物のサイトは既に削除されている。今更だが、「夏の点々」を読めないのが残念…。]

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2022/07/31

野良猫の怪…源五郎の夏

Nekofan1_20220731200101 ← 真夜中の散歩…? ( by なずな)

[源五郎の夏]

 夕方、シャワーを浴び、扇風機の風で火照った体を癒していたら、不意に虫が飛び込んできた。真黒な大きめの虫。羽音がブーンと。虻か熊蜂か。そのうち、奴は正体を現した。なーんだ、源五郎(正確な名称不明。仮称である。昔、そんな名の昆虫がいたような)だ。光沢のあるボディが美しい。図体がデッカイ。我が茶の間を飛び回る。奴も出口を失って、正体を失っているのか。吾輩の方が冷静になった。 

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2022/06/25

夢:大統領の犯罪

 25日、未明の夢:(…)タラップを降り、登場者出口へ向かう途上だった。まだ荷物も受け取ってない。私は最後の方の客。私の前には他の客らの姿が散見。突然、私のほぼ真後ろ、若干右側か、銃声が。瞬間、私は振り返った。そこにはアメリカ大統領が。彼は驚いた表情。銃弾は私の制服の上着の右腰を掠っていったようだ。私に痛みはない。あまりの出来事に衝撃を覚えただけ。何故、大統領が撃ったのか。私を撃ったのか。私には何も分からない。

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2022/04/17

置いてけ堀

  4月17日午後二度目の目覚めの際に見ていた夢:

 

 会社(?)のバス旅行。雨の中、歩いて集合場所へ。なんとか辿り着くも、街中の雑踏にそれらしき人影はない。歩き回って探すが見当たらず、帰りかけた。しばらくして自分が何か勘違いしたかと担当者に電話した。すると、幹事らしき女性の明るい声で、バスが一杯になったので出発しました。またの機会に……。その悪気のない明るさに圧倒された。最初から数に入ってなかったんだ……。強烈な孤独感、排除されてる感を再確認。

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2022/03/11

あの日から始まっていた (39 独りきりの祝祭)

Kitune ← 狐の嫁入り by kei

 

  「独りきりの祝祭

 

 もう三十年も昔のこと、バイクの免許を取った夏、小生は中古の故障しているバイクを早速入手し、無謀にも修理もせずに駆って、大学のある仙台から東京を経由して富山への往復旅行を敢行し たことがある。
 これは正に敢行だった。バイクのチェーンがチェーンカバーに擦れていて、走っているとカラカラカラと不気味な音を立てているのだ。

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2022/03/06

戻る場所はいつも…

 夢の数々…すぐにも書き留めたかったのだが、日常の喧騒に紛れ、書きそびれてしまった…以下は四日未明の夢の一部。
夢の数々」(2022/03/06より抜粋:

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2022/02/25

あの日から始まっていた (38 孤独な配達人の独り言)

Yukimiti_20220225000601  「孤独な配達人の独り言

 

 昨夜(の延長)というべきか、今朝未明、久しぶりに月影を見た。
 何日ぶりに出合ったのか、定かではないが、気分的には実に久しぶり、と表現したくなる。

 

 観たのは、朝方4時半頃。
 日の出は七時前後のはずだから、まだ、真暗である。
 小雪がちらついていて、空は曇っている。
 雨が雪になって、外での仕事は大変だろうなと覚悟していたので、小雪程度の空模様で助かった。

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2022/02/21

あの日から始まっていた (37 南天の実に血の雫かと訊ねけり)

Nanten_20220221092601 ← 南天の真っ赤な実は、雪の中では一層、色鮮やかである。一瞬、血の雫に見えたりする。

 

 細切れな睡眠を取る日々が続いている。
 眠りが細切れなのは、忙しいから?
 そうではあるが、仮にそれほど忙しくなくても、小生の睡眠は苦しげに息継ぎするような、むしろ喘ぐような仮の眠りにすぎない。

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2022/01/29

あの日から始まっていた (36 「祈り」を巡って)

Sengen

 [「祈り」を巡って(その3)

 雨上がりの小道を歩くと、何かが私の頭に落ちた。数知れない細かな透明な粒を目にした。それは、近所のブロック塀越しの木の葉を伝って、私の頭に落ちた一滴の水の雫だったのだ。ちょっとした衝撃の波が私の心に走った。
 それは、まずは外で冷たい何かの直撃を受けるという予想外の出来事への驚き。

 

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2022/01/21

あの日から始まっていた (35 葬送のこと)

Funeral
  「葬送のこと


(前略)が、宇宙から見たら、海だろうが空だろうが土だろうが、大した違いなどないということも事実に思える。それだったら、どうせ遺骸は火葬されるのだし、遺骨が空葬されようがどうしようが関係ないということでもあるのかもしれない。
 それとも、遺骨などではなく、DNAを遺しておこうか。

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あの日から始まっていた (34 海辺の戯れ)

0704063_20220121020101海辺の戯れ


 臓物がのたうっている。
 まるで言葉のように。
 言葉がもんどりうっている。
 まるで腸(はらわた)のように。

 

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