点々は 宇宙を攪拌しないのです

[本稿は、ある方の詩「夏の点々」を読んでの意味不明な感想。その人物のサイトは既に削除されている。今更だが、「夏の点々」を読めないのが残念…。]

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/03

日常の中の出来事

 これは夢の中の出来事…… あるスーパーで買い物していたら、女子中学生(か女子高生)とすれ違った。すれ違いざま、彼女は、自分の鼻を弄るような仕草を一瞬した。目は背けたままに。当てつけ。オレの醜い鼻への当てつけ。なんだって、無視して通り過ぎてくれないんだ?なんだって、あてこするような真似をするんだ?

 オレは、一瞬、屈辱と惨めさに頭の中が真っ暗になる。目の中がジンと熱くなる。鼻の傷口が抉られたような鮮烈な痛みがあった。
 周りに誰もいなければ、泣き崩れてしまいたかった。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/17

井田川幻想

 街角に立ち尽くす女が居た。
 吹きっ晒しの風に深くかぶったフードが揺れる。
 時折、男が通り過ぎていく。

2016_2598

 一瞬、顔を覗き込んでは、やれやれといった顔をして去っていく。
 遠慮のない奴は、フードを引っ張って、顔を晒そうとする。木枯らしより寒々とした男の目線に女は弱弱しげな眼差しで応えようとする。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/14

木偶の棒……

[以下は、14日未明に見ていた夢の話]:

0612_2

 たぶん、姉たちと家に一緒にいる。が、なんと自分の胸、お腹の上にでっかい腫瘍ができている。山盛りになって白い体の上に。私は慌てて白いシャツの下に隠す。見られたくない。口の中には、石膏のような塊がへばりついている。吐き出さないといけない。急いで流しへ。

 流しで姉たちに隠れて、口の中に指を突っ込んで、白っぽい塊りを抉りだそうとする。味気ない、幽かに苦みの混じる気持ち悪い塊りは、固い石膏のようで、指先で削るように少しずつ吐き出していくのだが、姉らの目線が気になり、慌てて水道の水で洗い流そうとする。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/12

私は、書けない……のか

[以下は、夢の記録。正確には到底思い出せないが、せめてメモだけでも]:
 
 十日の夜半過ぎ、というか今朝未明、奇妙な夢で目覚めた。東京時代までの友人が出てきた。彼はそれまでの路線を変えて有名な作家になっていた。私にはまるで未知の作家名だったので、最初にその名を聞いたとき、誰のことか分からず戸惑った。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/11

わら、わら、わらーに落ちそう ♪

片腹痛い。柔らかい藁。妾(わらわ)は満足じゃ。妾(わらわ)がわらわらと笑ってる。お前は相変わらずじゃのー。お前の顔は、夕陽の鬼瓦じゃ。触らないで!小笠原の藁。鰆(さわら)が好き。俵。付和雷同。おわら風の盆。求愛したけど、断られた。話が終わらない。

男は顔ね。女だってカオス!
お前、顔洗って出直せや。どこの石鹸で? 花王っすよ。
あ、痒い! 女のお前を差すなんて、このカ、オス!

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/04

ナマズ ワニ サルに追われて

 つい先日の夢。登場したのは、なんと、ナマズにワニに子ザル。ドアを開けたら、生け簀ほどのプールにこいつらが。ドアから出ていきたいけど、子ザルも追っかけて来ようとするので、出ていけない。最悪の夢だ。何の因果なんだ?

 何かの夢の中で、自分は、なぜか心ならずも開かずの扉の向こう側の部屋に入り込んでしまった。
 薄暗い、狭っ苦しい、陰気な部屋。最初は薄ぼんやりして分からなかったが、コンクリート打ちっぱなしっぽいその部屋の真ん中に畳で言えば三畳ほどの長方形の生け簀っぽいプールがある。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/01/24

君はピエロ 僕もピエロ

 何だろう、やたらと淋しいじゃないか。
 淋しいというより、心が張り裂けそうだよ。
 そういえば、夕べ見た夢にピエロが現れたっけ。

2016_2394

 ぼくを笑わせようと、懸命になって、身を捩らせてまで滑稽な踊りを披露してくれていた。
 ぼくは笑いたかったんだよ。君に逢えて嬉しい。君がぼくのそばを通り過ぎたりしないでさ、足音を響かせてまで、ぼくの気を引いてさ、そうして氷雨の夜、町の片隅で身を凍らせてまで、剽軽な踊りを見せてくれたんだよね。
 なのに、ぼくはまるで知らん顔して、闇の底を呆然と眺めているだけだった。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/01/09

夢の続きを夢で

 今朝(9日)未明、昨年秋だったかに見た夢の続き(?)らしい夢で目覚めた。(昔、東京在住当時、居住していた)ワンルームに、突然、T(男優)が入ってきて、某女優との打ち合わせのため、私の部屋のテーブルを勝手に整理し始める。そうだ、この間もそうだった。私は、さすがに腹に据えかねた。

 彼に、そんなことは許さない。ここは俺の部屋なんだよ、なんだって勝手に使うんだ。Tは、何で今更、文句を言うのか訳が分からないとばかりに、呆れるような顔をして、最初は抗弁を試みたが、そのうち、諦めて部屋を出ていった。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/01/07

作家名を語呂合わせする

 詩人・アルチュール・ランボーは、アル中で乱暴だった。

 作家・モーパッサンは、売れっ子で儲けたので、儲かった。

 作家・カフカは、存命中は鳴かず飛ばずだったので、可不可。

 島尾敏雄は、有名な割りには売れない作家だったので、暇を取りよ。

 トーマス・マンは、晩生(おくて)で、若い頃は、頓馬な男と呼ばれていた。

 物理学者、大統領、歴史家を輩出したドイツの名門・ワイゼッカーは、実は、卑猥な血筋を持った一家で、猥褻家と呼ばれていた。


» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/01/06

減らない米

 なんだか後味の悪い夢:(何かの場面からの続き)5キロ入りの精米済のコメ袋を持とうとした、袋の破れに気づいた…が、遅かった。既に零れ始めている。
 何とか袋を机の上に載せた。白い米が床にも机にも零れている。勿体ない。私は夢中で床のコメを手で掬い拾って、袋に詰めようとした。 

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«酉年の年初から酔ってます