2018/12/17

カフカ『城』とキャロル『この宇宙の片隅に』を往還

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→ すっかり裸木に成り果てたモミジ。年内最後の庭仕事したかったけど、雨。雨中の作業はしたくない。水道管への凍結防止のためのカバー掛けや、庭仕事の道具類の片付け、庭木の最後の見廻りなど。菰巻きもしないとなー。

 格安スマホ。初の請求額の通知来る。(メイン3社から格安スマホ会社への)手数料込みで、以前に比べ6割。次回は手数料がなくなるので、以前に比べ5分の1以下になるはず。今のところ、仕事の上でも、格安スマホを使っての不都合は生じていない。もう少し、使ってみないと、想定外の不都合が判明するかもしれないし、最終判断は先になりそう。でも、当面は、コスト的には、もっと早く変更すれば良かったと、後悔しきりである。

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2018/12/13

佐藤春夫『田園の憂鬱』に親近感?

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← ボードレール/著『巴里の憂鬱』(三好達治/訳 新潮文庫) 「パリの群衆の中での孤独を半ば自伝的にしるした散文詩全50篇を収録」とか。

 今日も庭仕事。落ち葉拾いに一時間半。葉っぱはほぼ落ちたはずだけど、庭のあちこちに吹き寄せられている。庭の一部、雑草除けに砂利にした。これは失敗だとつくづく。モミジの葉っぱが散ると、砂利に混じって拾うのが大変。トングを使って一枚一枚拾う。辛気臭い作業を延々。連日。あと一回くらいやったら落ち葉拾いは終わる……はず。そしてあとは、雪が降ってくるのを待つだけ……待っちゃいないけど。

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2018/12/11

ウンベルト・エーコ『バウドリーノ』に眩暈する

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← ウンベルト・エーコ 著『バウドリーノ (上)』(堤 康徳 訳 岩波書店 吾輩は文庫本で読んだ) 「神聖ローマ皇帝の養子となったバウドリーノが繰り広げる破天荒な活躍.エーコの中世世界が再び動き始める」とか。

 寒い! 家から……じゃなく、部屋から出られない。暖房があるのは茶の間だけ。隣の台所も脱衣場も廊下も寒い。こうなったら、今日は居眠りと読書に専念する。庭仕事もしないぞ! しない……たぶん、しないと思う。ちょっとはする…かも。
 
 我が家で唯一稼働する茶の間のエアコン。温度は、22度。十分、あったかい! 人は温度設定は何度なんだろう?

 ところで、庭仕事だが、やはり、案の定、一時間以上、やってしまった。

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2018/12/09

高輪ゲートウェイ駅に違和感

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← ラス・カサス著『インディアス史 (一)』(長南 実 訳 , 石原 保徳 編 岩波文庫) 「ラス・カサス(1484-1566)がその後半生を通して書き継ぎ,改訂を加えた同時代史」とか。「クリストバル・コロン(コロンブス)による新世界の発見から説き起こし,自らもその一員であったスペイン人植民者によるインディオに対する圧政と残虐の実態を明らかにする」とも。

 体のバイオリズムと仕事や休日とのリズムが合わない。夜は早めに寝るのだが、目覚める時間がやたらと早い。余儀なく、少し読書するけど、仕事に支障がでてはと、毛布をかぶり目を閉じ、寝ようとするけど、眠れない。悶々。寝不足で出社。あの悶々タイムを読書に振り向けられたら、月にあと2冊は読めそう。クソッ、どうしたらいい?

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2018/11/30

色に出にけり!

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← 色に出にけり!

   しのぶれど 色に出でにけり わが恋(こひ)は
     ものや思ふと 人の問ふまで

           平兼盛(40番) 『拾遺集』恋一・622

 月一(30日に一度)の通院。内科。数値は順調に推移していて、今日の数値もまずまず。先生もご機嫌がよかった。
 まあ、2年ほどの通院と、自宅での庭仕事などの軽作業を通じて、最悪の時期は脱したのは確か。

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2018/11/28

谷崎潤一郎変身綺譚から李承雨へ

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← 李承雨 (イ・スンウ)著『植物たちの私生活』(金順姫 (キム・スニ)訳 藤原書店) 「すべての木は挫折した愛の化身だ…。」

 午後四時から庭木の剪定など庭仕事。僅か一時間で汗が滲む。その後のシャワーが楽しみ。浴室暖房で寒さに悴むことなく浴びられる。勢いで、風呂場の流しを掃除。栓などに髪の毛などが絡んでいる。ヌメリが嫌だね。でも、素手でやる。洗剤も使わない。あとは棕櫚タワシでゴシゴシ。ピカピカ。壁も布地のたわしでゴシゴシ。目地に沿って拭う。その勢いで、浴室マットも布地のタワシでゴシゴシ。普段、お湯で流すだけで、たまに日干しするだけだが、たまにはタワシで擦ってみた。お湯をかけると、結構、濁り水が流れる。
 浴室は、改装するつもりだったけど、予算が都合つかなくて、暖房機だけにとどめた。となると、手作業で綺麗にするしかない!

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2018/11/04

シェイクスピア『テンペスト』をベートーヴェンと共に

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← シェイクスピア 著『テンペスト』(小田島 雄志 訳  白水Uブックス)

 欧米文学というと、何としてもギリシャローマの古典はもちろん、聖書や、ダンテ、フランソワ・ラブレー、セルバンテスなどの巨人、そしてシェイクスピアは必須だろう。
 学生時代に一年間、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」の原書講読できたのは、貴重な体験となった。
 車中で折々、これ(↓)を聴く。心騒ぐとき、あるいは心を掻き立てるために?
ピアノソナタ第17番 「テンペスト」第3楽章(ベートーヴェン) 横内愛弓 - YouTube
 となると、やはり、シェイクスピアの戯曲を読まないと。

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2018/11/03

浴室に暖房機を!

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→ 今朝は、高枝鋏で夾竹桃の剪定など。これでも、枝ぶりなどは、一回り小さくなったんだけど、通行人には気付かれないだろうなー。秋晴れのもと庭仕事は野暮? 庭が少しでもすっきりすれば、散髪したてのようで、爽快だよね。自己満足かもしれないけど。

 今日、浴室に浴室暖房乾燥機を設置するため、工事関係者が下見に来た。
 年々、冬場、我が浴室で入浴するのがつらくなってきた。一昨年くらいからは、冬場は銭湯へ行く。
 銭湯は、これはこれで気持ちがいい。昨日も、久しぶりに銭湯へ行った(目的の一つは、フレッサーを買うためだったが)。

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2018/10/27

バイクで……美術館内を独り占め ? !

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← 久しぶりにバイクを駆って百河豚美術館へ。個人が収集した、仏教など古美術品の、庭園美術館。池には、数知れない鯉が犇めく。人の気配に、集まってきて、眼はギンギン、大口を開けて、我輩を睨む。折角の庭園美術館だけど、やや古びている。客は我輩一人。係員が二人。よく言えば、館内を独り占め ? !

 我が家は農家。といっても、農家と云えるのは家だけ。築60年の我が家は、なぜか、朝日と西日が短時間、当たるだけ。日中は陽光に背を向け、夜は月影に背を向けている。屋根裏部屋があるのですが、この部屋も北向き。家の窓からは、日中の態様も、夜の月影も望めない。なんだって、窓一つくらい、お日様や月影の望める方位に作らなかったのか。淋しいぞ!

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2018/10/22

バッテリー上がり 庭仕事に息上がる

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→ 表の庭にある松の木。内庭にある松の木に次いで大きな松。

 今日とうとう天辺部分を断ち切ることに。こんな秋晴れの空のもと、野暮極まりない作業。画像には写っていないかもしれないが、電線(引込み線)が間近を走っている。雪が降ると、電線に冠雪の松の枝葉が覆いかかる。毎年、雪の季節になると、竹竿で雪落とし。立派な松なのに、已む無し。無念。

 作業前、梯子を松に立て掛けて、天辺近くに立って恐かった。

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