2017/04/24

早まってはいけません

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→ これは去年の五月の庭の画像。

 ようやくここまで。というのも、帰郷して吾輩が庭の世話をするようになって、ほとんどつつじ(さつき)が開花しなかった。
 近所の庭は花盛りなのに、なぜ?
 理由がわかるのに五年を要した。
 四月になって、雑草が勢いづくようになって、草むしり作業に没頭する日々が続いた。その際、さつきなどの葉っぱが生い茂っていて、目障りに感じた。(予想されるように)四月の半ばに葉っぱの選定をやっちゃった。となると、いよいよ開花という時期を迎えても、花の芽をも剪定してしまったので、咲くはずがないのである

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2017/04/19

夫婦は琴瑟相和すべし

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← 例の農資材小屋を解体。トタン板は、選定した枝葉などを突っ込む、投棄場に使った。角材もあちこちに使う。最後の最後まで資材は使い尽くす。

 例の踏み切り事故。助けようとした男性も死亡した。悲劇。なんとかならなかったものか。例えば、踏み切りに監視カメラを設置し、異常事態が発生したら、自動的に非常ベルが鳴る、あるいは接近する電車にシグナルが伝わる、とか。システム面で工夫の余地はないのか。
 顔認識が可能な時代に、人(や動物)のセンサーを設置するのは(あるいは車センサーの人感センサーへのヴァージョンアップなどは)技術的には可能。コストの問題ですね。
 今回は、自殺しようとしていたらしいので、なおさら、困難。悲しい現実ですね。
踏切、救助男性は横浜銀行勤務 川崎市の2人死亡事故 - 西日本新聞

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2017/04/17

さて豚汁に控えしは…

 今日も庭仕事。過日、解体撤去した小屋。そのトタンの屋根や壁を選定した枝葉の投棄場所の囲いに援用した。これで枯れ枝などを山盛りできる。でも、まだまだ枝葉がたまっている。

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→ 毎年咲いてくれる花。名前、教えてもらったんだけど、忘れちゃったよ。やや淡色の我が庭を真っ赤な花で彩ってくれている。ボケ(木瓜)かな。

 今日の朝日新聞の書評特集の中に「古典百名山 カール・マルクス「資本論」 大澤真幸が読む」という囲みの書評が載っていた。
 いや、眼が見開かされる思い。
「資本論」には苦い思い。昔、読もうとして全体の6分の1も読めずに挫折。

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2017/04/14

懊悩は肉体の異変の結果に過ぎないのか

 NHK総合で放送されている、「総合診療医 ドクターG」は好きな番組で、録画してでも見るようにしている。

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← R.D.レイン 著『引き裂かれた自己 ─狂気の現象学』 (天野 衛 翻訳 ちくま学芸文庫) 「ドゥルーズ=ガタリらの現代思想や、今日のサブカルチャーにも多大な影響を与えつづける古典的名著」です。ある意味、我が青春の書でもある。

 毎回、興味ある展開で見逃せない。
 体への関心もあるが、自分の体が心配だからでもある。

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2017/04/13

ホ~~ケキョケキョ!

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→ 十年ほど前、新聞配達していたことがある。ほぼ配達が終わるころ、夜が明け始める。水田が鏡となり、こんもりとした中州のような小山の森が空にも水かがみにも浮かび上がってくる。体を使う仕事、汗を流す仕事。今日、庭仕事していて、ふと思い出した。

 自宅の庭でウグイスの鳴き声を聞いた。ホ~、(ホケキョじゃなく)ケキョケキョ、って感じ。こういう時、ちゃんとしたカメラが欲しくなる。シャッターチャンスを望遠でしっかりと撮る!

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2017/04/12

クンデラの『笑いと忘却の書』に共謀罪を思う

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← 紅葉(カエデ)の緑化の速さ。すごい。つい先日まで枯れ木のようだったのに。紅葉もいいけど、瑞々しい今のモミジもいい。

 過日、ジャスティン・ソネンバーグ/エリカ・ソネンバーグ著の『腸科学』を読了した。これで、腸内細菌など人間に生息する(あるいは細菌の海に辛うじて人間が生きている)微生物関連の本の講読は、とりあえず終了する。
 これらの本を読んでの感想はいろいろ書いてきたが、ここに改めて大雑把なメモを幾つか書いておく。

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2017/03/22

馬酔木なる真珠の花の連なれる

 5日ぶりにプールへ。13回目。13往復。10往復くらいになると、今、何往復なのか分からなくなる。今日は、結構、人が多かった。春休みだから? でも、ほとんど小父さん小母さんばかりなんだけど。

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← 椿(たぶん)の蕾。蕾がいっぱい生っていて、次々と開花する。春だね。

 ある呟きに、「さくらんぼの種は噛んだら駄目。胃の中で青酸(シアン化水素)に変わるから。たくさん食べると命に関わることもあるらしい」とあった。大人はともかく、子供には注意しないと:
子供は特に注意!食べると「毒」になってしまう身近な食べ物 - NAVER まとめ

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2017/03/21

現実よりリアルな夢の日常

 NHKの特集番組「シリア 閉ざされた街 最後の病院」を観ている。いや、観ていられない。でも、観なけりゃいけない。アメリカとロシアの代理戦争という話だけど、私には全く理解できない。内向きのオバマ政権の隙を突いてロシアが勢力を伸ばしたという。

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→ 一昨日には、葉っぱと茎だけだったのに、今朝、そばを通りかかったら、黄色い影。水仙が咲いているよ! 昨日は15度ほどあったからね。冷たい雨の中、健気だ。

 じゃあ、環境予算も福祉予算も削って軍事予算を肥大化するトランプ政権は? トランプの言うアメリカ第一ってことは、自国の防御や利害しか考えないってこと? 日本の政権は、人権や人の幸福なんて度外視で、カネ儲けしか考えないし、世界も日本も救いがますますなくなるよ!

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2017/03/18

学校…理系と文系の泣き別れ

 読書体験を重ねるのは、山の高みへ、一歩一歩、登っていくようなもの。登れば上るほど、頂上の険しさを実感し、眺望の広がりの果てないことを思い知る。とはいえ、読解力の劣化を痛感する今日この頃。まあ、望むらくは、せめて気が付いたら、麓にもどっているなんてことのないことを祈るのみ。

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← ジョン・D・バロウ 著『数学を使えばうまくいく―アート、デザインから投資まで数学でわかる100のこと』(松浦俊輔/小野木明恵 訳 青土社

 プール通い12回目。今日は12往復。最後、1往復だけ、平泳ぎ。やっぱり、下手くそ。前に進まない。隣のレーンをゆっくり歩いていくご婦人にあっさり追い抜かれていく。どうして前進しないのか、不思議だ。沈まなくなっただけ、ましだが……。
 通い始めて約一ヶ月。体重が変わらん! せいぜい週に二度のプール通いでは、効果が出るはずもないと分かっているのだが。実際、疲れるしお腹が減るので、余計に食べちゃうんだよなー。ま、気長に無理せず頑張らないと。

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2017/03/16

ハードボイルド?

 プールへ行きたかったけど、今日は月一で通院している内科医院へ。
 運動不足解消のため、廊下などを吹き掃除。雑巾を使って手で拭き拭き。40分だけ。結構な運動量だ。拭き掃除は、今年初めて。三ヶ月ぶりか。

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←  三浦 佑之 著『古事記を読みなおす』 (ちくま新書) 「「国家の歴史」以前から列島に底流する古層の語りとして、古事記をとらえ返す」という本。記紀神話に捉われない古事記理解が納得できる。同氏の本はこれで何冊目かな。拙稿の「三浦佑之『口語訳 古事記』」や「三浦 佑之著『古事記講義』」などを参照のこと。

「日本書紀」は、ほとんど読んだことがない。浩瀚な書ということもあるが、正史の退屈さについていけない。一方、「古事記」は三浦氏の著を始め、各種の本につい手が出てしまう。中でもこの数年は、大和岩雄さんと三浦さんの本がメイン。梅原さんの本を嚆矢に、記紀神話幻想から脱却しつつある現状を理解しないとね。

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