2017/11/16

台風の被害は保険で直せる?

 風邪を引いた。それも自宅で寝ているうちに。
 家の中、寒い。築60年以上で、隙間風がすごい。
 寝ているうちにどんどん室温が下がり、冷たい空気に触れ吸い込んでしまい、喉を傷め、ついに風邪を引くに至ったというわけである。

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←  シモーヌ・ヴェーユ(著)『シモーヌ・ヴェーユ回想録 : 20世紀フランス、欧州と運命をともにした女性政治家の半生』(石田 久仁子(訳), パド・ウィメンズ・オフィス) 「アウシュビッツからの奇跡の生還…。欧州はもとより世界を舞台に活躍した政治家が綴る歴史の真実、正義、人間の尊厳、女性の自由獲得のための闘いの記録」だとか。

 情けない! その翌日は仕事。その仕事も、半分で切り上げて退社。
 いつものことだが、会社の誰も、従業員の体を心配することはない。それどころか、この忙しいときに休みやがって……ずる休みかよって対応である。

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2017/11/09

梨木香歩作の『家守綺譚』は「いえもり」でした

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← 梨木香歩/著『家守綺譚』(新潮文庫)

 梨木香歩作の『家守綺譚』を一昼夜で読了した。
 読みやすいこともあるが、淡々とした叙述で派手な劇的場面やドラマもないのに、なぜか飽きが来ない。

 読み始めた当初、小生は、「初めての作家。当然。作品も初。題名の「家守」を「やもり」と読み、我が家にヤモリが折々出没することもあって、「ヤモリ綺譚」と思い込んで手を出した。だが、「イエモリ」と読ませる! ま、手をつけた以上は、読むよ」などと書いている。
 さらに、「不思議な味わいの小品集だ。漱石の「夢十夜」を柔らかくしたような。日常的な理屈をすっ飛ばして、不思議でも、現実がそうなんだから仕方ないじゃないと、あるがままに人間界と動物界が交錯している」とも。

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2017/11/04

神通峡ミニツーリング(前編)

 先週末にバイクを入手して以来、新品タイヤの慣らし、自分自身の慣らしを含め、市街地周辺を巡ってきた。

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→ 神通挟の絶景をバイクで愛でて回るツーリングへ。今日は予想外の秋晴れ。これは出掛けなきゃね。これは、神通川を海辺から30キロほど遡った景勝の地にある神通川第二ダム(神二ダム)。「神二ダム - Wikipedia」参照。 

 三連休の最後の今日(金曜日)も、好天気に恵まれた。庭仕事は昨日(木曜日)に一段落させているので、今日は心置きなく、今のバイクでの初めてのミニツーリング。向かうは、神通峡である。

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2017/11/02

買い物ツーリングのち庭仕事

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← 我が家の軒下に住だしていた母子三匹の猫たち。仔猫の一匹が、僅か数ヶ月でこんなに大きく育っていた。ノッシノッシと歩いていて、風格すら感じさせる。バラバラで生きて久しいのか、三匹での姿は見ていない。

 昨日は、バイクで浜のほうにあるカフェへ。
 今日は、バイク用のカバーを買いにオートバイパーツの店「南海部品」へ。一時は、バイク用の車庫を買おうかと迷ったが、我が家には設置するスペースがない(地面をコンクリートにすれば、不可能ではないが、そこまではやる気になれない)こともあって、最終的に断念。
 やはり、バイク用の大型のカバーに落ち着いたわけである。

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2017/10/27

ライダー生活復活 最初はイタイイタイ病資料館へ

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← 今日は帰郷してのライダー初日。約11年ぶりに自分のバイクに乗る。帰郷した当初などは、新聞配達のため未明にスーパーカブに乗っていた。例の通算1億台をつい最近売ったと言うバイクだ。なので、富山でのライダー経験はそこそこにある。
 今日、中古のスクーターを入手し、さて何処へ行こうかと思案し、最初に思い浮かんだのは、「富山県立イタイイタイ病資料館」。野暮?
 5年前に開館していて、いつかは行こうと思いつつも、先延ばしになっていた。イタイイタイ病問題は、小生が中学生の頃、我が富山が地元ということもあり、患者らの悲惨な苦しみと、不条理なまでの惨状が自分に文学そして哲学へと関心を向かわせた、大きなきっかけをもたらしたのである。
 なお、画像は、イタイイタイ病資料館から眺めた立山連峰。

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2017/10/25

肥料を求めクマ出没注意の地へ

 富山市の郊外にある市の農業施設へ赴き、「八尾バイオマスたい肥」を買ってきた。牛糞をベースに鶏ふん、豚ふん、もみ殻などを混合し、3ヶ月以上の期間をかけて高温発酵させた有機物が豊富な完熟肥料、だとか。10キロ(32リットル)を10袋。近隣の店で買うより安い。帰りには、せっかくなので親戚の家へ久しぶりにお邪魔してきた。
 驚いたのは、その施設への最後の入り口付近に、「クマ出没注意」なんて看板が。かなりの郊外、山間部なのだ。

 受動喫煙防止法案(「受動喫煙防止へ法整備急げ  :日本経済新聞」など参照)の国会提出がまたもや断念となった。
 代わりに、以下のニュースが:
財務省、たばこ税の増税検討 mixiニュース

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2017/10/24

台風に翻弄された一昼夜

 昨秋に続き、今秋もとうとうコインランドリーを利用。洗濯はしたものの、一旦、干しはしたものの、乾きそうにないので、物干しに干した洗濯物をバッグに詰め込んで、店へ。乾燥時間を20分に設定。やはり、乾きがいい。これからは、コインランドリーのお世話になりそう。でも、乾燥機、欲しいな。

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→ 返礼に戴いたカタログギフト。セイラーの万年筆を選択。今日(21日)、届きました。ネットも大事だけど、リアルでの筆記も大事。

 雨が窓を叩く音、風の唸る音。何やら風に飛ばされ、あちこちぶつかる音。車で橋の上など走ると、車が左右に振られる。車線の真ん中を走っていないと、車線をはみ出しそう。バイパスであっても、さすがに今夜は追い越しする車が少ない。というか、走っている車が少ない。国道を走っていたら、車道に何か黒い影。慌ててハンドルを切って避ける。街路樹が車道に倒れ掛かっていた。街灯がない場所だったので、発見が遅れて、焦ったよ。明朝が風雨のピークだとか。台風が過ぎ去ったあと、家の外を見て回るのが怖い。松の木が倒れていなければいいだけど。

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2017/10/17

気になってならないアダルト業界

 カレー(ライス)作りに成功した(人には食べさせる自信はない)ので、ふと、シチューも似たようなものだなって思いついた。次は、シチューだ。ルー(?)や材料は買ってきた。さて、いつ作るか。今でしょ、じゃなく、明日だな。

 カレーに次いで、シチューが成功したら、次はハヤシ(ライス)かな。あと、似てるものは? ま、トン汁か。

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← 菅野 久美子著『アダルト業界のすごいひと アダルト界の“トップランナー”総勢21人のインタビュー集』(彩図社) 

 菅野久美子著の『アダルト業界のすごいひと アダルト界の“トップランナー”総勢21人のインタビュー集』を読了した。
 昨日読み始め、さすがに好奇心に引っ張られて一気に読破。

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2017/10/10

柿が大豊作!

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← 千葉 聡 著『歌うカタツムリ 進化とらせんの物語』(岩波科学ライブラリー) 「行きつ戻りつしながらも前進していく研究の営みと,カタツムリの進化を重ねた壮大な歴史絵巻」とか。

 柿を収穫しようと、秋の晴れ間に外仕事。
 柿は豊作。大きなバケツに二杯分。しかも、冬の鳥の餌ってわけじゃないけど、10個以上、残して。ひもじくなったら、自分の餌になるし。これら、みんな、あげちゃう。
 というわけで、今日は庭仕事。落ちていた栗の実を拾ったり、延びすぎた枝葉を剪定したり、落ち葉を拾ったり。ドブ掃除も。

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2017/10/09

ノーベル平和賞受賞のICANを日本の政府は遺憾と読む

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→ 「日曜美術館「ワイエスの描きたかったアメリカ」 」を録画で見た。やはり、アンドリュー・ワイエスはいい。乾いた、愛情あふれるがゆえにこそ現実を鋭く見尽くす独特の詩情の世界。掲げた画像は、「1937年に描かれたワイエス20歳の時の作品」です。初めて見る作品。テレビで見て、のびのびした清新な世界に驚いた。「日曜美術館「ワイエスの描きたかったアメリカ」 や拙稿「アンドリュー・ワイエス氏が死去」を参照のこと。

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