2020/01/25

トイレで本や新聞を読む心理

Mikan_20200125204201 ← 今日は晴れ。自転車で買い物へ。寒いのでマスクに手袋。マスクすると体感温度がまるで違う。ミカンの木。実がかなり鳥に喰われてる。残っている実の大半が喰われてるか、落ちている。我が家の庭のミカンの木からの収穫を今冬のようにまた楽しめるのは、次は何年後のことだろう。何しろ帰郷して12年で初めての豊作だったのだ。

 トイレで新聞や本を読む心理が分からないと呟いた。本などを読むと何が促進されるからかもと。思い出した。何か印刷のインクが作用するのかもという説が一時期、まことしやかに巷間に。だが!

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2020/01/23

「シルトの岸辺」を発見!

Silto_20200123210701  ← ジュリアン・グラック 作『シルトの岸辺』(安藤元雄訳 岩波文庫)「最大の長篇かつ最も劇的な迫力に富む代表作 宿命を主題に,言葉の喚起機能を極限まで追求し,予感と期待とを暗示的に表現して見せた」

 ジュリアン・グラック 作の『シルトの岸辺』を読了した。名作。本を漁りに書店に行き、ふと岩波文庫の棚で本書に目が行った。パラパラと捲って、いいという直感。知る人は知っているのだろうが、我輩には全く未知の作家で、まさに発見と言える。自分の真贋を観る目を褒めたくなる。
 本書の解説にもあるが、ブッツァーティ作の『タタール人の砂漠』 (岩波文庫)のカフカ的不条理を彷彿させるが、あのいい意味での素っ気なさを詩情溢れる情景描写や心理描写で、人の手にはどうしようもない運命の潮流に流され、避けがたい破局へ向かっていく様を丁寧に描いている。それなりに小説を読んできた吾輩だが、この味わいは初めて。年初からこんな作品に出合えて幸せである。

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2020/01/22

超ド級SF劉 慈欣作『三体』を読みだした


Tuti_20200122204301  ← 河崎 秋子作『土に贖う』(集英社) 「北海道を舞台に描かれた全7編。これは今なお続く、産業への悼みだ――:」。カバー画:久野志乃「新種の森の博物誌」

 納屋(農作業小屋)に溜まっていた枝葉。本日たった今、一部を持っていってもらった。薪に使えるような枝を中心に。枝葉から葉っぱや細過ぎる枝を削ぎ落とす事前の作業に一時間、軽トラで引き取りに来た彼との枝の積み込み作業に一時間、都合二時間の作業だった。納屋の中の枝葉の山が半分に減った。ちょっとだけ、肩の荷が下りた気がする。
 お礼に庭のミカンを一袋あげた。

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2020/01/21

「土に贖う」を読んだ

Yuri  ← 庭先に百合(?)が咲いていた。名前、教えてもらったのに、忘れた。

 今朝からの雨も止んで、薄日に。いつ雨になるかもと、急いで自転車で買い物へ。帰宅後、例によって山茶花からの車道への落花掃除。向かいの家のどぶ浚い。グレーチングの下に落ち葉が溜まっていたので浚った。庭仕事は、軽く30分余りで切り上げる。昨日、歯医者さんで治療したし、今日は大人しくする。

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2020/01/20

最後の1本に

Kyoki  ← アレックス・バーザ著『狂気の科学者たち』(プレシ 南日子【訳】新潮文庫)「科学発展の裏には奇想天外としか言いようのない実験数々があった。(中略)信念に基づいて真実を追究する科学者たちを描いた戦慄(と笑い)のノンフィクション!」

 カレー、一時期手作りに凝った。ビギナーズラックで、たまたま作ったら上出来だっから。あれこれ工夫していったら、段々目も当てられないカレーに。今は、身の程を知ってインスタントオンリー。リッチなカレーが食べたくなったら、二袋にしたり、ホタテ貝柱を足したり、最小限の手間で。

 年初からシャワーの際、シャンプーを使わず、お湯だけ。頭髪頭皮ともすこぶる快調。痒みもフケも以前より格段に減った。やはり、シャンプーは不要だし、むしろないほうがよかったんだ。体にも石鹸も何も使わない。シャワーなどだけ。垢擦りも回数を減らした(入浴の回数が減ったからだが)。

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2020/01/18

胃カメラは嫌だ! バリウムは嫌だ!

Sekai_20200118204101 ← 実重重実 著『生物に世界はどう見えるか  感覚と意識の階層進化』(新曜社)「細菌から植物、カビ、動物まで、あらゆる生物は感覚を持ち、世界を認識している。それはどんな世界だろうか。私たちの意識は、そこからどのような過程を経て生まれてきたのだろうか。最新の知見に基づきつつ想像力も駆使して生物の中に潜り込む探索行」

 買い物帰り、雨の心配もないので、格好はそのままに庭仕事。雨の日が多いので、チャンスがあったら外仕事する。昨日の風雨でまた落ち葉が狼藉状態。手袋してトングとバケツを手に、いざ! 気が付くと二時間の濃密な作業。足腰の鍛錬にはなっているはず。庭仕事で体を鍛えられるのは、有り難いことだよね。

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2020/01/16

この世で一番汚いものは

Child_20200116211501 ← ロバート・カレン著『子供たちは森に消えた』( 広瀬順弘訳 ハヤカワ文庫NF )「八年間に五十人の少年少女を手にかけた異常殺人者の素顔を暴く、犯罪心理ノンフィクション」

 この世で何が汚ないって、おカネほど汚ないものはない。お札は、手垢まみれ。おっさんなんかは、指に唾して数える。財布(札入れ)は、たまったもんじゃないね。可哀相。ぬくぬくってわけにはいかないね。

 若き日の愛読書に『初期ギリシア哲学者断片集』がある。哲学者らの語りの断片の数々。哲学的思弁、省察なのに、どんな詩集より透徹した美しさを感じた。気紛れに開くと、夢想を誘ってやまない。邪道かもしれないが、至上のアフォリズム集として、座右の書だった。

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2020/01/14

裏庭に続く道に人工芝を張る

Seat_20200114200801  ← 本日は曇天なり。晴れてると、ツーリングに行きたくなるが、曇りだから庭仕事。今日のメインイベントは、裏庭に続く小道……砂利道に防草シートを張ること。実は人工芝。裏返しにして張った。防草の目的もあるが、落ち葉対策。砂利道だと、落ち葉を1枚ずつ拾わなきゃいけない。これなら、箒で掃ける……はず。さて、

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2020/01/13

読み手を置いてけ堀に

Silto ← ジュリアン・グラック 作『シルトの岸辺』(安藤 元雄訳 岩波文庫) 「「この小説は,その最後の章まで,決して火ぶたの切られない一つの海戦に向かってカノンを進行する」――宿命を主題に,言葉の喚起機能を極限まで追求し,予感と期待とを暗示的に表現して見せた」

 本日は雨。堂々と庭仕事サボれる。
 一瞬、雨があがって焦った……が、すぐにまた降りだした。小降りなら、カッパを羽織って作業するつもりでいたけど、もう今日はやらない。冷たい雨で 体を壊したくない。

 結局外出したのは、ホットモットへの買い物だけ。

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2020/01/12

お洒落なコインランドリー登場

Child_20200112214101  ← ロバート・カレン著『子供たちは森に消えた』( 広瀬順弘訳 ハヤカワ文庫NF )「八年間に五十人の少年少女を手にかけた異常殺人者の素顔を暴く、犯罪心理ノンフィクション」

 冬の洗濯は憂鬱。晴れていても外には干せない。暖冬といっても、洗濯物の湿気はただ冷えるばかり。部屋干し。ヒーターからの温風が頼り。何度も洗濯物の向きなどを変える。半日を要する。なんとかならんか。
 コインランドリーを使ったらどうか、というコメントを頂いた。それに対し吾輩は、以下のように答えた:
 毛布などの時は使います。ランドリーで、終了を待ちながら本を読んだり。ただ、近所の店は小さい。台数が少ない。且つ、故障が多い。つまり、空きが少い。正直、行くのが面倒なのと、女性の利用が多く、我輩が粘っていると、不審者を見る視線を感じるので、切羽詰まらないと行きません。

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