2019/05/15

怪我してでも抵抗しないと認めない

D6hcbjgu8aawa7c ← 砂漠アルキ‏  道などない暗い揺らぎだ 

 今日は、大野/丸谷『光る源氏の物語 下』を読了しようと、上天気にも関わらず、読書に専念。外出は自転車を駆っての買い物だけ。

 それでは運動不足になると、上掲書を読了する目途が付いたこともあり、夕方、一時間あまり、草むしりに落ち葉拾い。結構、運動になったと思う……思いたい。

 最近、連続する、女性への性的暴力の、無罪判決。あまりにひどい。男性側の強制が認められても、女性側の相手側に明確に分かる抵抗が認定されないと、犯人側は相手(女性)が抵抗していると分からなかった可能性があり、罪は問えない!

“性暴力”で相次ぐ無罪判決に被害者団体がNO 刑法の見直しを求め法務大臣へ要望

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2019/05/08

フェイクミートだって!

9784562056347  ← ロー ラ・J・スナイダー著『フェルメールと天才科学者 17世紀オランダの「光と視覚」の革命』(黒木章人訳 原書房 )「フェルメールの『地理学者』『天文学者』のモデルとされる顕微鏡科学者レーウェンフック。長年謎だった二人の運命的な関係を新たに解明し、光学の発展と科学革命が17世紀オランダにもたらした「見る」概念の大転換点を解説」。

 望遠鏡にしろ、特に顕微鏡は、レンズを磨くのが大変だった以上に、光の収差に悩まされたとか。フェルメールやレーウェンフックの生きた17世紀じゃなく、18世紀になってやっと、克服できたとか。レンズを通して見えてくる生物たちの姿は、新規なものばかり。姿が正確に見えているのか、凸面であるレンズによる歪みなのか、判別が困難。
 画家は、レンズや鏡を使って描くことで、直に肉眼で観るのとは違った光景を得ることができた(美術を学んだ方には常識かな)。紙を丸めて筒にして、あるいは指で輪っかを作って、その穴から眺める風景が清新だったり。

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2019/03/06

「冷血」から「ヒマラヤ探検」へ

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← F.キングドン-ウォード 著『ツアンポー峡谷の謎 植物採集家による東ヒマラヤ探検記』(金子民雄 訳  岩波文庫) 「ヒマラヤ山脈に長い流路を刻むツアンポー川.その流れに沿って,植物採集家たちは,1924年から1年にわたり,東ヒマラヤ,チベットを旅した.(中略) 探検の記録」。

 アメリカのドキュメント風作品から、一気に飛んでヒマラヤ山脈に長い流路を刻むツアンポー川への探検の記録であるF.キングドン-ウォード 著の『ツアンポー峡谷の謎』へ。
 約百年前、東ヒマラヤ、チベットの峡谷を植物探検家たちが1年にわたって旅した。我輩には(大概の人にしても)出来っこない観察と記録と出合いの体験。

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2019/03/02

口内炎に怯える日々

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← 中井亮佑[著]『追跡!辺境微生物 砂漠・温泉から北極・南極まで』(築地書館) 「研究者の情熱とフィールドワークの醍醐味、驚きに満ちた発見、 研究の最前線もわかる充実の一冊」

 今日は休み。晴れ。なので、お出かけ……じゃなく、草むしりに落ち葉拾い。トングを使って。ウンチング姿勢で一時間余り。下半身の運動になるかな。

 昨日は、大きいのを2回。一昨日はナシ。平均したら日に一度。平均の頻度からすると、順調ってことになるけど。統計の落とし穴、誤魔化しって奴かな。

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2019/02/22

「はやぶさ2」タッチダウン成功!

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→ 過日の法要の返礼品。マンゴーやグァバ、イチゴに続き、最後の果物はメロン。 でっかい! ケチな性分で、皮を薄く切ったら、食べづらい。薄皮に接する部分は堅い。けちらず、もう少し厚く切ればよかった。そうしたら、口当たりのいい塩梅のメロンを食べられたのに。意地で食べきった。

 今日も庭仕事。快晴とまでは言えないけど、外へ出た瞬間、晴れてる! 明るい! と実感。外出日和、ツーリング日和だけど、前夜半過ぎまで仕事だったので、午後遅くまで、心身が目覚め切らない。4時頃、ようやく起きたかなと感じた(実際は違った)。

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2019/02/16

犬であるとはどういうことか

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← アレクサンドラ・ホロウィッツ 著『犬であるとはどういうことか  その鼻が教える匂いの世界』(竹内和世 訳 白揚社) 「くんくんくん……!? そのときあなたの犬は何を嗅ぎ、何に気づいているのか?」

 今日は、法事があった。とある親戚の方の13回忌の法要。ほとんど、先方の親族ばかりで、話の輪に入れない。というか、宴会の席で、話があちこちで盛り上がっていることもあって、話が聞こえてこない。耳が遠くなった?
 それにしても、7回忌にも参列しているのだが、もう13回忌とは、あまりに早い。その速さを感じるのは、親戚の子供らの成長。なんとなく、ところてんじゃないけど、若い人たちの台頭で、吾輩のようなロートルは、早く舞台を去れよと言われているような勢いを感じてしまう。

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2019/02/09

新聞の書評頁から

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← レールモントフ 作『現代の英雄』 (中村 融 訳 岩波文庫 )  「英雄とは,時代の犠牲者に他ならない.二十七歳にして決闘でたおれた反逆詩人のもっとも完成度の高い散文作品」。

 昨日(木曜日)は、雨が降りだす前にと、せっせと庭仕事。一時間半ほど作業したところで、雨がポツポツ。作業を切り上げて、茶の間で寛ごうとしたら、なんと汗びっしょり。真冬の庭仕事で汗だくになったのは、(雪掻きは別)初めて。気温、高かったんだ。今日は、一転して雪。小雪。

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2019/02/02

『タタール人の砂漠』から『死者の奢り・飼育』へ

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→ 昨日は、むきになってしまい、草むしりや落ち葉拾いをやり過ぎた。いざ、読書しようとしたら、足腰の疲れ、それと、部屋着だったことでの負荷もあったのだろう、居眠りウトウトがいつもよりひどく、ほとんど読めなかった。天気がいいからって、調子にのるもんじゃない。画像は、富山市石倉にある延命地蔵尊。湧き水を汲みに、日中は人影が絶えない。夜は、ひっそり。

 怒り! 学校のアンケートに、少女が、父親に暴力を振るわれている、と書いた。そのアンケートを父親が学校に要求。学校はさすがに、個人情報だとして拒否。ところが、父親が教育委員会に要求したら、コピーを渡してしまった。父親の怒りを鎮めるためだって。ひどい。アンケート用紙を見たことが、引き金になり、死に至る暴力になったのではないか。

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2019/01/25

植物は成長し運動している

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← ステファノ・マンクーゾ/アレッサンドラ・ヴィオラ[著]『植物は〈知性〉をもっている  20の感覚で思考する生命システム』 ( [訳] 久保耕司  NHK出版) 「動けないからこそ、植物は植物独自の“社会”を築き、ここまで地球上に繁栄してきた」。

 3時半から5時半まで二時間、草むしり、落ち葉拾いに、今日はおまけに溝浚い。
 隣家の畑との境に細い用水路がある。昔は、今は隣家の畑になっている土地は我が家の田圃だった。用水路は、だから、農業用の水路。今となっては雨水などの排水路になっている。
 田圃(今は隣家の畑)はなくなっているし、埋め立てるのは至難として、暗渠にしたい。今のままだと、落ち葉や畑の土やゴミが溜り、水草も生えるし、手間がかかる。

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2019/01/14

フォッサマグナ 日本三大深湾

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→ 全国の地震動予測(震度6弱以上)マップ[2018年版] (画像は、「地震発生確率と震度予測マップ[2018年版]」より) 「地図上の赤色が濃い場所ほど確率が高く、薄い色(オレンジ~黄色)は低くな」る。「「防災科学技術研究所」が発表している今後30年以内に、震度6弱以上の地震が予想される地域(予測地図)と発生確率」が表示されている。本書にも掲載されていた。防災対策もいいが、人口の都市部集中を緩和し、日本海側などの地方に分散させるのが、はるかに効果的だろう。本書を読んで、日本列島がいかに危うい地に形成されたかを再認識させられた。

 今日も晴れ。庭仕事をサボる理由がなくて、畑や庭の草むしりや落ち葉拾いで一時間。買い物帰りの恰好のままで。冬なのに、草、結構、生えている。中腰で一時間半。結構な運動。ま、除雪よりはましってことか。

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