功成った作家だからこそのデカダン回帰?
← 畑と庭の境目の生け垣。ここの生垣は、母屋の防風林の役目も担っている…。そのために植えた三重カナメが椿同様 とっても元気。ここにもやはり刈った枝葉をたっぷり堆肥にしたからか。 (03/26 21:13)
三重カナメなる植木を知って十年ほどか。以来、この名称が気になっていた。どうやら、三重県産の種類らしい。正式には、三重カナメ(スカーレットパール)か。参考:「真赤な生垣アカメの歴史 | 迷えるオッサンの老惨禄」
← 畑と庭の境目の生け垣。ここの生垣は、母屋の防風林の役目も担っている…。そのために植えた三重カナメが椿同様 とっても元気。ここにもやはり刈った枝葉をたっぷり堆肥にしたからか。 (03/26 21:13)
三重カナメなる植木を知って十年ほどか。以来、この名称が気になっていた。どうやら、三重県産の種類らしい。正式には、三重カナメ(スカーレットパール)か。参考:「真赤な生垣アカメの歴史 | 迷えるオッサンの老惨禄」
← 今日の庭先の椿。今年の椿の咲きっぷりは、毎年見てる吾輩も驚く見事さ。やはり、庭木の根元周辺に伐採した枝葉や毟った雑草などを分厚く敷いた結果なのだろうか。 (03/21 13:25)
劇的逆転サヨナラ打を見て春の日を浴びながら気分よく自転車を転がして買い物へ。寒くないし、マスクは顎に。スーパーの中でもあちこちで村神さまやら、日本 勝ったわよの声。客がテレビを見れない店員に誇らしそうに説明。そう言えば、店への途上の即席オープンスポーツ居酒屋でも盛り上がってた。
九回、先頭打者の大谷の初球打ちでの、二塁上でのベンチを鼓舞するガッツポーズが印象的だった。代走の周東の起用も正解。さて次は満開の花が咲くかな。 (03/21 12:46)
← ジェニー・クリーマン【著】『セックスロボットと人造肉―テクノロジーは性、食、生、死を“征服”できるか』(安藤 貴子【訳】 双葉社) 「「性愛」「肉食」「生殖」「自死」。それはテクノロジーの、最後のフロンティア。」
月曜の今日(既に昨日だが)は、快晴。外出日和。だけど出かけたのは昼前の歯医者さんだけ。やはり朝方まで仕事で、いつものように午後の二時過ぎまでは寝てしまう。三時頃になってようやく少しは頭もすっきりして読書できそうに。
自宅で読むのは、バロウと高山の本。
昨日は、「一昨日辺りから読んでるジョン・D・ バロウの「科学にわからないことがある理由―不可能の起源」と高山宏の「鎮魂譜: アリス狩りVII」と、このボルヘスとが微妙に架橋してる。高山の本を読んでるはずが実はバロウだったり。このありえないトライアングルを更にあり得なく(その実有り得)させているのがルイス・キャロル。……ライプニッツに解きほぐしてもらう?」なんて呟いた。休日の今日はどっぷり読書三昧したいが、雑用が多すぎてどこまで望みどおりになるか、分からない。
← 今日は晴れ。降雪も一段落か。が、天気急変が習いの富山。あくまで今は青空なんだ。氷柱が成長するのは零下じゃないってこと。車の走行もアイスバーンじゃないから少し気分も楽。28日深夜には仕事で高速を走った。アイスバーン気味で、最初は恐々だったが、気が付いたら時には百キロ以上を出していた。慣れは怖い。 (01/29 17:02)
今日も雪降りやまぬ。でも、気温は昨日ほどじゃない。積雪も20センチほどで推移しそう。水道の凍結も心配なさそう。今夜はシャワー 浴びれるかな。 (01/26 14:37)
べッセル・ヴァン・デア・コーク著の『身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法』を読み始めて数日。我ながら素晴らしい本を発掘したものだ。……まだ40頁ほど読んだだけだが、この先も読み応えあること確信。本書1冊で重厚な文学作品何冊にも相当する。来月半ばまで、ゆっくりじっくり付き合っていくよ。 (01/26 15:20)
← 生井久美子 著『 ゆびさきの宇宙――福島智・盲ろうを生きて』 (岩波現代文庫) 「盲ろう者として幾多のバリアを突破してきた東大教授・福島智の生き方に魅せられたジャーナリストが密着」
壁面タイプの太陽光パネルの広告をネットサーフィンしてた。すると、早速、スマホ画面に関連する広告が。(01/16 22:31)
母屋の南面の壁は、トタン葺き。蔦にやられて傷んでる。そろそろ壁面の改修が必要。それだったら、その際、太陽光発電のパネルも薄くて高性能化してきたし…と結構、本気で考えている。
← スティーブ・シルバーマン著『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』(正高信男/入口 真訳 ブルーバックス) オリバー・サックス序文。 「現代は自閉症が増えている!? 天才や起業家には自閉症的傾向が多い!?20世紀初頭に研究が始まった自閉症。さまざまな誤解と偏見を経て脳科学的に理解されるまでをたどりながら、「自閉症スペクトラム」と呼ばれる人たちの真の姿に迫る。「脳多様性」という新たな視点から捉え直す科学ノンフィクション」
スティーブ・シルバーマン著の『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』を昨夜半読了。「現代は自閉症が増えている!? 天才や起業家には自閉症的傾向が多い!?20世紀初頭に研究が始まった自閉症。さまざまな誤解と偏見を経て脳科学的に理解されるまでをたどりながら、「自閉症スペクトラム」と呼ばれる人たちの真の姿に迫る。「脳多様性」という新たな視点から捉え直す科学ノンフィクション」というもの。
← チャールズ・C.マン著 『魔術師と予言者 2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い』(布施 由紀子 訳 紀伊國屋書店) 「現代の環境保護運動の礎となる理念を構築した生態学者ウィリアム・ヴォートと、品種改良による穀物の増産で「緑の革命」を成功させた農学者ノーマン・ボーローグ。2人の対立構図を軸に、人類が直面する環境上の難問に迫る。」
年末年始の1週間は2日を除いて仕事。珍しく忙しかった。なのに体重が1キロ 増えた。何故だ? (01/04 23:31)
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