2020/09/30

明日はもう十月に

Tin_20200930201501 ← 陳 舜臣【著】『万邦の賓客―中国歴史紀行』(集英社文庫)「史書を繙き、悠久の時を生きた人を温かくみつめ、シルクロードへの想いを記し、辺境を旅した探検家たちの足跡を辿る珠玉の中国歴史随想」

  今朝、30日に一度の内科医院へ。体重の件について真っ先に先生に告げる。検診でも数値は違うと。が、先生、2年前にはもっと軽かったよと。ガクッである。脂肪は減っているようだが、血糖値が高いまま。処方される薬は変わらず。

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2020/09/14

大坂なおみ選手全米オープンで2度目の優勝

Shuri-2 ← 高山羽根子/著『首里の馬』(新潮社)「沖縄の古びた郷土資料館に眠る数多の記録。中学生の頃から資料の整理を手伝っている未名子は、世界の果ての遠く隔たった場所にいるひとたちにオンライン通話でクイズを出題するオペレーターの仕事をしていた。ある台風の夜、幻の宮古馬が庭に迷いこんできて……。」

 大坂なおみ選出全米OP優勝。第一セットは、奪われ、どうなることかと。コーチの指導、彼氏の存在もあるかもしれないけど、今大会は彼女の執念集中力が際立った。黒人として、人種差別への怒り。怒りで欠場するより、試合に出続けることのほうが影響力が大きい。その決断が見事。

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2020/04/05

所在なさげに

251054_20200405204501  ← デヴィッド・クリスチャン / シンシア・ストークス・ブラウン / クレイグ・ベンジャミン 著『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか 宇宙開闢から138億年の「人間」史』(石井克弥/ 竹田純子 / 中川泉 訳 長沼 毅 日本語版監修  明石書店 ) 「最新の科学の成果に基づいて138億年前のビッグバンから未来にわたる長大な時間の中に「人間」の歴史を位置づけ、それを複雑さが増大する「8つのスレッショルド(大跳躍)」という視点を軸に読み解いていく。宇宙論、生物学、化学などの自然科学と歴史学、地理学、社会学などの人文社会学が融合した「新しい学問」、ビッグヒストリーのオリジナルテキスト」

 いつもの草むしりメインじゃなく、納屋で溜まっている枝葉の整理。大きなビニール袋にドンドン詰め込んでいく。焚き火に最適の小枝なのに、燃えるゴミの日に出す。勿体ない。ガキの頃はまだ、焚き火(ドラム缶での焼却)は市の条令で禁止じゃなかったから、焼きイモなんて楽しめたっけ。
 さらに、固まる土を昨日、3袋買ってきた。縁側のコンクリート縁台下に沿って幅30センチほどで撒いた。

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2020/03/03

親族の立ち合いで

Kouryo4 ← ディケンズ 作『荒涼館 (四)』(佐々木 徹訳  岩波文庫)「 レトリックを駆使し,ユーモアと批判を込め,英国社会全体を描くディケンズ芸術の頂点」とか。

 消費税不況に追い打ちをかけている新型コロナウイルスの恐怖…猛威。姿の見えない敵。
 たがためか、仕事 暇! 町中に人影も車も疎ら。お陰で(悲しいことに)読書が捗る。というか、面白い。車中に持ち込んだ、ディケンズ 作の『荒涼館 (四)』(佐々木 徹訳  岩波文庫)である。 あと350頁、読み終えるのが惜しい。チビリチビリ読んでいく。

 明日は、麻酔科の先生による麻酔の説明と、泌尿器科の先生による手術の説明。姉の立ち合いで。親族を立ち会わせての説明だなんて、よほど症状が深刻なのだろうか。

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2020/02/04

使い捨てマスクだって洗って何度も

Citytoyama ← 『都市“富山”の400年』(富山市郷土博物館)「城下町富山400年の歴史を、現代にいたるまで、時代を追った3部構成で振り返」るもの。

 マスク。始まりつつある花粉症の季節もあり、いよいよ必需品に。吾輩は、庭仕事の際に使っている。使い捨てマスクだが、毎回、洗濯している。最低数回は使う。使い捨てするという感覚が分からない。

 久しぶりに銭湯へ。利用する頻度が落ちる一方。ついに一月に一度のペース。体重測定。前回より1キロ減った。数年前のピークより7キロ減った。年平均2キロ減らしている。ゆっくりゆっくり減らしていく。
 やっぱり銭湯はいいね。広い湯船でゆったり。自宅の風呂場、改装したいけど、夢。
 洗濯も結局は部屋干し。エアコンの下などに洗濯モノをぶら下げて。見苦しいけど、誰も観てないんだし、ま、いっか。早く外干ししたい。

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2020/01/22

超ド級SF劉 慈欣作『三体』を読みだした


Tuti_20200122204301  ← 河崎 秋子作『土に贖う』(集英社) 「北海道を舞台に描かれた全7編。これは今なお続く、産業への悼みだ――:」。カバー画:久野志乃「新種の森の博物誌」

 納屋(農作業小屋)に溜まっていた枝葉。本日たった今、一部を持っていってもらった。薪に使えるような枝を中心に。枝葉から葉っぱや細過ぎる枝を削ぎ落とす事前の作業に一時間、軽トラで引き取りに来た彼との枝の積み込み作業に一時間、都合二時間の作業だった。納屋の中の枝葉の山が半分に減った。ちょっとだけ、肩の荷が下りた気がする。
 お礼に庭のミカンを一袋あげた。

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2019/09/23

吹き溜まりの庭

440438 ← 『20世紀ラテンアメリカ短篇選』(野谷 文昭 編訳  岩波文庫)「20世紀後半に世界的ブームを巻き起こした南米文学の佳篇16篇」 

20世紀ラテンアメリカ短篇選』を読了。表紙のの絵は、リベラの「アラメダ公園での日曜の午後の夢」だとか。南米文学は、それなりに読んできたが、大半は長編。長編の読み応えは断固ある。でも、本書に限らず短編も注目すべきと知った。中でも、マリオ・ベネデッティ作の「醜い二人の夜」には参った。気持ちが分かるだけに痛いほどに感じた。愛には勇気が必要だ。他にも傑作が幾つも。

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2019/09/14

ずさん過ぎる遺骨の収集

Sikence ← 『透明な沈黙 哲学者ウィトゲンシュタインの言葉×新世界『透明標本』』(訳/鬼界彰夫 透明標本/冨田伊織 ) 「20世紀最大の哲学者と、永遠の生命を与えられた美しき生物たちとの「真理」と「生」の結実」

透明な沈黙』を読了した。冨田伊織氏による独特の標本世界もさることながら、やはり、ヴィトゲンシュタインの言葉は素晴らしい。日記もだが、『反哲学的断章』を読み返したくなった。
 ヴィトゲンシュタインは、抜群の断章を書く。アフォリズムを意図して書いたわけじゃない。にも関わらず、文章の随所で切り取った言葉が匕首のように鋭く、深い。

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2019/06/17

明日は大腸の内視鏡検査

1560737503326679  ← 夾竹桃が花盛り。これでもかというほどの生命力。しばしば枝葉のカットが必要になる。それでも、花の咲く今の時期だけは、見惚れることも。

 公共料金などの口座引き落とし。08年に帰郷し、3年後、今の会社に入った際、東京在住時代まで使っていた銀行じゃなく、地元の銀行を選んだ。が、帰郷時、銀行を利用する必要があるから、従前の銀行に公共料金などもろもろの引き落としを依頼してしまっていた。
 入社の際、地元の銀行を選んだ際、引き落としも変更すればよかったのだが、無精というか面倒さもあって、先延ばしにしてきた。それなりの収入があって、ある程度蓄えておけば数か月は持つ。

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2019/06/07

日傘男子……外仕事には常識なのかも

61cvclw1lrl__sl1130_ ← 「Fidus 折りたたみ 日傘 超軽量 完全遮光 紫外線遮蔽率99% 耐風撥水 小型 携帯しやすい レディース 晴雨兼用 ミニ傘

広がるか「日傘男子」普及まだ14% 壇蜜さんもPR」(朝日新聞デジタル):

熱中症のリスクを減らすため、環境省が女性だけではなく、男性にも日傘の使用を呼びかけはじめた。メーカーや小売業界も新市場に熱い視線を送る。今年も各地ですでに猛暑日を観測した日も。「日傘男子」は広がるか?

 男性も日傘をという声が出始めている……と思ったら、環境省がお役所が率先して声掛けしていると今、知った。
 ネット(読書メーター)での呟きで、男性用の日傘にいいものが出れば、などと書いた。昔の編み笠(菅笠)の現代版がいいな、なんてことも。

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