2018/11/10

「ロボットの脅威」と移民問題

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← マーティン・フォード著『ロボットの脅威―人の仕事がなくなる日』(松本剛史 訳 日本経済新聞出版社) 「ロボットの脅威 日本経済新聞出版社」によると、「シリコンバレーのソフトウェア開発ベンチャー創業者としてITに通暁する著者がAI、ロボットの普及と、人間の職、雇用との関係、ロボット時代の経済についていち早く警鐘を鳴らした名著。関心を集める「AIと人間との関係」についてじっくり考えるうえで役立つ視点を提供」といった内容。

 マーティン・フォード著の『ロボットの脅威―人の仕事がなくなる日』を読了した(金曜日)。再読である。

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2018/10/29

『ロボットの脅威―人の仕事がなくなる日』から2年

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→ 一昨日(金曜日)、訪れた不動堂遺跡。縄文時代の住居が復元されていた。外見は眺めたことがあるが、中には入ったことかあったかどうか。決して広いとは言えない内部。復元はされていないが、暖炉か囲炉裏の原形に相当する何かが真ん中にはあっただろう。一家が寄り添うように暮らす。肩を寄せ会うしかない。子供が無事に産まれるのも難儀だったろう。衛生なんて観念など求むべくもない。だからこそ、逆説めいているが子を産む女性は畏敬の念の対称だったわけだ。子の身代わりの土偶が割られるかどうかは、祈りの事柄に他ならない。

 百河豚(いっぷく)美術館や、隣接する不動堂遺跡は、富山市からは東方向。あともう少しバイクを駆ると、県境であり、山々となる。行きは、バイクは立山連峰に近付くように走る。帰りは、遠ざかるのだけど、暫くは左手に併進するかのよう。富山市からは、どの方向に走っても、一時間も走れば山か海。立山連峰は、至上の借景。

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2018/10/03

山本義隆著『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』は必読

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← 山本 義隆 著 『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』(岩波新書) 「明治100年の全共闘運動,「科学の体制化」による大国化の破綻としての福島の事故を経たいま,日本近代化の再考を迫る」とかといった内容。

 山本義隆著の『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』を読了した。
 日本の近代を改めて根底から問い直すべきと思い知らされる書だった。
 既にメモ書きの形で、折々要点を綴ってきた。
 小生の下手な感想など要らない。とにかく一読を勧めたい。
 以下は、ここ数日で呟きの形でメモった数々。可能な限り、原文そのままの転記を心掛けたが、車中での待機中のことなので、多少の吾輩の主観が混じっているのは容赦願いたい:

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2018/09/26

「土の話」から「うらめしい絵」へ

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→ 勝川春英「蚊帳に入る女幽霊」 田中 圭子著の「うらめしい絵: 日本美術に見る 怨恨の競演」(誠文堂新光社)にて再会。うらめしい春画。

 ショック。今日(火)は30日に一度の通院の日。血糖値の検査の数値が思わしくなく、薬がまた強いものに。ああ! 気を取り直 し、今日も夕方、庭仕事。溜まった庭木の片付け。汗だく。健康とリフレッシュのため、プール通いを再開したいしたいけど、あと数ヵ月は難しそう。

 スマホ契約を変更するにあたって、そもそも自分のデータ使用量がどれほどか、分からずにいた。ネットで確認の仕方を調べたら、なんと簡単にわかるのかって、驚いた。分かったことは、自分はYouTubeやテレビやゲームなどを一切しないので、契約している上限をはるかに下回るってことが分かった。知らずに、随分、損な契約していたんだ。勿体ないこと。

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2018/09/23

あの白菜の浅漬けは何処に

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→ 22日。お彼岸に行く方が多い。我が家の墓は野晒し。つい最近、その墓地の土地の所有者が分かった。やはり、近隣で一番の分限者だった。

読書メーター」での皆さんのつぶやきを読んでいると、実にいろんな本があるものだと、今さらながら感心する、驚く、呆れる。思わず手を出したくなる本は数知れず。でも、悲しいかな実際に手にしえるのはほんの僅か。自分の現状だと、10冊を何冊か越えるかどうか。実に情けないし、残念。ただ、題名や感想を読んでいるだけでも、世界が広がる気がする。それだけでも、つぶやきを読む意味はあると思いたい。

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2018/09/17

秋の気配が濃くなって

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→ 1週間ぶりに庭仕事。雨はお昼過ぎまでにはあがった。雨続きの日々は、一段落付いたわけじゃなく、中休みかな。午後から薄日が射すなら、朝方、慌てて三回も洗濯するんじゃなかった。扇風機を使ったけど、夕方になっても生乾き。臭い! 画像は庭のあちこちに勝手に育つ木々。バッサリと切り倒した。 

 庭や果樹園と化しつつある畑を観て回った。
 いつもより早い夕方五時から作業を開始した。が、曇天ということもあって、六時を回った頃には薄暗くなってしまった。
 すっかり暮れたなと、作業を終えて家に入って時計を観たら、時間はまだ6時半を回ったばかり。

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2018/09/09

第37回浅草サンバカーニバルへ行きたかった

 今日(土曜日)は雨。畑や庭など、外仕事はなし。その分、少しは読書できるかな。

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→ 「第37回浅草サンバカーニバル3(2018/09/08) の記事画像」 (画像は、「第37回浅草サンバカーニバル3 写真とパピオン大好き3」より) 吾輩は、東京在住時代の最後の数年、サンバチームのメンバーだった。浅草サンバカーニバルにも、チームのスタッフとして参加したことも3度ほど。

 隔日でほぼ終日の仕事。仕事の翌日は休みだが、睡眠の確保が何より大事。が、うまく確保ができないことがある。日中に寝過ぎて、仕事の前夜になって、眠気が来ず、眼がさえ(頭は冴えないが)、明け方まで眠れなかった。朝の四時過ぎには起きていた。一時間ほど寝たら、仕事先に出掛ける刻限が迫っている。
 日中、とうとう仮眠。一時間ほど。寝過ぎかも。

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2018/09/07

「平成30年北海道胆振東部地震」を教訓に

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← イザベラ バード (著)『イザベラ・バードのハワイ紀行』(近藤 純夫 訳 平凡社ライブラリー )  「『日本奥地紀行』で知られる女性旅行家の「旅」の原点。火山や激流に挑む驚くべき冒険の数々、先住民との交流や原生自然の貴重な記録が、一八七三年のハワイ王国にタイムスリップさせてくれる」とか。

 数日ぶりに仕事、なので数日ぶりに車中に置いてある本書)『イザベラ・バードのハワイ紀行』を手にする。体の養生のために旅行にでたって、このパワーはなんだろう。観察の緻密さ、人に好かれ信頼され、初めて会った人の家庭にも招かれる、何と言っても表現力が豊かで文章が素晴らしい。

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2018/09/05

ルソー『告白録』から『セックス・イン・ザ・シー』へ!

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→ 我が家の生け垣(庭木)の一角。築山風の内庭。防風の役に立ってもらうよ!

 強い台風が徳島に上陸。本州を縦断しそうだ。今度ばかりは富山(北陸)も直撃は避けられそうにない。被害がないこと、最小であることを祈るのみ。午前中の予報では、一番風雨が強まるのは、夕方からのよう。お昼からしばらくは降雨量0から4ミリ。今のうちだとばかり、いつもより早めにスーパーへ自転車で。正午前、出発。
 すると、なんたること、玄関を出た途端、雨粒がポツポツと。行きたいスーパーは止めて、近いほうのスーパーに変更。まだ降らないと思っていたのに、こういう時に限って予報が正確なんだなって感心した。

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2018/09/03

ガスコンロが活躍し始めたよ

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← スタニスワフ・レム 著『完全な真空』(沼野充義/工藤幸雄/長谷見一雄 訳 国書刊行会) 「誇大妄想的宇宙論からヌーヴォーロマンのパロディ評まで、16冊の架空の書物を論じたペダンティックな仕掛けに満ちた書評集】とか。

 三日ぶりに庭仕事。雨だったり、仕事だったりで、久しぶりに中三日の外仕事。
 今日は主に車道沿いの庭。車道に生垣の枝葉が食み出しているので、せっせとカット。
 食み出していると、強風で枝葉が揺れて、通行人のみならず、車に迷惑となるかもしれない。
 それだけじゃなく、枝葉が揺れて、家の古びたトタンの壁面を傷めることも心配なのである。

 スタニスワフ・レム著の『完全な真空』を昨夜半やから読み始めた。

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