痒いというより痛い!
← イサク・ディネセン 著『 夢みる人びと 七つのゴシック物語2』(横山貞子 訳 白水社) 「売春宿の女、帽子作り、貞淑な聖女──重層する語りの中に浮かびあがる女の複数の生を追う表題作ほか全3編。夢想と冒険、人生の神秘を描く最高の物語作家による不滅の物語集第2巻。」
今日は休日。午前の雨も午後はすっかり上がり、午後五時過ぎから庭仕事。つい最近草むしりやったばかりの場所が早くも茫々に。がっかりする。一角だけ草むしりして、庭木の枝葉落とし。頑張ったけど、見違えるほどは変わり映えしない。ま、したたかに汗を流したし、入浴(半身浴と垢すり)したからいいか。
外仕事する際は、上から下まで完全防備。顔にも眼鏡にマスク。だけど、草むしりしてると、お尻にチクリ。そう藪蚊。ズボン越しに刺す。チクリする。痒いというより痛い。そうまでして! 蚊(雌)に感動してる場合じゃないが。
つい最近まで六時過ぎに作業開始。七時半頃、ドップリと暮れる。今は五時過ぎ開始で六時半には暮れる。日が暮れるのか一時間早まった。夏から秋を気温じゃなく、日没時間の変化で感じる。 (09/08 22:48)
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