2025/01/14

初めて自分でレジ打ち

 ← ミカン 一つ食べた。一番啄まれていた奴を。外見は痛ましいが、うまい。昔ながらの味。 (01/13 21:55)

 今日は薄日の休日。庭仕事日和なれどもサボった。代わりに百円ショップで買い物(初めて自分でレジ打ち……ドキドキ。やってみたら簡単だった。誤魔化したりされないのかな?)。ついで三日ぶりにスーパーへ。沢山買って金額にビックリ、たまげた。 (01/13 18:03)

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2024/12/31

いつか掃除機も綺麗にしたい

 ← 数日ぶりに焚き火代わりの柴ストーブ活躍。我が家、台所だけ暖かい。古木や板切れがエサなので、燃え尽きるのも呆気ない。薪、欲しい。一番暖めたいのは風呂場と脱衣所。が、間に一部屋と廊下。暖気は肝心な場所に届かない。暖気シェーン! (12/30 18:17) 31日の朝5時。外、気温8℃だって。驚きの暖かさ。びっくり。 (12/31 04:50)

 静かな年末。テレビはヴァラエティ番組ばかりで観る気がしない。NHKでも得意のサイエンス系の特集がない。過去に撮り溜めた番組を観つつ食事。30日は晴れで、庭仕事日和りだったが、サボった。寝落ちを繰り返しつつも読書を楽しんだ。一転して31日は折々の強雨。幸い気温が高いので雪にはなりそうにない。それだけが救い。 (12/31 13:11)

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2024/12/06

しらすとちりめんじゃこの違い

 ← 庭のミカンはやや不出来。ま、いっか。剪定してて幾つか落っこちた。 (12/05 18:48)

 今日は雨がちな休日。多少の迷いはあったが、庭(畑)仕事した。薪(柴)作りしたかったが、チェーンソーが故障して、作業できず。ノコギリ…我輩は持ってない。ほんの2束で断念。畑へ。果樹の枝葉落としを済ませ、散在してる枝葉を納屋へ。冬の来る前にメド付けたいが、ヤバイか。薪(柴)が作れないのがまずい。ノコギリ 買ってくるか。効率悪いけど。 (12/05 18:48)

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2024/11/24

書いてはいけない 日本経済(日航ジャンボ機)墜落の真相…追記

 ← チャールズ・コケル著『タクシードライバーとの宇宙談義』(藤原 多伽夫 訳 化学同人) 「あるタクシードライバーが発した質問とその後の会話にインスピレーションを得て、宇宙と生命をめぐる疑問に答える18のエッセイ。 (中略) タクシードライバーの疑問を発端に、洞察に満ち、ときにユーモラスな問答を繰り広げる」といった内容。

 昨日…昨夜は、日没までの果樹の枝落としや柴作りなどの庭仕事に疲れ果て、寝落ちを繰り返しつつも、それなりに読書はできたかな。ほとんど休みの日にしか読めないパスカル 著『小品と手紙』 (塩川徹也 /望月ゆか 訳 岩波文庫 青614-5)を50頁ほど。幾何学的精神の節は、デカルトとの絡みもあって点、線、面…などの定義論議など、興味津々だった。 (11/24 11:00)

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2024/11/23

書いてはいけない 日本経済(日航ジャンボ機)墜落の真相

 ← 森永 卓郎 著『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』(フォレスト出版) 「私はステージ4のがん告知を受けた」著者が、「なんとか自分の命のあるうちにこの本を完成させて世に問いたい。そのことだけを考えた。その意味で本書は、私の40年にわたる研究者人生の集大成であると同時に、私の遺書でもある」

 森永 卓郎 著『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』(フォレスト出版)を22日読了。

 仕事の車中の待機中に読む本ではなかったのだが、とにかく読みたかった。まさに読むべき本。ザイム真理教については既に読んでる。ジャニーズの闇も(テレビ業界の長年の怠慢…不誠実など)重大な関心事だが、本書では、日航ジャンボ機123便の章が特に読みたかった。衝撃。これは必読。青山透子の詳細な調査本もあるが、手にするのを躊躇っていた。森永卓郎の太鼓判で彼女の本も必読となった。……繰り返す。必読だよ!

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2024/11/21

キミガヨランの花言葉は「勇壮」

 ← 昨日の日記に載せた、「自宅と資源ゴミステーションとの間を自転車で十数往復してた」際に見かけた謎の植物。名前を教えていただいた。(頂いたコメントに)キミガヨランなんですね。調べたら、君が代蘭と。 (11/20 13:22) 「北米西南部~メキシコ西海岸を原産とする常緑低木(あるいは多年生常緑性低木状の草本)。日本へ渡来したのは明治時代の中期で、高くそびえ立つ優雅な花を観賞するため、主に洋風の庭園や公園等に植栽される。昭和時代までは多用されたが、性質が丈夫過ぎるため、時に駆除の対象とされることも。 」(詳しくは:「キミガヨラン/きみがよらん/君が代蘭 - 庭木図鑑 植木ペディア」) (11/20 16:09)

 キミガヨランの花言葉は「勇壮」だとか。吾輩には一番似つかわしくないな…

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2024/11/18

いよいよ晩秋…そして初冬

 ← 新品のハンディチェーンソー。使用初日に早速刃(チェーン)が外れた。何とか刃(チェーン)を填めたが、次の作業時に使えるかな。明日は強い寒気が襲来するとか。薪ならぬ柴は大量に必要になる。暑い季節は過ぎ去り、枝葉の繁る勢いは衰えたし、これからは納屋など屋内で家仕事する機会が増えそう。 (11/17 20:12)

 今日からパソコンを茶の間に戻す。暖房する部屋を一ヶ所だけにするため。寝室(書斎)は、就寝タイムだけ暖房する。 (11/17 23:51)

 寒い! 今日から晩秋らしい寒さ。家の中は茶の間以外は、吐く息が白くなる。特に入浴タイムが恐怖。脱衣場も電気ストーブは設置しているが、寒い。これから恐怖の季節が始める。 (11/18 12:04)

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2024/11/17

玄関の戸(鍵)を交換

 ← マイケル・ポーラン著の『意識をゆさぶる植物──アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性』 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)を読み始めた。第一章は、「ケシ」。ケシの花の画像はすぐ見つかるが、ここは「ヒナゲシ」(虞美人草)でお茶を濁しとく。……おっかの上ヒナゲシのはなが~~♪♪ ヒナゲシの花を初めて見た気がする。虞美人草なら漱石を連想するが…… ケシというと、「オズの魔法使い」かド・クインシーの「阿片常習者の告白」かな。アヘン戦争は逸するわけにいかない。 (11/13 14:29)

 昨日土曜日、30日に一度の内科医院通院。何故30日かというと、30日分の薬を処方されるから。今回は数回呑み忘れがあり、34日ぶりの通院となった。土曜日はすいてるかと思ったが、待合室は満席。どうやらワクチンの注射の方が多くて思ったよりは早めに診察。待たされることも考え本を持参しようかと思ったが、慌てて家を出たもので(家で玄関のスライドドアの交換工事が朝方から)、待合室でさて週刊誌を読もうとして、老眼鏡を持参していないことに気付き愕然。スマホ画面も、拡大して少々眺めるだけ。週刊誌もグラビアをチラ見。血液検査は相変わらず。血圧はまあまあ。今回足にむくみがあると数年ぶりに云われた。ショック。 (11/17 13:38)

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2024/11/03

今日は富山マラソンの日

 ← 画像は、先月設置した内庭のフェンス(柵)を内側から撮影。 (11/03 01:16)

 昨日は日中の雨も夕方までにはあがった。1日(金)の強い雨の中の仕事とは大違い。町中は人の出が多いような気がしたが、3日(日)の富山マラソンのため、富山市内外の人が富山市のホテルなどに宿泊しているのだろう。ホテル代が普段の三倍だったり。仕事も暇なような…それでいて途切れなくあった。お蔭で待機中の読書も進まなかった。井上 亮著『比翼の象徴 明仁・美智子伝 上巻 戦争と新生日本』(岩波書店)はようやく半ばを過ぎたところ。皇太子もだが、美智子さんの記述が増えて嬉しい。 (11/03 13:28)

 ちなみに自宅では、ガリレオ・ガリレイ著『新科学論議 (上)』 (岩波文庫 )とニーナ・クラウス著『音と脳――あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚』(伊藤 陽子訳/柏野 牧夫解説 紀伊國屋書店)とを交互に。

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2024/10/15

試合の始まる朝の五時に就寝

 ← 雑に設置したラティス柵の画像。昼間の撮影だと粗が出る。なので敢えて夜に撮影した。…見直してみたら、墓場…卒塔婆の乱立に見える… (10/14 21:08)

 夕べ…夜半過ぎからは、読書メーターは静かだった。大抵は夜半過ぎでも誰かが更新するのだが、ほとんど吾輩のみ。一人で下記するハンコック絡みの情報を挙げていた(火曜日が吾輩は休みなので余裕)。せっせとグラハム・ハンコック著『人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった(下)』( 大地 舜/ 榊原 美奈子訳 双葉社)を読んでいたが、寝落ちの繰り返しで読了ならず。デイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実訳 築地書館)のほうは全く読めず。未明のメッツとドジャースの試合が始まる五時前に就寝。幸か不幸か八時前、トイレで目覚め、最後の二回だけ間に合い、ドジャースの負けを確認して二度寝へ。 (10/15 13:11)

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