2023/11/05

あんな衝撃の場面に遭遇しようとは!

 ← 夾竹桃を大胆にカットしたお陰で倉の勇姿が現れた。帰郷した15年前には既に中は空っぽ。 (11/03 19:19)

 中沢新一の「森のバロック」で、マンダラなる語も頻出。南方熊楠がテーマだから当然か。曼陀羅。ふと我が富山出身の、マンダラ画家である、前田常作を思い出した。東京在住時代、展覧会へも。うーん、いろいろ広がるなー。 (11/03 14:05)

 南方 熊楠/土宜 法竜著『南方熊楠・土宜法竜往復書簡』なんて本を知った。…南方熊楠の曼陀羅を知るには必須だな。 (11/03 14:13)

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2023/11/02

今日は朝から大忙し

 ← 五来 重著『高野聖』( 角川ソフィア文庫) 「日本宗教史を変えた不朽の名著、ついに文庫化! 高野山を拠点に諸国を遊行した高野聖。彼らはいかに民衆に根ざした日本仏教を広め、仏教の礎を支えてきたのか。古代末期から中世の聖たちが果たした役割と、日本宗教の原始性を掘りおこした仏教民俗学の名著。」

 今日は朝から大忙し。朝の五時ごろに寝る吾輩にはきつい朝となった。

 まずは、九時前薪ストーブの導入に当たって業者が職人を伴ってきた。設置する部屋などの下見。それほど困難な工事にならないという感触。

 次いで、10時に台所の流しの蛇口の水漏れ(パッキンの擦り減り)の工事の(過日は下見)契約に(先日と同様)若い女性が来た。消費税が掛かって3万4千円余り。消費税が重い!

 実際の工事はまだ十日以上先。まだまだ水の滴りは続くわけである。

とにかく眠れるのがありがたい! その後、一眠りしてこのようにブログ日記をしたためている。読書はこれからできるかな。 (11/02 13:21)

 

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2023/10/09

透水コンクリート体験

 ← アドリアン・バイエ著『デカルトの生涯 校訂完訳版』(山田 弘明他訳 工作舎) 「原著刊行は1691年。デカルトの人と思想について17世紀に書かれた最も詳細で浩瀚な伝記。実生活の負の側面や17世紀の社会情勢までも緻密に描き、後世のデカルト解釈に多大な影響を与えた。デカルトの名のもとに、17世紀を総覧した空前絶後の書。」

 昨夜は小雨降る中、仕事。三連休の中日は暇という相場というか見込みだったのがかなりの外れ。極端に忙しいわけじゃないが、待機時間は無線仕事が無くなった夜中の一時過ぎになってようやく確保。車に持ち込んだ佐藤 晃子著の『源氏物語 解剖図鑑』(エクスナレッジ)を少々齧っただけ。

 というか、赤色の活字で、車中の灯りでは読みづらかった。なので、これは持ち帰って自宅で眺める。  (10/09 14:30)

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2023/08/14

読むなら心して

 ← アンヌ・ブッシイ 著『神と人のはざまに生きる 新刊 近代都市の女性巫者』(東京大学出版会) 「20世紀の大阪、稲荷神・狐の神さまである「白高(シラタカ)」からのお告げをうけた一人の女性。彼女に憑依するさまざまな神々と助けを求める人びととの仲立ちとして、彼女は激動の時代を巫者として生きぬいた。日本近代の豊穣な民間信仰の姿を生き生きと描き出す。」 参照:「神と人のはざまに生きる - 東京大学出版会

 例によって丑三つ時に起き出してトルーマン・カポーティ作の『ここから世界が始まる』 ( 小川高義訳 新潮文庫)を読み出したり、このようにブログ日記を書いたりしている。しかも、下記するような感想文を綴ったり。

 幸い、夕方にも関わらず熱気の残る庭でのハードな作業の疲れも(恐らくは、希望的観測ながら)残っていない…ようだ。(08/14 03:48)

 

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2023/07/20

多極化、多様化する世界が訪れる

 ← 『ミネルヴァ通信「究」7月号(通巻第一四八号)』(ミネルヴァ書房) 「人文系、社会科学系などの垣根を越え、読書人のための知の道しるべをめざす雑誌『ミネルヴァ通信「究」』。」

 『ミネルヴァ通信「究」7月号(通巻第一四八号)』(ミネルヴァ書房)を読書メーターに登録。例によって書店で貰ってきた。出版社の広告誌。普段、なかなか目にしない、読む機会に恵まれない書き手に接する僥倖。十日ほどで通読できたらいいな。

 自宅では、閻 連科作の『硬きこと水のごとし』と、吉田伸夫著の『人類はどれほど奇跡なのか』とを交互に。とびぬけた小説と、最新の物理学への案内書…入門書。ビッグバンの理解がこれまでの本とは随分と変わっていた。ブラックマターが宇宙の全てだったのが、ある時点でビッグバンを起こしてブラックマターに加え所謂我々の知る物質が生じ、我々の知る宇宙へ。

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2023/07/17

体力気力の減退に悲しむ

 ← スティーブン・ブディアンスキー 著『クルト・ゲーデル 史上最もスキャンダラスな定理を証明した男』(渡会圭子 (訳) 森北出版)「アインシュタインをして「アリストテレス以来の最高の論理学者」と言わしめ、フォン・ノイマンを陶酔させた天才の生涯を、プリンストン高等研究所全面協力のもと掲載された、多数の未公表写真とともに綴る。不完全性定理の簡潔な証明も収録。」

 今日日曜日は休日だった。富山も35度の猛暑。

 月曜日は有休を取り連休にして溜まった庭仕事を少しでも片づけたいと思っていた…が、土曜日の仕事が残業になって日曜日の生活のリズムが狂ってしまった。庭仕事に汗を流す気力が萎えてしまった。体力不足もだが、気力の減退をつくづく自覚する日となってしまった。情けない。悲しい。

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2023/06/28

二日続きのハードな庭仕事

 ← 柄の折れた剪定ハサミに太枝切ハサミ。ハードな伐採作業で昨日柄が。ハサミの部分は問題なし。なので、柄に添え木したらまだ使用に耐えるかと、処分に迷っている。 (06/27 22:16)

 二日連続のハードな庭仕事で今夜はグロッキー。というか、本日の作業の終盤 既にフラフラだった。作業後シャワー、食事、洗濯、読書……激しい降雨の音の中、寝落ち。真夜中にフッと目覚めた。 (06/28 00:21)

 梨木 香歩作『沼地のある森を抜けて』 (新潮文庫)を読み続けている。

 本作の半ばまで読んできて云うのも憚られるが、この作品が名作に感じられてきた。ドンファン……じゃない鈍感な我輩らしい。 (06/27 14:54)

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2023/06/27

剪定ハサミの柄が折れた

 ← 二週間前のチェーンソーを使っての枯れた枝葉の伐採作業の成果…。

『プラトン全集〈12〉ティマイオス・クリティアス』本文や解説は読了。あとは月報。これが充実している。読み応えある。 (06/27 03:21)

 今日は休み、晴れ。明日も休み。ということで思いっきり庭仕事。庭木の剪定や草むしり。メインは繁茂し過ぎの庭木の伐採。……ところが、大活躍してきた剪定ハサミ(大)や太枝ハサミの柄が相前後して折れてしまった。今日のメインは、車道沿いの柘植の巨木。育ちすぎてメタボになって、車道に迫ってる。車の通行や子供の歩行にも邪魔になる。

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2023/05/09

サツキはまだかいな

 ← 山口 昌男【著】『「敗者」の精神史』(刊行年 1995.7 岩波書店) 「淡島椿岳・寒月,土田杏村らは明治維新以後の階層秩序から離れて独自の道を探究し,吉野作造は多様な魅力ある人々とつながっていた.本書は「敗者」の視点で近代日本を見直し,彼らの中から知的遺産を発掘する.」

 山口 昌男著の『「敗者」の精神史』を昨日(月)の朝に読了。古書店で発掘してきた本。既に大手の書店でも手に入らない。

 山口 昌男の本を読むのは四半世紀ぶりじゃなかろうか。往時は活躍ぶりが目についたものだったが。その名を久しぶりに目にしたのは、過日読んだ高山宏の本だった(彼も山口には一目置いていた?)。

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2023/05/03

地に足を付けた生活

 ← 連休2日めの富山市中心街。まだ夕方なのに閑散。喧騒を忘れ澄明な空気。夕闇に沈む間際の静謐。 (05/01 01:15)

 山口 昌男著の『「敗者」の精神史』を読み続けている。何だか聞き覚えのあるような話や名前に遭遇。新島八重(子)……「八重の桜」の主人公。本書の執筆時にはドラマ化されてなかったっけ? (04/30 14:11)

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