2018/03/26

「源氏物語」からロレンス 著の『息子と恋人』へ

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→ 2016年、作った枝葉投棄用のサイト。高さ2メートルのサイトは山盛り。雑草は、二個のコンポストに入れる。

 このサイロ(?)風の枝葉投棄サイトだが、今冬の大雪で倒壊してしまった。積雪で傾き、気が付いた時には横倒しに。
 春本番の暖かさになってきたので、本日、二時間半を費やして、片付けた。トタンや縄などは、再使用可能なので、確保し、枝葉は農作業用の納屋に収納(この小屋の中の整理にも結構、時間がかかった)。

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2018/03/24

与謝野晶子版『源氏物語』読了

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← 『カラー版日本文学全集3 源氏物語 下巻』(与謝野 晶子口語訳 池田弥三郎注釈・解説 久松潜一資料・図表 新井勝利挿画 河出書房新社 昭和四十二年刊) 手元にある(おそらくは姉の)蔵書の表紙を撮影したもの。まさに昭和四十二年刊行の本。

 二週間ぶりに銭湯へ。春となり、ようやく自宅の風呂に入れるかと思ったけど、今日も寒い。浴室の寒さは耐え難い。シャワーだけってのも、辛い。ああ、銭湯、気持ちいい! 「源氏物語」読了気分でお風呂だよ。
 ウイークデー、しかも昼間だからか、銭湯に来るのはお年寄りばかり。たまに若そうな人が見受けられても、入れ墨の入った柄の悪そうな奴だったり。かく言う自分は、他人や番台のおばあさんはどう見ていることやら。

 与謝野晶子版の『カラー版日本文学全集3 源氏物語 下巻』を上下巻共に読了した。

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2018/03/22

今井美樹「野性の風」に再会

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← 『風土記 下 現代語訳付き』(監修・訳注 中村 啓信  角川ソフィア文庫) 「現存する5か国の中で、豊後国・肥前国と後世の諸文献から集められた各国の逸文をまとめて収録」とか。

 今朝、歯医者さんへ。7、8年前に通ったが、不具合が生じて、再び同じ歯医者さんへ。しばらくは、通わないといけない。
風土記 下 現代語訳付き』を読み始めた。歯医者さんの待合所で。
 まだ、冒頭の数頁しか読んでいないので、以下の呟きだけ。
 我が越中は全く言及されていないのが淋しい。越後はあるのに。ちりめん問屋の影響なのか。
 NHKさんの天気予報でも、関東甲信越。越は新潟だけ。新潟だって北陸なのに、NHKさんの天気予報では、新潟や北陸地方……と、まるで違う扱い。仕方ないのか。

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2018/03/18

萌え出づる春に外仕事

 佐川さん、証人になって、全部、ぶちまけてほしい。それが財務省のため、国家国民のため。守る相手を間違えないで。
 奴等を守ったって、使い捨てされるだけ。しかも、奴等のせいで、財務省に限らず役所が劣化する。

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→ 64年切手趣味週間 「源氏物語絵巻・宿木」 (画像は、「切手・趣味の通信販売|スタマガネット 日本切手」より)

 財務省の事務次官、なぜ、自ら矢面に立たないのか!
 部下が苦しんでいるのに、知らん顔なのか。財務省のトップとして危機感はないのか!
(誰かのコメントへのレス)何が一番、大切かです。時の総理一味なのか、それとも国家国民国会が大切なのか、です。財務省は今が踏ん張りどころだと思います。ここで道を間違えたら、もう、完全に腐ります。国民に負い目を覚える債務省になりますよ。

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2018/03/09

「風土記」と「源氏物語」に没頭

 あるブログを覗いたら、「今日はミツバチの日」とあった。これは言うまでもなく、「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せ。同じ伝で、「みやげの日」、「サワークリームの日」、「さやえんどうの日」、「ビールサーバーの日」、「さば(すし)の日」、「赤ちゃん&こども『カット』の日」など。最後のは、「さん(3)ぱつ(8)」(散髪)の語呂合せだとか。だったら、赤ちゃんだけじゃなく、みんな散髪しちゃえばいいのに。

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← 『風土記 上 現代語訳付き』(監修・訳注 中村 啓信  角川ソフィア文庫) 「風土記は、8世紀、元明天皇の詔により諸国の産物、伝説、地名の由来などを撰進させた地誌。(中略)上巻には、常陸国・出雲国、播磨国風土記を収録」とか。

 3月8日は、語呂合わせが容易なんだ。サンバの日とか、産婆の日、サンマの日もあっていいな。佐和ちゃんの日、スーパーの日も、ちょっと苦しいが、ありえなくもない。あるいは、サパー(夕食)の日、お宮さんの日も可能。ちなみに、「はちみつの日」は8月3日であるとか:「3月8日 今日は何の日~毎日が記念日~

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2018/02/22

命に限りがあるからこそ

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← ウォルター・アルバレス著『ありえない138億年史  宇宙誕生と私たちを結ぶビッグヒストリー』(山田 美明訳 光文社)

 このところ、ちらほら程度の雪しか降らない。だけど、今日も除雪。表の庭などではなく、表から裏庭に続く道とか、ツゲなどの樹木に覆いかぶさる雪などの除雪である。今冬はミカンの木をはじめ、夾竹桃や泰山木、杉の木、ツワブキの群生など、樹木や花木などに被害が出た。表の庭の除雪に懸命で、裏の庭や樹木の世話が追い付かなかったのだ。もっと詳しく見たら、想像以上にダメージを被っているような気がする。
 道路はもちろん、田圃や畑などを見渡しても、ほとんど雪が消えつつある。雪原が依然として広がっているのは、近所では我が家だけの気がする。
 明日からはまた予報では雪の模様。そんなに降らないとは思うけど、今のうちに、残っている根雪を少しでも減らさないと。

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2018/02/16

源氏物語 旅路はいま明石へ

 一昨日未明のハードな除雪。ママさんダンプをハードに使った結果か、右腕が痛い。筋肉痛というより、腱(筋)が傷んでいるような気がする。

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→ 土佐光起筆『源氏物語画帖』より「朝顔」。雪まろばしの状景。邸内にいるのは源氏と紫の上。(画像は、「源氏物語 - Wikipedia」より)

 午前、定期の健康診断へ。9時受付に行ったのだが、終わったのは11時20分か。こんなに時間を要するとは。今までは1時間余りだったのに。胃カメラは嫌なので、バリウム検査。昔ほどじゃないけど、この検査は肉体的に厳しい(おそらく、健康にも)。
 ちなみに同僚が、胃カメラ検査でアニサキス(寄生虫)が発見され、即、摘出されたとか。運がよかった(んだよね)。

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2018/02/12

そうだ、ガスがある!

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← パスカル 著『パンセ』(前田陽一/由木康 訳 中公文庫)

 パスカル著の『パンセ』を久しぶりに読んだ。高校時代だったか、世界の名著シリーズの各巻が刊行される都度、買って読んだものだった。

 とんでもない科学の天才。が、彼には科学や思想より宗教にのめりこむ。病と闘いながら宗教や信仰を極める。痛みを忘れるため数学に集中したりしつつ、神への信仰の絶対性を説く。そこまで説くというのは、神を絶対的に信じているのだろうし、神の絶対性が揺らぐ事態への危機感があったのだろう。その背景には、神なき世への不安があるのだろう。際限のない宇宙と、どこまでも終わりのない微細な世界。人間は常にその中間で揺らぎ続ける。悪と善、神と不信、美と醜。そう、何処まで行っても人間は中間者なのだ。

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2017/04/10

壁の向こうはアンタッチャブル

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→ 開花宣言が出たと思ったら、あっという間に満開に。昨日、土曜日は、市街地でチンドンコンクールがあったりとか、人の出が多くて、富山にこんなに人がいたのかと驚くほど。午後には雨が予想されていたのが、天も我々に味方してか、降ったのは、夜半を回ってから。快晴じゃなかったけど、まずますの桜見物日和かな。

 プレミアムシネマ「アンタッチャブル」を録画で見た。数十年前の人気ドラマだった、あのアンタッチャブルだと思い込んで。再生したら、87年のあのケビン・コスナー(とショーン・コネリー)の主演作品だった。めったに映画館に足を運ばない自分が映画館で観た映画。

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2017/03/31

細菌からデュ・モーリアへ水滸伝へ

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← 毎年、春になるとアンズの花が淋しい畑を賑わせてくれる。桜の花に似ているけど、アンズって、バラ科サクラ属の落葉小高木なので、さもあらんである。

 今日もプール通いのはずだったけど、保険屋さんとの話が長引いて、とりやめ。畑仕事に切り替えた。今日で、野菜用土壌も加え、耕し終わったので、しばらくは畝(畑地)の養生だ。

『チャタレイ夫人の恋人』は、決して、ただのエロ本じゃない。かなり社会へのプロテスト的な姿勢が込められている。時代性もあるし。何と戦っていたのかも見極めないと。『黙示録論』を読むと、圧倒されるよ:
拙稿「ルサンチマンが夢の中にも ? !」参照のこと。

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