2009/11/28

踏切では一旦停車のこと!

 日々、あくせくするだけの生活。

 今日などは、父母ともにそれぞれデイサービスへ。
 なので、二人が帰ってくる四時頃までは、幾分はゆったりできる…はず。
 が、さにあらず、連日のように送られてくる督促状の支払いに銀行その外へ奔走。
 その前に、父母の分やら自分の分の洗濯に案外と時間が取られる。

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→ 下手糞な画像だが、これは山茶花。奥に見えるは我が家の縁側。隙間風が凄い。

 二人がいない間に、父母の寝室を掃除。
 寝室だけじゃなく、廊下や玄関も、いつも以上に。

 さぼっていたわけではないが、この数日、表の通りの落葉掃除をやっていなかったので、落葉掃き、今日は燃えるゴミ出しの日なので、数日分のゴミを掻き集めて出す、などなど。

 そんな慌しい中、数日ぶりに銭湯へ行く途中、とんでもないオマケまでついた。

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2009/11/26

我がタクシードライバー時代の事件簿(6)

 以下の小文は、一昨年、某SNS日記にてメモ書きしたもの(「ピンクで始まりピンクで終った夜でした」にて、ブログに再掲済み)。
(いつも以上に)舌足らずな表現なのは、徹夜でのタクシー仕事から帰宅した直後に、眠れないままに書いたからのようだ。

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→ 昨日、所用があって、自転車を駆ってデイサービスのある病院へ。その帰り、冠雪し始めた立山連峰が目に清かだったので、自転車を走らせたまま撮影。目に映る印象通りの写真は撮れない。電線の多いこと!

 タクシーの車内での忘れ物は、お客さんから連絡があれば(あるいは届け先が分かれば)、帰庫する前に、忘れ物を届け、あとは通常通りの業務に戻るだけだが、そうでないと、会社に持って帰ることになる。
 所定の書面に事情などを書いて、事務所(員)に渡して、一応は役目は終わる。

 ただ、忘れ物に(ついても)煩い会社だったから、所長から、忘れ物があっちゃ、いかんなー、とお小言を頂戴する。

 さて、今回は、日中、トイレ休憩からタクシーに戻る途中、路上に凄く立派な財布、しかも、分厚い財布を拾ってしまった<事件>の顛末である。
 財布を拾うってのは、なんとなく、嫌なものだ。

                               (以上、09/11/25 記)

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2009/11/25

3キロ、痩せたら、標準体重になる!

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← 我が家の内庭。座敷の縁側付近からの撮影。築山には駆れ落ちた松葉などが密集している。前日(22日)までの寒波も去って、昨日今日と比較的穏やかな陽気に恵まれている。だからこその昨日の自転車での外出なのだった。

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2009/11/24

我がタクシードライバー時代の事件簿(5…後篇)

 事故があった祝田橋交差点は、桜田門にある警視庁から徒歩でも数分の場所。
 しかし、管轄は丸の内警察署ということで、事故の処理も丸の内警察署だった。
 生まれて初めて警視庁の館内に入れるかも、なんて期待は呆気なく萎んでしまった。

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← 久々に仕事や買物以外で外出。といっても、図書館へ本やCDの返却に行っただけ。時間がなくて、借りるCDも、モーツァルトにバッハにショパンのもの。聴いたことのない作曲家や演奏家のCDを物色したいが、そんな余裕もない。路肩の落葉を撮ろうとしたら、小生の影が。

 さて、本稿は、「我がタクシードライバー時代の事件簿(5) 小生、事故の当事者となるの巻」の続篇(後篇)である。
 事故は、事故そのものも大変だが、後始末もなかなか面倒。
 小生は事故に巻き込まれた立場、つまりは被害者なのだが、それでも、誰にもぶつけようのない不満や愚痴もある。
 事故の始末での売り上げの減少など、すでに不況下にあったタクシー稼業にあっては、涙するしかない痛みなのだった。


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2009/11/21

夢のない夢を見る

おかゆの作り方から始めます」にて、場合によっては最後の入院になるかも、との懸念もあった(主治医にそう警告されていた)入院生活を終え、母は自宅療養へ、などと書いた。
 その自宅療養、まだ、三日目なのだが、小生はヘトヘト。

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→ リクライニング機能のある車椅子を用意。

 朝は八時前に母にインシュリンの注射。
 その前に、朝食の準備。温めれば出せる(食べれる)ようにしておく。
 インシュリンを打つには、ベッドに寝ている母のベッドの上半身を電動機能を使って起こしておく。

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2009/11/17

我がタクシードライバー時代の事件簿(2)

 昨日、書いた小文は、酩酊を通り越して昏睡状態に陥っていた乗客の話だった。
 今日、紹介する出来事も、ある意味、酔漢に関係する。
 但し、乗客が酔っ払っているのではなく、乗り込もうとする(潜在的には客ではあるが)二十代半ばから三十前後の男が酔っ払っていたのである。

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→ 「タクシードライバー スペシャル・エディション」(マーティン・スコセッシ監督 ロバート・デ・ニーロ主演) 小生は、このロバート・デ・ニーロが男優としては好き。めったに一人では映画館に足を運ばない小生だが、彼の映画だけは数少ない例外。 (画像は、「タクシードライバー スペシャル・エディション-ロバート・デ・ニーロ - TSUTAYA オンラインショッピング - DVD」より)

 1998年5月2日に、ロックバンド「X JAPAN」のメンバーだった「HIDE」さんが、自殺(あるいは事故死)した事件があった。
 ワイドショーか何かで聞きかじったのかどうか今では定かではないが、記憶に間違いがなければ、彼の住所は南麻布にあったのではなかったか。

X JAPAN」のファンでもなんでもない小生が、この事件が印象深いかというと、やはり、この事件の直前、南麻布でちょっとしたトラブルがあったからである。

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2009/10/30

臭いものに蓋!

 政権が変わると政治や国会がこうも変わるものかと驚かされる。
 必ずしも民主党の支持者ではないのだが、多少のギクシャクはあっても、来年までは(一年くらいは)応援しようか、などと思ってしまう。

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→ 二三日、見ない間にツワブキの花が一気に盛りに。日陰の細道の片隅にひっそり。薄暗い中、真っ黄色の花が鮮やかに浮かび上がってくる。

 過去の柵(しがらみ)を断ち切るという課題と、新しい方向性を打ち出すという責務と、つまりは、アクセルとブレーキを同時に踏み込まなければならないという難題を背負っての船出。

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2009/10/22

お手手つないで…

 母のお見舞いに行く。
 今度の入院は長くて、懸念していた通り、とうとう自分では起き上がれなくなってしまっている母を目にする。
 本人は起き上がろうとするし、自分でトイレに行こうとする。
 しかし、介護の方や家族のものが手伝わないと、どうしようもない。
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→ 今日は支払いのため病院へ、おカネの遣り繰りのため銀行(や郵便局)へ、買物のため幾つかの店へ、期限の来た本の返却のため市立図書館へなど、やたらと外出が多かった。その折、ある川で白い鳥を目撃。シラサギ? この川縁では天気のいい日は日向ぼっこする水鳥の姿をよく見かける。やけにのんびりしているように見受けられるが、水鳥って、カラスやハトと喧嘩したりしないのだろうか。

 不肖なる息子の小生だが、ベッドの(上部の)リモコンを使っての起き上がり機能を使った上で、母の手を取り抱き起こす。
 ほんのしばらくは、ベッドを背に、手すりに掴まりながら、上体を起こして食事したり、会話もどきをしたりする。

 …というわけで、母の手を取る機会が折々あるようになった。
 つなぎ合う手の感触…。

 ふと、昔、手をつなぐことに絡む雑文を書いたことがあったなと思い出した。
 全く、話の流れに繋がりはないのだが、ちょっと懐かしくて、読み返してみた。
 今の自分とのあまりの違い!
 
 ほんの数年前、こんな駄文を書くことが出来た…今の自分には到底、こんな語調の文章は書けない…、そんないろんな思いが交錯しての、読み返し…。
 本稿を読んでもらっても、多分、そんな複雑な胸中など誰とも共有はできないだろうが、敢えて旧稿を転記して示す。

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2009/10/06

ネット復帰の弁(下)

 そのはずだったのだが、再起動して、いざ表示された画面の真ん中に現れる、パスワードを入力してくださいという段階で、文字の入力が全くできない。
 キーボードのキーを叩いても、ブーブーというブザーのような音が空しく鳴るばかりで、パスワード入力の小窓には一切、文字が入力されない。
 エンターやスペースキーだけには反応するが、肝心の文字部分には無反応なのである。

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→ 庭には花を植えることができなかった。花の色の欠けた庭ほど寂しいものはない。深山の古寺ではないのだし。そんな中、白い、雪のような小花を咲かしてくれて、ありがとう!

 焦った。
 再起動を何度も繰り返した。電源を落としてみた。
 何をやってもダメ。

 生憎というべき(ではなかろうが)、金曜日は母のお見舞いのため、あれこれ備品を買物をしていったり、その他、雑用があって、PCに時間を費やすわけにはいかない。
 とうとう、金曜日は、PCを相手にするのは諦めた。

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2009/09/26

曼珠沙華の赤は命の赤

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→ 自転車を駆って市街地へ。途中、彼岸花(曼珠沙華)の群生を見かけた。「彼岸花…闇に浮ぶ赤い花」参照。「彼岸花の頃」なんて、ミステリアスな短編を書いたこともある。曼珠沙華は、小生には、実に想像力を刺激する植物なのである。
 

 持て余す魂。漂白する魂。壁にこすり付けられ傷ついた心。心とは壁の傷。磨り減り光沢も塗装も剥げ落ちた壁の染みにこそ親近感を抱く魂。紫外線に琴線を打ち砕かれて目は街中を泳いでいる。何処にも焦点が合わないのだ。
(「佐伯祐三…ユトリロのパリを愛してパリに果つ」より)

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