2013/01/01

あけおめ ことよろ

Kingashinnen


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2012/01/09

最近、セシウムの降下量が急上昇!

 pfaelzerweinさんに拙ブログにコメントを頂いた。
 さっそく、返礼のコメントを書き込もうと、日記を読んでいたら、下記の日記に目が釘付け:
セシウムも降り注ぐマイホーム - Wein, Weib und Gesang

 なぜなら、冒頭に、以下のようにあったから:

セシウムの降下量が急上昇しているとネットは炎上している。東電の会見でも質問が出たようだ。三月よりは少ないが五月よりも遥かに多いレヴェルで、十倍に跳ね上がっている。千葉県などでもそれが確認されているという。地上に降り積もったものが舞い上がったのかどうかは気象条件を見れば直ぐに分るだろう。巷に降り積もったセシウムの量は膨大だろうが、固定されずにこれほどまでに舞い上がるのは土壌などの関係が強いのだろうか、それとも全く他の理由があるのか?

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2010/09/16

喪明け

 9月13日、喪が明けました

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2010/08/03

二度あることは三度ある

 今朝未明、母の妹のご主人が永眠されました。
 母は先月末に亡くなったので、母の妹さんにすれば、自分の姉に続き、旦那様までが立て続けに亡くなったということになります。

 昨日、お見舞いに行ったら、肺炎の症状が悪化し、呼吸が困難になっていて、酸素マスクをされていた。

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2010/07/14

父の死のこと

 父の死。

 先月の7日に検査入院。その日の午後、入院を申し渡された。
 それからは精密検査と、その結果を待つ日々が続く。

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→ ようやく雪も溶けた春先に種を撒いたヒマワリ。グーンと成長して、今や手をめいっぱい伸ばしても、天辺に届かないほどに。翌日には悲しい知らせが待っていたとは。

 昨年の四月にも父は脳梗塞と肺の異常のため、検査入院した。
 その際は、点滴などで恢復し、一ヶ月で退院。
 飲み薬だけの自宅での療養。週に一度はデイサービスを利用。

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2010/07/13

喪中

7月26日(月)午前10時53分、母が永眠いたしました。


7月9日(金)午前9時10分、父が永眠いたしました。

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2010/05/15

プロバイダー  変更します

 かねてよりあちこちで告げておりましたが、いよいよ間もなくプロバイダーを今のニフティからローカルのプロバイダーに変更します。
 来週早々に正式に切り替え。

 ニフティをプロバイダー とする本ブログは、消滅するのかどうか、小生も分かっていません(アドレスなどは残るように設定したつもり。但し、容量などの都合もあり、閲覧できるかどうか、分からない)。
 ホームページは多分、残るはず。
 ブログの更新は、当面、本ブログのミラーサイトである「無精庵徒然草」(ameblo版)にて。

                                   (10/05/15 記)

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2010/03/21

ぱっと、サイネリア ? !

 過日、図書館へ返却と新規に借りる本やCDの物色に。
 と、新入荷本コーナーの平棚に、気を惹く題名の本が2冊も。
 一冊は、ジョージ・エリオット著の評論・書評の本。彼女がこんな仕事もやっていたこと自体が意外だったが、そんな本が出るなんて思いも依らなかった。

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← 昨日も掲げたこの花の画像。名前…、「サイネリア」だろうか。お花屋さんで名前を聞いてくるのを忘れたのだ。

 まあ、小生は彼女のファンで、先月も『ミドルマーチ』という大作を読んだばかり。

 無条件で借りる。



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2010/03/19

ツイッター(ツイート)してます!

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← 「第56回全日本チンドンコンクール」 過日、図書館へ行ったら、壁の掲示板にこのポスターが貼ってあった。4月11日(日)にはチンドン大パレードも。 ( 「「チンドン大パレード」へ(1)」や「09チンドン大パレードへ」など参照。)

 以下はツイッター(Twitter)での今日のツイート(呟き)から:

お昼頃、昼食の材料を買いに自転車で表の通りに出たら、黒服の男、女がゾロゾロ。
角々には何かを手にした男たちが、通りかかる人間をチェックしてる…。

おお? わが町の近所でやーさんの大規模な葬儀でもあるのか、なんて怖々走っていたら、なーんだ、我が母校(小学校)の卒業式だった!

ちなみに、角々に立っていた若い男たちは、どうやら営業の人。通りかかる父母にパンフレットを手渡そうとしていたんだ。我輩は無視ってのも、納得。

我輩も昔は、可愛い顔して卒業したんだった。

あれから40年! 
今の状況は…、悲惨で記述不能!


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2010/03/16

寺田寅彦の周辺を巡る

 先週、本の返却と借り出しに図書館へ行った。
 受付カウンターの手前に新入荷本のコーナーがあり、返却の前にザッと眺めたら、寺田寅彦という名前が目に飛び込んできた。
 彼の著書ではなく、彼に付いての本。

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 借りるかどうかは別にして、とりあえず、ゲット(…じゃなく確保に過ぎないが)し、カウンターへ。
 寺田寅彦(の随筆)のファンである小生、長年住み暮らした東京から帰郷のため引越しをした際にも、寺田寅彦の全随筆(全部で六巻)だけは死守したものである。

 その本とは、末延 芳晴 著の『寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者』(平凡社)である。

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