2019/04/18

苗字・名前の順がいい

 河野太郎外相が、昨日、外国語表記では、TARO KONO ではなく、KONO TARO と署名するのが持論だし、そうすべきと、記者らの前で表明したとか。この点については、賛成。我輩の持論でもある。名前(の表記)で、妙に卑屈になる慣習は、いつから作られてきたのか。この不自然さに慣らされてしまっていることに驚くべきだと思う。

 「氏名の英語の語順 変更も検討へ|NHK 首都圏のニュース」:

日本人の氏名の英語表記について、河野外務大臣は、欧米にならって名前から先に表記している現状を改めて、日本語のとおり、名字、名前の順にできないか、政府内で検討したいという考えを示しました。

 

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2019/03/21

下山芸術の森発電所美術館へ

1553066780614324 快晴微風。バイクを駆ってミニツーリング。富山県入善町にある、下山芸術の森発電所美術館へ。初めて。何たって平成四年まで現役だった水力発電所を当局が譲り受け、改装して成った美術館。展覧会もだが、建物・施設を見学するだけでも、出掛ける値打ちがある。

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2019/03/19

サックス最後の著「意識の川をゆく」を読む

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↑ オリヴァー・サックス著『意識の川をゆく──脳神経科医が探る「心」の起源』 (大田 直子 訳 早川書房) 「脳科学の最新成果も貪欲にとりいれた、脳神経科医サックス最後の医学エッセイ集。養老孟司氏解説」。
 いま読んでいるオリヴァー・サックスの「意識の川をゆく」にて参照されている。偶然にも(偶然じゃないかも)、いまダマシオの「進化の意外な順序」を読んでいるところで、内容的に一部重なるところがある。進化上後発の中枢神経系(動物を動物たらしめている神経網(叢))と、ずっと前から進化していた自律神経系との関係と異同について。中枢神経系は、比較的分かりやすい(自覚的だ)が、自律神経系は、なんとなく変とか気分がいいとか、曖昧だけど、自分がどういう状態かの基本的感覚、暗黙の意識の感覚。
 ホメオスタシスが不調になると、不快になったり外見も元気そうでなくなる。

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2019/02/24

椿説弓張月 「ちんせつ」か「ちんぜい」か

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← 須藤 斎【著】『海と陸をつなぐ進化論 気候変動と微生物がもたらした驚きの共進化』(ブルーバックス) 「約3390万年前、南極の環境が激変したことを契機に、生存に不利な時期を「休眠」戦略で生き延びた微生物が大繁栄した。やがてクジラやアシカ、ペンギンなど、海洋生物の体構造や種数の進化を促したその生物は、陸上で暮らす馬や植物とも共進化を遂げていた ! ?」 

 実に地道な研究。どんな研究成果があるか分からないままに、テーマにしてしまった。幸いにして、一定の成果を得た。時代のキーワードである共進化。生物同士だけじゃなく、環境と相関しての進化。
 ただし、著者も強調しているように、まだ仮説の段階である。

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2019/01/16

地球以外にも生命の星はある

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← 阿部 豊【著】『生命の星の条件を探る』(阿部 彩子【解説】 文春文庫) 「東大の地球惑星科学の最先端の研究を初めて一般向けに書き下ろす」とか。

 阿部 豊著の『生命の星の条件を探る』を読了した。解説をしているのは、奥さんの阿部 彩子氏である。
 あまりに暇で昨日の待機中に半分以上を読み、残りは帰宅してから一気に。

 生命の育まれた地球の環境を列挙すると、①地表に水があること。②大陸があること。③プレートテクトニクスがあること。④生命がいること。これでも条件を緩めにしたもの。生命体にはリンが不可欠とか、そのほか、生命が誕生し持続するには、様々な条件が不可欠となる。

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2019/01/12

フォッサマグナ 見出された時

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← 江口 孝夫訳注『懐風藻』(講談社学術文庫) 「751年に編纂された日本最古の漢詩集『懐風藻(かいふうそう)』は、『風土記』『古事記』『日本書紀』『万葉集』と並ぶ国家創成時の貴重な史料、魅力満載の文学作品である。近江朝から奈良朝時代、律令制天皇国家樹立をめざした大友皇子、大津皇子、藤原宇合(ふじわらのうまかい)や遣唐留学生などの詩、新時代への讃美や清新溌刺とした若き気漲(みなぎ)る佳品、120編の文庫版初の全訳注」。

 今日も落ち葉拾い。一冊読了したし、買い物も済ませたし、その勢いで、一時間。中腰(ウンチング)で。冬とは思えぬ、うららかな日和。雪が降らないのはありがたいけど、これでいいのか。

 水曜日は父の月命日だった。住職に来てもらう。お布施はともかく、一月は他に本山への割り当てとかで、大枚を。大切だろうし、惜しんじゃいけないけど、貧乏人には辛い出費。

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2018/12/02

朝日小川ダムへ

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← 晩秋の快晴の空のもと、バイクを駆って富山県朝日町にある、「朝日小川ダム」へ。黒四ダムなど巨大ダムは、関西電力のものだが、このダムは富山県がダム事業者。ちなみに、「発電所の構内には「さざれ石の庭」があ」るというが、このことを知ったのは、この場を去ってから。見損なってしまった。後の祭りである。

 李承雨 (イ・スンウ)著『植物たちの私生活』(金順姫 (キム・スニ)訳 藤原書店)を読む手を止めて、漂泊の思い止まず、バイクを駆って朝日小川ダムへ。
 あまりに天気がいい。風もない。行くしかない。

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2018/10/31

セイタカアワダチソウがススキを駆逐する ? !

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← 高井 研 編『生命の起源はどこまでわかったか 深海と宇宙から迫る』(岩波書店) 「いまだ謎とされる地球生命の起源.謎解きに挑む研究者たちはなぜ深海と宇宙に注目するのか」。

 通勤や荷物の多い買い物、雨の日などは車を使う。
 用事もなく、天気に恵まれた日は、バイクを駆って、展覧会や絶景を求めてミニツーリング。
 しかし、遠出するほどの時間がない日は、自転車を愛用する。

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2018/10/27

バイクで……美術館内を独り占め ? !

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← 久しぶりにバイクを駆って百河豚美術館へ。個人が収集した、仏教など古美術品の、庭園美術館。池には、数知れない鯉が犇めく。人の気配に、集まってきて、眼はギンギン、大口を開けて、我輩を睨む。折角の庭園美術館だけど、やや古びている。客は我輩一人。係員が二人。よく言えば、館内を独り占め ? !

 我が家は農家。といっても、農家と云えるのは家だけ。築60年の我が家は、なぜか、朝日と西日が短時間、当たるだけ。日中は陽光に背を向け、夜は月影に背を向けている。屋根裏部屋があるのですが、この部屋も北向き。家の窓からは、日中の態様も、夜の月影も望めない。なんだって、窓一つくらい、お日様や月影の望める方位に作らなかったのか。淋しいぞ!

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2018/06/05

グリアというもうひとつの脳

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→ キュウリ(?)の花が咲いていた。昨日は、3時間も庭や畑作業。ほとんどがウンチングの姿勢。あるいは、高枝ハサミを使っての、中腰の姿勢(枝葉が茂っている中での作業なので、屈む必要がある)。一夜明けて、体の節々が傷むだろうなーって思っていたけど、どうってことない。日頃の草むしり作業の賜物か。それとも、馬齢を重ねると、痛みが体に現れるのが一日二日、遅くなるっていることか、さて。

 昨日は、庭や畑仕事に汗を流したので、今日は自分へのご褒美に、富山県は入善町へ、ラーメンを食べにバイクでミニツーリング。
 ネットで美味しそうなラーメンの画像を見たので。が、なんと店は閉店。ネットには、最新の情報が載っているというのは、我輩の思い込みに過ぎなかったのか。

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