2017/01/29

車は後姿が命?

 今更だけど、街中を車で走っていて、いろんな車を見る。数年前からだったろうか、目立つのは、やはりマツダの車。「CX-5」が最初だったかな。車のデザインで軽い衝撃を受けたのは初めて(超高級車は別として)。マツダデザインの車の格好良さは際立つ。あの流麗なラインは絶妙。

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← マツダ・ロードスター(ND型) (画像は、「マツダ - Wikipedia」より)

 技術面では、「スカイアクティブ」なども特筆すべきらしいが、これは乗らないと分からないから何も言えない。
「CX-5」は「ロードスター」共々、絶妙。
 自分は長くライダーとして何台ものオートバイを乗り継いできた。車は風雨や雪の時、ちょっとうらやましいと思うし、便利と思ったが、実用性を抜きにしては欲しいと思わせる車はなかった(あくまで外見上の話だが)。でも、「CX-5」を見て初めて欲しいと思った。

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2017/01/19

虚実相俟っての自伝……倒れないバイク

 ヒールの似合う女性何とかと、綺麗な女性モデル写真の上にキャッチコピー。多分、ハイヒールの靴の宣伝だろうけど、ヒールって、悪役の意味もあるし……

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← ポール・オースター/著『写字室の旅』(柴田元幸/訳 新潮社) 「奇妙な老人ミスター・ブランクが、奇妙な部屋にいる」。「老人は何者か、何をしているのか……。かつてオースター作品に登場した人物が次々に登場する、不思議な自伝的作品」だとか。『ガラスの街』『幽霊たち』『鍵のかかった部屋』『ムーン・パレス』『偶然の音楽』『リヴァイアサン』『ティンブクトゥ』『幻影の書』と、それなりに読んできた。アメリカ本国より日本など海外での人気や評価が高いとか。

 そろそろお風呂に入ろうかな。先月、入ったっけ。お風呂場は寒くて、入浴する気になれない。銭湯は車でないと行けないし。
 で、本夕、思い切って入浴しました。やはり、風呂はいいよね~。垢がいっぱい。
 断っておくけど、シャワーは随時。

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2012/06/13

独りきりの祝祭

 もう三十年も昔のこと、バイクの免許を取った夏、小生は中古の故障しているバイクを早速入手し、無謀にも修理もせずに駆って、大学のある仙台から東京を経由して富山への往復旅行を敢行し たことがある。
 これは正に敢行だった。バイクのチェーンがチェーンカバーに擦れていて、走っているとカラカラカラと不気味な音を立てているのだ。

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← 狐の嫁入り by kei

 それでも、中古ではあれ、 やっと手に入れたバイク、やっと取った免許なのだ。何が何でも仙台から富山までバイクで往復したかったのだ。
 道も何も分からないで走る。ガス欠。故障。迷い道。 箱根の山が我がバイクでは登れなくて、ローギアにしても、ハーハーゼーゼー言って走る始末。明るいうちに昇り始めたのに、途中、暮れ初め、深い霧に覆われ、どう なることかと不安の念が昂じるばかり。

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2012/05/27

近未来の車? オートバイ?

 どういう流れで遭遇したのか忘れてしまったが、気になるブログ記事を発見した。
これは、クルマなん…じゃなイカ?|お達者倶楽部管理人の独り言」である。

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← 「 サンフランシスコのベイエリアに拠点を置くリットモーターズが開発中の「C-1」もそのひとつ。車体 下部に電子制御ジャイロスコープを搭載。二輪車ながら、停止時はおろか接触事故に遭っても倒れ」ないとか。

 気になったのは、紹介されているモビールである。
 車? 未来のオートバイ?

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2010/10/19

何のために走るのか

 風が吹く。唸っている。オートバイが揺れる。木の葉のように、渓流に流した笹舟のように揺れまくる。風景がシールドの端を飛び去っていく。雲が分厚い。真昼間なのに、宵闇の暗さだ。
 雨がヘルメットのシールドを叩く。雨滴がシールドに礫のようにぶつかってくる。雨滴の、容赦なく砕け散る音が耳を劈く。

 痛切な孤独が俺を癒す。この世から逃げ去るような、それとも風雨の断崖に頭から突撃していくようだ。
 タイヤが滑る。タイヤが鳴る。路面と、僅か名刺大ほどの接地で、かろうじてバイクは大地と繋がっている。悲鳴を上げるタイヤのゴムは、究極の命の絆なのだ。


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2010/10/06

バイクの旅 列車の旅

 列車の窓外に流れ行く風景をぼんやり眺めるのが好き。
 二十歳のころに小型免許、ついで大型免許・通称ナナハン免許を取得して、数年のブランクはありつつも三十年間、オートバイ(ついでスクーター)のライダーだった。
 なので、旅というと、オートバイを駆るのが習い。

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→ 我が家の庭の花。小生の部屋から見える。

 一般道もだが、高速道路も散々、オートバイを走らせた。
 ライディングしながらも、風景は愛でることができる。
 前方はもちろん、周囲、後方への注意は怠らないが、しかし、折々に目に飛び込んでくる風景は見ていて飽きることがない。

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2010/08/24

心は夜空の吟遊詩人

 日々、真夜中過ぎから早朝未明に掛けての外仕事をやっている。
 バイクを使い(雨の日は車)、家々の軒先に品物を配って回る。
 車のときは、車中での移動の際、ラジオに聞き入ったり、CDを楽しんだりする。

 しかし、バイク(スーパーカブ)だと、ラジオも何も楽しめない。
 無理にラジオを聴取しようと思っても、バイクのエンジン音に掻き消されるだろうし、そもそもヘルメットを被っているので、聞こえるのはバイクのエンジン音ばかりである。

 となると、バイクで移動中、何が楽しみって、吹く風であり(半袖のポロを着て快適なのは今の時期だけだが)、夜空の眺めだけである。

 街中の風景は真暗。
 街灯があるじゃないか?
 街灯に照らし出される風景は何か物悲しい。


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2010/06/26

デンマーク戦を見たくて頑張りました

 丑三つ時過ぎから朝未明までの、まさに真夜中のバイトをしている。
 いつもなら、営業所に二時半前到着し、荷物をバイクに積み込み、二時四十分過ぎにスタート。
 雨天じゃなく、また作業も順調なら5時前後頃に作業は終わる。
 でも、回収した荷物を営業所に持ち帰り、バイクを置いて、車に乗って帰ると、どうしたって五時十五分前後となる。
 
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→ 踏み切りを朝一番の列車が通過する。寝台車のある長距離列車である。

 しかし、今朝は、ワールドカップの試合がある。日本代表が決勝トーナメントに進出できるかどうかを決める、デンマークとの大事な試合。
 マスコミ(テレビ)の表現を使えば、運命の試合というわけである。
 試合は、三時半に始まる。延長はなく、PK戦もないから、試合は五時10分くらいに終わる。
 これでは試合はほとんど見ることは叶わない。

 そこで、今日は家を早く出て、営業所に二時二十分頃に到着。

 

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2010/06/15

日本、1―0でカメルーンに勝つ! 本田がゴール!

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→ 実際に、今日(15日)朝刊で配られた北日本新聞朝刊の一面画像。(「日本、1―0でカメルーンに勝つ:北日本新聞ウェブ[webun]」参照)

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2009/12/01

雨の闇夜にタヌキと出遭ったよ

 真夜中過ぎに、暗闇の中、バイクでのアルバイトをしている。
 北陸は富山という土地柄もあり、多寡はあっても、ほぼ毎日、天には雲が居座っている。
 快晴の、それも満月にでも恵まれるか、街灯や軒灯などがない限り、とにかく暗い。
 それが雨でも降ろうものなら、気分まで真暗、憂鬱である。

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← 我が家のミカンが収穫の時期を迎えつつある。昨日、早速、一枝分、収穫してみた。除草剤もだが肥料も何も与えていない。だからか、甘くはない…しかし、酸っぱくもなく、結構、美味しかった。ザルにたっぷりの収穫が期待できそう。

 バイクで丑三時過ぎの郊外の町を走っていると、いろんなものを見かけるし、いろんなものに出会う。
 車や他のバイク、自転車などは別にして、生き物というと、ネコが遭遇する動物の最たるものだろう。
 闇の中、道端や軒先の陰や側溝や電信柱の陰など、あるいは想像を超える場所からひょっこり姿を現す。

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