「昼行燈2」を夜になって書いた
久々庭仕事。草茫々。やること溜まってしまった。まずは目立つ雑草むしり。夾竹桃の枝葉も伸びきってた。高枝鋏を使ってせっせと頑張ってたら、車道の側溝の雑草が目についた。他人の駐車場(元はF家の敷地で、街道沿いにはローソン、その裏手が狭くはない駐車場になっている。管理は不動産屋だろうが、それもF家)の側溝だけど、我が家の向かい側なので目立つ。余儀なく草むしり。(09/15 20:57)
久々庭仕事。草茫々。やること溜まってしまった。まずは目立つ雑草むしり。夾竹桃の枝葉も伸びきってた。高枝鋏を使ってせっせと頑張ってたら、車道の側溝の雑草が目についた。他人の駐車場(元はF家の敷地で、街道沿いにはローソン、その裏手が狭くはない駐車場になっている。管理は不動産屋だろうが、それもF家)の側溝だけど、我が家の向かい側なので目立つ。余儀なく草むしり。(09/15 20:57)
← 暑い……家の中は暖房中みたい。4畳ほどの書斎だけエアコン効いてる。詩人のランボーは、酒浸りで暴力沙汰が絶えなかったので、親は彼にアルチュー・デ・ランボーと名付けたとか。その伝で行くと、我輩は家中で暖房、だろうか。…熱に頭がボーとしての発言。真に受けないでね。 (08/18 14:28) 築70年の農家風家屋。その中で書斎だけ土間を改築した一角。母屋は震度4の地震にも危ういけど、この一角は耐えられるか……も。窓外の光と風が爽やかです……と云いたい。 (08/19 10:16)
今日21日(月)パソコンの専門業者の方に来てもらい。あれこれ。パソコンも十数年ぶりに買い替え。デスクトップに。接続の不具合や電波が不安定になりがちなのは、ルーターの場所がパソコンのある部屋から遠すぎること(案の定)。部屋の戸を開けっ放しにせねば。
ノートンの削除もやってもらった。返金ありかも。
ただ、業者の方が帰られてから、ニフティのブログなどにログインしようとしたら、すべて最初からやり直しで、躓きっ放し。アメブロには入れない。読書メーターもログインできない。グーグルもTwitterもダメ。なんとか、ニフティのブログが辛うじてログインできたので、パソコンがない数日間分のつぶやきを一気にブログ日記へ。
← ジョン・マーティン(英:John Martin, 1789年 - 1854年)作 (「ハーンとドレとマーティンと」(2020/06/21)より)
この世界の中にあって、ひとりの人間がとことん何かの世界、自分の世界を追求し始めたなら、きっと<この世>へは戻れないのだろう。後戻りの利かない泥沼のような世界が、口をぱっくり開けて、そこにも、ここにも、ある。
しかし、理解不能な絵や記号を蜿蜒と描く行為にしろ、常人には窺い知れない動機によるだろう、飽くことのない何かの仕草にしろ、当人たちには、決して止められない営為なのだろう。その営為があるからこそ、他人には狂気の淵に陥ってしまったと思われつつも、しかし、その崖っ淵の何処かで片手で、あるいは指一本で、<この世>に繋がっていると感じているのに、違いない。
← 「冬の使者飛来 富山にコハクチョウ|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]」 富山市某所にコハクチョウ飛来。親戚の方が撮った写真が地元の新聞に名前入りで載っていた。……何度目かな。 (10/17 04:47)
今日は庭仕事。仕事があるので一時間だけ……のつもりが……自制できるはずもなく……疲れた。まだまだ残ってる。仕事中 寝ちゃいそう。 (10/14 13:16)
ガソリン代や電気代の高騰を防ぐため国が予備費などを業界へ。ガス業界へもか。一部(?)は業界にプールされるんだろうな。旅行業界も助ける。政権の支持層へは手厚く。カネの使い方が片寄ってる。政権基盤や関連業界は安泰だ。 (10/14 10:50)
← 稲垣 栄洋 著 『身近な雑草の愉快な生きかた』(イラスト:三上 修 ちくま文庫) 「本来か弱い生き物であるはずの雑草は、さまざまな工夫により逆境をプラスに転換して、したたかに生きのびてきた。(中略)全50種の雑草に付けられた繊細なペン画イラストも魅力。」
夕方、シャワーを浴び、扇風機の風で火照った体を癒していたら、不意に虫が飛び込んできた。真黒な大きめの虫。羽音がブーンと。虻か熊蜂か。そのうち、奴は正体を現した。なーんだ、源五郎(正確な名称不明。仮称である。昔、そんな名の昆虫がいたような)だ。光沢のあるボディが美しい。図体がデッカイ。我が茶の間を飛び回る。奴も出口を失って、正体を失っているのか。吾輩の方が冷静になった。 (07/26 22:25)
← 車道に面する出窓(南向き)に陽射し避けのカーテンを張った。十年ほど前に張ったビニールのシートが苛酷な陽光や風雨にボロボロになっていたので、張替えした。なんだか薄手のマスクみたいだ。(04/19 00:47)
上の呟きに、「重い紫外線を遮断するカーテンを窓の内側に直接掛けたほうがいいのではないでしょうか」というコメントを頂いた。以下は、そのコメントへのレス:
これは苦し紛れです。窓の右側の壁面の惨状。トタンの壁。そこに蔦が這ってました。下には細長い花壇(擬き)があり、昔はほんとに花壇だったようですが、いつしか蔦や熊笹が蔓延るように。数年前、徹底的に駆除作戦を決行。取り敢えずは(見掛け上は)無くなりましたが、土の中には根っ子が生き延びている……。トタンの壁は蔦に荒らされ塗装は剥げ落ち、出窓すら荒れ……。要するに壁面は改装しなきゃアカンのです。今は弥縫策で凌いでます。いつかお金が用意できたら改装……を夢見てます。(04/19 02:26)
過日の燃えるゴミ置き場トラブル。回覧を回して以降、今のところトラブルはない。ただ、トラブルを巻き起こした当人は、常識的なルールに不満なよう。彼はゴミが溜まったら袋に入れて、いつでも自分の都合で出す(前はコンビニに出していた。警察に通報され、我が家のゴミ置き場に随時 出すようになった)。
奴、我輩の行動を監視しているのか、我輩が自転車などで出掛けると、その先で擦れ違う、あるいは姿を見せる。脅しのつもりか? 直接我輩の家に怒鳴り込む勇気はないようだ。そのうち嫌がらせがエスカレートするかな。
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