2008/07/11

蜘蛛の巣をめぐるエトセトラ

蜘蛛の囲(蜘蛛の巣)」という季語がある。
仲夏(太陽暦6月、旧暦5月)」の時期の季語(動物)のようだ。
 俳句の上では既に時期はずれということになる。

2008_0711071003tonai0039

← 約30枚ほど自宅の庭で見つけたクモの網を撮ったけど、クモの糸の撮影は難しい。風が吹いていて糸が揺れるのも困難だった一因。

 ただ、やはり先月辺りから自宅の周辺もクモの巣が目立つようになってきた。
 クモの動きが活発になってきたのをまさにクモの巣の多さで気付かされる。
 三月に帰郷して以来、自宅の内外ともに暇を見つけては歩いて見て回る。
 春先にクモの巣を見つけた時は、我が家の軒先などに巣を張るなんて、けしからんとばかりに、目が付くたびに竹箒や竹ざおなどで巣を突っついたり破いたりした。

 しばらくはそんなに目立つこともなかった。

続きを読む "蜘蛛の巣をめぐるエトセトラ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/06/29

紫陽花は日本を象徴する花 ? ! 

 過日、郷里の富山が梅雨に入ったと思った途端、いかにも梅雨にピッタリの花、紫陽花の葉っぱのことが話題になった:
実は毒!うっかり食卓に…アジサイの葉で食中毒」(「Yahoo!ニュース」より。この記事の詳細は末尾に示す)

2008_0628071003tonai0020

→ 父の体調が思わしくなく、丹精籠めて育てた多くの盆栽は枯れてしまっている。そんな中、奇跡的に鉢植えの紫陽花が一輪、健気にも咲いてくれた(以下、すべて撮影は6/28日)

 紫陽花の葉っぱの毒性については、小生にしても、「季語随筆拾遺…紫陽花と雛罌粟」(2005/05/30)の中で言及している。
 調理担当者が小生の記事をちょっと眺めてくれたら、こんな事故はなかったはずなのに…、なんて不謹慎なことを書いている場合じゃないか。

 上で梅雨に似合うというかイメージ的にもピッタリの紫陽花と書いているが、小生は紫陽花こそまさに日本的な花なのではないかと思っている。

続きを読む "紫陽花は日本を象徴する花 ? ! "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/13

作家名を駄洒落する ? !

 今日は旧稿を温める。
 最近、引越しやその後始末などの雑事でバタバタしていて、読み応えのある小説を腰を据えて読む機会に恵まれない。
 今は、ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』を読んでいるが(五回目)、一ヶ月ほどだったかの時間を掛けてようやくあと数日で読了できるところまできた。

4062736373

← 小田島雄志著『駄ジャレの流儀』(講談社文庫 ) 感想文(?)として、拙稿「小田島雄志著『駄ジャレの流儀』」があるが、参考にならない!

 この本は四部構成になっているが、本書の醍醐味は何と言っても第四部(第四巻)にある。
 そのためには第一部から読んだほうがいいのだが、すっ飛ばして四巻めだけを読んでもいい(第一巻から三巻までにもニーチェやフロイトを髣髴させる洞察やワーグナーやマンなどを啓発した音楽論などの芸術論があって見逃せないのだが、大概の人には退屈で辟易してしまうだろう哲学的議論や余談が多く、肝心の第四巻に至る前に放棄してしまうようだ)。
 半年ほど文学の大作に接していない。例年、年末年始は世界の大作家の大作を読んで過ごすのだが、今年はそんな余裕もなかった。
 そろそろ挑戦するつもり。
 その前に、慣らし運転というか暖機運転ということで、リンクの張り替えもあり、5年ほど前に書いた作家の名に絡む駄文を載せる。
 念のために断っておくが(読めば歴然としているのだが)、あくまで駄文である。


続きを読む "作家名を駄洒落する ? !"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/10

開かずの書棚を覗いたら(後篇)

 結果から言うと、拍子抜けの感が否めない。
 プラトン全集、ショーペンハウアー全集、小泉八雲関連書籍、埴谷雄高関連書籍、ユングやメルロー・ポンティ著作、マルクスの『資本論』、ドストエフスキー全集(二種類)…などなど。
 思ったほど意外な本には再会できなかった。
 まあ、取り留めのない読書をしていた小生のスタイルは昔も今も変わらないということか。

2008_0509071003tonai0035
 
→ ようやく開いたガラス戸(上段)。中の雑物は取り除いて撮影。

 そういった蔵書より、居並ぶ本の上や隅っこ、何故か後ろ側に隠されるようにして(?)あったその他の雑物が興味深かった。
 小生が78年に仙台から上京しアルバイト生活を送るようになった、そんな時期の生活ぶりを裏書きする諸々のものが少なからず見つかった。

 小生は15歳の頃から(手書きの)日記をつけていて、その習慣は今も続いている。その手書きの日記は唯一の例外を除いては一切公開したことがない(見せるに値しない)。

続きを読む "開かずの書棚を覗いたら(後篇)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/04/25

帰郷して火事しました!

[以下は、先月初め頃、引っ越して三日目の<事件…事故?>の顛末です。そろそろほとぼりが冷めたようなので某所の日記(メモ書き)を転記します。自戒の念を籠めて! それにしても我ながら感心するのは、「ほとぼりが冷める」という表題で駄文を綴っていること。ホント、何に付いても書く奴なんだなー、我輩って!]

2006_0126060125kaji0024

→ 何年か前、仕事の途中で遭遇した火事。ほぼ全焼だった。へたするとこうなっていたかもしれない…。

帰郷して火事しました! 」

帰郷して火事してる…。

火事じゃなくって家事だろって、違うの、ホンマ、火事!

昼食後、両親が寝所で休んでいる間に、居間の灯油ストーブに給油しようとして失敗。

灯油缶からストーブに給油するホースの中の灯油が、熱を帯びて熱かった箇所に掛かり、発火!

灯油ストーブが真っ赤な焔に包まれた。

続きを読む "帰郷して火事しました!"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/23

厄介な荷物?

[過日の日記(備忘録)より]

引越しのための荷造りやら片付けも、ようやく先が見えてきた。
なんたって過日、四囲の壁が見えたのに続き、今度は床が見えたのだ!

080223

→ とってもすっきりした部屋。梱包を終え業者に寄る運び出しを待つダンボールが山積みに。荷物がないと案外、我が部屋も思ったより広い。真ん中に鎮座するこのロッキングチェアー(二代目)で幾夜、夜明かししたことか。これと机だけは郷里へ送るつもり。奥の書棚は四半世紀使ってきて愛着があるのだが、この際に捨てる決心である。問題は、非力な小生一人で階下へ運べるかどうか。

日曜日から本格的に作業を開始して、あと残すところは生活必需品や貴重品、衣類など少々(←と思ったのは大間違いだったことが後で分かるのだが)。
これらは、引越し当日に片付けるしかないので、梱包するわけにはいかない。

こうなると連日の、小生には過ぎた肉体労働や神経の使いすぎ、そのために張り詰めていた緊張の糸もちょっと緩んで、疲労がどっと出てきてしまう。

続きを読む "厄介な荷物?"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008/02/14

ちょっとだけ東奔西走

[以下は、某所で数日前に書いた日記。プライバシーの問題があるので一部、事実関係を変えてある。日記というよりメモ、あるいはただの呟きかも。]


 今、郷里にいる。引越しが間もなくなので、その下準備。
 要は東京から引っ越してくる(出戻りする?)ので、貨物を置くスペースを確保するなどしている。
(家事(買物などの炊事)は当然、やっている。掃除もちょっとだけ)

 家には蔵がある(凄い?)。
 といっても、お宝は一切なし。

 尤も、農作業や使えなくなって、仕舞った什器類は埃まみれになっているけれど、我が家的には宝物かもしれないが。
 ほとんどが捨てるにしのびない灯油のストーブやら扇風機やら藁縄やら、机、長持ち、古い板戸(今日、見て、懐かしかった。ああ、こういう板の戸が昔、あったよなー。家の中の部屋の仕切り戸はこれだったよなー)、ガラス戸、農具、甕(多分、大根か味噌製造のため)ほかもろもろ(薄暗くて中に何があるか、よく確認できない)。
 不思議なのは、新聞の折込広告チラシ類が何束も。何故、蔵に保存してあるのか理解不能。
 誰のものやらスケボー一式。

続きを読む "ちょっとだけ東奔西走"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/13

焼け野の雉(きぎす)

 昨日の記事「キジも鳴かずば打たれまい」で書いたキジに付いての諺(トリビア)が、今日になっても気に掛かっていた。

Versicolor

→ キジ(雄) (画像は、「キジ - Wikipedia」より)

「頭隠して尻隠さず」ということわざは、草むらに隠れたつもりになったキジの様子に由来している」(「雉の隠れ」とも)とか、「キジも鳴かずば打たれまい」といった諺である。
 国鳥なのに、どうしてこうした諺に引き合いを出されてしまうのか。
 しかも、「キジ - Wikipedia」によると、「頭が良くない」だなんて、あんまりな言われ方さえされている。

 が、昨日の記事の末尾近くに書いたが、キジの愚かしいかのような生態は、「オスの飛び立つ姿は力強く男性的,メスは「焼け野のきぎす」のたとえにあるように非常に母性愛が強い」という面とは、実は裏腹のように思えてきた。

続きを読む "焼け野の雉(きぎす)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/12

キジも鳴かずば打たれまい

 先週末、トイレの窓を開けて用を足していたら(出すのに、どうして用を足すなのか)、隣の家の庭木の枝に不思議な鳥が止まるのを見た。
 左やや上方から、真っ白なものがふわーと飛んできて、枝先に止まったのである。

Inko

← 「セキセイインコ」(by Kei

 なんだ、あの純白の鳥は?!
 
 図鑑や写真でならともかく、肉眼では観たことのない種類の鳥のようだった。
 色は白地にやや青味がかっている。大きさはツバメほどだったか。
 枝先に止まったのだが、曇天なのに、その白さが眩しいほどに鮮やかなのである。
 飛び立つ瞬間だったか、ギギッと鳴いたような気がしたが、定かではない。
 野鳥に詳しければ、すぐに名が分かるのだろうが、生憎、そんな風流な知識は持ち合わせていない。

 急いで用を足したらデジカメを持ってこようと思っていたが、グズグズしているうちに飛び去っていってしまった(どうも、切れが悪い…)。

続きを読む "キジも鳴かずば打たれまい"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/06

たまゆら考?

(前略)
 さて、ちょっと前置きが長くなった。やっと本題に入る。
 ちょっと入りづらいが、以下の一文は、「たまゆら」という言葉から、昨夜、小生が真っ先に浮かんだことなので、逸するわけにはいかないのである。
 人によっては、余談だ、冗談だという人もいるかもしれないが、小生の話は、もともと全てが余談なのだ! と開き直るというか、居直ることで、そんな揶揄を遣り過すことにする。
 小生、ぶっちゃけた話、ラジオで最初に「たまゆら」という言葉を聞いた時、実は、恥ずかしながら、「たまずら」のように聞こえた。

080205

 小生にしても、「たまゆら」という言葉は知らないわけではなかったのだが、そう聞こえたので、聞きとがめたというか、ついつい、リッスン ツーしてしまったのである。
 玉ずらとは、何か、どういう意味なのか、と聞かれても困る。そんな言葉は恐らくは、ないはずである。別に広辞苑を引いて調べたわけではないのだが… (でも、調べて、あったら、どうしよう)。

続きを読む "たまゆら考?"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/01/13

コタツムリ今昔

 電気炬燵と富山の人間との意外な関わりをテレビで知り、富山県人としてその周辺を探るべく、「電気炬燵と歩めなかった半世紀?」なる雑文を綴った。
 するとそのさなか、久しぶりに「コタツムリ」という言葉に遭遇した。

9784289013579

→ 松澤絵理著『コタツムリ』(新風舎

コタツムリ」という言葉は、今やもう死語と化しているのだろうか。
 先に進む前に、ある年代より若い人には耳馴染みではない可能性があるので、まずは「コタツムリ」の意味を説明しておくべきか。

炬燵 - Wikipedia」によると、「炬燵」の「表現、呼称」なる項に以下のように説明されている:

現在の「こたつ」の漢字表記はもっぱら「炬燵」であるが室町時代には「火闥」、江戸時代には「火燵」と表記された。なお、燵は国字である。また略称として「こた」があるがあまり用いられない。しかし、丁寧語の「お」をつけた「おこた」という言い方は多く女性に用いられている。

また、炬燵と一体化して生活することを「かたつむり」をもじって俗に「こたつむり」と呼ぶことがある。

続きを読む "コタツムリ今昔"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/23

髪は長~~い友達

 考えてみれば不思議なことかもしれないけれど、考えないので不思議ではないことっていろいろある…多分。
 人の髪って、何処まで伸びるのか。
 考えたことのある人は結構いるのではなかろうか。

Sironekoyasumi

→ 我が守り神である白猫さんの、在りし日の雄姿。3年前までは近所で見かけたのだが…。毛並みの話なので、久々に登場願った。懐かしい!

 三面記事なのか社会面の隅っこ、あるいは世界の珍しいニュースということで、何メートルも髪を伸ばし続けているひとのことを、時折、テレビそのほかで見聞きする。
 で、ついでながら、やはり誰しも考えたことがあると思うが、少なくとも酒の席か暇の徒然のお喋りのネタとして、腋毛やあそこの毛はどうなのかってことも、疑問として論議(?)されてきたことと思う。

 腋毛は、髪の毛のように伸び続けることはないのか。
 胸毛とか下(しも)の毛などは、伸び続けるようにはなっていないのか。

 あるいは、腋毛にしても胸毛にしても下の毛にしても脛毛(すねげ)にしても、本来的には伸び続ける素質(才能? 可能性?)があるのだが、生憎と、人類が衣服を着用するようになり、日陰の存在のように押し隠されてしまって、出る杭は打たれるではないが、伸びる髪だが邪魔なので衣服や肌に擦れて縮れ、あるいは日陰の身であることで世を儚んでいじけひねくれて、伸びるものも伸びることはないのか。

続きを読む "髪は長~~い友達"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/11/17

「初恋の人を見た!」アップ

初恋の人を見た!」をアップしました。
 昨日、見た夢をちょっと駄文調に描いてみました。
 文中に掲げた画像は極め付けです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/28

塵も積もれば…小銭の話

 以下は、「もとが両替商だから - J次郎2nd(じじい)のメモランダム - Yahoo!ブログ」なる記事へのコメントです。
 小銭の両替の話だが、なかなか面白い話になっている。

 本文にも載っているが、先ごろ、小ネタとしてちょっと話題になった下記のニュース(事件)が話題の背景としてある:
両替手数料高すぎる 銀行で逆上した男逮捕 西宮」(eo NEWS EXPRESS - 神戸ニュース

2007_1027071003tonai00131

→ 眼光鋭い、怪しい目?!

 冒頭のブログの記事は消えないが、ニュース記事はそれほどの日にちが経過しないうちに読めなくなる恐れが大きいので、一部なりともここでも転記しておく:

 銀行で小銭を両替する際の手数料の額に逆上し、行員のネクタイを引っ張ったとして、甲子園署は二十五日、暴行の現行犯で、西宮市内に住む自称新聞販売店従業員の男(28)を逮捕した。

 調べでは、男は同日午後二時四十分ごろ、同市内の三菱東京UFJ銀行甲子園支店の窓口で、現金三百五十円を五円硬貨七十枚に両替しようとしたが、手数料が三百十五円かかることを聞いて逆上し、窓口の行員に詰め寄り、止めようとした男性行員(53)のネクタイを引っ張った疑い。

 同行のホームページによると、両替手数料は五十枚までは無料だが、五十一枚以上は三百十五円かかるという。
                        [神戸新聞社]


「両替手数料は五十枚までは無料だが、五十一枚以上は三百十五円かかるという」……空恐ろしい話だ。
 銀行側にすれば、人件費が掛かるとかいろいろあるのだろうが、まあ、邪推すれば、敷居を高くして、労多くして実入りの少ない客は相手にしないということなのだろう(そうとしか思えない。貧乏人の僻みかもしれないが)。

続きを読む "塵も積もれば…小銭の話"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/10/24

「新作駄洒落ネタの数々」披露!

新作駄洒落ネタの数々」アップしました!
 自分は真面目だと確信している方は覗かないように!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/18

寝坊して…サボって…パレードが来るよ!

 ここだけの話だけど、日曜日の勉強会、サボりました。

 土曜日の夜は日付が変わって日曜日の4時過ぎになって寝入った(ベッドに就く)。
 就寝が遅くなったのは、「禁書(?)の禁を自ら犯してしまった!」なる記事で、ついに禁を破って買ってしまったリサ・ランドール著『ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く』(向山信治/監訳 塩原通緒/訳、日本放送出版協会 )が、ほとんど内容が理解不能にも関わらず面白くて夜半過ぎまでCDを聞きつつ、ずっと読んでいたことが最たる理由かも。

Pic_070825_165101

← 我がチーム・G.R.E.S. リベルダージのパレード、その先頭! パレードが来るよ!

 小生は睡眠障害があるので、3時間以上、継続して眠れない。
 なので、四時過ぎに床に就いても、遅くとも8時過ぎには目覚める…はずだった。
 就寝前にはテキストや試験問題のチェック。

 で、起きてから再度、チェック、見直しのつもりでいた。
 …なのに、何故か目覚めたのは昼過ぎだった。

 ええーー。こんなことって小生にはありえない…、はずなのに!
 小生、戦意喪失。勉強会の開始時間に間に合いそうにないし、サボることに決めた。
  こんな時は決断が早い!

続きを読む "寝坊して…サボって…パレードが来るよ!"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/09/09

日の下の花の時、照れる時

[mixi] に書いた日記を(一部だが)そのまま転記する:

汗水も滴るいい携帯?!

過日、故障した携帯電話、今日、ダメもとでオンにしてみたら、直っていた!
故障の原因は分からない。
液晶画面が黒いままで、全く動かない。
無論、何度か充電を試みた。
でも、ダメ。

2007_0906070905tonai0006

← 9月5日、都内某公園にて。

故障して何週間だろう。何度も携帯電話会社へ行って故障の原因を見てもらい、ダメなら買い替え・機種変更も考えた。
可能ならワンセグ形態かFM付きの携帯に!
でも、忙しい日々が続いている。日曜日は勉強会。
行きそびれていた。
そのうち、携帯だって、心を入れ替え、機嫌を直し、故障も直るだろう、なんて。

携帯のない日々が続いた。もともと着信専用で、架ける相手もいない(寂しい)。
仕事で急用のあったときなど必要なくらい。あとは携帯の写メール。

さて、暇の徒然に机の上に置きっ放しの携帯を手に取り、念のため電源をオンにしたら、おお、真っ黒な画面が段々明るくなる。で、電源がありません、だって。
なので、今、充電。使える。

小生の推測なのだが、故障の原因は汗ではないかと思う。あの日、ワイシャツの胸のポケットに入れっぱなしだった。あの暑い日々である。汗で携帯の内部が水浸し状態になったのではと思うのだが、真相は如何に。
                         (転記終り)

続きを読む "日の下の花の時、照れる時"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/30

「ウラ版・浅草レポート」書きました!

ウラ版・浅草レポート「敗軍の将、兵を語らず」」書きました。多少(相当?)、創作の部分があるので、虚構の館でアップしました。
私的第27回浅草サンバカーニバル」と併せてご笑味を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/20

「愛の電化製品生活」書いた

 多分、多分に駄文な小品を書きました:
愛の電化製品生活

 掌編「虹の彼方に」を書いたら、バランスをとりたくなって!
 これら両方をあわせて読むと小生って奴が少しは分かる?!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/27

助数詞にゃ匹夫の勇も空回り

 昨日は営業の日。午後の一時を回るとFMラジオを聴くのが習慣だったのだが、今月の中旬から担当する車が変わり、AMラジオしか聴けない。
 別にAMラジオに不都合があるとか文句があるわけじゃなく、聴くほうとしてはAM/FMの両方から時間帯・曜日に応じて番組を選びたい。
 それがいきなりAMラジオだけになり、選択幅の狭まりという意味ではかなり窮屈な思いを強いられている。

2007_0621070621tonai0027

← 6月21日、芝公園にて。木立の透き間から東京タワー。

 FMラジオを買うべきか、FMラジオの聴ける携帯に切り替えるか、いっそのこと、ワンセグ機器を買うか(できればFM付きの)、それともいっそのこと、窓を全開にして、窓の外の騒音を(まあ、中にはいい音もあるだろうことを期待して)、そう<都会の自然>の音をBGMと思うことにするか。
 以前、自分の心臓の音(鼓動というのかな)を聴いてみたいと思ったことがあるが、未だに実現していない(人のは何故か聴いたことがある。感動モノだった)。
 心音を集音して、ドックンドッキンって音を聴く…。
 鬼気迫る、危機一髪のドライビングの連続で、不整脈が聞こえたりするやもしれず、うーむ、やっぱり、うざったい。

続きを読む "助数詞にゃ匹夫の勇も空回り"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/16

和菓子 好きよね~♪

 つい一昨日だったか、関東甲信越地方も梅雨入り宣言が出されたのだが、昨日・今日と、梅雨が解消したかのような天気になっている。 (疑惑…)ホントは未だ梅雨入りしていなかったのではないか。
 いや、天下の気象庁さんが間違いを犯すはずがない。梅雨入りはしたのだが、もう、梅雨は明けてしまった。後日になって、実は、今年の梅雨は二日間で終わりましたと、小さな声で声明が出されるのか。

2007_0616070616tonai0029

→ 16日の早朝、羽田空港にて。梅雨明け宣言したくなるような真っ青な空!

 小生としては、梅雨入りしたからには、例年のように「ハッピーバースデー梅雨♪」と高らかに歌って差し上げるつもりだったのに、肩透かしを食らったような心境である。梅雨の運命や如何に?!

 シリアスな話はこれまでにして、話題を変えて、やや唐突だが、今日は小生には嬉しい日である。なんたって、「和菓子の日」。
 甘党の小生など、「我が世の日」と言い換えたいほどの日。
 と言いつつ、まだ、和菓子を入手していない。何処からも届かない。どうしたことだ。
(追記:今日は、大福で「和菓子の日」を祝福しました!)

続きを読む "和菓子 好きよね~♪"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/06/09

幽霊の正体見たりスッポンポン?

 昨日の記事「この道はいつか来た道でも違う顔」で、ちょっとだけ触れたが、日本の自殺者の数が、9年連続3万人を超えたという:
FujiSankei Business i. 総合/自殺 9年連続3万人超 ストレス社会象徴」参照。
 3万人の背後には、未遂に終わった人たちが数十万人はいるのだろうし、自殺を思う人の数というと、数百万人はいるのかもしれない。

2007_0607070607tonai0022

← 「ライブアース…環境のこと考える契機かも」なる記事に載せた写真を撮ったのと同じ公園脇で同じ紫陽花を。7日の午後のこと。

 未遂に終わった人は、あるいは述懐することはあるかもしれないが、自殺を遂げてしまった人の気持ちは分からない。
 ホッとしているのだろうか。それとも、この世に怨念や未練を残しているのだろうか。魂魄はこの世を彷徨っているのだろうか。

続きを読む "幽霊の正体見たりスッポンポン?"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/06/05

自家発電…身に覚えのあるような

 月曜日の午前、こんなニュースを目にした:
バイオ燃料は万能じゃない=スイスの研究所がブームに警鐘
 全文の引用は拙いだろうが、問題の社会性を鑑みると、若干、転記したくなる。
「スイスの連邦材料試験研究所(EMPA)の研究チーム」は、「バイオエタノールやバイオディーゼルなどの燃料に関して、原材料となる植物向け農地の開発、原材料から燃料の精製に至る工程などを生態学の見地から検証した」、すると、その結果、「報告書は、ガソリンやディーゼル燃料と比べバイオ燃料は、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を3分の1以上削減することができるものの、「農地の開発やトウモロコシ、大豆といった原材料の加工過程は、環境に深刻な影響をもたらす」と分析。農地への過度な肥料の使用や土壌の酸化、農地開拓のための熱帯雨林の伐採を通じた生物多様性の喪失などの影響を考慮すると、「生物学的に優しい燃料とは言えない」との見解を示した」というのだ。

Edigiwave_1952_224828088

← マリサ・ロブレス『泉、夜の歌~珠玉のハープ名曲集』(ユニバーサルミュージック DECCA BEST100) 月曜日、風邪も大分、癒えてきたようなので、久しぶりに外出。溜まっていた所要を果たすついでに、図書館へも立ち寄る。本を一冊、予約。CDも日本人のハープ演奏者ものを4件、予約してきた。帰ってきたら、脂汗が出ていて、やばいと感じ、また、ロッキングチェアーでマリサ・ロブレスのハープ演奏を聴きながら居眠り。今日からは『法華経』を読み始める…。

 小生は、この報告書の内容もだが、そもそもこの程度の負の影響を国を初めとした、バイオ燃料の開発者・推進者は事前に調査・研究・検討していなかったのかと、呆れてしまった。
 しかも、上掲の報告書には、トウモロコシを主食とする人たちの食料費の高騰というマイナス面も、考慮に入っていない。

続きを読む "自家発電…身に覚えのあるような"

| | コメント (3) | トラックバック (2)

2007/05/17

喫茶去が茶飯事なれば嬉しいね

 昨日、水曜日は営業の日。いつもと同様、車中では空車の間はラジオに耳を少し(!)傾けている。
 昨日、珈琲(アイスコーヒー、略して冷コー、現代風に略すなら、アイコー?)の話題を少々、書いた。だからだろうか、「茶番」という言葉が耳に残った。「茶飯事」だったかもしれない。一応は、仕事の最中なので、ハッキリとは聞けなかった。
 まあ、いい。
 根が単純だからなのか素直なのかしらないが、珈琲からお茶の話題へなら、なんとなくつながりもあるし、せっかくだから(何がせっかくなのか、自分でも分からないが)、お茶の話題を今日は採り上げようと思った。
 といって、小生、風雅でも風流を解する人間でもない。茶の湯なんて縁遠いこと、甚だしい奴である。

 そう、今だって、ペットボトルのお茶を何故かコーヒーカップに注ぎ、電磁レンジで暖めて、ちびりちびりと喫しつつ書いている始末である(台所のヒーターが壊れているので、お湯を沸かせない、ポットはあるものの、お茶葉(ちゃっぱ)を使うと、生ゴミが出て後の始末が面倒、などなどの故に、安易にも自宅でもペットボトルのお茶のお世話になるばかりである)。
 営業中も、町の食堂に入る余裕がなくて、ペットボトルのお茶で「茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)」ってことも、まま(しばしば)ある!

 余談だが、小生、外出の際は、夏場は冷たい飲み物(主にお茶)を飲むが、自宅では夏の真っ盛りでも、ホットの飲み物と決めている。
 その理由は、拙稿「麦茶…喫茶去」の冒頭付近に書いている。

続きを読む "喫茶去が茶飯事なれば嬉しいね"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/16

我愛す珈琲の芳しき

 このところ、堅い記事が続いた。今日は、やわらかめな話題をメモってみる。

 昨日、車中で暇の徒然にラジオに聞き入っていたら、雑学的な話があれこれ耳にすることが出来た。確か、「81.3 FM J-WAVE」の「GROOVE LINE」なる番組だったと思うのだが。

 例えば、今ではスッカリ馴染みになり、夏のみならず四季を通じてメニューの一つとなっている飲み物の一つであるアイスコーヒーが、実は日本が生んだ飲み物だというのだ。
 他にも、眼鏡の鼻当ては日本人が考案したという話も同じ番組で聞いた。

0705161

← 適当な画像がなかったので、急遽、秘蔵(?)のインスタントコーヒーに被写体になってもらった。

アイスコーヒー
 アイスコーヒーがまさか日本が発祥の地だとは。
アイスコーヒー - Wikipedia」を覗くと、「日本のアイスコーヒー」なる項目に、「日本では大正期にコーヒーを冷やして飲み始めたのが発祥」とあって、微妙な表現。
 これが、「日本で大正期にコーヒーを冷やして飲み始めたのが発祥」とあれば、取りあえずは(一定の)裏付けが取れたということになるのだが。

 ちなみに、「関西圏では冷コー(れいコー)と呼ぶこともある」というのは意外。小生など、日本では何処でも「レイコー」と呼称するものと、根拠なく思い込んでいた。
 関東圏では、一体、どう呼ばれているのだろう。「アイコー」? 逆に夏などにコーヒーを冷やさなかったら「ブレイコー」になる?

続きを読む "我愛す珈琲の芳しき"

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007/05/12

コント「乗っていいのよ」書きました

2007_0510070510tonai0022

→ 「文が解くベートーヴェンの不滅の恋」なる記事の冒頭に載せたツツジの画像。同じ場所で撮影した、あるトレーラー風のトラックの雄姿。画像を拡大すると…。そんな便利な装置があったんだね。

 コント「乗っていいのよ」を書きました。
 コントと銘打っていますが、これがホントにコントなのか、そこんところ自分でもよく分かりません。今度、トコトン考えてみます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/05/06

駄洒落についての初歩的考察

 本稿の旧題は、「駄洒落についての初歩的考察(続)」 (02/03/17作)である。
 そう、「続」となっている。ということは、前篇があるはずで、本稿は承前とでも云うべき雑文のはずである。
 が、悲しいかな、前篇に相当する文章の所在が不明である。
 ネットでの投稿を始めて7年半年ほどになるが、この間、ほぼ毎日、何かしら一つは雑文(エッセイ、コラム、駄文、掌編、レポート、日記など)を書いている。

40627363732

← 小田島雄志著『駄ジャレの流儀』(講談社文庫) 拙稿小田島雄志著『駄ジャレの流儀』」は参考になりません!

 ということは、日数の数だけ何かの小文があるはずということになる。
 実際には、書かなかった日は年に一日か二日、あるかないかであり、逆に、日に二つ以上の一定の分量の小文を書いたことは、一昨年までは結構、あったはずである。
 なので、7年と半年分の日にち数以上の雑文がネット空間を行き交ったことになるわけである(ザッと数えても、数え切れない!)。

 その半分近く(あるいは以上かも)は、2001年の春先から配信し始めた(2004年の途中で途絶えてしまっている)メルマガで公表している。
 メルマガで公表した文章を後日、時間的な余裕のあるときにホームページに収めるというのが2004年の秋口までのパターンだった(その秋口以降は、メルマガでの掲載を飛ばし、最初からブログに書き込む形で公表するようになった)。

続きを読む "駄洒落についての初歩的考察"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/04/17

この木なんの木、気になる木、機、器

 今日は後日談を二つ。
 一つ目は、「ウンチク癖はウォシュレットじゃ流せない」について。
 二つ目は、<コブシ>か<ハナミズキ>か、について。

Pht04_1

← 「温水洗浄便座一体形便器の無料点検・修理に関するお知らせ TOTO」(TOTO

ウンチク癖はウォシュレットじゃ流せない」なる記事では、あくまで、温水洗浄便座であるところの「ウォシュレット」を話題にしている。
 確かに、「ウォシュレット(Washlet)とは、東陶機器(以下、TOTO)が発売する、温水洗浄便座の名称である」。
「ゼロックスする」が特定の会社の商品名であり固有名詞(の動詞的形態を採った名称)であるように(古い?!)、あるいは「ホチキス」がやはり某会社の商品名(固有名詞)であって、一般的な呼称としては「ステープラー」であるように、「ウォシュレット」もまた、「東陶機器(以下、TOTO)が発売する、温水洗浄便座の名称であ」り、一般的な呼称としては、温水洗浄便座なのだろう。

続きを読む "この木なんの木、気になる木、機、器"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/14

こぶし咲き…白き花に目も眩(くら)む!

[注意!! この記事には後日談があります。「この木なんの木、気になる木、機、器」の後半を読んでください。]

 仕事柄、都内を車で彷徨う。休憩は、大概、何処かの公園の脇。車などの通行の障害にならない場所を選ぶ。 トイレへ向おうとしたら、名前も知らない白い花が咲いているのに気付いた。
 青い空を背に風にゆらゆら揺れている。
 せっかくなので、車へ戻るすがら、携帯のカメラで撮ってみた。

070412

→ 4月12日、都内某公園で撮った「辛夷」?

 白木蓮? 違う…。辛夷だろうか。
 「辛夷 (こぶし)」なる頁を開いてみる。

 白木蓮と辛夷とは花びらの色や形、清楚な雰囲気などが似ているが、白木蓮は花が全開しないが、辛夷はまさに全開する。
辛夷 (こぶし)」によると、そろそろ開花の時期の終わりごろとなる。見れたのは幸運だったというべきか。

続きを読む "こぶし咲き…白き花に目も眩(くら)む!"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/04/04

スカタンな話をもったいぶってみた

 過日、某サイトで「スカタン」という言葉に出会った。
 というか、「スカタン」自体は全く未知の言葉ではないし、ずっと以前、何処かで読んだか見たか聞いたかしたことのある言葉なので、再会したというべきなのか。
 でも、「スカタン」相手に再会もないだろうから、まあ久しぶりにこの言葉を目にした、という程度の表現に留めるほうが宜しかろう。
(念のために断っておきますが、本稿は駄文です!)

410144121909

→ 松本修著『全国アホバカ分布考』(太田出版) (画像は、「Amazon.co.jp 通販サイト」より)

 さて、「@nifty辞書」に拠ると「スカタン」の意味は以下の如し:

(1)当てがはずれること。だまされること。
(2)見当違いなことやへまなことをした人をののしっていう語。とんちんかん。まぬけ。すこたん。

 詮索好きな小生としては意味もだが、できれば「スカタン」の語源、あるいはこの言葉の出来てきた経緯を知りたい!

続きを読む "スカタンな話をもったいぶってみた"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/04

ドンドンアップしている!

無精庵方丈記」なるブログ、ドンドン、アップしています。
 最近、駄文系が多いけど、いいよね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/28