2020/10/24

雨中の庭仕事のあとは…居眠りと読書

Olie ← 降雨の中、表の庭の一角に慌ただしくオリーブの苗木2本(2種)を植えた。違う名の知らない木が1本 傍に。陽当たりのいい、水捌けの良すぎる場所。…すると、ネッ友から、「オリーブ、かなりおっきくなるので、なるべく離して植えた方がいい」というアドバイスを頂いた。後日、植え替えする。作業後は、ずっと雨。晴れていたから洗濯したのだが、洗濯の途中からは茶の間に居ても雨音が喧しい。

 今日は予報では九時頃から日中はずっと雨。なので、雨が降るまでに出来るだけのことをと、せっせと庭仕事。やることは山ほどある。剪定作業もまだまだ。だが、先日まで刈り落とした枝葉が庭一面に。大きなポリバケツに詰め込んで納屋へ運び込む。何往復したことやら。と、予報通り雨が。やりきりたいと、懸命に枝葉を拾い集める。

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2020/09/19

秋色の庭になりつつある

Nebul_20200919202601 ← ネーブル。今年も豊作。苗木を植えた年から実が数個生ってびっくりした。で、いつ収穫したらいいのか。まだ、一度も収穫してないの。

 (プルタブの話題が読書メーターにあったので)余談だが、プルタブの缶詰を開けて(開けようとして)、過去、3回、右手の親指(腹)を切った。血がぽたぽた垂れた。3回とも、ウズラの卵の缶詰。なぜ?

東大が中国勢より下位に…上海の研究者が見た、大学ランキング・日本「一人負け」の原因」なる記事を読んだ。
 研究力低下の原因は何か? その大きな要因は、研究費配分における「選択と集中」政策と「国立大学の法人化」にある。基礎研究を政治家や役人に選別させちゃいけない。大学などで、差し迫った課題に応える研究も大事だが、基礎研究は将来へ向けてある意味もっと大事。何が将来役立つかなど、誰にも分らない。ノ研究費ーベル賞などの大切な研究となると、なおさらだろう。紐付きじゃない研究費などの資金を大学に投入すべきだ。法人化など馴染まないのではなかろうか。

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2020/09/12

百日紅が欲しい

Ecchi_20200912205901 ← ジャレド・ダイアモンド著『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』(長谷川 寿一【訳】草思社文庫)「人間は隠れてセックスを楽しみ、排卵は隠蔽され、一夫一婦制であるーヒトの性は動物と比べてじつは奇妙である。性のあり方はその社会のあり方を決定づけている。ハーレムをつくるゴリラや夫婦で子育てをする水鳥、乳汁を分泌するオスのヤギやコウモリなど動物の性の“常識”と対比させながら、人間の奇妙なセクシャリティの進化を解き明かす」

 ゆんべ、ペットボトルを取りだそうと、冷蔵庫の中段を開けてびっくり。中が、びしょ濡れ。冷えてない。停電? あれ? さっき上段を開けたときは異変は感じなかったぞ。念のため、下段の冷凍室を開けたが、冷凍されている。確かめたら、中段がしっかり閉めてなかったのだ。用心はしてるのだが。

 

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2020/09/10

海棠の花の似合う女

Kaido ← 海棠 (画像は、「季節の花 300」より)

  最近わりとよく見る夢。我輩が帰省し、父母とあれこれあったあと、帰省時に暮らしていた屋根裏部屋から、父母も寝静まった夜中、トイレか、それとも何か取りに下へ降りてきて、台所を通って別の部屋へ向かおうとする。すると、流し台の方に何か異変を感じる。見ると、調理台の上の電気ポットの蓋から(蓋に直径2か3ミリの穴が開いていて)水が漏れている、それも勢いよく真上に吹き出ている。
 どうやら、ポットに蛇口から見えないホースで繋がっていて、元栓自体が開いているらしい?  吾輩には手の施しようがなくて、途方に暮れている。経過はバリエーションがあるが、最後のポットから水が吹き出ていて(ああ、お袋、止栓するの忘れてるな……)、途方に暮れている場面だけ同じ。

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2020/09/09

夏休みの課題は過大でした

Soseki2_20200909200801 ← 『夏目漱石全集〈2〉』 (角川書店 1973年 但し吾輩は古書市で購入した)

 昨夜(八日の夜)の夕食は久しぶりに即席麺。暑すぎて買い物へも行けず、食べるものがなくなった。台所はエアコンもなく、たださえ熱気が籠ってる。鍋で湯を湧かす。この光景は2ヶ月ぶりか。6月末以来かな。素のラーメンじゃ淋しいので、ワンタンたっぷり。ワカメに冷凍庫からチャーシューも。何だか食い足りなくて、残り物の御菓子と牛乳でデザート。今日は猛暑からは解放されそう。

 『夏目漱石全集〈2〉』 (角川書店)を本夕、読了。
 午前中に本巻の「吾輩は猫……」本文を読了。早朝に庭仕事するつもりだったが、ついあと少しと読んでいるうちに昼前に。幸い、今日は猛暑じゃない。敢えて真っ昼間に作業開始。さすがに陽射しはきついが、途中に眩暈することもなく、遣りきることが出来た。

 そういえば、解説もそろそろ読み終えそうな夕方、雨。ザーと。天気予報通り。庭木や畑や、雑草たちには恵みの雨。渇いた心にとっても。慌てて洗濯物を取り込んだ。

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2020/09/06

若い頃に読んでおきたかった

Kiba ← ジャック・ロンドン著『白い牙』(白石佑光/訳 新潮文庫)「ホワイト・ファング(白い牙)と呼ばれた一頭の孤独な灰色オオカミの数奇な生涯を、ゴールドラッシュ時代の北の原野を舞台に感動的に描きあげた、動物文学の世界的傑作」

 ジャック・ロンドン作の『白い牙』を昨日、読み始めた。仕事の合間の楽しみとして。『野性の呼び声』の作家として知る人も多いかもしれない。感想は読了してから書くかもしれない。昨日の時点でまだ130頁ほど。読み応えがあるのは確か。が、少しは読書しあれこれ学んできて、ナイーブな心では読めない。やはり、若い頃に読んでおきたかった。

 猛烈な台風が九州に最接近しつつある。一方、富山は残暑なのか、今日も猛暑。真昼間に買い物へ自転車で出かけたが、炎熱が凄い。あと少しの辛抱なのだろうが、猛暑の日々の長さが辛い。

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2020/09/02

富山で珍しく地震発生

 富山、コロナ感染者、連日のように数人出ている。富山県内では、現在、新型コロナウイルス感染拡大警報発令中。東京は沈静化に向かっているようだが、富山も含め、地方はやばいかも。

 今朝未明……2時50分頃、地震があったとか。震源地は富山県西部で、南砺市で震度3。富山市は震度2。大きくはない。富山県では地震は珍しい。我輩は、気付かなかった。ただ、尿意で3時頃に起きた。もしかして、尿意じゃなく地震の揺れに体が反応したのかな。

 総裁選。あれほど手際よく出来るのに、コロナ対策などはどうしてあれほどチグハグなのか。自分たちを守ることには真剣なのね。

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2020/08/10

屋根裏部屋や蔵を見て回ったら

Kouko ← 高校時代の本が残ってて、ちとうれしい。中学時代の本も残ってた。教科書も。引出しには、テストの答案用紙すら。出来が悪かったのに。捨てられない性格。ただ、16歳から書き始めた日記は、二十歳の時に手紙共々燃やしたから、この世にない。今になると惜しい!

 昨日今日と、何度も洗濯機回す。外干しできるし、すぐ乾く。それだけは、夏の暑さの長所。でも、汗での着替えも頻繁。

  モーリシャスで日本のタンカーが坐礁し、大量の原油流出 というニュースを昨夜知った。あの美しい海。サンゴ礁や多様な生き物たちの危機

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2020/07/23

水の哲学

602284_xl ← 関根虎洸/著『遊廓に泊まる』( 新潮社 とんぼの本)「売春防止法施行から60年。地図上から「遊廓」は消えても、転業旅館や飲食店として今なおその姿を留める元妓楼があった! そんな希少な現役営業中の「泊まれる遊廓」を渾身取材」

 本夕、二週間ぶりに銭湯へ。垢塗れの体がすっきりするのが分かる。恒例の体重測定。幸い、この一か月は変化なし。19日、21日の汗だくの庭仕事の効果か。

  関根虎洸著の『遊廓に泊まる』を読了した。女性にとっては苦界。一部の男性には愉楽の場。遣り手婆さんがいて日本各地へ 女性を買い付けに行く。貧困の極みにあった時代にあって、僅かなカネで苦界へ身を沈めていったとも。贅沢と妍を凝らした意匠の遊郭の建物。赤…朱色主体の外観。男の欲望を満たす場。濃厚接触の場にあって思惑がどこまでも擦れ違う真っ赤な闇の場。

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2020/07/08

だからこそ富山を

Yasuharu ← 井上安治画「浅草橋夕景」(明治十三年) (画像は、「都会の心情を明治に描いた作家 -井上安治「霊岸島高橋の景」- 伊藤 三平」より。詳しくは本文参照のこと。) 池波正太郎の好きな浮世絵師、版画家の井上安治(1864 - 1889)。 師匠である小林清親(1847-1915)。参照:「井上安治:影法師切なる思い描きしか」「浮世絵版画に文明開化:小林清親(前篇)」 

 池波正太郎著の『江戸切絵図散歩』を読了した。ほとんど車中での待機中に。

池波氏の小説も好きだが、何と言っても東京在住30年だったので、東京の主に都下への思い入れは人一倍である。方々を歩いたし、車でオートバイで走り回った。居住したり会社のあった地域(西落合・上高田・新宿・大久保・飯田橋・高輪・三田・芝浦・海岸・大森……)についてはなおのことである。

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