2019/03/10

ウグイスの初鳴き…初聴き

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← アレクサンドラ・ホロウィッツ 著『犬であるとはどういうことか  その鼻が教える匂いの世界』(竹内和世 訳 白揚社) 「犬の認知行動の権威がユニークな観察をとおして、匂いで世界を知ること=「犬であるということ」を明らかにする」

 庭仕事やり過ぎ。銭湯行き止め。シャワーで済ます。土や砂利の裏の道、除草剤散布は嫌だし、さりとてコンクリートも躊躇うし、やはり、日々草むしりなのか。

 毎週、豆腐一丁、配達してもらっている。両親が健在の頃は、二丁。今は一人なので一丁に。一丁だけの配達って反って面倒じゃないかと思いつつ、断れなくて。冬は、味噌汁や鍋、麻婆豆腐など。暑くなると、ガスは一切、使わないので、冷奴オンリー。一丁を2、3回に分けて。火を使わない豆腐の食べ方、冷奴以外に何がある?

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2019/02/14

事故つながり ? !

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← スティーヴン・キング【著】『書くことについて』(田村 義進【訳】 小学館文庫) 「われわれ三文文士の多くもまた、及ばずながら言葉に意を注ぎ、物語を紙の上に紡ぎだす技と術に心を砕いている。本書のなかで、私はいかにして『書くことについて』の技と術に通じるようになったか、いま何を知っているのか、どうやって知ったのかを、できるだけ簡潔に語ろうと思っている。テーマは私の本業であり、言葉である」(本文より)

 昨夜半、それまでも折々降っていた雪が、一気に積もり始めた。べたべたした雪が乾いた、いかにも積もりそうな雪質に変わって、車道ですら、真っ白に一変した。
 朝までにどれだけ積もるのかと、怖いほどの勢い。
 が、案ずることはなかった。今朝、恐る恐る外の光景を窺ってみたら、一時過ぎに帰宅した時と同じような積雪。あの勢いは、一時のものだったようだ。

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2018/09/01

水不足を取り戻す勢いの降雨

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← 雨水が、屋根から雨樋を越えて流れ落ちてくる。降雨の激しさ。いや、そもそも、雨樋が機能していないのかも。屋根に上って確かめる体力はもうないなー。

 一昨日から、ルソー著の『告白録〈下巻〉』 (井上究一郎訳 新潮文庫) に突入。いよいよルソーの被害妄想的な愚痴が延々と綴られるように。
 ルソーの被害妄想なのか、自らが蒔いた種が跳ね返ってきたのか、そこは分からない。
 ただ、自らも何度も認めているように、内気で不器用な性格と、独創的な発想、そして、思索のためには孤独……なのか孤立を求めざるを得ない面もあるのかもしれない。

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2018/08/26

いつの日かの「源氏物語」再読のために

 今日も猛暑の一日。富山も例外ではなかった。
 夕方近い午後の五時過ぎから庭仕事開始。昨日未明からのやや強い風で、松葉などがいっぱい庭に落ちていた。藪のような庭なので、近所のゴミが我が家の庭に舞い込んでくる。観音堂のおじぞうさん祭りの提灯さえも。吹き溜まりのような庭だ。

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← ギュスターヴ・フローベール ほか著『愛書狂』(生田 耕作 編訳  平凡社ライブラリー ) 「19世紀フランス、古本道楽黄金時代のフローベール、デュマら名だたる書物狂いが遺した愛書小説アンソロジー」とか。

 ギュスターヴ・フローベール ほか著の『愛書狂』を読了。
 蔵書家でも愛書家でもない。ただ、本に限らず電子化が進む今日、少なくとも本については、可能な限り紙の本、表紙やカバーや、帯などのある本、装幀も含めた本を大事にしたいと思う。昨今の作家はともかく、昔の作家は、書籍の形で読まれることを前提に創作していたと考えられからだ。

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2018/08/25

カビから魔術的芸術へ

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← アンドレ・ブルトン 著『新装版 魔術的芸術 普及版』(巖谷 國士 監修 谷川 渥 訳 河出書房新社) 「20世紀最大の「幻の書物」! シュルレアリスムを創始したアンドレ・ブルトンによる野心的な「もうひとつの美術史」。人類の美術史全体を書き換え、再構築した壮大な試み」とか。

 アンドレ・ブルトン著の『新装版 魔術的芸術 普及版』を読み始めた。
 なんたって、シュールレアリスムの鼻祖というか元祖アンドレ・ブルトンの著。しかし、寄せられている序文の読みづらさ。よほど、吾輩の理解力が足りないからって、苦労しつつ読んでいたけど、いかにも翻訳調なのである。フランス語の原文をそのまま日本語にしたって感じ。原文を知らないと読めないかも。
 でも、挿入されている画像の数々が素晴らしいので、それを楽しみに頁を捲っていく。

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2018/07/24

『荻窪風土記』に東京在住時代を懐かしむ

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← 今日も庭仕事。ただし一時間半。画像は野菜の収穫。相変わらず、ナスはだめ。畑には水をやってない。たぶん、みずみずしい食感はないかも。ミニトマトは、取れ過ぎ。食べ過ぎ。朝昼晩の三食ともミニトマトがデザートってのは、きつい。今回は人にあげる。

 昨年の夏、スズメバチの巣が二か所、見つかった(人に指摘されて気づいた)。竹竿で巣をぶっ叩いて、二つとも撤去。数日間は、巣を探すスズメバチの姿に怯えた。数匹、吾輩を追って玄関から家の中に入ったのには参った。今年はどうなのか、調べたほうがいいかな。

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2018/06/12

薪ストーブは諦めました

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→ 画像は、我が家の紫陽花。何故か人目につかない裏庭にある。陽当たりも恵まれない。せめて、自分だけでも見てやらないと。

 ベートーベンのピアノ曲「月光」を聴いている。冒頭部分こそ月光かもしれないけど、段々熱情と感じる。昔、バイエルのエリーゼまでやったとき、いっそのこと、無理にも月光にトライすればよかった。今じゃ、ねこ踏んじゃったも無理。
 久しぶりに、ベートーベンの交響曲第7番を聴いた。聴いたのは、第二楽章。いい。昔はよく聴く機会があったっけ。

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2018/01/18

列挙の修辞の快感

 今日は、我が愛車がリコールされているとかで、修理点検のため、メーカーのサービスセンターへ。

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→ 『趣味のぬり絵 谷内六郎の描く子どもの眼』(自由国民社) 昔、週刊新潮の表紙は、谷内六郎の絵だった。吾輩が小学生の頃、父が週刊新潮を講読していたので、折々、覗き見していたっけ。拙稿「谷内六郎…そこにあるけどそこになく」など参照。

 修理(点検)に半日かかると言われ、パニックになりそうだったが、代車が出たので、何とか無事に暮らせた。
 代車が出ない場合を想定して、何処かで時間稼ぎをしようかと文庫本を二冊、懐に忍ばせて行ったのだが、結果的に無用な心配だった。
 さすがにメーカーは万全の体制である。

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2018/01/17

創作の手のうちを覗く

 お風呂で使えるDVDプレーヤー、包丁、サンドイッチメーカー、ウオーキングシューズが届いた。スーパーのポイントを集めてゲット。実用と遊びと。ポイントで本をゲットできればいいんだけど、今、気づいただけど、図書券と交換できていたのかも……。
 考えてみたら、肝心の視聴すべきDVDがない。映画より好きな歌手のDVDか、Hビデオか。

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← ウンベルト・エーコ 著『ウンベルト・エーコの小説講座 ─若き作家の告白』 ( 和田 忠彦 / 小久保 まりえ 翻訳 筑摩書房) 「五〇歳目前にして小説を書き始めた、自称「とても若く将来有望な小説家」が、創作の手のうちを見せる」とか。

 ウンベルト・エーコ 著の『ウンベルト・エーコの小説講座 ─若き作家の告白』 を読み始めている。これは、名うての記号論者なので、自宅で。
 ネタ晴らし本めいているし、やや好奇心に任せて読んでみようかな。

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2017/12/30

屈辱の窃盗疑惑…灰色のままに

 もう、7年の昔になるが、私には苦い思い出がある。
 苦いというべきか、憤懣やるかたない思いというべきか、受忍し難い扱いを受けたという体験である。

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→ 何処まで載せていいのか、分からないけど、心の叫びを聞いてほしい…。

 2010年の秋、手術を要する治療のため、京都の大学病院に入院した。
 その年の夏七月、父母が相次いで亡くなり、四十九日も済んだ秋、長年耐えてきたある症状の治療のため、前にも治療を受けた京都の大学病院に向かったのだ。
(その際、また親の金を浪費して治療を受けるがやね、と姉に皮肉を言われたのも苦い記憶だが、これは別の話)
 症状については当時のブログなどに縷々書いたので、ここでは省略する。

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