2024/02/20

徒労なる情熱それとも執念

 ← フォークナー【著】『野生の棕櫚』(加島 祥造【訳】中公文庫)「悲しみ(grief)と虚無(nothing)しかないのだとしたら、ぼくは悲しみのほうを取ろう。」

 自宅では、下記するリチャード・パワーズ著の『黄金虫変奏曲』(みすず書房)と、読み始めて一週間になるカール・エリック・フィッシャー著の『依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)とを交互に。特に前者は今月中の読了は初めから諦めている。確定申告もあるし、他に深刻な課題もある…。 

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2024/01/01

玄関にて鎮座する龍の置物

 ← 玄関にて鎮座する龍の置物。

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 師走もバラエティに富んだ読書が出来ました。読了数は減り気味ですが、家事も含め仕事が忙しくなってきたからと言い訳しておきます。

 2023年12月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:4313ページ ナイス数:3946ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ 「2023年12月読書まとめ - 読書メーター」 (01/01 11:15)

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2023/12/27

やるだけのことはやっているのでは?

 ← 葉室 麟作『柚子の花咲く』(朝日文庫) 「江戸時代中期、瀬戸内海に注ぐ日江川の河岸で、一人の武士の遺骸が見つかった。男は村塾の教師・梶与五郎。身分のへだてなく愛情を注ぐ梶は、教え子たちから厚く慕われていた。(中略)恩師が掴み取った人生の意義とは何だったのか、そして恭平自身が選びとった生き方とは――。魂を揺さぶる感動の長篇時代小説。」

 昨日の休日も庭仕事などで疲れ果て、夜は夕食後寝落ち。読みたい気持ちは逸れどミシュレ著の『海』(藤原書店)とカポーティ作の『遠い声 遠い部屋』とを合わせてやっと120頁ほどを読んだだけ。但し、どちらも読みごたえがあるので不満はそれほどない。

 それに下記するように旧稿をアップしたり、創作したりしたし、ブログ日記も昨日今日と書いたから、やるだけのことはやっているのでは。 (12/27 13:52)

 

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2023/12/04

薪ストーブの薪は高い!

 ← 竹箒で庭の掃除した。紅葉した葉っぱはかなり散ってスカスカになってきた。 (12/04 15:24)

 ジャージ・コジンスキー著『庭師 ただそこにいるだけの人』を知った。映画「チャンス」の原作。これまた「土偶を読むを読む」にて知った。 (12/03 23:37)

 2023年11月の読書メーター  読んだ本14冊 読んだページ3910ページ 感想・レビュー14件 ナイス6025ナイス 

★先月に読んだ本一覧はこちら→ 「2023年11月の読書メーター | 不精庵徒然草

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2023/10/24

ウエストのボタンが締まらない!

 ← 表の北東角の生け垣のホトトギス群生。車道沿いの柘植などに隠れて誰にも見てもらえない。 (10/23 19:00)

 今日も畑仕事。伐採した枝葉や枯れ葉などの片付け整理の2日目。日没で作業終了。まだかなり残ってる。落ち葉は植木の根元などに散り敷いた。かなりリッチな堆肥に。土壌が豊か過ぎて樹木がメタボになりそう。 (10/23 19:00)

 仕事の車中では、古井由吉の『半自叙伝』 (河出文庫)を読み出してる。再読。悲しいかな驚くほど初読感強い。逆に言えば楽しめてるとも?

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2023/10/22

庭仕事でアクシデント

 ← ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ著『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書 自閉症者と小説を読む SEE IT FEELINGLY』(みすず書房 岩坂彰訳) 「6人の自閉症者と文学教授が、『白鯨』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『心は孤独な狩人』などの名作をともに読んだ読書セッションの記録。自閉症者は「心の理論」を持たない、想像による遊びができないといった偏見は早々に覆されるが、それだけではない。「カテゴリー化以前」の感覚を通して物語と関わることで、自閉症者がユニークで鮮烈な読書体験をしていることが明らかになる。」

 木曜日の庭仕事で、庭木の枝葉の伐採作業をしていて、枝の先が右目の右側の、こめかみよりはやや斜め下の辺りに当たった。刺さりはしなかったが、かなり強く擦って傷が付いた。

 このところの庭仕事ではゴーグルの代わりでサングラスをしている。だから目の直撃は枝先だろうが、樹液だろうが、虫だろうが、受けたりはしない。でも、サングラスの脇ギリギリに枝の先が。

 

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2023/10/17

読まれずとも粛々と

 ← 庭仕事の終わり頃、庭の隅っこで見つけた。何かの実? 花? (10/16 19:51)

 今日は晴れの休日。このところ野暮用が多く、休みの日でも庭仕事できず。久しぶりに庭仕事。生け垣の剪定。主に車道沿いで作業。柘植や三重カナメ、バラなどの枝葉をカット。頑張って日暮れまで…というか、小雨が降りだしたので中断するしかなかった。 (10/16 19:49)

 これだけやっても、端から見たら変わり映えしない。小雨と薄闇の中、庭を観て回ったら、見慣れない花? 実?  (10/16 19:51)

 パソコンの通信事情。ルーターを可能な限り作業している書斎に近づけた…といっても数メートル。でも、間にあるのが襖戸だと、電波は軽々飛ぶようだ。 (10/17 11:30)

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2023/10/05

覆水盆に返らず

 ← 曇天の空。今にも雨になりそう。自転車を転がして買い物へ。帰り道、公園で奇妙な花? 実? を観た。赤い実の房かもやっとした薄い幕に包まれているような。撮影の焦点が合わなくて赤い実の房(?)がぼやけてるわけじゃない。この木自体は前から見かけていたんだが。 …雨、帰宅した直後にザーと降りだした。 (10/05 11:29)

 一昨夜半のNHKラジオは、グレン・グールド特集だった。仕事が暇だったので久しぶりにたっぷりと。びっくりしたのは、ベートーベンの「月光」。かなりアップテンポ。まるで初めて聴くみたいに新鮮だった。

 CDは何がいい? 本は何がいい?

 調べたら10月4日がグレン・グールドの亡くなられた日。 (10/04 21:11)

 

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2023/09/16

「昼行燈2」を夜になって書いた

 久々庭仕事。草茫々。やること溜まってしまった。まずは目立つ雑草むしり。夾竹桃の枝葉も伸びきってた。高枝鋏を使ってせっせと頑張ってたら、車道の側溝の雑草が目についた。他人の駐車場(元はF家の敷地で、街道沿いにはローソン、その裏手が狭くはない駐車場になっている。管理は不動産屋だろうが、それもF家)の側溝だけど、我が家の向かい側なので目立つ。余儀なく草むしり。(09/15 20:57)

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2023/09/07

「H2Aロケット47号機、打ち上げ成功」にホッとする

 ← 書斎で読書してたらいつしか雨音がかまびすしく。見ると風雨。木立も激しく揺れてる。雨が窓ガラスを叩いてる。車ならワイパーの出番。つい先程までのそぼ降る雨がウソのよう。 書斎で読書してたらいつしか雨音がかまびすしく。見ると風雨。木立も激しく揺れてる。雨が窓ガラスを叩いてる。車ならワイパーの出番。つい先程までのそぼ降る雨がウソのよう。 (09/05 15:17) このあと一時間も経たないうちに雨は上がった…。

 梨木 香歩作『海うそ』 (岩波現代文庫)を読みだして二日目。

 舞台となっている島「遅島」は架空の島なのかリアルな島なのか…。調べてみた。

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