2022/04/07

週末は薪ストーブ小屋で?

 ← D.G.ハスケル[著]『木々は歌う  植物・微生物・人の関係性で解く森の生態学』(屋代通子[訳] 築地書館)ジョン・バロウズ賞受賞作。「1本の樹から微生物、鳥、ケモノ、森、人の暮らしへ、 歴史・政治・経済・環境・生態学・進化すべてが相互に関連している。失われつつある自然界の複雑で創造的な生命のネットワークを、時空を超えて、緻密で科学的な観察で描き出す」 

 

 今日は休み。午後遅めの時間には雨の予報も。だが、午前中にスタートしたら雨の降りだす前に帰宅できる…。そう、バイクでのツーリング日和。が、腰を痛めて、乗れる自信が薄れてる。つい、億劫になって、えい、いいや、今日は午後から庭仕事だと、日和ってしまった。情けない。

 作業着に着かえ、ドブ浚いやら落ち葉拾い、雑草毟り、観音堂の草取りと、みっちり二時間余り、頑張った。ついでに、さりげなく、納屋を見て回る。さて、あの小屋を薪ストーブ小屋にするか…。判断が付かない。踏ん切り以前の問題。

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2022/03/31

切り絵作家 坂下奈美や雪門玄松の周辺

 ← 庭にはいろんな椿が咲いている。今年は特に椿の当たり年? (03/30 19:57)

 

 NHK夕方のニュース番組での特集。石川・輪島在住の切り絵作家・坂下奈美さん。解離性同一性障害を患う方。8つの人格が現れる。症状を切り絵制作に集中することで緩和している……あるいは作品の質を高めている。パソコンが使える環境になったら、調べること。(03/30 06:11)

 ということで、31日の木曜は休み。自宅にあって、パソコンを使えるので、早速、簡単ながら調べてみた。

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2022/02/06

おのぼりさんだったなー

Simamura ← ポール・ヴァレリーの「ドガ ダンス デッサン」を読んでる。踊り子のデッサン。ヌードも多数。時代は印象派だったが、ドガはレンブラントやアングルを評価してた。さて画像は、島村信之氏によるものか(かなり画質は落としてる)。現代は抽象表現などを経て、超リアルな表現に。写真では捉えない、肉眼だからこそ欲するリアル。 我々は、いや吾輩はリアルにすがりたいのか? 「島村 信之 | Gallery Suchi (02/04 02:15) …あるいは自らへの問い掛けが、それとも自らへ向き合う力そのものが弱ってしまっているのではないか。

  読書メーターのつぶやきに、「Spanish Moss (サルオガセモドキ)」が! 懐かしい。この植物……エアープラントをイメージの柱に小説を書いた。原稿用紙換算で900枚まで書いて頓挫。題名は、ズバリ「スパニッシュ・モス」。原稿は何処かに仕舞い込んで。データのディスクも原稿共々、引っ越しの際に行方知れず。(02/05 16:29)

 後日調べたら、こんな日記が:「苔の花…スパニッシュモス」(2005/06/12)

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2021/10/10

松村外次郎 庄川記念美術館へミニツーリング

Genbu ← 富山県の西部山間にある庄川美術館へ。「かがやき はんが」展。秋晴れ。バイクの修理を兼ねた車検も済んで、久々のミニツーリング。650ccの大型スクーターで往復70キロのミニツーリング。ゆったりのんびり。往路はわざと遠回りして。帰りはお腹が空いたので最短の道を選んだ。秋晴れで、往復共に、オートバイを駆る若者たちと何度も擦れ違った。「松村外次郎 庄川記念美術館」の前では、松村外次郎作品……玄武だろうか……などが鎮座し迎えてくれる。この作品に似た作品が富山市の松川沿いの土手にもあったような。拙稿参照:「豆腐やら葡萄やら

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2021/09/06

土偶の謎が解けた ! ?

Caravaggio_saint_thomas ← カラヴァッジョ作「聖トマスの不信 」(画像は、「聖トマスの不信 (カラヴァッジョ) - Wikipedia」より) 下記する岡田温司 著『ミメーシスを超えて 美術史の無意識を問う』への感想を参照のこと。

 情けなくも、スマホのデータ制限量に達したとかで、今のところ、使用不能。今は自宅でパソコンから。仕事中など外出の際はスマホは使えません。格安スマホだから? あと一週間はスマホとおさらばです。

 …と書いたが、我慢が出来ず、データ通信制限5ギガを超えることをOKに。今月の請求はどうなる?

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2021/05/25

黒部市美術館「ケルプ博士の奇妙なコレクション―釣谷幸輝版画展」へ

Turi ← 黒部市美術館ケルプ博士の奇妙なコレクション―釣谷幸輝版画展

 黒部市美術館ケルプ博士の奇妙なコレクション―釣谷幸輝版画展」へ。
 バイクは不調なので、車で。車だと、ツーリングじゃなく、通勤気分。帰り、売店(受付)で図録を買ったのだが、精算するのに30分。来客はポツポツなのに。
 黒部市美術館「ケルプ博士の奇妙なコレクション―釣谷幸輝版画展」 作家の名前は仄聞してたし、作品も観たことがある。が、これだけ纏めて観たのは初めて。これだけまとまった展覧会は初めてなのだ。期待以上に気に入った。

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2020/11/15

久々富山県水墨美術館へ

Maruki4 ← 昨日のハードな庭仕事の御褒美で、秋晴れの中 バイクを駆って「墨は流すもの―丸木位里の宇宙」展へ。富山市にある富山県水墨美術館へ。「富山県水墨美術館は、日本の近代以降の水墨画を中心に紹介する美術館として、平成11年に開館」とか。丸木位里を観るのは、2回目かな。この水墨美術館へは数年ぶりか:「水墨美術館あるいは五福山水苑」 拙稿「祈り込め「明日の神話」これからも」「「日本画壇の風雲児 中村正義 新たなる全貌」展!(後編)」参照のこと。

 

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2020/07/25

二か月ぶりの床屋さん

Hukazawa ← 「星空の不死鳥」深沢幸雄(1924年 - 2017年)作: 「日本の版画家、銅版画家。多摩美術大学名誉教授。深澤幸雄と表記されることもある。 銅版画の一種であるメゾチントを中心とした作品を制作し、日本における戦後銅版画の第一人者のひとりとされている。版画だけでなく、書、陶芸、ガラス絵、パステル画の創作も行なっている。 」(Wikipedia) 。

  黒部市美術館での「変遷する生の詩 深沢幸雄展」(2002)の図録を久しぶりに捲っている。ISBN.Noがないから書籍登録されていない?  駒井哲郎だったり、ミロだったり、ルドンだったり、清宮質文だったり、バルラッハだったり、ポーの小説やランボーの詩集に嵌まったり。メキシコの古代文明にロマンを掻き立てられたり。繊細さと雄勁さとユーモアと。ライバルがいるとして、浜口陽三か浜田知明か。いやいや長谷川清か。でもなんといっても、深沢幸雄は深沢幸雄なんだ。

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2020/06/21

ハーンとドレとマーティンと

Martin  ← ジョン・マーティン(英:John Martin, 1789年 - 1854年)作 

 今日も『ラフカディオ・ハーン著作集 (第1巻) アメリカ雑録』(平川祐弘訳 恒文社)を読んでいた。
 その中のドレについての短文で見つけた話。
 ラフカディオ・ハーンの絶賛する版画家にギュスターブ・ドレがいる。さらに19世紀の英国人のロマン派の画家、版画家、都市計画家であるジョン・マーティン(英:John Martin, 1789年 - 1854年)も。ドレは今もファンは多いが、マーティンは?  吾輩は初耳の版画家である。
 ハーンも両者を対比して論じてます。ある一点で両者の作風(性格)は違うと。大雑把に云えば、人間(生活)に焦点か、風景(光景)か。ハーンは極論として、マーティンの場合、人間を外しても作品として成立するとも。

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2019/12/11

あんなやつらに負けるわけにいかない!

Bacon ← デイヴィッド・シルヴェスター 著『フランシス・ベイコン・インタヴュー』 (小林 等 翻訳 :ちくま学芸文庫)「二十世紀を代表する画家ベイコンが自身について語った貴重な対談録。制作過程や生い立ちのことなど。『肉への慈悲』の文庫化」

 今日は昨日以上に暖か。風もないし、絶好のツーリング日和。でも、明日も仕事だし、町内会の雑用(初穂料の集金業務など)をこなした。
 明日はまた一気に寒波が襲ってくる。週日の雨との予報も。

 デイヴィッド・シルヴェスター 著の『フランシス・ベイコン・インタヴュー』を昨日から読み始めた。『肉への慈悲』が刊行された際、読んでいた。見逃すはずがない。

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