2017/10/12

太陽をいっぱい浴びつつ中島潔展へ

 爽やかな秋風に誘われるようにして、昨日紹介した「富山県水墨美術館」へ行ってきた。
 風の画家とも呼ばれる中島潔の展覧会を見るためである。

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→ 中島潔作「雨宿り」  この絵に関わるエピソードは下記する。(画像は、「2013-10-5 “風の画家”中島潔展開幕 – ナガサキピーススフィア 貝の火運動 – ピースミュージアム」より)

 先週のカレー(ライス)作り成功体験に味をしめ、昨夕、早くも二度目のカレー作り。野菜パックにジャガイモを追加し、豚肉の細切れも多めに。アドバイスを受けて、コンソメを少々加えて。家庭的な味で、やはり、美味い。

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2017/09/20

神は数学者か?

 今日は晴れなので、夕方前に畑仕事。今夏、活躍してくれたナスやキュウリ、ミニトマト、メロンとスイカなどの畑を店じまい。なかなかの収穫を恵んでくれた野菜たちに感謝。柵なども取っ払うと、畑は更地のようで、とても淋しい光景。秋の風だけが気持ちよく通り過ぎていく。

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← 池上 英洋/荒井 咲紀 著『美少女美術史 ─人々を惑わせる究極の美 』(ちくま学芸文庫) 「この世でもっとも純粋で美しいもの―それは愛らしい少女たちの姿。なぜ、彼女たちは時代によって、エロスを漂わせた存在として表現されたり、性をそぎ落とされたけがれない姿で描かれたりと、変貌をくり返してきたのか?」 以下は、「筑摩書房 美少女美術史 ─人々を惑わせる究極の美 - 池上 英洋 著, 荒井 咲紀 著」にて。

 池上 英洋/荒井 咲紀 著の『美少女美術史 ─人々を惑わせる究極の美』を昨日、読み始めたのだが、今朝未明、読み終えてしまった。
 一応の感想は昨日、既に書いている

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2017/09/07

自著が書店に並ぶ

 夜半過ぎ、雨になると分かっているのに、洗濯。さすがに雨除けの幕があるとはいえ、外には干せず、洗面所の窓に。窓を開けっ放しに。明朝、案の定、干せていない……だけじゃなく、臭い! 天候不順の中、洗濯物が溜まる。コインランドリーへ行きたいけど、自転車はパンクしたまま。

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→ 栗の木に栗の実がいっぱい。既にかなりの数の栗の実が落ちている。それらはゴミポストに捨てているけど、来年、栗の苗が生えてくるかも。

 松坂慶子さん主演のテレビドラマを見た。パートタイムの主婦探偵の役。二人の子持ちの設定だが、あんな妖艶というか美人な主婦が身近にいるはずもない。演技がどうこうじゃなく、ただただ彼女に見惚れる:「パートタイム探偵 ファミリー劇場
 驚いたことに続編があった。

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2017/07/22

梅雨明けしたような夏の日差し

 梅雨が明けた。昔は待望の夏の到来だった。今は、もう、ただ辛い。外出したら、日差しの強いこと。ジリジリと焦げるよう。昔と比べるのは意味がないだろうけど、35度超えが当たり前だなんて、異常。やはり、融雪装置の作動実験を行うべきだ……と書いたのだが、後で明けてないよと指摘されて、調べてみたら、明けてなかった。

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← 晩秋のひざし 保田義孝 ●2001年 色鉛筆 ●サイズ:F8 (画像は、「plan」より)

 ホント、昼過ぎ、外に出てみたら、体を焦がすような日差しの強さ。
 昨日までの照り方とは明らかに違う。これは明けたに違いないと思い込んでしまったのだ。

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2017/06/20

血糖値も体重も高止まり

 まだ梅雨入り宣言は出ていないのだから、空梅雨というのも変だろうが、とにかく雨が降らない。
 東京など関東はとっくに梅雨入りしたので、その数日後には梅雨入りするかと思いきや、曇り空の日はあっても、雨は降らない。

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→ 宮本秋風「雨音」 (画像は、「株式会社 ギャラリー・トレンド」より) 拙稿「霧の作家・宮本秋風の周辺」参照。

 梅雨の雨を当てにしていたのに、畑の野菜たちに水遣りを欠かせない。
 まあ、そのおかげで先日の日記に書いたように、水遣りしつつ畑を見て回り、何かの虫がナシの木の葉っぱなどに付いているのを発見できたのだから、文句は言えない。でも、愚痴は出てくるのだ。

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2017/03/11

泳ぎながらもエジプトへオシリスへ

 なぜか米倉涼子主演のドラマを(録画で)観ることが多い。ファンなのか。「ドクターX〜外科医・大門未知子」や「家政婦は見た!」などもいいけど、やはり、「黒革の手帖」の頃の彼女がいい!
 奥さまは魔女は、観てないなー。観たい!

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→ 「黄金のファラオと大ピラミッド展 – ツタンカーメンと並ぶ3大黄金マスク、ついに富山へ!」 〔会場〕富山県民会館美術館 〔開催期間〕2017年1月13日(金)〜 3月26日(日)

 水曜日の今日も、プール通いしている。ここだけの話だけど、7往復あたりから、えっと今、何往復目だったっけと、ふと、疑心が湧く。泳ぎながら、今、6往復と半分って、繰り返している。人にカウントしてもらうわけにもいかないし、まあ、数え間違えても誰に迷 惑が掛かるわけじゃないと、自分に言い聞かせているよ。
 

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2017/03/04

ファラオとピラミッド展や「巨無と虚無」展へ

 「舞台の上の美術館Ⅱ KYOMU~巨無と虚無~」展( AUBADE HALL)へ行ってきた。作品も巨大だったが、舞台が大きいことに驚いた。いつもは、幕で奥が隠されているんだって、初めて気が付いた。考えてみるまでもなく、フルオーケストラだといつもの広さじゃ、無理なんだね。:
舞台の上の美術館Ⅱ KYOMU~巨無と虚無~ AUBADE HALL

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→ 舞台の上の美術館だという。この舞台、テニスコート7面分にもなるとか。

 県民会館で開催の「黄金のファラオと大ピラミッド展」へ行ってきた。「舞台の上の美術館Ⅱ KYOMU~巨無と虚無~」に続いて。天気晴朗なので、自転車を駆っても気持ちがいい。ガキの頃から、(御多聞にもれず)ピラミッドとかファラオとか、スフィンクスとかに魅せられてきた。

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2017/03/01

昨夜は慰労会でした

 呉座勇一著の『応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱』 (中公新書)が人気だとか。歴史の授業でも、地味で扱いも御座なりだったような。自分、どうして本書を手にしたのか。買った頃は未だ、これほどの売れ行きを示してはいなかったはず。思い返してみると、新聞の書評が刺激になったような。

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← 銅板画家・田中良平『Harvest Season No. 3』(1984 copperplate etching with aquatint ) (画像は、「The Ren Brown Collection TANAKA Ryohei」より。) 拙稿「田中良平…板塀の温みを描く」「田中良平…枝葉の先にも命あり」など参照のこと。  
 ちょっとした記念で、創作した短編を集めて、短編集を自費出版する。せっかく書き溜めてきたので、日の目を見させてあげたいし。
 読んでくれる人が多少でもいたなら、第二を出そうなんて、もう夢見てる。

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2017/01/16

昨夜不意に清宮質文の世界に触れたくなって

 本年は酉年。なので、鳥に敬意を示すため、好きな鶏のから揚げや焼き鳥など、食べるの控えている。これで二週間、我慢してきたけど、そろそろ限界かもしれない。明日は、どうなる!

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← 「また来ん春… 」(中原 中也【詩】・清宮 質文【画】 玲風書房 2002年)

 実は冒頭の呟きのあと、夕方、ローソンへ行ってきた。買ったのは、夕食用にラーメンにたこ焼き。明朝用にサケ弁当。レジ近くの陳列には目を背けて、逃げるように帰って来た。誘惑、多いですね。

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2017/01/12

わけのわからないものの噴出

 明日……じゃなく、今日の朝には雪になりそう。雪のない年末年始でありがたかったけど、全く降らないのも(スキー場関係者でなくても)困るというか、富山らしくなくて心配になる。まあ、一月の半ばからが冬の本番だから、そろそろ雪が降るのが自然なんだろうけど。

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→ 画像は、「小林たかゆき お絵かきチャンピオン」より。どこかデカルコマニー(décalcomanie)風なタッチが面白い。「デカルコマニーで制作された模様には制作者のコントロールが(少なくとも完全には)効いていない。つまり、完成した模様に制作者の「無意識」が表出していると考えることが可能になり、それこそがデカルコマニー最大の特徴と言える。また見る者によっても模様の見え方は様々であり、それが見る側の「無意識」をも示す可能性も指摘されている」という(「デカルコマニー - Wikipedia」より)。お絵かきチャンピオンさんの絵には、作家本人にも制御が及ばない無意識という名の溶岩の噴出を感じてしまう。

 ……といいつつ、やはり、雪が降るのは辛いなー。子供の頃は待ち遠しくて、降ると嬉しくて嬉しくて、普段は家の手伝いなんて命令されないとしなかったのが、雪搔きや雪下ろしだけは、せっせとやっていたっけなー。今は、除雪なんて、シジフォスの神話のように不毛に感じるだけ。

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