2024/05/01

『マクベス』における魔女像

 ← 画像は庭先の謎の植物。シダ科? (04/30 15:23)(頂いたコメントに)ありがとうございます。Wikipediaで確認。ワラビですね。山菜。食べられる…処理は大変そうですが。 (04/30 16:55)

 今日は耐震診断受けた。結果報告は後日。診断対象じゃない蔵や納屋もチラッと観てもらった。蔵はやなりやばいみたい。 (04/30 15:22)

 今日はやたらと疲れ気味で、珍しく夜半に椅子からリクライニングチェアに移動し本を手にする間もなく眠ってしまった。その前に机に突っ伏しての居眠りもしている…のだが。 (05/01 04:11)

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2024/04/11

富山の水…全国2位!

 ← 「水道水のペットボトル「とやまの水」の購入|富山市公式ウェブサイト」「富山の湧き水4選!歩いて行ける駅近名水スポット! | ふぉとやまライター | 【公式】富山県の観光/旅行サイト「とやま観光ナビ」

 「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】 富山県は全国2位! 水道水がペットボトル詰めで売られたり、お土産になったり! 湧き水スポットが市街地にある! (04/11 00:10)

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2023/11/05

あんな衝撃の場面に遭遇しようとは!

 ← 夾竹桃を大胆にカットしたお陰で倉の勇姿が現れた。帰郷した15年前には既に中は空っぽ。 (11/03 19:19)

 中沢新一の「森のバロック」で、マンダラなる語も頻出。南方熊楠がテーマだから当然か。曼陀羅。ふと我が富山出身の、マンダラ画家である、前田常作を思い出した。東京在住時代、展覧会へも。うーん、いろいろ広がるなー。 (11/03 14:05)

 南方 熊楠/土宜 法竜著『南方熊楠・土宜法竜往復書簡』なんて本を知った。…南方熊楠の曼陀羅を知るには必須だな。 (11/03 14:13)

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2023/04/18

ウグイスの初鳴きは半端なまま

 ← ウォルター・アイザックソン著『コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来』(西村美佐子 野中香方子 文藝春秋) 「遺伝コードを支配し、コロナも征服。ゲノム編集技術クリスパー・キャス9を開発しノーベル賞受賞し、人類史を塗り替えた女性科学者ジェニファー・ダウドナが主人公。 今世紀最大のイノベーション、「生命科学の革命」の全貌を描き尽くした超弩級のノンフィクション。 ゲノム編集技術を手にした人類は、自らの種を改変するのか。」

 今日は休日。終日の雨。庭仕事もできないし、外出する気にもなれない。車で展覧会へとも思うが、今 自宅で読んでいるマリオ・バルガス ジョサ著の『嘘から出たまこと』(現代企画室)もスナウラ・テイラー著の『荷を引く獣たち: 動物の解放と障害者の解放』(洛北出版)も、とにかく刺激的で面白い。下手な展覧会よりも。

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2019/01/08

谷川 健一「白鳥伝説」再び…

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← 谷川 健一 (著) 『白鳥伝説 』(集英社 文庫本あり)

 昨日は、親戚宅へ年賀に赴いた帰り、親戚の方の案内で、白鳥たちの飛来するスポットを訪ねてきた:
白鳥の飛来地へ

ハクチョウ - Wikipedia」によると、「ハクチョウとは、カモ科の7種の水鳥の総称。シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などへの渡りをおこない越冬する大型の渡り鳥である」という。

 全国的な知名度はどうか分からないが、富山も白鳥の飛来地が各所にある:
白鳥の飛来地(富山)

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2010/03/10

『絶滅した日本のオオカミ』より

シートン著『オオカミ王 ロボ』の読後感のほろ苦さ」にも書いたように、ひょんなことから、とても懐かしい物語、シートン著の『オオカミ王 ロボ』を読む機会を得た。
 そして絶滅寸前に追いやられた北米でのオオカミの歴史と先住民の悲劇の歴史を重ね合わせたりしていたら、数日もしないうちに、新聞の書評欄でブレット・L.ウォ-カ-著の『絶滅した日本のオオカミ』(浜健二訳 北海道大学出版会)なる本の存在を知った。

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→ 前日の天気予報で雪マークが出ていたが、どうせ山間部のことだろうと高を括っていたら、平野部もしっかり降雪、積雪。とうとう雪掻きをする羽目に。これでも気象庁は今冬は暖冬だと言い張るのだろうか。


 あまりにタイムリーな本の登場!

 本書については、紹介したい記述があまりに多く、簡単な感想文を綴るだけでは済まないという気になってしまった。
 テレビで坂本龍馬が脚光を浴びている。小生も司馬遼太郎の原作は若い頃、胸をときめかせて読んだものだった。
 しかし、日本が近代化を進める半面で、いかに多くのものを切り捨ててきたか、決して裏面史ということではなく、正面切って考える時期に来ていると思う。
 本書がその好機になるし、実際、必読の書だと痛感している。

 そこで、下手な紹介記事を書くより、本書の「エピローグ」から断片的にでも著者の肉声を転記することで、著者の本書を通じてのメッセージを紹介したい。

 以下、数回に分けて筆者による「エピローグ」の文章を掲載する。
 本書の粗筋的なものになるが、それでも一読に値すると思う(その前に本書を読んでもらいたいが)。
(転記文中の()内のイタリック体の文字は小生による注釈であり、それ以外の()内の文は筆者によるものである。)

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2010/02/12

鳥の鳴き声…「聞きなし」あれこれ

 蓮実香佑著の『おとぎ話の生物学 森のキノコはなぜ水玉模様なのか?』 (PHP新書)が期待していた以上に面白い。

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 そもそも、小生は、前にも書いたように、「ほとんど、この題名、特に副題と、表紙の絵に惹かれて手に取ったようなもの」なのだが、同時に、キノコ類とかコケ類といった生き物への興味あり、おそらく、「森のキノコはなぜ水玉模様なのか」について、一冊を通じて語っているのだろうと思っていた。
 が、違った。
 まさに、「おとぎ話の生物学」で、「だれもが一度は読んだり、聞いたりしたことがあるおとぎ話や昔話――当たり前のことと思っていた事実を詳細に科学的に検証していくと、意外な真実がわかってきた」といった本なのだった。

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2009/08/14

禊の銭湯となりました

 怒涛の繁忙期も過ぎて、ほんの少し、ホッとできる瞬間もできた…と思ったのは、甘かった。昨日はアメリカシロヒトリの駆除(薬剤が足りず、半端に終わっている)、今日は町内会の雑事と、メインはお墓参り。

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← 我が家のお墓。周りのお墓は、みんなとっても、綺麗。貫禄? みすぼらしい。石が相当に弱っていて、下手に磨いたり、苔を落とすこともできない。父の祖父の代、本家から土地(ほとんどが田圃)を分けてもらって分家。今年の墓参りは、小生一人。

 母は無理として、父はあるいは墓参りに行く気持ちはあったようだが、天候が思わしくなく、傘を差して現地へ赴くのも憚られ、小生ひとり、墓地へ。

 一帯の田圃の原の一角に誰(決まった寺)に管理されることのない墓地としてある。
 墓地の脇には今も小川が流れている。

 ガキの頃、小川に向かって一家で「おしょらい」などをやったものである。
 その小川も、護岸されて久しい(下に掲げる写真を参照のこと)。

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2009/01/31

「深山ねこ岳修行」…猫の王

 先日、アップした「少年マガジンとボクの黄金時代」の中で、「死霊と語る夜」やら「深山ねこ岳修行」、「地底のねずみ浄土」あるいは、「土蔵の中の密議」や「火煙できつね落とし」などなど、民俗学などの文献に当たって調べてみたくなるような話を採り上げている。

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← 子猫の円らな目。興味を惹く対象には常に真っ直ぐ。 (画像などは、「今日は外出三昧? !  「猫! そして幻のポインセチア」篇」参照)

 いずれも、もう少し掘り下げておきたい興味深い話である。

 そのうち、「地底のねずみ浄土」については、既に簡単にだが採り上げてみた:
「ねずみ浄土」の周辺

 今回は、やはり気になる「深山ねこ岳修行」について、その周辺を怖々覗いてみたい。
 まあ、ネズミを採り上げてネコを扱わないのはバランスが悪いようだし ? !

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2009/01/30

「ねずみ浄土」の周辺

 昨日、アップした「少年マガジンとボクの黄金時代」の中で、「死霊と語る夜」やら「深山ねこ岳修行」、「地底のねずみ浄土」あるいは、「土蔵の中の密議」や「火煙できつね落とし」などなど、民俗学などの文献に当たって調べてみたくなるような話を採り上げている。

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← 27日、夕日が家の軒先に没していく…間際の輝き。

 いずれも、もう少し掘り下げておきたい興味深い話である。

地底のねずみ浄土」という題名だったかどうかは忘れたが、地底にねずみたちの棲家があって…云々という話を昔、聞いたか読んだかした朧な記憶がある。
 ここでは、「地底のねずみ浄土」について若干のことをメモしておきたい。

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