2025/06/06
2025/05/23
ハン・ガン著『少年が来る』から<吉本>へ
シェイクスピア著『シェイクスピア全集 2 ロミオとジュリエット』(松岡和子訳 ちくま文庫)を22日の夜半過ぎ…23日の未明というべきか…に読み始めた。あまりに有名な作品。若い頃に幾度か読んだが、松岡訳でこの近年シェイクスピア作品を断続的に読み続けている一環として改めて。
余談ながら、19日20日連続して遣り過ぎた庭仕事の疲れがようやく抜けた…と思いたいが、どうだろう。22日はさすがに雨も降っていたし、切り落とした枝葉の片付けを十数分やっただけにとどめた。 (05/23 04:13)
2025/05/22
2025/05/21
2025/05/20
2025/05/15
日本古代史ミステリー 「空白の四世紀」に何があったのか?
← 庭先のジャーマンアイリス叢 車道沿いのジャーマンアイリス叢はとっくに枯れ果ててるのに、こちらは今が盛りに。 (13日撮影 05/13 12:42)
昨夜の仕事は暇で、お蔭でピーター・シンガー 著『新・動物の解放』を100頁も読めてしまった。つくづく(肉)食の罪深さを思い知る。それにしても、夜の富山市街地の閑散ぶりに怖くなる。トランプ関税の影響? お蔭で与党の政権運営での失策(米の価格の高止まり、ガソリン代など物価の高騰、賃金は大企業だけアップ、年金や介護、水道や道路などインフラの不安、医療の現状そして将来不安、マスコミの体たらく(政権が安泰)、あくまで消費税に固執し折々の減税で目先を誤魔化す手法の横行、法人税を上げ、富裕層優遇税制の改正が必要。未だに大阪万博を続ける愚策……)が目立たない。 (05/15 13:01)
2025/05/06
『下駄で歩いた巴里』…破天荒な林芙美子!
← 庭の片隅に毎年律儀に育ってくる萩。 …というか、5日の昼過ぎに庭を観て回って気付いた。(5日(月)撮影 05/05 18:23)
5日(月)の昼過ぎ。ちょっと庭先を歩くだけのつもりだった……のに、気が付くとサンダルのまま素手で草むしりやら枝葉捥ぎなんてやって、指先が土やら樹液やらで緑土色に。部屋に戻って、他の用事に気を奪われ(汗ばんで着替えを急いだし)、手先を洗うのを忘れ、爪の先などが汚い! 気が付いたのは、夕方近くになって林 芙美子著『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』を読んでる最中だった。
後れ馳せながらながら、台所の流しで手先を洗った…が、指紋にまで染み込んだ草色は落ちない。まして爪の中の泥などは頑固だ! (05/05 19:01)
2025/05/05
エカ・クルニアワン 著『美は傷』…美は細部にあり
← 内庭(築山モドキ)と蔵との間の通路。この通路も苔庭風にしたい! (4日撮影 05/03 20:34)
我輩の仕事上のスケジュールに土日も連休も関係ない。宛がわれた休日が休み。その休みは庭や畑仕事一色。春先までは落ち葉も雑草も影を潜めていたが、このところ植物たちの生命力に圧倒されている。せめて我が手のコントロール下にあるものをと、畑にナスやキュウリ、ミニトマトを植えた。十年近くぶりの収穫がなるか、ワクワクドキドキである。
「日曜美術館 ジュアン・ミロ 自由を求める魂の音色 −NHKオンデマンド 」を録画で観てた。やはり好き。ミロやクレー…詩や音楽を感じさせる数少ない画家の一人。 (05/03 17:56)
2025/04/25
2025/04/24
福岡伸一や山下 裕二に…不思議な環
← ムラサキツユクサ発見。この野草も自然に生えてきて、繁殖してくる。庭のあちこちに。露草というくらいで、梅雨の頃まで咲いててくれる。 (23日撮影。04/22 13:02)
相変わらず車中での待機中にはスティーヴン・キング著『書くことについて』 (小学館文庫)を、自宅では井上 亮著『比翼の象徴 明仁・美智子伝 下巻 平成の革命』(岩波書店)を読んでる。前者は、昨日は70頁ほど。
やたらと暇だったのでもっと読めたはずだが、下記するようにお蔭で(?)NHKラジオ深夜便などを聴くことが余裕で。福岡伸一や山下 裕二らへのインタビューは興味深く、聞きかじった情報をスマホで調べたりして、本を読む時間が取れなかった。 (04/24 11:55)
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- 蛍…火垂る…腐った草 2025.04.10
- 用水路清掃やら野坂昭如三昧など 2025.04.09
- アメリカのために日本が戦えと? 2025.04.08
- 逆転の発想で富山の活性を 2025.04.07
- 宇宙物理学からいつしか人生論に 2025.03.26
- 第三の鮮度保持技術「ZEROCO」に刮目 2025.03.24
- 終日家に籠っていた 2025.03.21
- 確定申告ならず! 2025.03.13
- サルトルと平気で雑談してたり 2025.03.07
- 白石をさしおいてキルケゴールへ 2025.03.03
- アカシアの花が咲く下を 2025.03.02
- 烏滸がましい 2025.02.26
- 三島の地名にビビビと来ました 2025.02.24
- 我田引水なのだが… 2025.02.20
- 新しく丼を入手したものの 2025.02.16
- 早く春よ来い! 2025.02.14
- 歩道も融雪してほしい 2025.02.13
- 久々家の中で焚き火 2025.01.30
- 寝不足気味の日々 2025.01.28
- 枯れ木に小枝が生えてきた 2025.01.27
- 庭仕事を我武者羅に 2025.01.21
- 寒風にアカギレしてる 2025.01.19
- 観る気力が湧かない 2025.01.13
- パソコンだからこそのYouTube三昧 2025.01.07
- 元旦から四日連続仕事 2025.01.05
- 年末特番大流行り…視野狭窄 2024.12.30
- 重慶の前に錦州爆撃があった! 2024.12.22
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- 黒blackと炎flameは同じ語源を持つ 2024.12.16
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- 入浴も体力消耗の因? 2024.11.28
- 書いてはいけない 日本経済(日航ジャンボ機)墜落の真相…追記 2024.11.24
- 書いてはいけない 日本経済(日航ジャンボ機)墜落の真相 2024.11.23
- タクシードライバー談義 2024.11.19
- いよいよ晩秋…そして初冬 2024.11.18
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- 『復刻版 越中安政大地震見聞録』を再読した 2024.03.05
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- 依存症との戦いは長く険しそう 2024.02.21
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- この齢になって殊勝に 2023.08.17
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- サツキはまだかいな 2023.05.09
- 本の買い出しは自重 2023.05.08
- 地に足を付けた生活 2023.05.03
- 「かたはらいたし」が気になって 2023.03.13
- 雄姿を眺めるだけ 2023.02.21
- 毛布に包まって寝入るだけ 2022.12.23
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- 足元を見るべし 2022.11.25
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- 家じゃなく車で生活も 2018.03.06
- 春一番がバレンタインデープレゼント 2018.02.15
- 雪搔きにめげず 読書も 2018.02.14
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- 呪縛の構図・ハーフブリード 2018.01.30
- 『日本‐呪縛の構図』の周辺を走ってみる 2018.01.22
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- イザベラ・バード著『朝鮮紀行』読了 2017.12.31
- イザベラ・バード著の『朝鮮紀行』を読み始めた 2017.12.13
- 久しぶりの虹 2017.08.26
- 核兵器は生命一般への脅威であり敵である(後篇) 2016.08.09
- エーコ著『プラハの墓地』を読んでISを想う 2016.07.20
- 『動くものはすべて殺せ』からインディアン悲史を想う 2016.02.01
- 泰淳やら『生物界をつくった微生物』やら 2016.01.04
- 堀田善衛著の『方丈記私記』を今、読む意味 2015.07.15
- 広島の被曝イチョウ 2015.04.29
- ペリーと森鴎外と脚気 2015.04.12
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- ベル・エポック…富の世襲社会のあだ花か 2015.02.04
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- 『帝国の慰安婦』から古山高麗雄や田村泰次郎へ 2015.01.14
- 「狂気の戦場 ペリリュー~忘れられた島の記録~」を観た 2014.08.15
- マンからランドールへ 2014.01.28
- ル・クレジオの中の「アコマ」(前編) 2012.01.10
- シャドーエコノミーと募る不公平感(後編) 2012.01.09
- シャドーエコノミーと募る不公平感(前編) 2012.01.08
- 野口久光の世界(その1) 2011.11.12
- イザベラ・バード『日本奥地紀行』を読む(後編) 2011.11.08
- 富山(南砺市)と南相馬市…相馬二遍返し 2011.10.22
- 「同時多発テロ事件」から十年目に際して(後編) 2011.09.12
- 「同時多発テロ事件」から十年目に際して(前編) 2011.09.11
- 『リムーヴァルズ 先住民と十九世紀アメリカ作家たち』を読む(後編) 2011.09.06
- 『リムーヴァルズ 先住民と十九世紀アメリカ作家たち』を読む(前編) 2011.09.05
- ヒロシマ ナガサキ フクシマ(前編) 2011.08.08
- 戦災も天災も忘れちゃならない(後編) 2011.06.24
- コロンブスの赤い月(後編) 2011.04.23
- 想定内とか想定外とか 2011.03.29
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- 大山誠一『天孫降臨の夢』をめぐって(後編) 2010.12.28
- 田中優子著『カムイ伝講義』の周辺(後編) 2010.12.24
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- 今日は「悪魔の詩」訳者殺人事件の日 2009.07.12
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- 時節柄、桜二題 2009.04.07
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- 『〈出雲〉という思想』のこと(前篇:『夜明け前』へ) 2008.10.30
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- 「五姓田義松…晩年の日本回帰は諦念か」アップ 2008.09.25
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- 「富山の薬売りと薩摩藩」の周辺 2008.07.29
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- バルザック誰もが主役の小説か 2007.04.01
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- クラスターなき世の中で暮らしたい! 2007.03.01
- お寺の鐘が鳴ると胸が疼く 2007.02.28
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- スクリャービン神秘の扉開けてみん 2006.11.27
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