2022/02/15

東京タワーは東京のろうそく

731 ← 青木冨貴子/著『731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―』(新潮文庫) 「731部隊の闇は戦後も続いていた。太平洋戦争中に生体解剖やペスト菌による非人道的な実験を行った細菌戦部隊。残虐な行為に手を染めながら、なぜ彼らは戦犯とならずに済んだのか。そこには隊長・石井四郎とGHQの驚くべき駆け引きがあった」

 ワンセグで服部百音のヴァイオリン演奏(協奏曲)を。音楽にも疎い我輩は初視聴。作曲家 服部隆之の娘、服部克久の孫娘、服部良一の曾孫、バレエダンサーの服部有吉の従姪であるとか。大河の真田丸にも関係。美人。録画しとけば良かった。(02/13 21:38)

  北京オリンピック……どこまでも~♪ のあとの歌詞が何度聞いても聞き取れない。 (02/15 19:32)

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2022/01/29

隠れた偉人

Horyuji ← 法隆寺 金堂(左)と五重塔(右)「西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築物群である」とか。(画像は、「法隆寺 - Wikipedia」より)

 

 今日も一切外出せず。隠忍自重。可能な限り椅子に座り机に向かう。眠気が襲ってきたら、リクライニングチェアーに体を沈める。とにかく背筋を伸ばし、腹筋背筋を日常の中で鍛えていく。自分に厳しくすることが自分(の体)を大切にすることに繋がると信じて。

 

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2022/01/28

吾輩も社会復帰したい

Sosu_20220128210801 ← パオロ・ジョルダーノ作『素数たちの孤独』(飯田 亮介訳  ハヤカワepi文庫)「ふたりは理由も分からず惹かれあい、喧嘩をしながら、互いに寄り添いながら大人になった。だが、ささいな誤解がかけがえのない恋を引き裂く」


 九時頃 目覚めカーテンを開けたら雪国。折角、黒い地がかなり見えていたのに。雪は考えてなかったので、ちょっとショック。今日も休む。腰はもう一息。昨日、検診の病院で腰痛(ヘルニア)で2度 手術したという同年代の同僚と雑談。今は立派に仕事してる。趣味の釣りやバイクも続けてる。我輩も社会復帰したい。(01/28 11:37)
 と云いつつ、朝方の雪にビビり、今日も休んだ。情けない。治りがけ。あと一息。

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2022/01/25

パラフィン紙は今も健在

Kizuna ← アチェベ作『崩れゆく絆』(粟飯原文子 訳 光文社古典新訳文庫) 「古くからの呪術や慣習が根づく大地で、黙々と畑を耕し、獰猛に戦い、一代で名声と財産を築いた男オコンクウォ。しかし彼の誇りと、村の人々の生活を蝕み始めたのは、凶作でも戦争でもなく、新しい宗教の形で忍び寄る欧州の植民地支配だった」

 電気代の領収兼請求証が。閉じ籠り生活2週間。暖房には電気ストーブのみ。予想はしてたけど、1.6 倍に。収入は当然 激減だろうし。ま、例年灯油代が相当に掛かってたし……。物価だけが上がってく。(01/25 15:23)
 今日、スーパーであれこれ買った中で、かつ丼を久しぶりに。値段は数年前と変わらないが、中身の量の少なさ! 値上げするか、中身を減らすか。淋しい困ったことだ。

 検診が間もなく。メニューにバリウムによる検査がある。今の腰痛の治りかけの状態でバリウム検査は厳しい。下手すると、腰痛を悪化させかねない。

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2022/01/20

世界は「関係」でできている

Relation_20220120214601 ← カルロ・ロヴェッリ【著】『世界は「関係」でできている―美しくも過激な量子論』(冨永 星【訳】 NHK出版)「科学界最大の発見であり、最大の謎とされる量子論。はたして量子論の核心とは何か、それはどんな新しい世界像をもたらしたのかを、研ぎ澄まされた言葉で明快に綴る。

 ローランド・エノス著の『「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』(水谷淳訳 NHK出版)を本夕から読み始めた。「定説では、石・青銅・鉄が重要な役割を担ったとされている。しかし、じつは「木」こそが歴史をつくった最も重要な鍵だと著者は言う」。こういったテーマの本は、少なくとも縄文時代以来の木との付き合いのある日本だけに、日本人研究者の手で書いてほしかった……我輩が知らないだけで、きっとある!……よね? (01/20 19:58)

 

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2021/10/20

カリンじゃなくボケの実でした

Kato ← 加藤陽子著『とめられなかった戦争』(文春文庫)「NHK教育テレビ「さかのぼり日本史」で放送された内容をもとに作った単行本「NHKさかのぼり日本史②昭和 とめられなかった戦争」の文庫化」「「それまで侵略はなかった」と主張し続けてきた安倍首相に真っ向から対抗し、歴史家としての気概を見せた加藤陽子東京大学大学院教授。いまいちばん旬な歴史学者の加藤教授が、語り下ろし形式で、日本の近現代史をわかりやすく解説した本」

 

 加藤陽子著の『とめられなかった戦争』を昨日の仕事の合間に一気に読了。同氏の本は二冊目。内容案内の「NHK教育テレビ「さかのぼり日本史」で放送された内容をもとに作った単行本「NHKさかのぼり日本史②昭和 とめられなかった戦争」の文庫化」「「それまで侵略はなかった」と主張し続けてきた安倍首相に真っ向から対抗し、歴史家としての気概を見せた加藤陽子東京大学大学院教授。いまいちばん旬な歴史学者の加藤教授が、語り下ろし形式で、日本の近現代史をわかりやすく解説した本」に尽きる。
 スガ首相らが学術会議メンバー任命から排除した6人の一人。岸田現首相も同じ路線を踏襲。となると気になる。立派な学識と見識。加藤 陽子さんに脚光を浴びせたスガ氏に感謝したい。
 現政権タカ派路線に傾斜しつつある今、加藤陽子氏らの本での語りに耳を傾けるべきだろう。

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2021/09/26

東海道中膝栗毛踏破 ? !

Nihonsi ← 播田 安弘著『日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る』(ブルーバックス)「蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、(中略)船舶設計のプロが挑む。リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる!」

 

 今日26日(日)は休み。予報では夕方まで雨…のはずだった。ということは庭仕事は堂々休める。と思ったら、昼下がりには雨が上がった。やるっきゃない。今日は裏の庭の庭木の剪定。脚立を持ち出して、剪定ばさみや高枝切鋏などでドンドン伐採していく。落ち葉の季節の前にすっきりさせたい。落ち葉掃除の大変さを想えば、数日の作業も時折の雨も苦にならない。でも、汗だく。夕方6時を回ると、すっかり宵闇。暮れるのが早くなった。何処となく心淋しい。人恋しい。
 ところで、今日気が付いたのだが、我が家には棕櫚が3ペアある。表と、裏へ続く通路際と、裏庭それぞれに1ペアずつ。が、今日見たら裏庭には棕櫚は一本しかない。おかしい。昨年はここもペアだったはずなのに。

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2021/08/22

ユリとカマキリとコロナと

Yuri_20210822013501 ← 庭仕事の終わりに百合を撮影。

 

 ……新型コロナ感染者急増。政府はもとよりマスコミもだんまりしていること、それはオリンピックが急増に強く影響したってこと。あれだけメダルラッシュだと騒げば、みんな浮わつくよね。昨秋、ゴーツートラベルで東京の感染が全国に蔓延した。今夏はオリンピックが感染を増悪させた。医療資源を投下してオリンピック会場内での感染を抑えた……国民を犠牲にして。せめてマスコミは反省すべきだ。
 美談は喧伝する。確かに感動的。だけど、オリンピックにかまけての感染症対策の失敗は、マスコミ自身大いに反省すべきじゃないの? 知らんぷり? 頬かむり?

 

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2021/04/11

ビルマ? ミャンマー?

Spider  ← イタロ カルヴィーノ (著) 『くもの巣の小道―パルチザンあるいは落伍者たちをめぐる寓話』 (米川 良夫 (翻訳) 福武文庫) 「少年が加わったパルチザン部隊は、愛すべき“落ちこぼれ”たちのふきだまりだった。奇想天外なネオ・レアリズム小説の傑作」

 

 一昨日から口内炎。固いものが食べられない。麺類はなんとか。昼食は、麻婆豆腐。夕食はどうする? カップ麺か。…と夕方、呟いたが、日清のチキンラーメンを食べた。昆布とワカメ、チャーシューを浮かべて。
 シャワーついでに風呂場の排水口を綺麗に。蓋を外して手で髪の毛などを取る。黴菌うようよかな。気色悪い。

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2021/03/13

新潟県は何地方?

Dawer_20210313144801  ← ジョン・W・ダワー / ガバン・マコーマック共著『転換期の日本へ  「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か』(明田川融 /吉永ふさこ[訳]  NHK出版新書) 「米国への「従属」を続けるのか、それともアジア中心の新たな安全保障体制を構築するのか。戦後日本を規定したサンフランシスコ体制の「負の遺産」を詳細に検討し、沖縄をはじめとする「辺境」の新たな可能性を見据えながら、取るべき方向性を提示する。世界的大家からの日本への提言!」

 ジョン・W・ダワー / ガバン・マコーマック共著の『転換期の日本へ  「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か』を昨日読了した。本書については、読書メーターで何度か呟いてきた。「読めば読むほど改めて暗澹たる気持ちになる。日本国憲法より安保条約が上。沖縄などを米軍駐留地として提供した昭和天皇。アメリカの属国となることで、平和を享受した日本」など。本書で強調されている点は、サンフランシスコ体制の問題。アメリカによるアメリカのための体制。「第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国をはじめとする連合国諸国と日本との間の戦争状態を終結させるために締結された平和条約」それが作りだした戦後日本やアジアの体制。

 

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