2024/12/06

しらすとちりめんじゃこの違い

 ← 庭のミカンはやや不出来。ま、いっか。剪定してて幾つか落っこちた。 (12/05 18:48)

 今日は雨がちな休日。多少の迷いはあったが、庭(畑)仕事した。薪(柴)作りしたかったが、チェーンソーが故障して、作業できず。ノコギリ…我輩は持ってない。ほんの2束で断念。畑へ。果樹の枝葉落としを済ませ、散在してる枝葉を納屋へ。冬の来る前にメド付けたいが、ヤバイか。薪(柴)が作れないのがまずい。ノコギリ 買ってくるか。効率悪いけど。 (12/05 18:48)

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2024/11/24

書いてはいけない 日本経済(日航ジャンボ機)墜落の真相…追記

 ← チャールズ・コケル著『タクシードライバーとの宇宙談義』(藤原 多伽夫 訳 化学同人) 「あるタクシードライバーが発した質問とその後の会話にインスピレーションを得て、宇宙と生命をめぐる疑問に答える18のエッセイ。 (中略) タクシードライバーの疑問を発端に、洞察に満ち、ときにユーモラスな問答を繰り広げる」といった内容。

 昨日…昨夜は、日没までの果樹の枝落としや柴作りなどの庭仕事に疲れ果て、寝落ちを繰り返しつつも、それなりに読書はできたかな。ほとんど休みの日にしか読めないパスカル 著『小品と手紙』 (塩川徹也 /望月ゆか 訳 岩波文庫 青614-5)を50頁ほど。幾何学的精神の節は、デカルトとの絡みもあって点、線、面…などの定義論議など、興味津々だった。 (11/24 11:00)

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2024/11/23

書いてはいけない 日本経済(日航ジャンボ機)墜落の真相

 ← 森永 卓郎 著『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』(フォレスト出版) 「私はステージ4のがん告知を受けた」著者が、「なんとか自分の命のあるうちにこの本を完成させて世に問いたい。そのことだけを考えた。その意味で本書は、私の40年にわたる研究者人生の集大成であると同時に、私の遺書でもある」

 森永 卓郎 著『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』(フォレスト出版)を22日読了。

 仕事の車中の待機中に読む本ではなかったのだが、とにかく読みたかった。まさに読むべき本。ザイム真理教については既に読んでる。ジャニーズの闇も(テレビ業界の長年の怠慢…不誠実など)重大な関心事だが、本書では、日航ジャンボ機123便の章が特に読みたかった。衝撃。これは必読。青山透子の詳細な調査本もあるが、手にするのを躊躇っていた。森永卓郎の太鼓判で彼女の本も必読となった。……繰り返す。必読だよ!

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2024/11/19

タクシードライバー談義

 ← 今朝窓外を覗いたら、山茶花が満開に。早くも花が零れてる。谷川俊太郎さんが亡くなったことも知らぬげに。 (11/19 08:55)

 泉 房穂著『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』 (集英社新書)…こういう本こそ読まなくっちゃ。石井紘基は命懸けで政治家してた方。 (11/19 09:03)

 富山市…6℃…まだ寒くなるか… (11/19 00:45)

 現在は4℃ 今が最低気温か。 (11/19 05:03)

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2024/11/12

逆コースだってありえたのでは?

 ← 秋吉 巒/相馬 俊樹著『秋吉巒 挿画集 夢幻の悦楽郷』 (TH ART SERIES) 「澁澤龍彦が賛した伝説の画家、秋吉巒(らん)。求められても自作を売らず、(中略)一方、風俗雑誌に多くの挿画を描き、熱烈な支持を得る。」

 秋吉 巒/相馬 俊樹著『秋吉巒 挿画集 夢幻の悦楽郷』 (TH ART SERIES)を11日の夜半か夜半過ぎに一覧した。

 「大正11年、旧日本帝国支配下の京城に生まれた秋吉巒。 戦後、さまざまな風俗雑誌の表紙や挿画を描くようになるが、やがて、 澁澤龍彦が「ひたすら自分の夢をつむいだ」と賛した独特な幻想絵画の制作に没頭。 その超現実的(シュルレアリスティック)な幻想風景を生む想像力と卓越した画力が いかんなく発揮された稀有な挿画の数々を収録!」うーむ……テイストは嫌いじゃない、というより好きなんだが……

 画風というより何処か絵が単調に感じてしまった。すぐに見飽きてしまうのだ。

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2024/11/04

薪ならぬ柴ストーブ

 ← 薪ならぬ柴ストーブ。柴…はぜる音が小気味いい。柴より今は新聞紙を燃やしてる。晩秋までは、暖房のためじゃなく、燃えるゴミの焼却炉か。 (11/03 20:52)

 昨夜半過ぎ…丑三つ時頃、ラジオ深夜便にてビートルズ(レットイットビー)の特集。久々好きな「Across The Universe」が聴けたよ。 (11/03 22:32)

 昨日の雨天とは打って変わって秋晴れの休日。例によって庭仕事。庭木の枝葉落としやら納屋での柴作り。猛暑の夏だったが、冬は冬で寒いらしい。薪ストーブならぬ柴ストーブのための餌作り。庭木の枝葉の枝を柴として燃やす。枝なんかじゃ燃料としては物足りないが、まあ気休め(薪は高過ぎて買えないの)。 (11/03 20:18)

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2024/11/03

今日は富山マラソンの日

 ← 画像は、先月設置した内庭のフェンス(柵)を内側から撮影。 (11/03 01:16)

 昨日は日中の雨も夕方までにはあがった。1日(金)の強い雨の中の仕事とは大違い。町中は人の出が多いような気がしたが、3日(日)の富山マラソンのため、富山市内外の人が富山市のホテルなどに宿泊しているのだろう。ホテル代が普段の三倍だったり。仕事も暇なような…それでいて途切れなくあった。お蔭で待機中の読書も進まなかった。井上 亮著『比翼の象徴 明仁・美智子伝 上巻 戦争と新生日本』(岩波書店)はようやく半ばを過ぎたところ。皇太子もだが、美智子さんの記述が増えて嬉しい。 (11/03 13:28)

 ちなみに自宅では、ガリレオ・ガリレイ著『新科学論議 (上)』 (岩波文庫 )とニーナ・クラウス著『音と脳――あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚』(伊藤 陽子訳/柏野 牧夫解説 紀伊國屋書店)とを交互に。

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2024/10/31

ハリーと云えば誰?

 ← 昨夜は今秋2回目の柴ストーブ出動。暖房のためというより、伐採した庭木の枝葉などを燃やすため。柴ストーブの本格的出動も間近かな。柴ストーブを横目に読書も晩秋にはいいよね。 庭や納屋へ柴狩りに行くのが、これからの庭仕事になりそう。 (10/29 21:56)ちなみに、30日の夜は、一か月分を束にした新聞を3束、柴代わりに燃やした。ゴミ出しの手間を省くため? (10/31 12:00)

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2024/10/29

掃除するため来客予定を組んでいる?

 ← 昨日昼過ぎに撮影。茶の間の窓外にて。悠々と横切っていく。野良猫のようだが…。 (10/29 11:03)

 昨夜はガリレオ本『新科学論議 (上)』 (岩波文庫)を手にするも、庭仕事に疲れ寝落ちの連続。そうだ、来客があるからと滅多にやらない掃除も影響してたか。 (10/29 07:39)

 今日は休日。午前の予報では午後は雨。やったー庭仕事サボれる! と思っていたが、昼過ぎの予報では雨マークが消えてやんの。余儀なく(?)一週間ぶりに庭仕事。裏道の砂利道の整備作業など。四時前に始めて日没で終了。最後まではやりきれなかった。 午後は来客の予定。家の某箇所の修理の見積り契約。高い! 予想の三倍! 客が来るので、家の中の動線だけ掃除。そうでもないと掃除しない。掃除するため来客予定を組んでいるみたい。 (10/28 18:53)

 

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2024/10/28

負傷の大谷翔平がインスタ投稿で〝由伸イジリ〟

 ← ク・ビョンモ 著『破砕』( 小山内 園子 訳 岩波書店) 「人を破壊する術を身につけることは、「普通」の一生を粉々にすること──。伝説の女殺し屋の誕生を濃密に描き出す『破果』外伝」

 ク・ビョンモ 著『破砕』( 小山内 園子 訳 岩波書店)を26日読了。『破果』がなかなかだったので、新作だとばかりに飛びついた。「破果」を読んでアクションシーンの緊迫感はなかなかなんて感想を書いた。外伝とのことだが、本作も読ませてくれた。 (10/28 12:33)

 昨日の結構な雨中の仕事は忙しいのか、暇なのか。仕事の回数は少ないが、待機時間が長くて前日や前々日(10から20頁)より多い40頁余りを読めた。いつもは丑三つ時も回った三時過ぎの帰宅が五時を回っていた。選挙結果もほぼ出尽くしていた。…というか、待機中もラジオで情報摂取。与党は過半数割れだが、野党は乱立。無所属議員はともかく、維新か国民民主は与党に呑まれる? (10/28 12:33)

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