2017/02/17

動植物は微生物の海を泳いでいる

 最近、柿の種とキムチのマイブーム。塩分も甘いものも、炭水化物(の食品)も、脂っこいものも控えろって言われているけど、なんだか無性に食べたくて。いいのか? でも、やめられない。

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← モイセズ ベラスケス=マノフ著 『寄生虫なき病』(赤根 洋子訳 福岡 伸一解説 文藝春秋) 本書を昨日、読了。本書は、ジャーナリストの著ということで、幾分危惧の念が無きにしも非ずだったが、杞憂だった。本書は決定版といっていい本だと感じたのだが、惜しむらくは、索引がないこと。せっかくの本なのに!

 今日もプールへ。8年ぶりだし、運動不足なので、まだまだアイドリング段階。最低3ヶ月を掛けて、徐々に泳ぐ距離を伸ばしていくつもり。夏には体型も変わるか! とにかく、継続あるのみである。
 泳ぎながら、体の運動にもなるけど、お腹の中の腸などにもいい刺激になっているだろうと、つい期待してしまう。

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2017/02/05

ヒトの体の柱である細菌たち

 築60年以上の農家風な家。立派な瓦が乗っかっていて、それはいいのだが、段々屋根の重みに座敷などの襖や障子の開け閉めが困難に。

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← 縁側に面する座敷の縁(敷居)の上に角材、そしてジャッキ。一応は終了形。襖はスムーズに動く。

 昨日、撓んでいる部分に挟み込む柱(角材)を買ってきて、先ほど、嵌め込んでみた。これで調子が良ければ、あと数本、柱をはめ込んでみる。

 ホームセンターで敷居と桟との間に挟む柱的な木材をいろいろ物色。

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2017/01/31

エリオットワールドに微生物ワールド

 我が家は築60年以上の農家風な建物。広い座敷や仏間、応接間(いずれも畳部屋)が襖を取ると、広い空間になるように設計されている。昔は、家で葬儀などの法事を行ったのだろう。ただ、その分、柱が少ない。瓦屋根の重みで家が撓みつつある。襖が開かない(開けたら締まらない)。建替えは当面無理。

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← ジョージ・エリオット 著『ダニエル・デロンダ1』 (淀川郁子 訳  松籟社) 日曜日の夕方、読了。

 開け閉めにそんなに苦労するなら、襖や障子戸を外すという手もある。
 ただ、戸を外すのはいいけど、戸がある意味、柱代わりの機能を多少なりとも担っていたこともあるので、一旦、戸を外したなら、猶更、撓みの症状の悪化が促進されそう。何とか早く、柱をはめ込まないとって、内心、焦っています。

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2017/01/17

腸内フローラと土壌フローラのリンク

 月曜日の朝、車庫(パイプ車庫)の屋根の雪を長い棒や手でテントの裏からトントンしたりして、大半を払い落した。これで潰れないと安心していたら、お昼過ぎには十センチ以上降り積もって、がっかり。と思ったら、午後も遅い時間に車庫を見たら、雪が続いていたのに積もっていない。

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→ 月曜日の朝方の光景。まだまだ降り積もりそう……

 幸いというべきか、午後の遅めの時間帯になって、どうやら、雪が霙っぽくなり、そのうち氷雨に変わりそう。だとしたら、とりあえずは今の寒波の峠は間もなく越えるのかもしれない。雪に一喜一憂なのでした。

 デイビッド・モントゴメリー+アン・ビクレー 共著の『土と内臓 微生物がつくる世界 』を今朝、読了した。
 実に面白いし有意義な本でもある。

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2017/01/04

喰っちゃ寝だけじゃない!

 年末年始は、粗食に徹した。冷蔵庫の残り物やカップ麵、パックの御飯などなど。でも、昨夜、突如、焼きそばが食べたいという衝動というか発作が。で、今朝、早速スーパーへ。買うときは三人前。それを二回に分けて食べる。となると、翌日も休みの時でないと実行できない。

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→ 昨日買ってきたシルバー色のシートを車庫の天井に張った。一人での作業なので、そもそもシートを屋根に被せるのが一苦労。冷や汗なのか、あと、庭木のための杭打ち作業もしたからか、汗びっしょりになった。とりあえず、雨漏りだけは避けられる。

 発作的に食べたくなるもの。滅多に食べないけど、というものに、トーストがある。普段は、電子レンジを使うものか、スーパーの調理品ばかり。なので、簡単でも自分で調理したものを食べたくなるのだ。トーストが調理と言えるかどうかは微妙だが。

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2016/12/03

ニック・レーンの本に首ったけ(後篇)

 さて、肝心の今日読了したニック・レーン著の『ミトコンドリアが進化を決めた POWER, SEX, SUICIDE』だが、正直、かなり手ごわかった。もしかしたら、自分の脳味噌が急激に(いつも以上に)衰えて、本書についていけないってことがしばしばだった。

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← ニック・レーン【著】『生と死の自然史―進化を統べる酸素』(西田 睦【監訳】/遠藤 圭子【訳】 東海大学出版会) (画像は、「 紀伊國屋書店ウェブストア」より) 「酸素は、われわれ人間を含む多くの生物にとって必要不可欠な物質であると同時に、非常に有害で、老化や病を引き起こす原因物質であることがわかっている。本書は、この酸素と生命の関係が有する大きな矛盾をてがかりにして、地球上の生命の進化を再考し、生物界における性の存在理由や、加齢・老化・病気の意味について新たな光を当てようという、意欲的な試みである。本書における視点の新鮮さ、統合される知識の新しさと幅広さ、それらを1本に束ねる骨格の太さは、特質されるべきものである」。

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2016/07/25

庭木の剪定をしつつ「微生物の世界」へ

 今日も昼下がりになってから、庭木の剪定作業に没頭。枝葉を刈るハサミや太枝ハサミ、などなどを使って、ツゲや満天星ツツジ、バラ、ウルシ(科の木)、泰山木、夾竹桃、などなどをバッサバッサと。

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← 「現代思想2016年6月臨時増刊号 総特集=微生物の世界」(青土社

 午後の五時近くになって、雨がポツポツと来たなと思ったら、あっという間に土砂降りの雨。梅雨の末期を告げる…かのような雨。
 昨日同様、本格的な作業状態で働いていたので、下着などはすでに汗びっしょり。
 なので、少々の雨が降ったって、へっちゃら。むしろ、生暖かいような雨は、心地いいくらい。

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2016/06/06

本はまとめ買いじゃなく

 最近は、本をまとめ買いすることが多い。忙しいこともあるが、近所に(小さくてもいいのに)書店がないことが理由。

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→ 過日、仕事でだが、世界遺産に登録されている、菅沼や相倉合掌造り集落などへ行ってきた。本画像は、「菅沼合掌造り集落」。相倉のほうへは、何度か訪問しているが、菅沼のほうは、通り過ぎるばかりで、ちょっとでも集落を眺められたのは、初めてである。

 仕事が終わるのが、丑三つ時なので、仕事帰りに書店へ、という楽しみもない。
 やはり、本を一冊、じっくりゆっくり読んで楽しんだら、また次の出会いを楽しみに書店へ、というのが嬉しいのだが、そういう時代ではないし、町の商店街の寂れようを見ても、今どきそんな夢、見るなよ、だろう……か。

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2016/05/30

藤井一至著の『大地の五億年』を読了

 藤井一至著の『大地の五億年』を読了した。

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← 藤井一至著『大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち』(ヤマケイ新書 山と溪谷社

 車中で読みかじって来た本書だが、残り数十頁は自宅で。
 本書は、(わりと)近所の書店で見つけ、衝動買いしたもの。著者が富山県出身ということも後押しになったかもしれない。興味深い写真も載っているので、見ても楽しい本。

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2016/05/12

読書拾遺…この二週間で読んだ本

Ameba

← 星野 保【著】『菌世界紀行―誰も知らないきのこを追って』(岩波科学ライブラリー) 
「北極、南極、そしてシベリア。大の男が這いつくばって、世界中の寒冷地にきのこを探す。大型動物との遭遇、酔っぱらいとの遭遇、泥酔、泥酔、そして拘束。幾多の歎難辛苦の果てに、菌たちとの感動の対面はかなうのか…!?雪や氷の下でしたたかに生きる菌たちの生態とともに綴る、爆笑・苦笑・失笑必至のとっておき“菌道中”」といった本。

 やや過剰なギャグ調の文章が気になるが(菌)に夢中ってことが実感で伝わるのが楽しい。苔もだけど、微生物の世界が実に興味深い。宇宙という極大と、微生物という極小、そして人間の世界というこれまた厄介な世界も含め、何もかもが面白いよ。

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