2022/08/15

皮膚呼吸復活!

 ← マット ウィルキンソン著『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』(神奈川夏子 訳 草思社) ケンブリッジ大学動物学部の生物学者である「著者マット・ウィルキンソンは、もともと翼竜の飛行の研究者。つまり動物の飛行運動にかんする専門家で、動物の運動と物理学の関連の研究に情熱を持って取り組んできました

 今日(日曜)の休みは、読書とブログ書き、居眠りに専念。未明に帰宅した際、いつものようにシャワーを浴びて、洗車の汗を流したのだが、数か月ぶりに垢すりもやった。爽快。皮膚の目詰まりが取れて、皮膚呼吸が復活したような。

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2022/07/21

悲しい雛壇仕舞い

 ← 播田安弘著『日本史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』(ブルーバックス) 「歴史とは、人と物が時間軸・空間軸の中をいかに運動したかを記述するものである。(中略)日本史の「未解決事件」に「科学」を武器に切り込む!」

 播田安弘著の『日本史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』を読了した。『日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る』に続くもので、実際壱も面白かったので、弐も早速手を出した。

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2022/07/08

テロの時代が始まるのだろうか

 ← チャールズ・コケル 著『生命進化の物理法則』(藤原 多伽夫 訳 河出書房新社) 「生物の形や行動はすべて物理法則に支配され、決められていることを明らかにする画期的な科学本。DNAや細胞などのミクロから動物の生態、人間と地球外生命までを科学で解き明かす。」

 13回忌法要の日の最後の三日前になって慌ただしく動き回る羽目になった。二日前になって、香典返しを準備するなど、ギリギリ。

 海堂 尊作の『奏鳴曲 北里と鷗外』を今朝未明から読み始めた。研究書ではなく、小説仕立て。ま、いっか。エリフ・シャファク作の『レイラの最後の10分38秒』と交互に。世界のあまりの違いに戸惑う。

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2022/06/29

熱中症モドキ騒ぎの余波か

 ← ニール・シュービン著『進化の技法 転用と盗用と争いの40億年』(黒川耕大訳 みすず書房)「世界中を探検し、化石を探し、顕微鏡を覗きこみ、生物を何世代も飼育し、膨大なDNA配列に向き合い、学会や雑誌上で論争を繰り広げてきた研究者たちへの賛歌でもある。歴代の科学者と共に進化の謎に直面し、共に迷いながら、40億年の生命史を支えてきた進化のからくりを探る書。」

 ニール・シュービン著の『進化の技法 転用と盗用と争いの40億年』を昨夜半過ぎ読了。ニール・シュービンの本は分かりやすく且つ面白い。『ヒトの中の魚、魚の中のヒト』(2008年)『あなたの中の宇宙』(2014年)に続いて三冊目。最初の著書で内容はもちろんだが、文章に惹きつけられた。これこそ欧米科学者の伝統のナチュラルヒストリーなんだろう。

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2022/06/28

熱中症対策には水分補給

 ← 池内了著『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待』(青土社) 「科学者の目で古今東西の文章を渉猟する、サイエンス・エッセイ。」

 池内了著の『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待』を27日に読了した。仕事の合間の楽しみに読むつもりだったが、ギックリ腰のぶり返して仕事を休んだ。せっかくなので、自宅で読むことに。

 感想めいたことは、一昨日の日記に書いた:「新博物学…

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2022/06/25

新しい博物学…

 ← なんとか片付いた客間。だけど、エアコンがない。この猛暑。どうする。

 一昨日は父母の書斎(化粧室)と寝室、昨日はトイレと洗面所の片付け作業(物置き状態だった)。今日は過日障子紙の張替えをした客間の備品……置き物の掃除と整理。

 玄関を上がってすぐ戸を開けると客間。普通はここで来客対応。が、障子の向こうは廊下、縁側。エアコンが設置できない。扇風機だけ。この暑さ……。もしかしたら、寝室で住職らの接待? 無論、法要自体は奥の仏間だが。

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2022/06/23

いよいよ父母の書斎や寝室へ

 ← 池内 了著『江戸の宇宙論』(集英社新書) 「今日ではノーベル物理学賞を獲得する水準に至った日本の天文学研究。そのルーツを辿ると、江戸時代後期の「天才たち」の功績にまで遡る。」

  池内 了著『江戸の宇宙論』を23日夜半近くに読了。13回忌法要の準備作業や、前川喜平氏の講演会へ足を運んだりする合間に、面白さに釣られ一気に読了した。

 本書については、随時、メモってきた。

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2022/05/16

触覚研究の大ファン…触れることが好き…

 ← デイヴィッド・J・リンデン著『触れることの科学――なぜ感じるのか どう感じるのか』(岩坂彰訳 河出文庫) 「人間や動物における触れ合い、温かい/冷たい、痛みやかゆみ、性的な快感まで。詳細な科学的解説と日常のエピソードをいきいきと描きつつ、触覚(皮膚感覚)の不思議な世界を道案内する」

 

 昨日、日曜日は庭仕事畑仕事に汗を流した。二時間半ほどだが、年齢のせいか、疲労回復に半日を要する。読書も進まなかった。夜は、読書タイムのはずだが、疲労からかテレビをダラダラ見てしまった。本に向かう気力が湧いたのは夜半を回った頃。これが我が生活ぶりなのだから、仕方がないと云うしかない。

 揖斐高の編訳による江戸漢詩選と、難波田の日記を交互に読んでる。どちらも期待以上の書だ。

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2022/04/17

今年初めて散髪!

 ← 篠田謙一 著『人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』(中公新書)「古人骨に残されたDNAを解読し、ゲノム(遺伝情報)を手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研究。近年、分析技術の向上によって飛躍的に進展を遂げている。30万年前にアフリカで誕生したホモ・サピエンスは、どのように全世界に広がったのか。旧人であるネアンデルタール人やデニソワ人との血のつながりはあるのか。アジア集団の遺伝的多様性の理由とは――。」

 今年初めて床屋さんへ。自分でも昨年末以来、床屋さんにご無沙汰だったとはと驚いている。昨年末に比べると結構 盛況だった。昨年までは閑散だったからなー。世の中、様変わりか。 (04/17 21:23)

 散髪後は、帰宅だが、スーパーで買い物へ。床屋からの帰り道にスーパーはあるのだが、敢えて遠目の店へ。通い慣れた店だからでもある。近年はレジもICやら何やら機械化が進んで、年配者には戸惑うことが多い。自然、足の遠退く店が増える。店はカード会社からのキックバックもあるんだろうが(客へのサービス向上の名目もあろうが)、時代の変化においてけ堀を喰らうばかり。(04/18 00:38)

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2022/04/14

雨の休日の過ごし方

 ← マーク・ミーオドヴニク (著)『Liquid 液体 : この素晴らしく、不思議で、危ないもの』(,松井信彦 訳 インターシフト (合同出版)) 「体液から地球の芯を流れる液体金属まで、石器時代の道具から最先端のラボオンチップ医療革命までーー 液体をめぐる人類の発見とイノベーションの物語」

 昨日の日記にも書いたけど、「雨の庭を散策するのも楽しい。木々や草花がしとしとする雨で水浴びをしてる、その快哉の声が聞こえてくるようだ。今日は休み。しかも雨。晴れてたら自転車で美術館などへ、なんて寝床では想ってたが、取り止め。その代わり庭仕事も堂々サボれる」。という次第で、14日はひたすらまったり(というか寝て)過ごした。といっても、洗濯を2回やったし、台所のゴミを片付けたりはしたけどね。

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