2017/11/13

柏原兵三・前田普羅の面影を求めて(下)

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← G. メレディス (著)『エゴイスト〈下〉』(朱牟田 夏雄 訳 岩波文庫) 出版社の内容案内によると、「人間の虚栄やうぬぼれに「喜劇精神」の光をあて、そのこっけいな姿に明るい笑いをあびせるメレディスの傑作。初期の漱石に影響を与えたといわれる」とか。

 G. メレディス 著の『エゴイスト〈下〉』を一昨日(9日)、読了した。
 上巻を読了し、下巻に写る際に、以下のように呟いている:
「読むのに手ごわさを感じているが、小説としては(テーマとしても)面白いので、間を置くことなく下巻へ突入。なお、なかなか人には読むことについては、推薦しづらい。チャレンジ精神のある方は、自己責任で読んでもらいたい」。

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2017/11/10

柏原兵三・前田普羅の面影を求めて(上)

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→ バイクにも慣れてきたので、これからは観光地ツーリングじゃなく、富山県にゆかりの文学者(や俳人・芸術家らの碑など)を訪ねるツーリングにしていこうと思う。まずは、芥川賞作家で、疎開のため少年時代を入善町の小学校で過ごした柏原兵三の碑などを訪ねる旅。「『少年時代』の原作・柏原兵三『長い道』 - 藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記」によると、「藤子不二雄A先生の『少年時代』は、芥川賞作家・柏原兵三氏の自伝的小説『長い道』を原作にしたマンガであ」り、この「少年時代が映画化されたわけである。

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2017/11/08

原石を探しにヒスイ海岸へ

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→ 秋晴れのもと、立山連峰を眺めつつ、富山県の東、もう少し行くと新潟県との県境なる地、朝日町の宮崎海岸へわが愛車を駆って行ってきました。通称、ヒスイ海岸。ヒスイと言えば糸魚川が有名だけど、こちらも有名。「東西約4kmに連なる砂利の美しい海岸」で、ヒスイの原石が見つかる……かもしれない:「宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)|観光スポット|とやま観光ナビ」参照。

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2017/10/29

へそ曲がりの人生か

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→ 「common天下堂」 ここにバイクを停めて、カレーライスを食べるはずだったが……。

 昨日に続き、バイクの慣らし運転。特に新品のリアタイヤを馴染ませるため。それ以上に自分がこの大型スクーターに慣れるためというが口実。250キロ以上の重さがあり、取り回しが大変。緩やかな坂でも、バイクを手押しでバックさせるのは困難……というより無理。駐車させる際には、場所の選択に相当の注意を払う必要がある。
 いや、実に駐車時の取り回しが大変だ。重量車であることを実感。
 体力を涵養しないと。

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2017/10/22

最後の挑戦になるのか

 富山市には(富山だけに限らないのか)、接骨院や特にマッサージの店などが実に多い。癒しの店らしいけど、そんなに富山の人間は癒されたいのか。

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← コルム・トビーン 著『ブルックリン』(栩木 伸明 訳 エクス・リブリス 白水社)

 コルム・トビーン 著の『ブルックリン』を読み始めた。
 ネッ友の呟きなどで気になっていた本。昨夜から読み出したんだけど、数十頁は読むはずが、10頁も読まないうちに寝入ってしまった。軟弱な自分。

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2017/08/30

書庫の奥から外から……李賀など

 昨年、新しい洗濯機に替えたのだけど、調子が悪い。なぜか、脱水になると、ギッタンバッタンしてフリーズしちゃう。中身が重すぎるか偏っていたりすると止まるというから、何度も置き換えて再稼働させようとするけど、ダメ。機能が多すぎて、ダメ。前の洗濯機は単純明快だった。ああ、ああいうシンプルな洗濯機が懐かしい。使いこなせない。

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→ 「マグネシウム合金/特性/特徴/性質

サイエンスZERO「軽い!強い!燃えにくい!夢の新素材 新マグネシウム合金」」を録画して観た。
 日本の研究者が、夢の新素材・マグネシウム合金を生み出した。強度・難燃性という課題を克服。ジュラルミンよりも優れていると、産実用化研究が加速している。:
 

日本から、夢の新素材・マグネシウム合金が誕生した。燃えやすく、強度が不足しているという課題を克服。燃えにくいだけではなく、ジュラルミンよりも軽くて強度が高いと、産業界から注目を集める。開発したのは、専門外だった研究者。材料の選定や製造方法など、全く新しい方法で、課題を乗り越えた。今、航空・自動車・医療など、さまざまな産業で実用化研究が加速している。マグネシウム合金の誕生の秘密と、その可能性に迫る。

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2017/08/06

オースターのリアル アジェンデのリアル

 昨日、「スイカの収穫期が分からず、一個、試しに収穫してみた。夕方、断ち割ってみたけど、少々早すぎたみたい。中があまり赤くなっていない。なんとか食べるけどね」と書いた。

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← ポール・オースター/著『冬の日誌』(柴田元幸/訳 新潮社) 「。「人生の冬」にさしかかった著者が、若き日の自分への共感と同情、そしていくぶんの羨望をもって綴る「ある身体の物語」。現代米文学を代表する作家による、率直で心に沁みるメモワール」とか。老年期に差し掛かったオースターのメモワールであるがゆえに、「冬の日誌」なのだ。今年初めに、新作「4321」が出たらしい。

 今日(土曜)の午後、真っ二つに断ち割ったスイカの半分を食べた。
 赤く熟した部分が少ない。でも、スプーンでほじるように食べたよ。

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2017/07/29

オースターの内面とアジェンデの血肉の世界の間

 我が家の庭は、蜘蛛の巣だらけ。玄関先にも、蜘蛛の巣が張っている。吾輩は、蜘蛛の巣は放置する主義。通り道でない限り。だって、小さな虫を取ってくれるし、そもそも、目障りだからって網を破る必要もない。……でも、人が見たら、手入れの行き届かない、だらしない庭だなって見てるんだろうなー。

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← ポール・オースター/著『内面からの報告書』(柴田元幸/訳  新潮社)

 実は我が家も廊下や天井、玄関と、場所を問わず蜘蛛の巣が張りますね。特に夏場は。まあ、目立つところ、人が通るところは排除するけど、あとは好きにさせます。そう、ゴキちゃん退治もしてくれるし。特設の(パイプ)車庫にも、蜘蛛の巣が。車に乗り降りするたびに、何匹ものカラフルな蜘蛛たちと顔(目?)を合わせる。さすがに声はかけないけど。

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2017/07/24

倉橋由美子著の『偏愛文学館』の世界へ

 今日はほぼ終日の雨。さすがに外仕事はサボった。
 お蔭で読書も進んだ。

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← 倉橋 由美子著『偏愛文学館』(講談社文庫) 昨日(金曜日)読み始めて、仕事の暇の徒然に、大半を読んだ。敢えて20頁ほどを残し、帰宅してから読了した。

 吾輩は、自分が大学生になって間もないころに出た『パルタイ』、『スミヤキストQの冒険』以来の倉橋ファン。
 いや、ファンと呼べるほどフォローしてきたわけではないが、他に、『ヴァージニア』『夢の浮橋』『大人のための残酷童話』などと、日本の作家にしては関心を抱いてきたほう。
 ただ、今回初めて知ったのは、同氏が翻訳を結構行ってきたという事実。情けない話だ。これじゃ、ファンとは呼べない。

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2017/07/17

鬼の霍乱でしょうか

 鬼の霍乱というのか、風邪。仕事、休んで静養です。折からの雨。無理して出かけなくてよかった。tりあえず食欲はある。本を読むのも支障がなさそう。

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← イサベル・アジェンデ 著『パウラ 水泡(みなわ)なすもろき命』(菅啓次郎 訳 国書刊行会)

 夏風邪は治りにくいとか。症状としては、鼻水とセキ。熱はないみたい。
 雨も降ってきたし、今日は外仕事はサボります。

 イサベル・アジェンデ 著の『パウラ 水泡(みなわ)なすもろき命』を読み始めた。

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