2017/11/19

氷雨の今日は読書三昧

 今日(土曜日)は、雨。冷たい雨。明日にも雪に変わりそうな氷雨。
 さすがにバイクを駆って何処かへ、というのも辛い。風邪は治りきっていないし。
 となると、読書三昧。居眠り三昧である。

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←  シモーヌ・ヴェーユ(著)『シモーヌ・ヴェーユ回想録 : 20世紀フランス、欧州と運命をともにした女性政治家の半生』(石田 久仁子(訳), パド・ウィメンズ・オフィス) 「アウシュビッツからの奇跡の生還…。欧州はもとより世界を舞台に活躍した政治家が綴る歴史の真実、正義、人間の尊厳、女性の自由獲得のための闘いの記録」だとか。

 シモーヌ・ヴェーユ著の『シモーヌ・ヴェーユ回想録 : 20世紀フランス、欧州と運命をともにした女性政治家の半生』を読了した。

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2017/11/09

梨木香歩作の『家守綺譚』は「いえもり」でした

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← 梨木香歩/著『家守綺譚』(新潮文庫)

 梨木香歩作の『家守綺譚』を一昼夜で読了した。
 読みやすいこともあるが、淡々とした叙述で派手な劇的場面やドラマもないのに、なぜか飽きが来ない。

 読み始めた当初、小生は、「初めての作家。当然。作品も初。題名の「家守」を「やもり」と読み、我が家にヤモリが折々出没することもあって、「ヤモリ綺譚」と思い込んで手を出した。だが、「イエモリ」と読ませる! ま、手をつけた以上は、読むよ」などと書いている。
 さらに、「不思議な味わいの小品集だ。漱石の「夢十夜」を柔らかくしたような。日常的な理屈をすっ飛ばして、不思議でも、現実がそうなんだから仕方ないじゃないと、あるがままに人間界と動物界が交錯している」とも。

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2017/11/08

原石を探しにヒスイ海岸へ

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→ 秋晴れのもと、立山連峰を眺めつつ、富山県の東、もう少し行くと新潟県との県境なる地、朝日町の宮崎海岸へわが愛車を駆って行ってきました。通称、ヒスイ海岸。ヒスイと言えば糸魚川が有名だけど、こちらも有名。「東西約4kmに連なる砂利の美しい海岸」で、ヒスイの原石が見つかる……かもしれない:「宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)|観光スポット|とやま観光ナビ」参照。

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2017/10/26

日本・アイルランド・アメリカを飛ぶ

 今日もコインランドリーを利用。昨夜の予報だと、今日は晴れだったので、急いで洗濯したのに、朝、起きたら、雨。がっかり。洗濯物を追加して、もう一度、洗濯機を回し、外出の帰りにコインランドリーへ。10分(100円)では短いので、20分(200円)。15分(150円)でちょうどいいんだけど。

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← コルム・トビーン 著『ブルックリン』(栩木 伸明 訳 エクス・リブリス 白水社)

 コルム・トビーン 著の『ブルックリン』を読了した。
 出版社の紹介によると、「1950年代前半、アイルランドの田舎から大都会ブルックリンへ移民した少女の感動と成長の物語。アイルランド文学の至宝!」とか。

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2017/04/15

草むしり作業などの合間に読書

 本日は晴天なり。外出日和。でも、生憎、吾輩は庭仕事。病院通いに草むしり。合間に読書。充実している?
 
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← 釜谷武志著『陶淵明』(ビギナーズ・クラシックス 中国の古典  イラスト/デザイン 谷口広樹 角川文庫) 「帰りなん、いざ…。そう言って田園に帰った詩人が残した魂の叫び!」だとか。

 釜谷武志著の『陶淵明』を読み始めた。
 折々だが、こうした中国の古典を読む。漢詩が好き。読み下し文がないと読めるわけじゃない。その意味で、読み下し文を呈してくれる学者に感謝しないといけない。漢詩に魅力を感じたのは、高校時代、漢文の授業で。決定打は、中島敦の山月記かもしれない。

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2017/04/14

懊悩は肉体の異変の結果に過ぎないのか

 NHK総合で放送されている、「総合診療医 ドクターG」は好きな番組で、録画してでも見るようにしている。

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← R.D.レイン 著『引き裂かれた自己 ─狂気の現象学』 (天野 衛 翻訳 ちくま学芸文庫) 「ドゥルーズ=ガタリらの現代思想や、今日のサブカルチャーにも多大な影響を与えつづける古典的名著」です。ある意味、我が青春の書でもある。

 毎回、興味ある展開で見逃せない。
 体への関心もあるが、自分の体が心配だからでもある。

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2017/03/16

ハードボイルド?

 プールへ行きたかったけど、今日は月一で通院している内科医院へ。
 運動不足解消のため、廊下などを吹き掃除。雑巾を使って手で拭き拭き。40分だけ。結構な運動量だ。拭き掃除は、今年初めて。三ヶ月ぶりか。

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←  三浦 佑之 著『古事記を読みなおす』 (ちくま新書) 「「国家の歴史」以前から列島に底流する古層の語りとして、古事記をとらえ返す」という本。記紀神話に捉われない古事記理解が納得できる。同氏の本はこれで何冊目かな。拙稿の「三浦佑之『口語訳 古事記』」や「三浦 佑之著『古事記講義』」などを参照のこと。

「日本書紀」は、ほとんど読んだことがない。浩瀚な書ということもあるが、正史の退屈さについていけない。一方、「古事記」は三浦氏の著を始め、各種の本につい手が出てしまう。中でもこの数年は、大和岩雄さんと三浦さんの本がメイン。梅原さんの本を嚆矢に、記紀神話幻想から脱却しつつある現状を理解しないとね。

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2017/03/02

梯久美子著『狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ』読了

 プール通い5回目。25メートルプールを8往復。基本、クロールだ。時々、平泳ぎを交えて。平泳ぎは苦手。追々、平泳ぎでも長距離、泳げるようになりたい。

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→ 宮本秋風「夏の月」(画像は、「株式会社 七彩社」より) 拙稿「霧の作家・宮本秋風の周辺」参照のこと。

 7世紀半ばに壊されたんだから、蘇我蝦夷だろうな。蘇我馬子の墓も壊されたしね:
謎の遺跡、未知の巨大古墳だった 被葬者は蘇我蝦夷かも:朝日新聞デジタル
 古代史や考古学、年に何冊かは必ず読みます。近代や中世史より、古代史が気になってならないのです。奈良近辺に住んでいたら、古墳巡りする! 石舞台も観たい!

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2017/02/25

『里山資本主義』やら中村 弥作「 幼い記憶」など

 今日は火事に、じゃない、家事に専念。この数日の強風で家の外が心配で見て回ったら、案の定だった。車道沿いの出窓の庇に被せてあったトタンが破れ一部、出窓のほうへぶら下っていた! むろん、手で引き千切った。見ると、庇自体、古くてトタンの下の板切れが腐敗し始めている。
 腐敗しかけているのは、他にも何か所も。

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← 塩田武士 作『罪の声』(講談社) グリコ森永事件の真相に迫った本。未読なのだが、この表紙の絵が気になった。調べてみたら、中村 弥氏による「 幼い記憶」という作品だった。「シェル美術賞2005」の入選作品。 (「シェル美術賞2005 受賞・入選作家一覧」参照。) この方の他の作品も観たくなった。

 家の外、他に日除けのシートをぶら下げている金具が外れかけていた。畑などの防草シートなども一部、剥がれていた。一番、心配だったパイプ車庫に被せてある防水シートだけは、無事だった。いつもながら、強風吹き荒れる翌日は、パイプ車庫自体が飛ばされていないか、心配でならない。

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2017/02/21

ジョージ・エリオット『ダニエル・デロンダ』読了

 今日、プール通い再開3回目。初日の倍を泳いだ。といっても、25メートルを6往復。まだまだアイドリングです。泳いだ後の抹茶カフェが美味しい。

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← ジョージエリオット 作『ダニエル・デロンダ〈3〉』(淀川 郁子訳 松籟社)

 未だに日本は単一民族国家だという幻想に囚われている人が多い。夢見るのは勝手だけど、アジアの中で極東の島国だって位置を忘れちゃいけない。北方系、南方系、大陸や半島系など(さらにはインドや中東など)の寄せ集め国家だという厳然たる事実は遺伝子研究からも動かないのだ。:
記者会見「日本列島3人類集団の遺伝的近縁性」 東京大学
崎谷 満著『DNAでたどる日本人10万年の旅』!
「日本人になった祖先たち」の周辺

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