2024/05/24

ブライアン・グリーン再び

 ← 庭のあちこちにワラビが。その発端は台所直下の水場脇。伸びた葉っぱを育っては千切って庭に撒き散らした。だから方々にワラビが育ってしまった? (05/23 18:51)

 パトリック・シャモワゾー著『カリブ海偽典 (最期の身ぶりによる聖書的物語)』(塚本昌典則訳 紀伊國屋書店)…本書…気が付けば半ばに。5合目かな。来月早々には登頂となりそう。 (05/23 18:59)

(頂いたコメントに)マルケス「百年の孤独」、アジェンデ「精霊たちの家」、パワーズ「黄金虫変奏曲」などを初めて読んだ時の困惑を思い出してしまいます。でもいずれも文学界に屹立する傑作群。本作もパワーを感じます。だからこそ読める。 (05/24 02:52)

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2024/05/15

近隣で築70年の家は我が家だけに

 ← ク・ビョンモ 著『破果』(小山内園子 訳 岩波書店) 「韓国文学史上最高の「キラー小説」、ついに日本上陸! 60代女殺し屋、人生最後の死闘がはじまる。」

 ク・ビョンモ 作『破果』(小山内園子 訳 岩波書店)を12日読了。書店の小説コーナーでたまたま目にした。作者のことも、まして作品のことは全く知らなかった。パラパラ捲って読む値打ちありと直感。即入手。

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2024/05/10

台所の排水口ようやく修理

 ← 咲きっぷりの鈍い皐月(?) ようやくチラホラ咲き出してる。 (05/09 17:16)

 午後、髪のカットとスーパーへ買い出し。帰宅して庭を見回して、やはり庭中に散在してる柿の種(松からの落とし物)…オレンジ色に染まってる…が気になって、竹箒で掃くことに。結構な作業。 (05/09 17:15)

 自宅では、カルロ・ロヴェッリ『カルロ・ロヴェッリの 科学とは何か』(河出書房新社)とク・ビョンモ作『破果』(小山内園子訳 岩波書店)とを交互に楽しんでいる。後者、シニカルな描写を楽しんでる。前者、再読なのだが、実に勉強になる。科学者を志す人もだが、むしろ哲学など志向する人に読んでほしいと思う。 (05/10 02:22)

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2024/05/07

タンポポは薬草になる食用になる

 ← 屋根裏部屋(作り付けの本棚)から下ろしてきた中高時代の本たち(の一部)。世界の名著シリーズの十数冊などは高卒後移動させてた。床にベタ置き。どう整理するか。 (05/06 15:58)

 自宅では、津田 左右吉著の『古事記及び日本書紀の研究 新書版』(毎日ワンズ)と、ク・ビョンモ作『破果』(小山内園子訳 岩波書店)とを交互に。

 仕事の車中の待機中には、井波 律子著の『新版 一陽来復: 中国古典に四季を味わう』 (岩波現代文庫)を読んでる。暇じゃない程度に仕事があるので、読み出して三日目で半分ほど。ま、じっくり。

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2024/05/06

古着を多数処分した

 ← 庭先の野草。(05/05 22:33)「ヒメジョオン」と教えていただいた。昨年も教えられたような。 (05/06 00:18)

この齢になって殊勝に | 無精庵徒然草」  吾輩の本来のブログ…アカウントやらパスワードやらが不明で自分で更新できない…。今日、ネットサーフィンしてて偶々懐かしいブログに遭遇。悲しい再会。 (05/05 22:32

 5日は衣替えの日となった。冬用の服を仕舞い、これからの服を引っ張り出す。ついでに、箪笥の中の古着を十数枚処分。着ようと思えば着られるが、あるから着ていたというような衣料品多数。この齢となって少しずつ身の回り品を処分している。淋しいが仕方ない。 (05/06 02:31)

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2024/05/01

『マクベス』における魔女像

 ← 画像は庭先の謎の植物。シダ科? (04/30 15:23)(頂いたコメントに)ありがとうございます。Wikipediaで確認。ワラビですね。山菜。食べられる…処理は大変そうですが。 (04/30 16:55)

 今日は耐震診断受けた。結果報告は後日。診断対象じゃない蔵や納屋もチラッと観てもらった。蔵はやなりやばいみたい。 (04/30 15:22)

 今日はやたらと疲れ気味で、珍しく夜半に椅子からリクライニングチェアに移動し本を手にする間もなく眠ってしまった。その前に机に突っ伏しての居眠りもしている…のだが。 (05/01 04:11)

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2024/04/30

素九鬼子の『旅の重さ』を思い出す

 ← 蔵の脇の花壇には鈴蘭棚。可愛い花もちらほら。(04/29 19:22)

 庭仕事…やり出すとむきになる。高枝挟みも持ち出して棕櫚などの庭木も剪定。午後5時から作業始め、7時に終了。直後に雨。ラッキー!(04/29 19:29)

 休日の日中は寝ること、洗濯や買い物、庭仕事にと忙しい。入浴する元気はなくて、シャワーだけにとどめた。夜の十時頃になってようやく読書する元気が少し出てきた。 (04/30 03:19)

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2024/04/26

声はすれども姿は見えず

 ← 今日の躑躅。今日の休みも畑(庭)仕事。薪作りも。5時から7時まで。汗びっしょり。 (04/25 20:35) (頂いたコメントに)ありがとうございます。夕食後、机に突っ伏して居眠り。ま、運動だと思ってます。 (04/25 22:13)

 自宅では、スザンヌ・オサリバン著の『眠りつづける少女たち――脳神経科医は〈謎の病〉を調査する旅に出た』(高橋洋訳 紀伊國屋書店)と、レベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』(東辻賢治郎訳 左右社)と交互に読んでいる。500頁の後者はようやく300頁過ぎまで。前者は半分まで。峠を越した気分。 (04/26 02:30)

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2024/04/22

『死なないやつら』と『テオティワカン』

 ← 長沼 毅著『死なないやつら』(ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部) 「生命とは何か? この根源的な問いに、私たちはいまだに答えることができない。ならば、極端な「エッジ」を眺めて考えてみよう。超高温、超高圧、高塩分、強放射線、強重力……過酷な環境をものともしない極限生物たちの驚異の能力と、不可解きわまる進化。そこには「不安定な炭素化合物」として40億年も続いた生命という現象の本質がある。」

 長沼毅著『死なないやつら』(ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部)を読了し、代わってスザンヌ・オサリバン著の『眠りつづける少女たち――脳神経科医は〈謎の病〉を調査する旅に出た』(高橋洋訳 紀伊國屋書店)を読み始めた。よって自宅では、レベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』(東辻賢治郎訳 左右社)と交互に読むことになった。共に大著。ま、ゆっくりじっくり。 (04/22 03:28)

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2024/04/19

吾輩の認識不足が数々判明

 ← 前川淳著『空想の補助線 幾何学、折り紙、ときどき宇宙』(みすず書房) 「話題は、紙飛行機やパスタの形の機微、巨大望遠鏡、数学の難題の折り紙による解法、「無限」の御幣、などなど幅広い。どの一篇にも先達たちの考究への慎ましやかな眼差しがあり、温かいユーモアが漂う。世界と幾何学の味わい深い関係をやわらかな補助線で浮かびあがらせる逸品ばかりだ。」

 前川淳著『空想の補助線 幾何学、折り紙、ときどき宇宙』(みすず書房)を17日(水)に読了。こうしたテーマの本は大好き。題名もいい。本書を巡って幾つかメモって来た。中学生の頃、幾何学が好きになったのは、〈補助線〉の発見に魅せられたから。1本の線が縺れた絡みをあれよあれよと解してくれる快感。以来、数学好きになって幾何学を中心に数学の一般書(吉田洋一『零の発見』など)を読むようになったのだ。

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