2019/12/06

通販の品物が届いたはいいが

Hatuyuki  ← 寒い! 富山市の平野部もうっすら雪化粧。初雪としては早くも遅くもないのかな。家の中が寒いのが辛い

 初雪は雨に変わり、一時はザーという強い降りに。ま、例年ならこれが雪だったはず。雨でまし。しかも、午後には薄日も。
 チャンス。自転車を駆ってスーパーへ。当分、お粥かお茶漬け中心の食事になるので、ご飯やお茶漬けの素など買ってきた。

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2019/12/04

入院中に古典に親しむ

Koten ← 黒澤 弘光/竹内 薫著『サイエンス・ライターが古文のプロに聞く こんなに深い日本の古典』(ちくま文庫)「サイエンス作家竹内薫の母校では文系理系を問わず生徒達を魅了する古典授業があった。行間や一語一句の深みに迫るその読み方を、恩師に今改めて聞く」

 本日は入院。内視鏡により大腸のポリープ切除(電気で焼却)。この6月、大きなポリープは取ったが、低血圧となり、小さなポリープは残して止めた。今回、残りの措置。先程(多分)無事に終了。本書『こんなに深い日本の古典』持参は病院での待ち時間のため。かなり待たされたので、夕方までに380頁のうち180頁読んだ。

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2019/11/29

ルシア・ベルリン発見

Tutuji  ← モミジの紅葉は、今年は叶わず。満天星躑躅はまずまず。灯台躑躅とも表記する。満天星躑躅って、誰が命名したんだろう? 凄い名称だよね。調べたら、「「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの」(「ドウダンツツジ - Wikipedia」)とか。満天星もその流れかな。

 晴れていたので、バイクで外出。帰宅して部屋に入ってびっくり。暖かい?! エアコン、消し忘れてた。がっくり。玄関に、下ろしてきたおカネをちょっと置いた……のだが、数時間後に思い出した。コーヒーを呑むため、お湯を沸かしたんだが、すっかり忘れて、他の用事で台所に行って気付いた。etc. この頃、こんなことばかり。薬のこともあるし、まずいなー。
 他に仕事から帰って来て、手を洗おうと台所へ行ったら、水が出っ放し。滅多にないけど、戸締りも忘れることが。実にまずい。用心してるんだけど。

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2019/11/24

コーヒーブレイクを楽しむ日々

9784309253701_20191124205101  ← デイヴィッド・R・ビガン 著『人類の祖先はヨーロッパで進化した』(馬場 悠男 監訳・日本語版解説 野中香方子 訳 河出書房新社)「ヨーロッパからアフリカへ逆戻りして、人類が誕生した! 人類の特徴は、いつ、どのように進化したのか? 人類誕生以前の、3000万年にわたる知られざる類人猿の進化を明かす」。書店で、細菌観連、宇宙論、苔の話、脳科学、などなど迷ったが、久しぶりに人類進化の話を読もうかなと選んだ。

 今日は暖かな陽気。我輩は今年は班長。町内会の所用(消雪装置の割当金の集金)で班内の各家を歩いて回った。だらだらと歩いたのだが、うっすら汗ばんできた。いつもは在宅だったり不在だったりするのが、今日は驚いたことに、全戸ともに在宅。一回りで集金が済むなんてびっくりだ。日曜だと在宅の可能性が高いとの読みが当たったというべきか。

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2019/11/17

三度目の正直 ソローの偏屈さに感銘する

247494 ← ソロー 著『森の生活(上)(ウォールデン)』( 飯田 実 訳 岩波文庫)「ウォールデン湖畔の森の中に自らの手で小屋を建て,自給自足の生活を始めた.湖水と森の四季の佇まい,動植物の生態,読書と思索――自然と共に生きた著者の生活記録であると同時に「どう生きるべきか」という根本問題を探求した最も今日的・普遍的なアメリカ文学の古典」。

 今日は秋晴れ。ただ、冷たい乾いた風が痛いほど。買い物も近いほうのスーパーへ。帰宅してからは、外出着のままで裏の庭へ。畑を覗いたら、落ち葉が吹き溜まっている。でっかいポリバケツを持ち出し、一時間ほど落ち葉拾い。アンズやクリやキウイの果樹の下を這うようにして作業。僅か一時間で下着が汗びっしょり。

 拾った落ち葉は、我が方針によって、庭の樹木の根元などに敷いた。堆肥とするのは言うまでもないとして、これから寒くなる中、落ち葉で木の根元の布団にする。

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2019/11/14

日本は教育後進国

Jijek_20191114203301 ← スラヴォイ・ジジェク 著『汝の症候を楽しめ ─ハリウッド VS ラカン』 ( 鈴木 晶 翻訳 筑摩書房)「ラカン理論に拠ったスリリングな視点からハリウッド映画を分析し、同時に映画を論じてラカンの核心に迫るあざやかな“ラカン入門」。

 昨夜来の雨。風。日中はめまぐるしく変化。晴れ間さえも。天候が荒れるので、それを口実に外仕事はサボった。

 夜、トイレに立った。すると、摺りガラス越しに窓外に眩い輝き。街灯が増えたのか? 窓を開けて外を窺ってみたら、お月さんだった。昨日は満月で今日は違う。そもそも天気が荒れるはずなのに、月影が煌々としてるなんて、おかしい。

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2019/11/08

美人と数学とに焦がれる

Mizutori ← 橋の下で佇む水鳥たち。昨日、病院の帰り道、撮影。

  朝の予報では曇り、薄日が射す天気。が、昼過ぎ本を閉じて窓外を見ると、晴れてる。曇りなら庭仕事だが、快晴では躊躇する。急遽、バイクを駆ってちょっと離れた書店へ。書店へは、買い込む予定のリストを手に。が、今日は当てなし。まずは美術や音楽のコーナーから。涎の出る本が犇めく。取りあえず一冊ツバを付け、数学や物理学など自然科学の書架へ。あああ、目の毒になる本がこちらを見つめてる。ついで、哲学思想や文学の本を物色。車中で読める本をということで、最後は文庫本や新書のコーナーへ。

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2019/11/07

オイラーの等式 eiπ + 1 = 0 は美しい

5hunn ← エアハルト・ベーレンツ 著『5分でたのしむ数学50話』(鈴木直 訳  岩波文庫)「5分間だけちょっと数学について考えてみませんか.好評の新聞コラムの中から選りすぐりの50話を収録」

 本書を読んでいて、オイラーの公式や等式に出会う。

 数学でのオイラーの等式 eiπ + 1 = 0 は、物理学での E=mc2 より美しい。

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2019/11/04

住み処を終われ

Error_20191104204501 ← アントニオ・R.ダマシオ 著『デカルトの誤り ─情動、理性、人間の脳』 ( 田中 三彦 翻訳  ちくま学芸文庫) 「日常生活の折々の場面で求められる合理的な意思決定には、そのときの身体状態と不可分に結びついている情動と感情の作用が不可欠であることを明らかにした(「ソマティック・マーカー仮説」)」。

 アントニオ・R.ダマシオ 著『デカルトの誤り ─情動、理性、人間の脳』 を一昨日、読了した。

 題名のデカルトの誤りは、デカルトの心身問題への根底的な疑問を意味する。心…精神と身体は別個の実体と腑分けするデカルト。西欧の科学は、ある意味この腑分けから始まるともいえる。心の問題は後回しにする。科学の対象に馴染みやすいものに研究の力を注ぐ。脳科学や心理学ですら。理性は人間特有のものであり、一方、感情や情念は下位のものと眼中に入れない。
 感情には身体の状態が左右しているのではという直感はあっても、科学研究の現場からはそういう雑音は度外視する。

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2019/11/02

インフルエンザ予防注射を早々と

66449 ← 志村ふくみ 著『白夜に紡ぐ』(人文書院)「ロングセラー『一色一生』『語りかける花』のエッセイの名手による最新、珠玉の書き下ろし」

 今日は秋晴れ。晴れ渡っているとまでは言えないが、行楽日和だろう。が、回覧板を回したり、通っている内科医院へ、日赤への紹介状をもらいに行ったり、買い物など野暮な雑事に日中を過ごした。医院へ行ったついでにインフルエンザ予防注射の予約申し込みをしたら、今日、されていかれますかと言われた。断る理由はない。昨年は予約しないとダメだったので、ちょっと驚き。まだ、季節的に速いからなのか。


 志村ふくみ 著の『白夜に紡ぐ』を一昨日読了した。

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