2020/10/23

幻の事故に遭遇

Mgen ← S. ストロガッツ著『インフィニティ・パワー 宇宙の謎を解き明かす微積分』( 徳田 功訳 丸善出版)「不思議かつ素晴らしいことに、宇宙の従う自然の法則は微積分で表される。もし宇宙の謎とよぶに価するものがあるなら、それは微積分だろう。物理学者のファインマンはいった。「神の話す言語だ」」

 一昨日(21日)の夜、仕事で富山市のやや郊外へ。遠目にも赤色灯が。警察。事故現場に遭遇。オートバイと車の衝突か。オートバイはメチャメチャ。ライダーでもある我輩は、思わず目を背けた。その後、事故の詳細を知りたくて、地元のニュースを注視したけど、報道の形跡なし。見逃した? あれだけの事故だと、報道関係の方も見受けられたし、全く報道されないなんて あり得ないはずだが。幻の事故?

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2020/10/20

南西の低い夜空に三日月を愛でる

Deka2 ← ボッカッチョ 著『デカメロン 中』(平川 祐弘 訳 河出文庫)「機転で危機を回避した話など四十話を収めた中巻。無類の面白さを誇る物語集」

 夜半過ぎに帰宅し、まだ寝たりないのに、トイレのついでにちょっと庭を観て回ったら、自制できず庭木の剪定。一時間半余り、せっせと作業。秋晴れの空が爽快。旅に出るのもいいけど、庭仕事も乙なもの、なんて。

 このところ、在宅の日は連日、日に一時間半ほどだが、部屋着のままで、サンダルを履いて、さすがに手袋はして(帽子は被ることはたまにある)、庭仕事している。週に一度、まとめてじゃなく、連日ってのが体にもいいし、作業も進むはず……繁茂する枝葉に追いつけないし、落ち葉の季節までに可能な限り葉っぱを落としておきたい。

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2020/10/18

クォメン著の本で渡邊力を知った

246863 ← プルタルコス 著『食卓歓談集』( 柳沼 重剛 編訳 岩波文庫)「プルタルコスと友人たちが酒杯を手にテーブルを囲んで交わす楽しいおしゃべり」「古代ギリシア・ローマの饗宴の席にあなたを招待する一冊」 

 プルタルコス 著の『食卓歓談集』を読んだ。仕事の合間の楽しみで。
 歓談だが、今の我々からは、とんでもない放談。男どもだけってこともあるな。昔の……古代の男どもは、女をどう観ていたか、嫌ってほど分かる。アメリカのトランプ大統領の支持者(の一部)やイスラム原理主義者の女性への偏見は、古来より変わっていないってことか。そのほうが、一部の男どもには都合がいいんだろうな。

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2020/10/13

分子系統学史と漱石との2本立て

107902_xl  ← 田山花袋/著『田舎教師』(新潮文庫)「野心に燃えながら田舎の教師として短い生涯を終えた青年の出世主義とその挫折を、田舎町の風物や生活の中に描いた自然主義文学の代表的作品」

 今日、車を車検に出した。初めはちょっと離れた店に出すつもりで、帰りの足として自転車を使おうと、悪戦苦闘の末、なんとか積み込んだ。が、店に電話したら、本日は営業終了だって。仕方なく、一昨年車検を受けた店へ。そこはちゃんとやるが、高い。十万は軽く超える。

 さて、今日も庭仕事。本日は、車道沿いの生垣である山茶花の剪定。前回までは、内庭側から剪定していたが、今回は外側から。ちょっとだけよのはずが一時間余りの苦闘。汗だくに。枝葉は多くはカットできたが、太い枝などは高枝鋏では切れない。ノコギリ…。あんな高い場所でノコギリを使う自信がない。どうしたものか。

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2020/10/09

突っ掛けで脚立はいけません

Nebul_20201009201901 ← ネーブルの実がいっぱい。

 高校時代の終わりから学生時代にかけて、富山市の繁華街にあった(今もある?)喫茶店チェリオやウィーンへよく行った。春休みや夏休みの帰省で、高校からの仲間の溜まり場だった。コーヒーと煙草で長話。カフェじゃなく、喫茶店なんだな。
 腕時計をして万年筆を祝いに貰い、高校時代は禁止されていた喫茶店へ行き、タバコとコーヒー。ウインナーコーヒー、よく飲みました。

 デュラントの歴史書が つぶやきに。デュラント 懐かしい名。高校生の頃だったか、哲学物語(?)を読んだっけ。

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2020/10/07

冬に向けて剪定作業開始

Shuro_20201007195501 ← 棕櫚の木。実? 「雌株は5 - 6月に葉の間から花枝を伸ばし、微細な粒状の黄色い花を密集して咲かせる。果実は11 - 12月頃に黒く熟す」という。ってことは、果実ってことか。

 仕事から夜半過ぎの帰宅。午前、まだ眠り足りないが庭仕事。雑草の伸びは落ち着いてきた。代わって、これから冬に向けて庭木の剪定開始。落ち葉の季節が始まる前に枝葉を出来るだけ落としていく。ジッとしているとひんやりする日々となっているが、汗びっしょり。

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2020/10/05

季節の変化についていけない

Tin_20201005202401 ← 陳 舜臣【著】『万邦の賓客―中国歴史紀行』(集英社文庫)「史書を繙き、悠久の時を生きた人を温かくみつめ、シルクロードへの想いを記し、辺境を旅した探検家たちの足跡を辿る珠玉の中国歴史随想」

  梅雨が明けて、ようやく洗濯物が外で干せると喜んだ夏も疾うに過ぎた。晴れてると、昼前に外干ししたのが、夕方になっても生乾き。涼しいはずが、呆気なく寒さを覚える季節に。移り変わりが早すぎる。時よ もっとゆったり流れないかい。

 陳 舜臣著の『万邦の賓客―中国歴史紀行』を読了した。仕事の合間に楽しんできた。何度か既に感想めいたことは呟いてきた。

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2020/09/14

大坂なおみ選手全米オープンで2度目の優勝

Shuri-2 ← 高山羽根子/著『首里の馬』(新潮社)「沖縄の古びた郷土資料館に眠る数多の記録。中学生の頃から資料の整理を手伝っている未名子は、世界の果ての遠く隔たった場所にいるひとたちにオンライン通話でクイズを出題するオペレーターの仕事をしていた。ある台風の夜、幻の宮古馬が庭に迷いこんできて……。」

 大坂なおみ選出全米OP優勝。第一セットは、奪われ、どうなることかと。コーチの指導、彼氏の存在もあるかもしれないけど、今大会は彼女の執念集中力が際立った。黒人として、人種差別への怒り。怒りで欠場するより、試合に出続けることのほうが影響力が大きい。その決断が見事。

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2020/09/12

百日紅が欲しい

Ecchi_20200912205901 ← ジャレド・ダイアモンド著『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』(長谷川 寿一【訳】草思社文庫)「人間は隠れてセックスを楽しみ、排卵は隠蔽され、一夫一婦制であるーヒトの性は動物と比べてじつは奇妙である。性のあり方はその社会のあり方を決定づけている。ハーレムをつくるゴリラや夫婦で子育てをする水鳥、乳汁を分泌するオスのヤギやコウモリなど動物の性の“常識”と対比させながら、人間の奇妙なセクシャリティの進化を解き明かす」

 ゆんべ、ペットボトルを取りだそうと、冷蔵庫の中段を開けてびっくり。中が、びしょ濡れ。冷えてない。停電? あれ? さっき上段を開けたときは異変は感じなかったぞ。念のため、下段の冷凍室を開けたが、冷凍されている。確かめたら、中段がしっかり閉めてなかったのだ。用心はしてるのだが。

 

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2020/09/08

吾輩は猫…から宇宙と宇宙をつなぐ数学へ

Niji_20200908210401 ← 七日夕方の虹。虹は二重のところもあった。雨はほとんど降ってないのに、虹。東の空に雨雲なのか。

 やばかった。6日の夕方気づいたのだが、車のルームライト、点灯したままだった。前夜半に帰宅したから、20時間近く、点灯したまま。たまたま、玄関の外に置きっ放しの自転車を取り込もうとして、異変に気付いた。危なかった。明朝にはバッテリー上がりもありえた?ど

 今日八日も富山は猛暑。36.3度。翌日が休みなので、今日は庭仕事したかったが、熱中症の恐れもあるので、休息と読書に専念。漱石の「吾輩は猫である」を読み続けたし、加藤文元著の『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』(角川書店)を読み始めた。

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