2022/08/15

皮膚呼吸復活!

 ← マット ウィルキンソン著『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』(神奈川夏子 訳 草思社) ケンブリッジ大学動物学部の生物学者である「著者マット・ウィルキンソンは、もともと翼竜の飛行の研究者。つまり動物の飛行運動にかんする専門家で、動物の運動と物理学の関連の研究に情熱を持って取り組んできました

 今日(日曜)の休みは、読書とブログ書き、居眠りに専念。未明に帰宅した際、いつものようにシャワーを浴びて、洗車の汗を流したのだが、数か月ぶりに垢すりもやった。爽快。皮膚の目詰まりが取れて、皮膚呼吸が復活したような。

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2022/08/08

特設のコンポスト場を撤去

 ← 『西行全歌集』(岩波文庫) 「山家集,聞書集,残集,御裳濯河歌合,宮河歌合ほか,西行の和歌のすべて約二三〇〇首を集成した決定版.詳細な脚注・補注を付す」

 8日(月)は、ホームセンターで防草シートなどを買い、午後の4時頃から早速通路に貼った。富山は当日、全国で一番の暑さだったとか。作業中、何度となく座り込んだ。座ったら立ち上がれなくなった。水分は十分に摂っているはずなのに。熱中症ではなさそう。

 どうやら、空腹もあったようだ。いつもは休みの日は昼前に食事する。が、昨日は午前9時過ぎ。いつもより2時間以上早い時間。うーむ、空腹という敵には気づかなかった。油断。

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2022/08/03

『世界の名著』シリーズ…屋根裏部屋

 ← 『世界の名著 (1) バラモン教典 原始仏典』  (1979 by 大河内 一男/長尾 雅人 中公バックス) 書架に辛うじて残っていた。

世界の名著 (1) バラモン教典 原始仏典』を二週間ほど費やして読んだ…通読した…通覧した…。読んだとは到底言えない。1969年に出版された同書のコンパクト版。『世界の名著』シリーズを創刊の当時から高校生だった吾輩は順番に買って行ったが、何故か箱入りの本書は手元にない。

 調べたらこのシリーズの第一回配本は「ニーチェ」で、この原始仏典はずっと後の配本のはず。

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2022/07/31

統一教会塗れの政界

 ← 中村紘子 著『チャイコフスキー・コンクール ピアニストが聴く現代』(解説〉吉田秀和 中公文庫) 「世界的コンクールの舞台裏を描き、国際化時代のクラシック音楽の現状と未来を鮮やかに洞察する長篇エッセイ。大宅壮一賞受賞作。」

 統一教会はほぼ日本でしか違法な集金活動をしていない。霊感商法も多額のお布施をしないと地獄に落ちるふうな恫喝めいた集金も、日本においてのみ。韓国では被害例が報告されてない。

 統一教会は、日本で巻き上げた金を自国へ、さらには北朝鮮へ流している。(結果的なのか意図的なのか定かではないが)アベ一派の統一教会との癒着は国賊的な結果をもたらしている。

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2022/07/30

真相は藪……納屋の中

 ← 稲垣 栄洋 著 『身近な雑草の愉快な生きかた』(イラスト:三上 修  ちくま文庫) 「本来か弱い生き物であるはずの雑草は、さまざまな工夫により逆境をプラスに転換して、したたかに生きのびてきた。(中略)全50種の雑草に付けられた繊細なペン画イラストも魅力。」

 夕方、シャワーを浴び、扇風機の風で火照った体を癒していたら、不意に虫が飛び込んできた。真黒な大きめの虫。羽音がブーンと。虻か熊蜂か。そのうち、奴は正体を現した。なーんだ、源五郎(正確な名称不明。仮称である。昔、そんな名の昆虫がいたような)だ。光沢のあるボディが美しい。図体がデッカイ。我が茶の間を飛び回る。奴も出口を失って、正体を失っているのか。吾輩の方が冷静になった。 (07/26 22:25)

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2022/07/26

ただの一人も声掛けなし

  ← ユヴァル・ノア・ハラリ (著)『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考』 (柴田 裕之 (訳) 河出文庫) 「『サピエンス全史』で全世界に衝撃をあたえた新たなる知の巨人による、人類の「現在」を考えるための21の問い。待望の文庫化。」

 待望のユヴァル・ノア・ハラリ 著の『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考』をようやく読めた。ずっと文庫入りを待っていたのだが、昨年末に出ていたことを迂闊にも知らずにいた。

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2022/07/25

演奏する場面に遭遇したい

 ← 多田 多恵子 著『したたかな植物たち 秋冬篇 ─あの手この手のマル秘大作戦』(ちくま文庫) 「植物は、動けないからこそ、動物とは全く違う戦略をとり、技を磨いてきました。秋冬篇では、(中略)などを紹介します。植物たちのしたたかな生き方からは、人生哲学や経済法則も見えてくる!?」

 多田 多恵子 著『したたかな植物たち 秋冬篇 ─あの手この手のマル秘大作戦』を車中にての楽しみに読んでいた。画像も豊富で気が付くと読了していた。23日の土曜日、未明だった。

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2022/07/21

悲しい雛壇仕舞い

 ← 播田安弘著『日本史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』(ブルーバックス) 「歴史とは、人と物が時間軸・空間軸の中をいかに運動したかを記述するものである。(中略)日本史の「未解決事件」に「科学」を武器に切り込む!」

 播田安弘著の『日本史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』を読了した。『日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る』に続くもので、実際壱も面白かったので、弐も早速手を出した。

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2022/07/17

世の中 お互い様だ

 ← モンティ・ライマン著『皮膚、人間のすべてを語る 万能の臓器と巡る10章』(塩﨑香織訳 みすず書房)  「「自分」が皮膚の内側に隠れていると思ったら大間違い。皮膚こそ、自分そのものであり、つねに私たちを語っている。」皮膚は、「多彩なやり方で私たち自身を形作っている。そして、健康、美容といった生活面はもちろんのこと、「哲学や宗教、言語にまで、単なる物質的なあり方をはるかに超えた影響力を及ぼしている」と著者は言う。

 吾輩はタクシードライバーである。お客さんに乗車の際に言われることで、気になるひと言がある。それは、近くでゴメンね、である。せっかくの客なのに、行く先が近場では運転手はさぞかしがっかりする…。

 全く落胆しないわけではないが、我々が何が嫌だと言って、無線で呼ばれて相手先に迎えにいって、お客にお待たせしましたと案内して、それから延々待たされることである。

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2022/07/13

ふと見ると隣の書棚に置時計が

 ← 鈴木涼美 著『娼婦の本棚』(中公新書ラクレ) 「母親が読んでくれた絵本の記憶から始まり、多感な中高生の頃に出会った本、大学生からオトナになる頃に手に取った本など、自らを形作った20冊について綴る読書エッセイ」

 鈴木涼美 著の『娼婦の本棚』を昨日読了。仕事の合間に読んできたが、連休ということで自宅で残りを一気に。

「キャバクラやアダルトビデオなど、夜に深く迷い込んで生きていた頃、闇に落ちきることなくこの世界に繋ぎ止めてくれたのは、付箋を貼った本に刻まれた言葉だった――。」とある。軽薄なのか冒険心や親や学校社会への反発心、あるいは同世代の女子への見栄や流行を追うマインドの突っ張り合いなのか。だからってAV嬢までやるのか。までという言い方に偏見があるのか。

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