西之島の運命を気にしてる場合か
← 井出 孫六 著『抵抗の新聞人 桐生悠々』(五男による回想「私にとっての〈親子関係〉」も収録。[解説=青木理] 岩波現代文庫)「開戦前夜まで反戦と不正追及の姿勢を貫き、ジャーナリズム史上に屹立する桐生悠々。烈々たる反骨の生涯。」
買い物から帰宅後、ママさんダンプでせっせと除雪。表の庭から裏口までの道作り。四時過ぎからは雨に。雪にはならないかな。腰への負担。安静にしてたいが、体を動かさないと。読書しながらの腹筋背筋作りも継続。(02/08 16:24)
午後四時過ぎからの雨。いや、雨でよかった。これが雪なら新潟か北海道か、昨年の富山になっちゃってる。ほんの数度の違いで、豪雪か雪融けの雨。自然の中の微妙な界域に生きてる…… (02/08 19:33)
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