2019/11/09

榊や柊木犀のこと

Mikan_20191109204201 ← 昼過ぎ。庭を散策。あちこち、気になるところが目につく。木の実がいろいろ。柿も朱色が一層極まってきた。月の輪熊被害が頻発している。さすがに我が地までは来ないだろう。車を走らせると、富山はあちこちに柿の木を見掛ける。さすがにミカンの木は滅多に目にしない。見たら根本にミカンの実が10数個も落ちていた! もう食べ頃なのか。1個だけ、もいできた。ちょっと冷やして、後で試食する。甘くはないだろうけど、天然の味を楽しめそう!

続きを読む "榊や柊木犀のこと"

| | コメント (0)

2019/11/01

2019年10月の読書メーター

 仕事に庭仕事を主とする家事、バイクでのミニツーリング、町内会の雑事もあっての読書。「平家物語」からウエルベック作の「セロトニン」と、幅広くそれなりに楽しんだ。

10月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4472
ナイス数:4361

続きを読む "2019年10月の読書メーター"

| | コメント (0)

2019/10/29

鼻をかんだら耳の通じがよくなった

Night ← ジュンパ・ラヒリ著『停電の夜に』(小川高義 新潮文庫)「夫婦、家族など親しい関係の中に存在する亀裂を、みずみずしい感性と端麗な文章で表す9編。ピュリツァー賞など著名な文学賞を総なめにした、インド系新人作家の鮮烈なデビュー短編集」

 ジュンパ・ラヒリ作の『停電の夜に』を今朝未明から読み始めた。短編集。冒頭は表題作の「停電の夜に」だが、これからして味わい深い。ドラマチックじゃないけど、じんわり。

 小雨降る中、庭仕事。週に一度の作業なので、たっぷり作業。汗だく。これだけ頑張っても、傍から見ると変化は見えないだろうなー。だって、納屋に溜めた枝葉を袋詰めするのがメイン。これじゃ、何をやっているか、分からない。あとは、燃えるゴミの日に汗の結晶をだすだけ。
 明日は休み。だから、たっぷりの庭仕事に洗濯2回に、トイレ掃除、台所の流し台磨き、風呂場のマット磨きと頑張った。それでも、今夜は時間を気にせず読書できるのがうれしい。

続きを読む "鼻をかんだら耳の通じがよくなった"

| | コメント (0)

2019/10/22

祭り…宴の灯り遥かに

Soutine ← シャイム・スーティン(Chaïm Soutine)作「人物と風景」 (1918/1919)  「当時パリに在住していた藤田嗣治とも親交を持った」とか(「シャイム・スーティン - Wikipedia

 通院している病院へ。静か。駐車場に車がない。昼休みに近いから? 入り口に立った。休診の看板(表示)はない。が、明らかにクローズしてる。休み? なぜ? 祭日? 患者に休みはないぞ! と、病院から帰って来て呟いた。が、後になって、今日は祭日と知った。
 今日は病院も休み。午後4時から暗くなるまで庭仕事。パイプ車庫の屋根(幌)が過日の台風で破れた。シートを買ってきて、屋根に被せた。一人でやると脚立に昇ったり、なかなか大変。あと、先日伐採した枝葉を集めたり、庭の防草シートの補修など。やることが一杯。

続きを読む "祭り…宴の灯り遥かに"

| | コメント (0)

2019/10/16

快晴微風は読書日和?

Blueeye_20191016201601 ← トニ・モリスン作『青い眼がほしい』(大社淑子訳  ハヤカワepi文庫)「人間としての価値や美しさは白人の世界にのみ見出され、そこに属さない黒人は存在意義も認められていない。白人が定めた価値観を痛烈に問いただす、ノーベル賞作家の鮮烈なデビュー作」。 

 今日は秋晴れ。微風。ツーリング日和。バイクは車検でない。自転車でかるく散歩するか。が、昨日、庭仕事に頑張ったので、晴天が勿体ないが、読書に専念。そう、つまり、上掲の本(と「平家物語」)を読むのに集中した。

続きを読む "快晴微風は読書日和?"

| | コメント (0)

2019/10/15

十年ぶりの路面電車

Niji_20191015203401 ← 目取真 俊【著】『虹の鳥 (新装版)』(影書房)「基地の島に連なる憎しみと暴力。それはいつか奴らに向かうだろう。その姿を目にできれば全てが変わるという幻の虹の鳥を求め、夜の森へ疾走する二人。鋭い鳥の声が今、オキナワの闇を引き裂く」。

 昼前、ようやく重い腰を上げて、バイクを車検に出した。買ってから早くも2年が過ぎた。定年記念ということで、小冊子ながら本を出し、玄関前に車庫を設置し、車種の選択に半年迷った挙句、中古ながらもスズキのバイクを買った。

 乗った距離は多くはないが、夏場と冬場を除いて、月に二度ほど、往復百キロほどのミニツーリングを楽しんできた。未だに県外に出てない内弁慶なライダー生活である。
 店への往路はバイクだが、帰りは富山駅までは路面電車、駅からは歩き。ゆっくり普段は車からの車窓からしか見ない風景を眺めて。路面電車に乗るのも十年ぶりか。車か自転車の利用が多いので、なかなか乗る機会がない。車と違って、交差点を優先して走る。普段、苦々しく電車を眺めていたのが、逆の立場になって、なんとなく嬉しい。

続きを読む "十年ぶりの路面電車"

| | コメント (0)

2019/10/12

進化の謎を数学で解く

Sinka ← アンドレアス・ワグナー著『進化の謎を数学で解く』( 垂水雄二訳 文藝春秋)ダーウィンの自然淘汰。「どうして都合よく、新しい環境に適応した新しい種は生まれるのだろうか? 自然淘汰は、最適者を保存改良することはできる。だが、その最適者はどこからやってくるのか? ダーウィンがどうしても解けなかったのが、その「最適者の到来」の謎だった」。「今、5000次元の組み合わせを解くことのできる数学とコンピューターが、「最適者の到来」の道筋を解きあかしつつある」。

 雨は未明にはしっかり降り始めていた。朝の十時前には、風の唸り音が部屋にいても聞こえてくるように。富山に最接近するのは、夕方から夜半。まだまだ、これから先が脅威なんだ。茶の間から窓外を見るだけでも、庭、いろんなものか飛んだり倒れたり。いよいよ、富山もピークへ。

 台風は、静岡県の伊豆半島に夕方、上陸した。来るべき時が来たのだ。吾輩は、今日は一切外出しなかった。それどころか、家の中からは一歩も出なかった。安全第一。風の猛威が凄まじい。築65年以上の我が家、窓ガラスが割れそう。

続きを読む "進化の謎を数学で解く"

| | コメント (0)

2019/10/10

ノーベル賞は受賞したけど

 Mikan ← 今年は、数年ぶりにミカンが豊作。枝がしなるほどに、たわわ。台風が心配。柿はそれなりに。尤も、昨年は何故か全く不作だったので、多少でも生るだけ、ありがたいな。

 我が家の庭、何故か蜘蛛の巣の張り方、半端ない。今頃、繁殖期なのか。うっかり庭を歩くと、我輩の頭などに蜘蛛の巣の糸に絡まれる。我輩は、餌じゃないぞ!
 聴くところによると、夏じゃなく、今の時期が元気なんですね。確かに蜘蛛の図体が大きい。家の中に張るのだけはやめてほしい。

続きを読む "ノーベル賞は受賞したけど"

| | コメント (0)

2019/10/08

平家はなぜに負けた

Kureha ← 『富山名所 呉羽山』(画像は、「博物館だより」より)

 武内淑子 編著の「呉羽山の七面堂」なる本がある。「富山藩士奥村蔵人が七面堂を建立した謎」という副題。
 読書メーターではデータがなかった。
 七面堂は、富山藩士・奥村具知(ともちか)が建てた。奥村は、赤穂浪士討ち入りで有名な大石良雄と深いかかわりがある。事件の以後も親しく付き合っている。富山藩には、大石内蔵助と血縁のある者が多かった。富山藩士の間では、内蔵助は越中生まれとのうわさがあったらしい。

続きを読む "平家はなぜに負けた"

| | コメント (0)

2019/10/07

髪は長い友達…土になるまで

1570433489869024 ← 今日は休み、明日も休みなので庭仕事たっぷり。延びきった枝葉の伐採。納屋に溜まっている枝葉を袋詰め、そして、落ちていた栗を拾い集めてコンポストへ。収穫するまでが仕事。あとは天に任せます。キウイフルーツも放置したまま。あとは、柿にミカンだが、どうする。

 今日は裏庭での作業。汗だくになってやった……けど、他人には何の変化も分からないだろう。藪のような茂みに潜り込んで、枝葉に体がチクチクされながら、体を捻りつつ、高枝鋏で枝葉をカットしていく。高い木になると、高枝鋏を片手に持って、腕を懸命に伸ばしてもぎ取るようにして伐る。作業したところは、こざっぱりしたけど、処せん、庭の一角だし、他人の眼には届かない……眼に触れても気付かない。ま、自己満足。体つくり。運動不足解消だ。

続きを読む "髪は長い友達…土になるまで"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧