2020/03/20

蹲踞で庭仕事3時間はきつい

Blue ← 鎌田 浩毅著『富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ』(ブルーバックス)「2030年代の発生が予想される次の南海トラフ巨大地震に「令和の大噴火」が連動すれば、西日本が壊滅的な打撃を受けた直後に首都圏の機能が停止し、国家的な危機に陥るおそれがある。私たちはこれにどう備えればよいのか?」

 曇天、折々の雨。庭仕事、ちょっとやり過ぎ。夕方、ほんの仮眠のつもりが、気が付いたら九時近くに。やはり、体に堪えている。今日やったのは、例によってトングを使っての杉の倒木崩し。雑草むしり。バケツに4杯か。庭木の根元周辺に撒いた。堆肥になってほしい。

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2020/03/11

入院中の呟きあれこれ(続き)

 11日午前10時過ぎ退院。雨の予報で、実際、朝から雨だったが、退院時、幸いにも晴れた。安心して自転車を駆って帰宅。ナースたちに見守られる生活から、また独りぼっちの生活へ。静かな日常。

 あれこれ片づけるのに一時間以上。ひとしきりついたあと、床屋さんへ。ボサボサだった髪をすっきり。その足でスーパーへ。空っぽの冷蔵にあれこれ詰め込む。昼食にラーメンを食べるか迷ったが、焼きそばを作った。野菜パックでのいつもの我流焼きそばを久しぶり。

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2020/03/01

2020年2月の読書メーター

 高村さんの作品「我らが少女A」を初めて読んだのは、懸案を果たした気分。ナボコフの文学講義を再読。さすが。この講義でも扱われている、ディケンズの作品で最後の未読作品「荒涼館」に着手。なかでも、畏敬する思想家ホフスタッターの大作「わたしは不思議の環」に挑戦し読了したことに達成感。
 最後のホフスタッターの書だけで一か月を要した。最初、ゲーデルを扱っていることもあり、難解な書と警戒気味。だが、案ずるより産むが安しで、著者は初学者たる吾輩へも配慮した記述になっていた。

2月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4603
ナイス数:5346

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2020/02/01

2020年1月の読書メーター

 なんと言っても、フォークナーの「アブサロム、アブサロム!」と、発見だった初読みのジュリアン・グラックの作品「シルトの岸辺」かな。 我輩としては読んだほうかも。
 実重重実著の「生物に世界はどう見えるかー感覚と意識の階層進化」は、平易な内容なのに、読むほどに生命(生き物)の不思議に瞑想に誘われる。意識の原形としての感覚は、単細胞(バクテリア)の細胞膜の外と内との識別にあるのかな。

1月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:5025
ナイス数:5894

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2020/01/23

「シルトの岸辺」を発見!

Silto_20200123210701  ← ジュリアン・グラック 作『シルトの岸辺』(安藤元雄訳 岩波文庫)「最大の長篇かつ最も劇的な迫力に富む代表作 宿命を主題に,言葉の喚起機能を極限まで追求し,予感と期待とを暗示的に表現して見せた」

 ジュリアン・グラック 作の『シルトの岸辺』を読了した。名作。本を漁りに書店に行き、ふと岩波文庫の棚で本書に目が行った。パラパラと捲って、いいという直感。知る人は知っているのだろうが、我輩には全く未知の作家で、まさに発見と言える。自分の真贋を観る目を褒めたくなる。
 本書の解説にもあるが、ブッツァーティ作の『タタール人の砂漠』 (岩波文庫)のカフカ的不条理を彷彿させるが、あのいい意味での素っ気なさを詩情溢れる情景描写や心理描写で、人の手にはどうしようもない運命の潮流に流され、避けがたい破局へ向かっていく様を丁寧に描いている。それなりに小説を読んできた吾輩だが、この味わいは初めて。年初からこんな作品に出合えて幸せである。

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2020/01/14

裏庭に続く道に人工芝を張る

Seat_20200114200801  ← 本日は曇天なり。晴れてると、ツーリングに行きたくなるが、曇りだから庭仕事。今日のメインイベントは、裏庭に続く小道……砂利道に防草シートを張ること。実は人工芝。裏返しにして張った。防草の目的もあるが、落ち葉対策。砂利道だと、落ち葉を1枚ずつ拾わなきゃいけない。これなら、箒で掃ける……はず。さて、

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2020/01/13

読み手を置いてけ堀に

Silto ← ジュリアン・グラック 作『シルトの岸辺』(安藤 元雄訳 岩波文庫) 「「この小説は,その最後の章まで,決して火ぶたの切られない一つの海戦に向かってカノンを進行する」――宿命を主題に,言葉の喚起機能を極限まで追求し,予感と期待とを暗示的に表現して見せた」

 本日は雨。堂々と庭仕事サボれる。
 一瞬、雨があがって焦った……が、すぐにまた降りだした。小降りなら、カッパを羽織って作業するつもりでいたけど、もう今日はやらない。冷たい雨で 体を壊したくない。

 結局外出したのは、ホットモットへの買い物だけ。

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2020/01/12

お洒落なコインランドリー登場

Child_20200112214101  ← ロバート・カレン著『子供たちは森に消えた』( 広瀬順弘訳 ハヤカワ文庫NF )「八年間に五十人の少年少女を手にかけた異常殺人者の素顔を暴く、犯罪心理ノンフィクション」

 冬の洗濯は憂鬱。晴れていても外には干せない。暖冬といっても、洗濯物の湿気はただ冷えるばかり。部屋干し。ヒーターからの温風が頼り。何度も洗濯物の向きなどを変える。半日を要する。なんとかならんか。
 コインランドリーを使ったらどうか、というコメントを頂いた。それに対し吾輩は、以下のように答えた:
 毛布などの時は使います。ランドリーで、終了を待ちながら本を読んだり。ただ、近所の店は小さい。台数が少ない。且つ、故障が多い。つまり、空きが少い。正直、行くのが面倒なのと、女性の利用が多く、我輩が粘っていると、不審者を見る視線を感じるので、切羽詰まらないと行きません。

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2020/01/10

宇宙も我が庭ももつれてる

Cup-2  ← コーヒーをブラックで。外は雨。次第に上がりそう。今日は読書三昧したいな。あ、洗濯しないと。午前中、部屋着のままで庭仕事したので、衣服が汚れた。洗濯機は二回、回すことに。

 昨日夕方は、今年初めての銭湯。しっかり温まってきました。銭湯へ行く際、必ず体重を量る。昨年末より一キロ以上減ってる! 正月明けだし、増えてると覚悟してたんだが。一瞬喜んだが、ヌカ喜びと気付いた。昨日は日中忙しくて、昼飯は抜き。腹が減っていたんだ。
 ちなみに、自宅にはちゃんと体重計がある。十数年前、お年玉付き年賀葉書で当選。もう古くて、今では人に(特に我輩に!)優しくなっている。多分、一キロくらいはサバ読んでくれる。なので、たまの銭湯で正確な体重を知る!

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2020/01/03

年内には、トルストイ「戦争と平和」を再読!

Tolstoy ← 『世界文学全集〈47〉トルストイ  戦争と平和 1』(原 久一郎/原卓也訳 集英社 1978年)

 書庫から引っ張り出してきた。中学生の頃、ダイジェスト版で読み、社会人になって、全編を読んだ。四半世紀経ったし、そろそろ再読したい。あの感動を再び。
 新しい本も読みたいが、古典への目配りもしたい。「アンナ・カレーニナ」や「復活」などは既に再読している。本編も年内にはトルストイ再読本の列に加えたい。

 ガチャで、金閣寺をゲット!という呟きで、子供の頃、金閣寺のプラモデル、作ったの、思い出した。なぜ、金閣寺だったのか、思い出せない。マニアック?

 

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