2019/05/10

読書とは人の頭で考えること

1557360176394188 ← 昨日は、放生津八幡宮へ。

 大伴旅人の末裔が宮司を勤めていることで(少なくとも富山では)テレビでも取材を受けていた。週日だからか、閑散。お賽銭、我輩としては、大枚をはたいた。昨日は風があったが、爽快な天気。前夜の停電騒動、バイクを駆っての放生津八幡宮への参拝、会社での研修、町内会での雑務、玄関先の冷蔵庫の電源確保、ゴミ当番など、やたらと用事が重なって、読書は50頁。数年来ない低レベル。挽回しなくっちゃ。

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2019/05/04

天空のパイ 高空の樹木

1556959801402203 ← 本におカネを使いすぎた。今日は晴天だけど、謹慎。青空の下、邪魔な樹木の枝葉の剪定……というより伐採。意図して植えた樹木たちではない。勝手に育ってきた。葉っぱがやたらと散り、隣家の立派な庭にまで散って苦情も。足場が悪く、脚立が安定しない。半ば命懸けでの伐採作業。これで今年度は、落ち葉は大丈夫かな。

 ネッ友の方がこの呟きを読んで、事故に気をつけてと。偶然だけど、NHKテレビで「再生医療」に関する特集が。脊髄損傷などでの完全まひ患者を救う幹細胞を使った医療。事故の中には、選定作業中、梯子から落ちて、という事例も。明日は我が身だと感じる。

 樹木の伐採はほぼ終わったが、雨樋に詰まった落ち葉を掃除するという作業が残っている。雨樋の位置は結構、高い。

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2019/05/01

元号が変わっても変わらないこと

 新元号の初日。だけど、福島原発事故などの被災や被災者の苦しみは、元号が変わっても続く。

 桑田佳祐のひとり紅白歌合戦を録画、聴いている。いい! DVDは、無理なので、CDほしいな。

 さて、読書。三月来のタコ本からスタンダール、中国の古典、源氏関連本と、まずまずの内容かな。

4月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3943
ナイス数:3468

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2019/04/01

3月の読書メーター

先月来、アウグスティヌスの「告白」を読んできたので、冊数などは少ないが、中身は濃いと思いたい。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3680
ナイス数:3737

 

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2019/03/26

サイエンス本を読むわけは

514hmavucll__sx344_bo1204203200__1 ← ピーター・ゴドフリー=スミス (著)『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』(夏目 大 (翻訳)  みすず書房)


 こうしたサイエンス本を読むのは、好奇心もあるか、最先端のサイエンスが哲学的課題を惹起していると思うからでもある。本書にしても、題名からして心身問題とある!  古くて新しいテーマ。


 

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2019/03/25

雪柳の名を度忘れ

◎ ジャン ジュネ (著)『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』(鵜飼 哲 (翻訳)  現代企画室)
 この本は、いま読んでいるアントニオ・ダマシオの「進化の意外な順序」謝辞にて参照されている。ピカソが、芸術的な創造について書かれた史上最高ね書物と見なしていた本だとか。「美の起源は、各人各様の特異な傷以外に存在しない。隠されたものあれ、あらわなものであれ」というジュネの言葉が引いてある。
1553409487338307 ↑ 表の車道沿いの花壇の雪柳。今朝、庭を見て回って咲いているのに、気づいた。もう、咲いてる? と驚いた。
◎ 実松 克義 (著)『アマゾン文明の研究―古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか』(現代書館)
 今日、読み始めた、海部宣男さんの書評集「科学と不確実な社会」にて紹介されていた。アマゾンには、紀元前から高度な土の文明があったことが、近年の調査で分かってきたという。NHKさん、是非、総力特集、お願いします。

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2019/03/24

椿に馬酔木に

200501000066  森村 誠一 著『タクシー』(角川文庫) “死体”という客を乗せたタクシードライバーが体験する戦慄のサスペンス!
 森村さんのある小説(の登場人物)には、ある因縁がある。この作品の題材にも、これまた因縁がある。車中での待機中に読む。
 富山の売薬さんが登場する……のだが、なんと、売薬さん崩れの戦闘的暴力団になっていて、主人公らを追う悪役という設定。ショック。売薬さんの中に、そんな連中がいたんだろうか。あくまで、小説の中の設定なの? 何も実態がないと、そんな富山の(売薬)たちを敵に回すような設定は考えないよね。

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2019/03/21

下山芸術の森発電所美術館へ

1553066780614324 快晴微風。バイクを駆ってミニツーリング。富山県入善町にある、下山芸術の森発電所美術館へ。初めて。何たって平成四年まで現役だった水力発電所を当局が譲り受け、改装して成った美術館。展覧会もだが、建物・施設を見学するだけでも、出掛ける値打ちがある。

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2019/03/19

サックス最後の著「意識の川をゆく」を読む

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↑ オリヴァー・サックス著『意識の川をゆく──脳神経科医が探る「心」の起源』 (大田 直子 訳 早川書房) 「脳科学の最新成果も貪欲にとりいれた、脳神経科医サックス最後の医学エッセイ集。養老孟司氏解説」。
 いま読んでいるオリヴァー・サックスの「意識の川をゆく」にて参照されている。偶然にも(偶然じゃないかも)、いまダマシオの「進化の意外な順序」を読んでいるところで、内容的に一部重なるところがある。進化上後発の中枢神経系(動物を動物たらしめている神経網(叢))と、ずっと前から進化していた自律神経系との関係と異同について。中枢神経系は、比較的分かりやすい(自覚的だ)が、自律神経系は、なんとなく変とか気分がいいとか、曖昧だけど、自分がどういう状態かの基本的感覚、暗黙の意識の感覚。
 ホメオスタシスが不調になると、不快になったり外見も元気そうでなくなる。

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2019/03/18

富山駅北口にはトイレがない

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→ すっかり存在を忘れられていた甕。数年前まで、蓮のようなでっかい葉っぱが群生していた。それらが何故か消えたので、甕のことも眼中になくなったのです。今日、ひょんなことから、甕のことを思い出したので、せっかくなので、甕に脚光を浴びさせてやります。罅割れもせず、健在のようで、何よりです。読書メーターで関連の話題で盛り上がった(?)ので、急遽、画像をアップ。

 昨日は、雨で外仕事もないし、そこそこ読めると思っていた。が、午後、雨、止んじゃった。庭仕事。やり過ぎ、いつしか薄暗くなり、シャワー浴び、夕食後、ブログ書いたら、もう、あっさり寝落ち。10頁余りで終わり。明日の休みは、断固、庭仕事サボる……サボりたいんだが、そろそろ畑だよなー。

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