2021/01/21

パイプ車庫の撤去作業開始へ

Soseki12-2_20210121204201  ← 『夏目漱石全集〈12〉』 (角川書店 1974年)「道草」「硝子戸の中」「私の個人主義」「津田青風君の画」「点頭録」「『硝子戸の中』自序」「日記・断片」「書簡」「同時代人の批評」「解説:吉田精一」「作品論:安岡章太郎」「注釈」

 角川書店版の『夏目漱石全集〈12〉』 を昨日読了。本巻では、「道草」「硝子戸の中」「私の個人主義」などがメイン。いずれも漱石らしく楽しめた。特に「道草」は、漱石の自伝風な作品であり、出生時や幼いころの養子に絡む経緯が時に息苦しいほどに描かれていて、漱石理解には読まないではいられないだろう。さ、次は、第13巻へ。大好きな「明暗」である。

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2021/01/20

ドカ雪に油断 庭木が哀れ

Moss_20210120202001  ←  大石 善隆[著]『コケはなぜに美しい』(NHK出版新書 588)「初期の陸上植物の面影を残す植物、コケ。花を咲かせず地味な存在と思われがちだが、その清楚でみずみずしい姿は「わび・さび」に代表される日本の美意識に深く関係し、生き方に目を凝らせば、環境に応じて変幻自在にスタイルを変える知恵が満載だ」

 昨夜半、仕事から帰宅、庭に積もった雪を少しでも融かそうと、例によって風呂場からお湯を長いホースを介して流した。その翌日(つまり今日)の昼過ぎ、入浴かシャワーをと思ったら、水(お湯)が出ない。凍結か。台所やトイレは大丈夫。風呂場だけなぜ水が出ないのか。夜間の間に風呂場の水道が凍結したようだ。

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2021/01/13

圧雪に潰れた車庫から車 本日脱出

Darwin_20210113204401  ← チャールズ・ロバート・ダーウィン著『人及び動物の表情について』(浜中浜太郎訳 岩波文庫 1931年刊)「さまざまな種類の動物や人間の表情について,解剖,宗教,言語,心理学など諸方面からの多数の観察例をもとに動物から人間までを進化論的に論じた著作.表情の研究としても貴重な文献であり,比較心理学・動物心理学の先駆をなす」

 

 日々、一人きりの単調極まる生活。潤いの欠片もない。誰か苦労を分かち合える相手が欲しい。正直な気持ちだ。そろそろ限界かもしれない。でも、人に甘えることができない性分。雪で倒壊したパイプ車庫からの車の脱出作業。誰か一人でも助けてくれたと思う。が、そんな人間が一人もいない。ま、自業自得なんだろうね。
 あくまでリアルな世界では誰も知らないからこその呟き。現実には愚痴を言う場は皆無。

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2021/01/01

元旦から除雪3回

Yuki_20210101203401 ← 明けましておめでとうございます。本年もよろしく! 雪景色。眺めるぶんには風情がある。が、景色の中にいると感じることが多々ある。昨夜半過ぎ仕事から帰宅。庭の積雪は大したことなし。20センチほど。車を庭に入れるため、40分ほどスノーダンプで除雪。汗が滲む前に済ませられた。

 

 明けましておめでとうございます。師走も会社の仕事に庭仕事 さらに除雪も加わった中では 思ったより読めたかな。今月も漱石全集を柱の読書。まだまだ続く。


2020年12月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4699ページ
ナイス数:8316ナイス
★先月に読んだ本一覧はこちら→ 「2020年12月の読書メーター

 

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2020/12/30

渡辺崋山からダーウィンへ

Kazan-2_20201230202601  ← ドナルド・キーン/著『渡辺崋山』(角地幸男/訳 新潮社)「田原藩士として武士の本分を堅守しつつ、西洋文明の正確な理解に努め、瞠目すべき写実を独創した、徳川後期有数の画家。不遇な幼少期から非業の自刃に至るまで、維新という一大革命の前夜、その文化状況の危機を象徴するかのように、時代を先駆けた崋山の運命的な生涯を等身大に活写」

 ドナルド・キーン著の『渡辺崋山』を読了した。13年ぶりの再読。崋山 生き方も絵も素晴らしい。あたら実務的な能力が秀でていたばかりに藩の要職に。国を憂え海防を唱える。世に先んじての憂国の志だったが、生前は影響は与えなかったようだ。中心愛国のゆえに海防をと警世したが、本人は画に生きたかった。画への探求心は、同時代では類を見ない存在だと自負。牢の中でも絵筆を執る。画商が絵をせっせと売って回る。謹慎の身ではあってはならないこと。それが命取りとなった。絵が命。絵が命取り。いつか、崋山の絵を観に故地へ行きたいものだ。

 

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2020/12/29

そこそこにやり切りました

Mikan_20201229210001 ←  庭仕事のあと、年賀状書き。それも済んで、出してきた。ホッとしている。激しかった庭仕事のあとの庭を見て回ってみた。スッキリしている。折角なのでネーブル一個 ミカンも一個 もいできた。どっちがどっちか 分かる? SNSで問いかけたら……、あれ、みなさん、こんなに苦労されるとは。左側(やや小さいほう)がミカンで、右側がネーブルです。ミカン、今年は不作で十個くらい。夕食のデザートで食べましたが、甘酸っぱい。昔の(大人の)ミカンでした。ネーブルは豊作。皮を剝くのが面倒で、食べるのやめた。明日食べるかな。

  今年は富山(氷見)では、ブリが豊漁。我輩、連日 スーパーでブリの刺身を買ってる。氷見では観光客(バス)が少ない。でも、ネット注文が増えてる。正月には、ブリの照焼き 食べる!

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2020/12/24

風呂場の修理完了だよ

Willem_de_kooning ← ウィレム・デ・クーニング「Litho -2」 (「ウィレム・デ・クーニング - Wikipedia」)

 本日は幸いにしてお日柄もよく お風呂場の工事は順調に進むものと期待してます。今夕には まともな入浴が出来るかと(朝の呟き)。
 ガス風呂、工事終了。先程 入浴。久しぶりに自宅の温かい風呂。工事の間、煩いし人の動きも気になるので、晴れてたし、庭仕事。チェーンソーを使い、脚立に登って木の天辺を伐採。裏庭はほぼ完了。伐採作業が終わった頃、風呂工事も終了。早速、入浴した(午後五時前の呟き)。

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2020/12/21

富山県内の自殺者数二か月連続で全国最大の増加率

Uchu_20201221212001  ← 伊藤玲阿奈/著『「宇宙の音楽」を聴く 指揮者の思考法』(光文社新書)「この変わりゆく時代に生じてくる苦しみや怒りから、どうすれば解放されるのでしょうか。これに対する私なりの答えを皆さんにご提案すること――それが本書のテーマです」

 先日 親戚(隣家)から貰い物……中元? 普段 カップ麺や電子レンジ食品しか食べない我輩の胃がびっくりするような珍品の数々。今日も昼間、除雪作業をしていたら餅を貰った。数日はしのげる。

 昼過ぎ、例のゴミ置き場の件で近所の方と談義。その方はあれこれ折衝したり動いてくれている。例のアパートについては、独自にゴミ置き場を設置することになった。但し、年末年始は間に合わず、当面、従来通り。なので、金網ゴミ置き場にゴミを出す。溢れそうなので、従来通りのネットを設置させてほしいと。了解。

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2020/09/01

疑惑の体重問題解決

Name ← 松尾 亮太【著】『考えるナメクジ―人間をしのぐ驚異の脳機能』(さくら舎)「ナメクジは脳も生態もスゴいんです!論理思考も学習もでき、壊れると勝手に再生する、1.5ミリ角の脳の力!ナメクジの苦悩する姿にびっくり!頭の横からの産卵にどっきり!」「大学院時代はラットを用いた脳研究に従事し、「海馬長期増強に伴い発現変化する遺伝子の網羅的探索」で博士(理学)取得(中略)東京大学大学院薬学系研究科助手となり、ここでナメクジの脳研究に出会う。福岡女子大学国際文理学部にて 教授としてナメクジの学習機構、および嗅覚、視覚の研究に従事している」

 猛暑の今夏、(若い女性の間で)流行ったのは、手鏡みたいな扇風機。遠目には、ペロペロキャンディー なめてるみたいだ。
 たまに、糖質ゼロ、たんぱく質ゼロ、炭水化物ゼロ、エネルギーゼロと銘打ったコーラを飲む。ラベルを読むと、色素や酸味料、甘味料、香料、カフェインなどが入っているとも。これらの含有物にカロリーなどは含まれないのか?
 すると、ネッ友に、人工甘味料は問題かもという指摘を頂いた。確かに!

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2020/08/23

虹の七色……せきとうおうりょくせいらんし

Kenji ← 谷口 義明【著】『宮沢賢治『銀河鉄道の夜』と宇宙の旅―天文学者が解説する』(光文社新書)「『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者による、これまでにないアプローチ」

 今日は、半勤。通常なら夜半過ぎに帰宅するのが、夕方7時のニュースに間に合って帰宅した。瞬間湯沸かし器洗髪もやったし、洗濯の第一回もやっている。仕事の日にはアップできないはずのブログも更新。一服したら、読書もできそう。たまの半勤は時間のありがたさを痛感させられる。

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