2018/09/16

全共闘運動のリーダーだった方の本を読む

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← 山本 義隆 著『近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻』(岩波新書)

「西洋近代科学史の名著から全共闘運動,福島の事故をめぐる著作までを結ぶ著者初の新書」ということで、入手。同氏の他の本も、何度となく手を出しかけたが、理解できるかと、躊躇ってしまった。

「なんとか今日から読みたいけど、暗くなってきた。老眼にはきつい」などと金曜日の夜に呟いた。その後、「手を付けた。昔からの我がヒーロー。何かしら一冊、読みたかった。本書は、何とか手が出せる」などと呟いている

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2018/09/02

猛暑の夏も読書で乗り切る

 近年前例のない猛暑の中、仕事をしつつ、休みの日は庭や畑仕事に精を出してきた中、それなりに読んだかな。
 ドンドン、新しい作家や未知の作品を読みたいという思いがある。一方、今、ルソーの『告白録』を読んでいることもあってか、古典を読み返したいという欲求が高まっている。

8月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4570
ナイス数:2020

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2018/08/01

連日の庭仕事をこなしつつ読書

 連日の猛暑日続き。我輩は、融雪装置の(部分)活用を提言している。昨日、富山駅北口近く(牛島)で、恒例(14回目)の「打ち水大作戦」を行った。35.0度から32.8度に下がったとか。保育園児たちが、バケツの水をヒシャクで散水するもの。効果絶大。融雪装置で水をチョロチョロ流すだけでも、相当ていどの効果が見込めるはず。当局には真剣な検討を期待したい。

 先月は、夏風邪を引いて十日ほど仕事を休んだこともあって、吾輩としては読書量がやや多い。毎月、これだけ読めればって思うけど、まさか、ずる休みするわけにいかないし。
 ただ、休んだとはいいつつ、その間も含め、猛暑の中、庭仕事に精を出した。頑張ったのだ。
 冬、畑の隅に設置した枝葉投棄サイトの積雪による倒壊。春先になって雪が溶けてから、サイトに溢れていた枝葉を、隣の農作業小屋に仮置きした。当初は、いつか、ペチカとは言わないまでも、暖炉を設置し、その燃料の一部として乾燥させた枝葉を使おうなんて目論見もあったのだ。
 が、煙突の設置などに百万円を要することを知り断念。六月の末から、作業小屋の枝葉をせっせと週に二度の燃えるゴミの日に出してきた。
 ようやく、小屋の中の枝葉の撤去作業完了。内庭の笹の原の撤去作業と併せ、雨の日がなかったこともあって、在宅の日は毎日、作業してきたのだ。

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2018/07/20

読書と庭仕事の日々

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← クライブ・フィンレイソン 著『そして最後にヒトが残った  ネアンデルタール人と私たちの50万年史』(上原直子 訳 近藤修 解説 白揚社) 「私たちと同等の能力をもった彼らネアンデルタール人が、どのように繁栄を勝ち取り、やがて絶滅していったかを、数々の新しい知見とともに解き明かすスリリングな科学読み物」とか。 

 クライブ・フィンレイソン 著の『そして最後にヒトが残った  ネアンデルタール人と私たちの50万年史』を読み始めた。
 テレビでも現代人とネアンデルタール人との対比や関り、違いなどの特集がよく組まれる。たいてい、録画で観る。でも、やはり、書籍の形でじっくり理解したい。
 下記するように、ポピュラーサイエンス本でも、数学や物理という理系から、同じ自然科学の理系でも人類史というジャンルへ。並行して、新井白石の『折たく柴の記』を読んでいる。こちらのほうは、来月上旬までじっくりと付き合う予定。

 今日も暑い。夕方五時半から二時間、密度の濃い庭仕事。相変わらず、剪定した庭木の枝葉の袋詰め作業を延々と。

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2018/07/02

庭仕事のあとの読書が楽しみ

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← 画像は、今日の野菜の収穫。ナスもミニトマトも初の収穫。これらも、家族のいる親戚にあげる。

 今日も内庭などのメンテナンス。下草などは大体、根っ子から刈り取った。ただ、そうすると、土壌が剥き出しになり、風雨や日射などで土が庭先の坂下の溝に流れ落ちる懸念が生じる。今までは、笹などの縦横に走る細かな根っ子が網の目状になって土の流出を防いでいた。土砂の流出を防ぐため、昨年の台風で屋根から落ちた瓦を内庭の傾斜面に宛がうことで、なんとかならないかな……と期待する。
 五時半から七時半過ぎまでの、汗だくの作業。すっかり暮れてしまった。

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2018/06/02

青空に栗の木が映える

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→ 青空に栗の木が映える。実、いっぱい生りそう。無駄な枝葉は刈り取らないと。

 今朝も草むしり。今日は、台所の外の庭から、主に畑の周辺を巡る。ちょっとだけよのつもりだったので、素手、無帽、裸足にサンダル。上は半袖のシャツ。最初は、台所の生ごみをコンポストに捨てるだけのつもりだったのだ……が。このところの雨で、見違えるほどに雑草が育っている。逞しいなー。やり始めたら、草が目立つ。一応、ナスやキュウリ、トマト、ヒマワリもそこそこに育っている。クリやキュウイ、柿の木も。

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2018/06/01

充実した読書生活

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← ジョルジュ・バタイユ 著『有罪者 無神学大全』(江澤 健一郎 訳 河出文庫) 新訳 「鋭利な文体と最新研究をふまえた膨大な訳注でよみがえるおそるべき断章群が「神なき神秘」を到来させるとか。今日(水曜日)から。久しぶりに、新版で。脳科学(医学・生理学)の本と平家物語と、車中ではこの書。

 今日(水曜)は雨天の予報だった。なので、畑の水やりは天にまかせた。ちょうどいい降り具合。車窓を濡らす雨を眺めながら物思いしつつ読書するのもいいね。

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2018/05/01

4月の読書メーター

 四月は、三月以来読み続けてきた、懸案の古典「風土記」を読了したり、フェルディドゥルケなんて奇天烈な作品に出会ったり、莫言の豊乳肥臀に圧倒されたり、一方、ロレンスの『息子と恋人』を再認識したりと、いろいろ充実していたと思う。
 山本淳子さんの著書を読む楽しみも新たな世界。源氏物語を一層深く楽しめそう。

4月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:4065
ナイス数:1868


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2018/03/03

一進一退じゃなく 半歩前進二歩後退

 スーパーへ行ったら、ミカンが売ってなかった。一昨日まではいっぱいあったのに、なぜ。代わりにオレンジが山積み。うーむ。オレンジも悪くないが、ミカンが食べたいの。
 せっかく、野菜嫌いの小生が、冬限定で食べられる数少ない果物なのに。

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← オリバー・ストーン/ピーター・カズニック著『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 2』 (熊谷 玲美/小坂 恵理/関根 光宏/田沢 恭子/桃井 緑美子 訳 ハヤカワ文庫NF) 「第二次大戦後の冷戦も、通説とは異なりアメリカが主導していた。むしろアメリカは核戦争の瀬戸際にたびたび世界を追いやっていた。そして軍事介入という形で混迷する南米やアジアの諸国を操り、帝国の版図を広げていた――ベトナム戦争で泥沼にはまり、世界にその素顔をさらすまでは。不世出の指導者ケネディはなぜ死なねばならなかったのか」とか。

 2月16日の健康診断の結果票が昨日、渡された。
 一進一退と言いたいが、実際には半歩前進二歩後退である。

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2018/03/02

2月の読書メーター

 2月の読書は、冊数こそ少ないが、結構充実していると(我ながら)思う。
 28日と日にちが少ないのはともかく、何と言ってもメインは、与謝野晶子訳による「カラー版日本文学全集2 源氏物語 上巻」である。読みだしたのは当月の上旬で二月中の読了を目指した。
 末には、数か月棚ざらしし読了させた、一休宗純の「狂雲集 (中公クラシックス)」や、圧巻は、今福龍太著の「ハーフ・ブリード」も、感銘深い。パスカルの「パンセ」などの古典も読み返したい。
 しかも、ここ数年なかった積雪で、除雪の日夜が続いたのだ。そのうえでの10冊。自分としては頑張ったほうだと思いたいのだ。

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