2019/03/21

下山芸術の森発電所美術館へ

1553066780614324 快晴微風。バイクを駆ってミニツーリング。富山県入善町にある、下山芸術の森発電所美術館へ。初めて。何たって平成四年まで現役だった水力発電所を当局が譲り受け、改装して成った美術館。展覧会もだが、建物・施設を見学するだけでも、出掛ける値打ちがある。

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2019/03/19

サックス最後の著「意識の川をゆく」を読む

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↑ オリヴァー・サックス著『意識の川をゆく──脳神経科医が探る「心」の起源』 (大田 直子 訳 早川書房) 「脳科学の最新成果も貪欲にとりいれた、脳神経科医サックス最後の医学エッセイ集。養老孟司氏解説」。
 いま読んでいるオリヴァー・サックスの「意識の川をゆく」にて参照されている。偶然にも(偶然じゃないかも)、いまダマシオの「進化の意外な順序」を読んでいるところで、内容的に一部重なるところがある。進化上後発の中枢神経系(動物を動物たらしめている神経網(叢))と、ずっと前から進化していた自律神経系との関係と異同について。中枢神経系は、比較的分かりやすい(自覚的だ)が、自律神経系は、なんとなく変とか気分がいいとか、曖昧だけど、自分がどういう状態かの基本的感覚、暗黙の意識の感覚。
 ホメオスタシスが不調になると、不快になったり外見も元気そうでなくなる。

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2019/03/18

富山駅北口にはトイレがない

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→ すっかり存在を忘れられていた甕。数年前まで、蓮のようなでっかい葉っぱが群生していた。それらが何故か消えたので、甕のことも眼中になくなったのです。今日、ひょんなことから、甕のことを思い出したので、せっかくなので、甕に脚光を浴びさせてやります。罅割れもせず、健在のようで、何よりです。読書メーターで関連の話題で盛り上がった(?)ので、急遽、画像をアップ。

 昨日は、雨で外仕事もないし、そこそこ読めると思っていた。が、午後、雨、止んじゃった。庭仕事。やり過ぎ、いつしか薄暗くなり、シャワー浴び、夕食後、ブログ書いたら、もう、あっさり寝落ち。10頁余りで終わり。明日の休みは、断固、庭仕事サボる……サボりたいんだが、そろそろ畑だよなー。

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2019/03/15

ミネルバの梟の飛び立つ黄昏 間近?

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→ 黄水仙かな。一昨日、咲き始めているのに気付いた。帰郷して間もない春に、苗を買ってきて植えた。ビオラとか、大概は一年草。その年限り。この水仙やムスカリなど、ほんの数種だけ、毎年、庭のあちこちで咲いてくれる。畑の土を移動させたら、球根もくっついてきたみたい。よくぞ、我輩による、春先の雑草引っこ抜き騒動に負けず、生き抜いてくれたものだ。春、いよいよ我が家の貧相な庭にも彩りの春が来る。

 今日は、30日に一度の内科医院への通院の日。先月、集団検診があり、芳しくない結果を頂いている。その票を持って医院へ。行く前から憂鬱だった。
 先生、この票を見て、俄かに表情が変わった。それなりに改善してきたのが、一部急変。悪化。ああ、やばい!

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2019/03/11

ジョン・レノン「Woman Is Tne Nigger Of The World」

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← 『ウィトゲンシュタイン・セレクション』(黒田亘 訳/編 平凡社ライブラリー) 「「論理哲学論考」 から最晩年の 「確実性の問題」 まで、ウィトゲンシュタインの主要著作を編者独自の視点で抜粋・編集したアンソロジー」。

 昨夕以来の雨続き。午前中の降り方からすると、終日の雨だろうと思っていた。
 ところが、午後一時頃には止まないものの、霧雨に。これなら、自転車で外出もできる。
 重い腰を上げて、確定申告へ。リッチそう? 僅かな収入なのだが。

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2019/03/05

苔むす庭を夢見る

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→ 庭の一角。苔むしている。苔の面積を広げて、苔庭にするのが、密かな野心。…夢が実現する前に、我が身に苔が生えるってこともありえる……。

 今日は休み。今日は雨。ってことは、後ろめたい思いなく、庭仕事せずに居られる。庭仕事2時間すると、(ほとんどウンチングスタイルなので)作業を終えてから一時間はグッタリ。今日はその分、読書できる!

 雨だし、面倒なので買い物へは行かない。冷蔵庫の残り物を片付ける。で、冷蔵庫のケースの中を覗いたら、どら焼きが数個あった。先日の法要の返礼品に入っていたんだ。ちょっと片付けようとケースに入れたんだけど、すっかり忘れていた。急いで昼食のデザートに食べた。消費期限が書いてないけど、いいのか? いいんです!

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2019/03/03

昔 電車のトイレって垂れ流し

 子供の頃、初めて列車に乗り、揺れるトイレで用を済ませた。子供心に、済ませた何はあと、どうするのか疑問に思った。溜まる一方だろうし。
 誰だったか忘れたが、尋ねた。
 彼曰く、「それはね、走りながら撒き散らしていくんだよ。ほら、ご覧、線路って、どこまで行っても茶色いだろ。」
 素直なボクは信じた。その日から、線路を見る目がかわった。
 丁寧に教えてくれた彼、今頃どこにいるだろう?

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2019/02/20

プランクトンとは浮遊する生物

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← 片山 杜秀 著『音楽放浪記 日本之巻』 (ちくま文庫) 「山田耕筰、橋本國彦、伊福部昭、武満徹、坂本龍一。近代日本が生んだ精神の最高のものが、彼らの音楽にあらわれている―」。

 昨夜は、澄み渡った月夜だった。カーテンを締め忘れ、家の窓明かりが漏れ出ているかと勘違いしたほど。あんな夜には月を眺めながら、とりとめのない想念を弄びたいもの。なのに、我が家の造りと来たら、日中の陽光も月の光も射し込まない。まるで、太陽や月に背を向けているよう。
 農家だったので、目の前に広がっていた、今はなき田圃や畑の様子を眺めやすい、すぐに庭に出入りしやすい構造だと、云えなくもないが。

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2019/02/16

犬であるとはどういうことか

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← アレクサンドラ・ホロウィッツ 著『犬であるとはどういうことか  その鼻が教える匂いの世界』(竹内和世 訳 白揚社) 「くんくんくん……!? そのときあなたの犬は何を嗅ぎ、何に気づいているのか?」

 今日は、法事があった。とある親戚の方の13回忌の法要。ほとんど、先方の親族ばかりで、話の輪に入れない。というか、宴会の席で、話があちこちで盛り上がっていることもあって、話が聞こえてこない。耳が遠くなった?
 それにしても、7回忌にも参列しているのだが、もう13回忌とは、あまりに早い。その速さを感じるのは、親戚の子供らの成長。なんとなく、ところてんじゃないけど、若い人たちの台頭で、吾輩のようなロートルは、早く舞台を去れよと言われているような勢いを感じてしまう。

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2019/02/15

中国(漢詩)から科学の美へ

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← ジュディス・ヴェクスラー 編『科学にとって美とは何か  形・モデル・構造』(金子務 監訳 白揚社) 「数学・量子論・進化論・結晶学・物理学から心理学に至る第一級の科学者たちが,今まで見すごされてきた科学における「美」の役割をさまざまな角度から解説し,科学的想像力の核心に迫る」とか。こういったテーマの本は大好物。テーマはドンピシャだけど、肝心なのは中身。さて、どうだろう。

 連休。見に行きたい展覧会もあるが、懐が不如意で足止め状態。辛い。
 雪もひどくないし、自転車を駆って、町中へ行きたいなー。

 ジュディス・ヴェクスラー 編の『科学にとって美とは何か  形・モデル・構造』は、昨年まで積ん読本だった。
 けど、当分、読めそうにないので、積ん読本の山の高さに辟易して、こっそり外してしまっていた。

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