2024/12/05
2024/11/28
入浴も体力消耗の因?
← 柴田翔著『されどわれらが日々』(文藝春秋 1964年08月刊) 「指導方針を一擲して自ら無謬性を裏切った革命党に絶望し、自殺・国内潜行・性への沈淪へ陥って行く男女大学生の青春の挫折と彷徨」
昨夜は(も)何度も寝落ち居眠り転寝の連続だった。日中は書店への買い物や、帰宅直後の竹箒を使っての一時間ほどの庭掃除もあったけど(ついでに言えば、入浴したのだが、吾輩には入浴も結構な体力消耗の因となる)、休日の庭仕事ほどには体力を使ってないはずなのだが、疲れる。身体のむくみも気になる。夜半近くからの読書タイムにそれなりに読めると思ってたのに…。
2024/11/27
元旦以来の地震にビビる
← 海(岩瀬浜)越しに立山連峰を眺める…大伴家持もこんな風景を愛でることもあったろうか。
読書してたら、いきなり緊急速報がスマホに。富山県(石川県、福井県)に強い地震。富山県は震度4だが、能登(輪島)には震度5弱。元旦の地震の恐怖を強く思い出した:「【地震】富山県内で震度4 石川県西方沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生」 (11/26 22:52)
2024/11/26
納屋からあれこれ発掘
← 納屋で作業してると、思いもよらないものに遭遇する。結婚式の引き出物とおぼしき名入の彫り物(木製)や、この絵…魚拓? なんだって納屋に? 蔵があるんだから、仕舞うなら蔵だろう!と突っ込みたくなる。恐らくは額に入ってたのだろう、透明なブラスチックの板と一緒。納屋で埃を被らせておくのも惜しいので、茶の間に。結構 品のある作品なので。そのうち額に入れて飾るつもり。銘が入ってる。頂き物だろうか。 (11/25 20:17)
通院している内科医院の先生が世代交代した(しつつある)。若い夫婦の先生方。それはいいが、診察の際、何か変わりはないですか?と問われるので、左の肩が痛むんですと答える。もう五ヶ月に渡る症状。
無論、内科医院の診察や治療の対象でないのは分かってる。何かアドバイスが貰えたらと試しに云っているだけ。が、残念なのは先生は軽くスルーしちゃう。首の凝りが何だとか。肩凝りを訴えてるんじゃなく、端的に肩が痛いと訴えてるんだ! が反応なし。専門外だから? (11/25 00:06)
2024/11/11
2024/11/08
立山初冠雪過去2番の遅さ
← 画像は納屋で拵えた薪など。棚一段で1時間分。今朝から寒波襲来。薪ならぬ柴ストーブには、大量の柴が要る。ちゃんとした薪は高くて買えない。我が柴ストーブは、あくまで庭木の枝葉を燃やすための、謂わば屋内用焚き火設備なのだ。 (11/07 21:52)
晴れの休日。慌ただしく過ぎた。ホームセンターへ資材など買い物。スーパーに寄ってからガソリンスタンドへ。給油し、タイヤの履き替え。車を買って14年。ついにタイヤを交換。冬用。我輩は年中冬用タイヤ。季節ごとの交換はしない。
交換工事終了まで客室で読書。…40分待った。帰宅して庭仕事。通路や畑で庭木の枝葉落とし。納屋で柴作り。日暮れには汗だくになって活動終了。
2024/11/04
薪ならぬ柴ストーブ
← 薪ならぬ柴ストーブ。柴…はぜる音が小気味いい。柴より今は新聞紙を燃やしてる。晩秋までは、暖房のためじゃなく、燃えるゴミの焼却炉か。 (11/03 20:52)
昨夜半過ぎ…丑三つ時頃、ラジオ深夜便にてビートルズ(レットイットビー)の特集。久々好きな「Across The Universe」が聴けたよ。 (11/03 22:32)
昨日の雨天とは打って変わって秋晴れの休日。例によって庭仕事。庭木の枝葉落としやら納屋での柴作り。猛暑の夏だったが、冬は冬で寒いらしい。薪ストーブならぬ柴ストーブのための餌作り。庭木の枝葉の枝を柴として燃やす。枝なんかじゃ燃料としては物足りないが、まあ気休め(薪は高過ぎて買えないの)。 (11/03 20:18)
2024/11/01
2024/10/20
いきなりの金木犀
← びっくり! いきなり金木犀! 昨日までは音沙汰なかったのに。金木犀は、我が家の庭の入り口にある。スーパーへの買い物に行こうとして金色の花の開花に気付いた。 (10/18 12:51)
花はいいが、スーパーでの買い物…高い! 大概二日分買い出しするのだが、レシートの額、感覚的に数年前より倍になった気がする。生活水準はずっと低空飛行のまま。贅沢はしてないのに。 (10/18 13:01)
自宅では、相変わらず下記するデイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実訳 築地書館)と『楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳 講談社)とを交互に。
2024/10/16
寝落ちからの目覚めごとに夢
← 画像は、庭先に育ってる「ムラサキシキブ」の実。間近で観ると宝石みたい! (10/15 14:28)
自宅では、つい先日読み始めたデイビッド・モントゴメリー/アン・ビクレー著『土と脂: 微生物が回すフードシステム』(片岡夏実訳 築地書館)に加え、ルシア・ベルリン作の『楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集』(岸本佐知子訳 講談社BOOK倶楽部)を読み始めた。ルシア・ベルリンは三冊目。昨日は庭仕事で疲れ果てたが、それでも夜半には寝落ちを繰り返しつつも少しは読書できた。やはり少しは体力が付いたと思いたい。 (10/16 11:42)
より以前の記事一覧
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