2024/06/16
2024/03/11
今年五回目の入浴
← リチャード・パワーズ著『黄金虫変奏曲 THE GOLD BUG VARIATIONS』(森慎一郎/若島正訳 みすず書房) 「34歳の若きパワーズが持てるすべてを注ぎ込み、小説の四隅を押し広げようとした長編第3作にして、全著作のなかでも屈指のマスターピース。」
本日二か月ぶりに書店へ。車で。日曜日だからかデパートの駐車場入り口は混んでた。本の纏め買い。頂いた図書カードも使った。持参していたクレジットカードが使えなかったことにショック。一万円以上だと暗証番号が必要だって。そうか、普段はせいぜい数千円だものね。 (03/11 03:28)
2024/02/12
隣家との間の側溝が地震で破損
← シュテファン・ツヴァイク 著『バルザック(下)』(水野亮 訳) 「『マリー・アントワネット』『ジョゼフ・フーシェ』などで知られる伝記作家が五一年の生涯を情熱的に描いた遺作にして最高傑作。」
今日は洗濯二度のあと、買い出しの日になった。水を箱買いし、冷凍食品を買い込んだ。いよいよ電子レンジが唯一の調理器具になりつつある。冬はまだ続くが、薪ストーブの活躍の機会は減りそう。納屋での柴作りに慌ただしかった日々も今冬は終わりに近いか。買い物もスーパー通いに加え、通販利用の機会が増えそう。注文して三日もしないうちに届くのが嬉しいというかビックリする。 (02/12 13:54)
2024/01/11
明日の我が家を観る思い
← D.H. ロレンス (著)『鳥と獣と花』( 松田 幸雄訳 彩流社) 「(前略)それらの詩集のなかで『鳥と獣と花』は、スケール、主張、重量感のすべてにおいて、圧巻である。私は基本的に詩人の評価は最高レヴェルの詩をもってすべしと考えるので、ロレンスの世界を反映したこの詩集を、彼の詩を鑑賞するに最適のものと考える。彼の生命主義の顕現、ロマンティシズムの精華として、ここに『鳥と獣と花』を訳出する所以である」
この二日は連休。初日は納屋での柴作りがメイン。疲れて夜は寝落ち。二日目のメインは書店での本のまとめ買い。下記するようにみすず書房フェアに遭遇し、分厚い単行本を何冊も。立ちっ放し二時間に疲れて、夜はまた寝落ち。読書は捗らなかった。薪ストーブはシャワータイムと未明時に使っただけだが、薪ならぬ柴がどんどん燃えていく。火力が凄い。火の凄さ怖さを感じた。連休の初日に田中家の全焼というニュース(「出火原因は線香か?田中角栄元首相宅火災で娘の真紀子氏「ろうそくに火をつけ線香を2本たいた」」)が飛び込んできた。明日の我が家を観る思いでテレビ画面に見入ってしまった。 (01/11 11:51)
2022/02/16
野鳥撮影の叶わないわけは
← トゥオマス・アイヴェロ【著】『寄生生物の果てしなき進化』(セルボ 貴子 目黒寄生虫館館長倉持利明【解説】 草思社) 「北欧の気鋭の生物学者が、進化生物学の観点に人類史を交えて、ウイルス学、細菌学、寄生虫学の垣根を軽々と越え、寄生生物の壮大な進化の旅について語りつくす」
心配していた警報級の雪。今朝未明というか夜半過ぎ、市街地の車庫で待機中に、いつしか雨が雪に変わった。一気に純白の世界へ。ただ、思ったほどは降り続かなくて、あの降雪の勢いだと、また会社から帰宅したら、まずは除雪作業が待っていると、憂鬱だったのが、数センチにも満たなかった。いつものように六時ごろ寝入った。十時前、目覚めて真っ先にカーテンを開けてみた。すると、積雪は依然として数センチ。午前中はずっと降りやまなかったが、牡丹雪で湿っぽい。積もらない。屋根の雪もバシャバシャ滑り落ちる。日中には日も差した。今のところは大過ないが、今夜はどうなんだろう? (02/16 16:12)
2022/02/15
東京タワーは東京のろうそく
← 青木冨貴子/著『731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―』(新潮文庫) 「731部隊の闇は戦後も続いていた。太平洋戦争中に生体解剖やペスト菌による非人道的な実験を行った細菌戦部隊。残虐な行為に手を染めながら、なぜ彼らは戦犯とならずに済んだのか。そこには隊長・石井四郎とGHQの驚くべき駆け引きがあった」
ワンセグで服部百音のヴァイオリン演奏(協奏曲)を。音楽にも疎い我輩は初視聴。作曲家 服部隆之の娘、服部克久の孫娘、服部良一の曾孫、バレエダンサーの服部有吉の従姪であるとか。大河の真田丸にも関係。美人。録画しとけば良かった。(02/13 21:38)
北京オリンピック……どこまでも~♪ のあとの歌詞が何度聞いても聞き取れない。 (02/15 19:32)
2022/01/09
30年ぶりのギックリ腰
← フランク・M・スノーデン 著『疫病の世界史(上) 新刊 黒死病・ナポレオン戦争・顕微鏡』(桃井 緑美子 /塩原 通緒 訳 明石書店)「ペスト、天然痘、コレラなどの流行の実態と、ある英雄の見込み違いが招いた惨事、そして細菌の発見がもたらした劇的な転機を描く」本巻は、ペストからコレラまで〈古代~近代〉を扱う。
かねてより話題(疑問)となっていた、ファクター✕について有力と思える説が大手マスコミ各社で報道されはじめている:「「ファクターX」は日本人6割にある白血球の型か…防御力の解明につながる可能性も : 医療・健康 : ニュース : 読売新聞オンライン」
「日本人の約6割にある白血球の型「HLA―A24」を持つ人は、風邪の原因となる季節性コロナウイルスに対する免疫細胞が、新型コロナウイルスの感染細胞も攻撃するという実験結果を、理化学研究所のチームが発表した」というもの。(01/08 19:30)
2020/12/21
富山県内の自殺者数二か月連続で全国最大の増加率
← 伊藤玲阿奈/著『「宇宙の音楽」を聴く 指揮者の思考法』(光文社新書)「この変わりゆく時代に生じてくる苦しみや怒りから、どうすれば解放されるのでしょうか。これに対する私なりの答えを皆さんにご提案すること――それが本書のテーマです」
先日 親戚(隣家)から貰い物……中元? 普段 カップ麺や電子レンジ食品しか食べない我輩の胃がびっくりするような珍品の数々。今日も昼間、除雪作業をしていたら餅を貰った。数日はしのげる。
昼過ぎ、例のゴミ置き場の件で近所の方と談義。その方はあれこれ折衝したり動いてくれている。例のアパートについては、独自にゴミ置き場を設置することになった。但し、年末年始は間に合わず、当面、従来通り。なので、金網ゴミ置き場にゴミを出す。溢れそうなので、従来通りのネットを設置させてほしいと。了解。
2019/02/01
2019年1月の読書メーター
吾輩にしては読んだほうかな。年末年始、一週間ほど休んだからかな。雪も降らず、除雪はほぼなし。その分、草むしりに落ち葉拾い。
1月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4453
ナイス数:2664
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2018/01/17
創作の手のうちを覗く
お風呂で使えるDVDプレーヤー、包丁、サンドイッチメーカー、ウオーキングシューズが届いた。スーパーのポイントを集めてゲット。実用と遊びと。ポイントで本をゲットできればいいんだけど、今、気づいただけど、図書券と交換できていたのかも……。
考えてみたら、肝心の視聴すべきDVDがない。映画より好きな歌手のDVDか、Hビデオか。
← ウンベルト・エーコ 著『ウンベルト・エーコの小説講座 ─若き作家の告白』 ( 和田 忠彦 / 小久保 まりえ 翻訳 筑摩書房) 「五〇歳目前にして小説を書き始めた、自称「とても若く将来有望な小説家」が、創作の手のうちを見せる」とか。
ウンベルト・エーコ 著の『ウンベルト・エーコの小説講座 ─若き作家の告白』 を読み始めている。これは、名うての記号論者なので、自宅で。
ネタ晴らし本めいているし、やや好奇心に任せて読んでみようかな。
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より以前の記事一覧
- 壺中天ならぬ泡中天 2018.01.10
- 東岩瀬の常夜灯 2018.01.09
- ロレンスの『無意識の幻想』に当惑幻惑 2018.01.03
- 大塚ひかり 『女系図でみる驚きの日本史』に驚きの連続 2017.12.26
- 日々是好色は願望かも 2017.12.25
- 脱炭素革命へ舵を切るべし 2017.12.22
- 数式で表現される宇宙は凄すぎて 2017.12.19
- 今日は慌ただしく 2017.12.17
- 炊き立てのご飯は美味かった! 2017.12.09
- 肥料を求めクマ出没注意の地へ 2017.10.25
- カレーの次はシチューに挑戦 2017.10.18
- 気になってならないアダルト業界 2017.10.17
- 太陽がいっぱい火山もいっぱい 2017.10.16
- 我が庭に在って自然を想う 2017.10.14
- 太陽をいっぱい浴びつつ中島潔展へ 2017.10.12
- 柿が大豊作! 2017.10.10
- ノーベル平和賞受賞のICANを日本の政府は遺憾と読む 2017.10.09
- カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞 2017.10.07
- 『生物はウイルスが進化させた』は衝撃的 2017.10.03
- 庭を彩る秋の恵み 2017.10.01
- 数学からコケへウイルスへ 2017.09.29
- 銀輪を転がし浴びる秋の風 2017.09.25
- 初めての栗拾い 2017.09.24
- 両陛下が高麗神社を初参拝! 2017.09.22
- 神は数学者か? 2017.09.20
- 人々を惑わせる究極の美? 2017.09.19
- 富山にも台風の襲来か 2017.09.18
- 店頭の自著を探しに書店へ 2017.09.16
- 自ら動くのみ 2017.09.14
- 現下の日米安保条約のもとでは 2017.09.10
- 『メロンの月』船出 2017.09.09
- 自著が書店に並ぶ 2017.09.07
- ドクダミには根負けです 2017.09.05
- 短編集を自費出版した 2017.09.03
- 再読という楽しみ 2017.09.01
- 書庫の奥から外から……李賀など 2017.08.30
- 秋風が吹き始めている? 2017.08.28
- 久しぶりの虹 2017.08.26
- 「三人寄れば文殊の智慧」は大人の知恵? 2017.08.25
- 善を熱望させるためにのみ絶望をうたう 2017.08.23
- 日本人はデラシネの思想が好きなのか 2017.08.21
- 苔寺は夢の夢かよ黴の池 2017.08.19
- 神様の前ではただの人として 2017.08.17
- 『君の名は。』からいろいろと 2017.08.15
- 今日は、「山の日」、富山の日 ! ? 2017.08.11
- 我が家に母子猫3匹の一家が住み着いた ! ? 2017.08.10
- 富山市の浜に遠浅の海を 2017.08.08
- オースターのリアル アジェンデのリアル 2017.08.06
- スズメバチ騒動も済んで『マルテの手記』へ 2017.08.04
- 文学へ数学へ想像の翼を羽搏かせる 2017.08.03
- オースターにアジェンデに数学に 2017.08.02
- 里山は日本の原風景という幻想 2017.07.31
- オースターの内面とアジェンデの血肉の世界の間 2017.07.29
- 『パウラ 水泡(みなわ)なすもろき命』と相模原事件 2017.07.27
- 山野井徹著『日本の土 地質学が明かす黒土と縄文文化』に学ぶ 2017.07.26
- 倉橋由美子著の『偏愛文学館』の世界へ 2017.07.24
- 梅雨明けしたような夏の日差し 2017.07.22
- ヘルター・スケルターの先の世の中 2017.07.20
- 古事記神話と火山学・地球物理学 2017.07.19
- 鬼の霍乱でしょうか 2017.07.17
- 人権より目先の利害が大事? 2017.07.16
- 初めてのトウモロコシの収穫 2017.07.14
- 漱石や流石に漱石枕流は忘れざる 2017.07.12
- 浅漬け食べたし塩分怖し 2017.07.11
- あのバッグはホントに彼のもの? 2017.07.09
- フンボルトを再評価する(下) 2017.07.07
- フンボルトを再評価する(上) 2017.07.06
- ロマンポルノとAVの間に 2017.07.05
- 降りしきる雨に森を想う 2017.07.04
- 邪馬台国位置論争はまだ続く 2017.07.03
- ライブ感覚幻想 2017.07.02
- 晴耕雨読の日々? 2017.07.01
- 雨降って地固まる? 2017.06.29
- 庭に在って森を想う 2017.06.27
- 熊の存在を匂いで感知する? 2017.06.26
- ライプニッツからチューリングへ 今日のコンピュータへ 2017.06.24
- 『精霊たちの家』に感激 (下) 2017.06.22
- 『精霊たちの家』に感激 (上) 2017.06.21
- セシウムボール あるいは 不溶性放射性粒子 2017.06.18
- 景気も梅雨も空回りじゃないのか 2017.06.16
- 人間のエゴが雑草を毛嫌いさせる 2017.06.14
- 緑陰や風も憩うや猫の宿 2017.06.12
- 幼児の魂を持ったままに表現を模索する芸術家 2017.06.11
- 富山(黒部)でもカウベルト 2017.06.09
- 日本の縄文時代から中南米の現代の縄文の世へ 2017.06.07
- 体毛忌避という悪夢 2017.06.05
- 「元素をめぐる美と驚き」 錬金術という前史 2017.06.03
- クロボク土は縄文人の文化遺産 2017.06.01
- 「先史のかたち―連鎖する土器群」を見たい 2017.05.30
- 蔦の這う我が家 2017.05.28
- 群盲 縄文という巨象を撫でる 2017.05.27
- 共謀罪の成立で悪夢の再来 2017.05.25
- 枝葉末節どころじゃありません! 2017.05.23
- 水鳥や水辺にいるとてマジならん 2017.05.21
- 『岬』も濃いが『枯木灘』も 2017.05.19
- 慰安婦合意の見直し勧告 日韓両政府に 2017.05.17
- 責任から解放され自分の世界へ 2017.05.15
- 蔵からいろいろと 2017.05.14
- 読書と庭づくりの日々 2017.05.12
- 『岬』巡りて『枯木灘』へ 2017.05.10
- 何よりも苧環の小道 2017.05.08
- 晴耕雨読 読書と庭仕事の日々 2017.05.06
- 父母の遺物の整理 2017.05.05
- 現行憲法という賜物 2017.05.04
- ダンスと書くことを巡って 2017.05.02
- 『日本列島100万年史』を読んだのは 2017.04.30
- コンポストを狙うのはネズミ! 2017.04.28
- 木に寄り添う 2017.04.27
- 揺れる世界 瀬戸際の世界 2017.04.25
- 早まってはいけません 2017.04.24
- 子を思う親の心に偽りはない 2017.04.23
- 昨日はドブ浚い 今日はドブ整備 2017.04.21
- 父のこと 蔵書をめぐって 2017.04.20
- 夫婦は琴瑟相和すべし 2017.04.19
- さて豚汁に控えしは… 2017.04.17
- 草むしり作業などの合間に読書 2017.04.15
- ホ~~ケキョケキョ! 2017.04.13
- 壁の向こうはアンタッチャブル 2017.04.10
- 資材小屋…なくして覚える喪失感 2017.04.06
- 書庫は宝の山かも 2017.04.05
- ニーノ・ロータはクラシックの作曲家 2017.04.04
- 教育勅語に上皇に時代錯誤も甚だしい 2017.04.02
- ホタルイカの身投げは空振りでした 2017.03.29
- 邪馬台国は奄美群島に? 2017.03.28
- 人間も微生物の海に漂う 2017.03.24
- 馬酔木なる真珠の花の連なれる 2017.03.22
- 現実よりリアルな夢の日常 2017.03.21
- 「古事記」から島尾敏雄へ 2017.03.20
- 学校…理系と文系の泣き別れ 2017.03.18
- 可憐な花たちの咲き始め 2017.03.14
- 広瀬 隆著『東京に原発を!』に今こそ光を! 2017.03.13
- 泳ぎながらもエジプトへオシリスへ 2017.03.11
- ナボコフの塊に反骨心の塊 2017.03.09
- ケージの「4'33"」とフェリーニの「8 1/2」と 2017.03.07
- バスキアを小道具に使うなんて 2017.03.06
- 庭掃除のご褒美は 2017.03.05
- ファラオとピラミッド展や「巨無と虚無」展へ 2017.03.04
- 日常の中の出来事 2017.03.03
- 梯久美子著『狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ』読了 2017.03.02
- 昨夜は慰労会でした 2017.03.01
- 『応仁の乱』を読んだ 2017.02.27
- プレミアムフライデーだってさ 2017.02.26
- 『里山資本主義』やら中村 弥作「 幼い記憶」など 2017.02.25
- 人生のピーク ? ! 2017.02.24
- 梯久美子著『狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ』をこれから 2017.02.22
- ジョージ・エリオット『ダニエル・デロンダ』読了 2017.02.21
- 日本は演歌と木造家屋 2017.02.19
- 水虫やら「性と国家」やら 2017.02.18
- 久々にプールへ! 2017.02.15
- 「六国史」は六部の歴史書の呼称である 2017.02.13
- 『六国史』の周辺を辿るも夢の中へ 2017.02.12
- 島国根性の国 2017.02.01
- 車は後姿が命? 2017.01.29
- ママさんダンプで降りやまぬ雪に立ち向かう 2017.01.25
- 君はピエロ 僕もピエロ 2017.01.23
- 今はなきホームページより 2017.01.21
- 亡くなって分かる偉大さ 2017.01.20
- 昨夜不意に清宮質文の世界に触れたくなって 2017.01.16
- 「石の来歴」より降雪の成り行き 2017.01.15
- 富山の平野部もいよいよ雪景色に 2017.01.14
- わけのわからないものの噴出 2017.01.12
- 『ぼくたちが本当にシタかったこと』って何だろう 2017.01.08
- 残穢は至る所に 2017.01.06
- ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い10分間の大激論の謎 2017.01.05
- 『この世界を知るための 人類と科学の400万年史』に共感 2017.01.01
- ひとりぼっちの年末年始 2016.12.31
- 雪明りの季節の到来 2016.12.17
- 赤い実というと、「赤い鳥小鳥」 2016.12.13
- この一週間の呟き 2016.06.12
- 失われた天使 それとも 堕ちた天使 2016.05.31
- ニコライ・レーリッヒの孤高の境涯 2016.04.28
- 晴耕雨読…じゃなく、晴耕晴読! 2016.04.03
- 「SONGS 大滝詠一〜夢で逢えたら〜」を何度も 2016.03.21
- 『動くものはすべて殺せ』を読む(続) 2016.01.28
- 今日のツイート発言から 2015.09.06
- ちょっとだけ庭の世話 2014.11.26
- ドアを開けて入っておいで 2013.12.30
- つぶやいてます 2013.12.28
- 畑から泥人形 2013.12.22
- 本当に閲覧注意 2013.12.04
- 北陸新幹線の新型車両 2013.11.28
- 教科書検定は要らない 2013.11.26
- 人生の階段落ち 2013.11.17
- 愛の虚偽表示 2013.11.16
- 記録更新じゃないけど 2013.11.13
- 春一番に雪の降る 2013.02.08
- 超短編小説を試みる 2013.02.04
- 最近のつぶやき集(順不同) 2011.03.23
- カマキリも晩秋の空に凍えてる 2010.12.05
- とりどりに取り揃って迷います 2010.11.28
- 植村花菜さんの『トイレの神様』、なんていい曲なんだ 2010.11.23
- 長岡すみ子さん ありがとう! 2010.11.18
- 古い竹竿は捨てるだけ? 2010.11.14
- ケルトの装飾表現再考 2010.11.09
- 屋根裏部屋のベッド 2010.11.07
- ウィキリークスの衝撃 ? ! 2010.11.04
- 写真(アルバム)は思い出を喚起する 2010.10.30
- 国家の中の国家 2010.10.26
- 季節はずれの雑煮 2010.10.25
- 今、お母さん役というと、誰だろう 2010.10.01
- ホイットマンを早く読みたい! 2010.09.26
- 喪が明けたなら 2010.09.09
- 久しぶりのツイート集 2010.09.05
- 母の末期 2010.07.30
- 富山にも雨を! 2010.07.25
- 明日は雨が降るだろうか 2010.07.24
- 束の間の自由感 2010.07.22
- 当分、豆腐かも 2010.07.21
- ヒマワリの満面の笑みのわけ知らず 2010.07.19
- ツイートするだけの日々 2010.07.18
- 引っ張りダコのタコは蛸! 2010.07.09
- 雨のちフラダンスショー 2010.07.04
- 誤植・校正ミスは目に付くもの 2010.07.02
- 眠れぬままに読書する 2010.06.29
- 呟くしかできなかった日 2010.06.28
- 茶の間を洋風に模様替え 2010.06.25
- 扇風機をめぐるあれこれ 2010.06.21
- 「もみじマーク:代替案4点選定 今秋決定へ」に異論あり 2010.06.18
- ブブゼラなる鳴り物はアフリカを象徴するか 2010.06.14
- 我が家の庭はトカゲの巣? 2010.06.13
- 呟きの日々です 2010.06.10
- 「はやぶさ」よ あれがヒマワリ咲く地球 2010.06.07
- カネノナルキがあるじゃなし……ありました! 2010.06.06
- 梅がダメならヒマワリだ 2010.06.04
- 「仏頂面」のお二方の表情からちょっとだけ 2010.06.03
- アリの群れにコロリです ? ! 2010.06.02
- 意識の爆発的集中の恍惚 2010.06.01
- 七分米を試してみます 2010.05.31
- 土に面食らう 2010.05.30
- 我が家の庭は露草の庭 2010.05.29
- 点々は 宇宙を攪拌しないのです 2010.05.28
- 恐怖のミイラを奏でたミュージカルソー 2010.05.27
- 金縛りの呪い…じゃなく全麻 2010.05.26
- 我が家の庭は猫の庭 2010.05.25
- 古ぼけた障子紙 2010.05.24
- 「ラーメン二郎」…東京のことで悔いの残ること 2010.05.23
- 読書拾遺 呟きあれこれ 2010.05.22
- 3Kからいろいろと 2010.05.21
- ノンポリ人間の密かなヒーロー 2010.05.20
- 中途半端はやめて! 2010.05.19
- ツバメの巣を巡る小さな思い出 2010.05.18
- 自殺する動機、増える生活苦 2010.05.16
- 『悲しみのダルフール』の一読を薦める 2010.05.11
- キジは国鳥、でも狩猟鳥 2010.05.10
- 草むしり命を愛でると言うは嘘? 2010.05.09
- ぬるま湯も我が世の春とシャワーせし 2010.05.07
- 雉を見て我が人生も吉になる ?! 2010.05.06
- 黄砂は、中国からの手紙…じゃなく、小包か 2010.05.05
- ラーメンの思い出 2010.05.03
- オースター著『ガラスの街』を読んで 2010.05.02
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- 韓国ドラマのアテレコから感じたこと 2010.04.30
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