野鳥撮影の叶わないわけは
← トゥオマス・アイヴェロ【著】『寄生生物の果てしなき進化』(セルボ 貴子 目黒寄生虫館館長倉持利明【解説】 草思社) 「北欧の気鋭の生物学者が、進化生物学の観点に人類史を交えて、ウイルス学、細菌学、寄生虫学の垣根を軽々と越え、寄生生物の壮大な進化の旅について語りつくす」
心配していた警報級の雪。今朝未明というか夜半過ぎ、市街地の車庫で待機中に、いつしか雨が雪に変わった。一気に純白の世界へ。ただ、思ったほどは降り続かなくて、あの降雪の勢いだと、また会社から帰宅したら、まずは除雪作業が待っていると、憂鬱だったのが、数センチにも満たなかった。いつものように六時ごろ寝入った。十時前、目覚めて真っ先にカーテンを開けてみた。すると、積雪は依然として数センチ。午前中はずっと降りやまなかったが、牡丹雪で湿っぽい。積もらない。屋根の雪もバシャバシャ滑り落ちる。日中には日も差した。今のところは大過ないが、今夜はどうなんだろう? (02/16 16:12)
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