2024/03/11

今年五回目の入浴

 ← リチャード・パワーズ著『黄金虫変奏曲 THE GOLD BUG VARIATIONS』(森慎一郎/若島正訳 みすず書房) 「34歳の若きパワーズが持てるすべてを注ぎ込み、小説の四隅を押し広げようとした長編第3作にして、全著作のなかでも屈指のマスターピース。」

 本日二か月ぶりに書店へ。車で。日曜日だからかデパートの駐車場入り口は混んでた。本の纏め買い。頂いた図書カードも使った。持参していたクレジットカードが使えなかったことにショック。一万円以上だと暗証番号が必要だって。そうか、普段はせいぜい数千円だものね。 (03/11 03:28)

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2024/02/12

隣家との間の側溝が地震で破損

Balzac_20240212133901 ← シュテファン・ツヴァイク 著『バルザック(下)』(水野亮 訳) 「『マリー・アントワネット』『ジョゼフ・フーシェ』などで知られる伝記作家が五一年の生涯を情熱的に描いた遺作にして最高傑作。」

 今日は洗濯二度のあと、買い出しの日になった。水を箱買いし、冷凍食品を買い込んだ。いよいよ電子レンジが唯一の調理器具になりつつある。冬はまだ続くが、薪ストーブの活躍の機会は減りそう。納屋での柴作りに慌ただしかった日々も今冬は終わりに近いか。買い物もスーパー通いに加え、通販利用の機会が増えそう。注文して三日もしないうちに届くのが嬉しいというかビックリする。 (02/12 13:54)

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2024/01/11

明日の我が家を観る思い

 ← D.H. ロレンス (著)『鳥と獣と花』( 松田 幸雄訳 彩流社) 「(前略)それらの詩集のなかで『鳥と獣と花』は、スケール、主張、重量感のすべてにおいて、圧巻である。私は基本的に詩人の評価は最高レヴェルの詩をもってすべしと考えるので、ロレンスの世界を反映したこの詩集を、彼の詩を鑑賞するに最適のものと考える。彼の生命主義の顕現、ロマンティシズムの精華として、ここに『鳥と獣と花』を訳出する所以である」

 この二日は連休。初日は納屋での柴作りがメイン。疲れて夜は寝落ち。二日目のメインは書店での本のまとめ買い。下記するようにみすず書房フェアに遭遇し、分厚い単行本を何冊も。立ちっ放し二時間に疲れて、夜はまた寝落ち。読書は捗らなかった。薪ストーブはシャワータイムと未明時に使っただけだが、薪ならぬ柴がどんどん燃えていく。火力が凄い。火の凄さ怖さを感じた。連休の初日に田中家の全焼というニュース(「出火原因は線香か?田中角栄元首相宅火災で娘の真紀子氏「ろうそくに火をつけ線香を2本たいた」」)が飛び込んできた。明日の我が家を観る思いでテレビ画面に見入ってしまった。 (01/11 11:51)

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2022/02/16

野鳥撮影の叶わないわけは

Para_20220216142201 ← トゥオマス・アイヴェロ【著】『寄生生物の果てしなき進化』(セルボ 貴子 目黒寄生虫館館長倉持利明【解説】 草思社) 「北欧の気鋭の生物学者が、進化生物学の観点に人類史を交えて、ウイルス学、細菌学、寄生虫学の垣根を軽々と越え、寄生生物の壮大な進化の旅について語りつくす」

 心配していた警報級の雪。今朝未明というか夜半過ぎ、市街地の車庫で待機中に、いつしか雨が雪に変わった。一気に純白の世界へ。ただ、思ったほどは降り続かなくて、あの降雪の勢いだと、また会社から帰宅したら、まずは除雪作業が待っていると、憂鬱だったのが、数センチにも満たなかった。いつものように六時ごろ寝入った。十時前、目覚めて真っ先にカーテンを開けてみた。すると、積雪は依然として数センチ。午前中はずっと降りやまなかったが、牡丹雪で湿っぽい。積もらない。屋根の雪もバシャバシャ滑り落ちる。日中には日も差した。今のところは大過ないが、今夜はどうなんだろう? (02/16 16:12)

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2022/02/15

東京タワーは東京のろうそく

731 ← 青木冨貴子/著『731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く―』(新潮文庫) 「731部隊の闇は戦後も続いていた。太平洋戦争中に生体解剖やペスト菌による非人道的な実験を行った細菌戦部隊。残虐な行為に手を染めながら、なぜ彼らは戦犯とならずに済んだのか。そこには隊長・石井四郎とGHQの驚くべき駆け引きがあった」

 ワンセグで服部百音のヴァイオリン演奏(協奏曲)を。音楽にも疎い我輩は初視聴。作曲家 服部隆之の娘、服部克久の孫娘、服部良一の曾孫、バレエダンサーの服部有吉の従姪であるとか。大河の真田丸にも関係。美人。録画しとけば良かった。(02/13 21:38)

  北京オリンピック……どこまでも~♪ のあとの歌詞が何度聞いても聞き取れない。 (02/15 19:32)

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2022/01/09

30年ぶりのギックリ腰

Ekibyo ← フランク・M・スノーデン 著『疫病の世界史(上) 新刊 黒死病・ナポレオン戦争・顕微鏡』(桃井 緑美子 /塩原 通緒 訳 明石書店)「ペスト、天然痘、コレラなどの流行の実態と、ある英雄の見込み違いが招いた惨事、そして細菌の発見がもたらした劇的な転機を描く」本巻は、ペストからコレラまで〈古代~近代〉を扱う。

 

 かねてより話題(疑問)となっていた、ファクター✕について有力と思える説が大手マスコミ各社で報道されはじめている:「「ファクターX」は日本人6割にある白血球の型か…防御力の解明につながる可能性も : 医療・健康 : ニュース : 読売新聞オンライン
「日本人の約6割にある白血球の型「HLA―A24」を持つ人は、風邪の原因となる季節性コロナウイルスに対する免疫細胞が、新型コロナウイルスの感染細胞も攻撃するという実験結果を、理化学研究所のチームが発表した」というもの。(01/08 19:30)

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2020/12/21

富山県内の自殺者数二か月連続で全国最大の増加率

Uchu_20201221212001  ← 伊藤玲阿奈/著『「宇宙の音楽」を聴く 指揮者の思考法』(光文社新書)「この変わりゆく時代に生じてくる苦しみや怒りから、どうすれば解放されるのでしょうか。これに対する私なりの答えを皆さんにご提案すること――それが本書のテーマです」

 先日 親戚(隣家)から貰い物……中元? 普段 カップ麺や電子レンジ食品しか食べない我輩の胃がびっくりするような珍品の数々。今日も昼間、除雪作業をしていたら餅を貰った。数日はしのげる。

 昼過ぎ、例のゴミ置き場の件で近所の方と談義。その方はあれこれ折衝したり動いてくれている。例のアパートについては、独自にゴミ置き場を設置することになった。但し、年末年始は間に合わず、当面、従来通り。なので、金網ゴミ置き場にゴミを出す。溢れそうなので、従来通りのネットを設置させてほしいと。了解。

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2019/02/01

2019年1月の読書メーター

 吾輩にしては読んだほうかな。年末年始、一週間ほど休んだからかな。雪も降らず、除雪はほぼなし。その分、草むしりに落ち葉拾い。

1月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4453
ナイス数:2664

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2018/01/17

創作の手のうちを覗く

 お風呂で使えるDVDプレーヤー、包丁、サンドイッチメーカー、ウオーキングシューズが届いた。スーパーのポイントを集めてゲット。実用と遊びと。ポイントで本をゲットできればいいんだけど、今、気づいただけど、図書券と交換できていたのかも……。
 考えてみたら、肝心の視聴すべきDVDがない。映画より好きな歌手のDVDか、Hビデオか。

9784480836502

← ウンベルト・エーコ 著『ウンベルト・エーコの小説講座 ─若き作家の告白』 ( 和田 忠彦 / 小久保 まりえ 翻訳 筑摩書房) 「五〇歳目前にして小説を書き始めた、自称「とても若く将来有望な小説家」が、創作の手のうちを見せる」とか。

 ウンベルト・エーコ 著の『ウンベルト・エーコの小説講座 ─若き作家の告白』 を読み始めている。これは、名うての記号論者なので、自宅で。
 ネタ晴らし本めいているし、やや好奇心に任せて読んでみようかな。

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2018/01/10

壺中天ならぬ泡中天

 昨日(月曜日)からの風雨、凄かった。今日はどうなるかと心配してたけど、今のところ小雨そぼ降る状態。大変なのはこれからかな?

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→ 川瀬巴水『馬込の月』(東京在住時代、小生の居住していた地域は古くは大きく言うと「馬込」なので、ちょっと感懐深く見入ってしまう)。拙稿「川瀬巴水…回顧的その心性の謎床し」など参照。 

 すると、案の定、水曜日の日中、積もりはしなかったけれど、氷雨が雪に変わってきた。夕方近くには、雪化粧。夜には五センチの積雪。
 まあ、これくらいなら可愛いものだが。

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