2011/11/22

「天使の毛」をめぐって(後編)

 SNSのその方の呟きでは、「天使の毛」とは、「下まぶたの脇にはえてきた天使の毛」なんて書いてあった。
 ネットでは、顔のほくろから生えてくる毛を天使の毛だと説明している場合も。
 どっちが正しいのか。

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→ この地での仕事で、情けない失敗をしてしまった。痛恨!

 いずれにしても、顔に生えてくる、普通のヒゲなどの毛ではないし、産毛(うぶげ)でもないようだ。
 顔に生えてくる、細くて白っぽい毛、でも、普通の産毛とは違って、大概は一本だけ、他より長く伸びる毛らしい。
 そんなことを調べているうちに、ふと、そういえば、我輩にも以前、左まぶたの下…、左頬のやや上側に一本、なぜか勝手に伸びてくる毛があったことを思い出した。

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2010/02/07

あの月影は夢か幻か

 猛烈な寒波が襲来中である。明日にはなんとか峠を越しそうだが、明朝乃至は明日の夜までは地域によってはまだ相当程度、新規の積雪がありそうだという。
 今朝未明、雪の中で新聞配達の仕事をした。
 昨年来、降り頻る雪の中での作業を繰り返してきたので、ある程度は馴れたつもりでいた。
 
 前夜のうちには庭などの雪掻きをしておいてあるので、夜半過ぎ、家(の庭)を車で出る際は、車の屋根やウインドーなどに新たに積もった雪を専用のデッキブラシで払い落とす、あるいは水で凍りつき始めている雪を溶かす、などの作業をする程度で済む。
 実際、師走の半ばからの降雪の際は、それで十分だった。
 しかし、今朝未明の作業は、これまでの経験を吹き飛ばす、自分にとっては痛烈な体験となった。
 
 前夜の九時過ぎに寝入ったときには、車にはうっすら雪が被っている程度だったのが、夜半過ぎに起きて、恐る恐る窓を開けて車のほうを眺めたら、目を疑うような光景があった。
 車が雪に埋もれている!
 無論、車だけではなく、庭も、前夜までの数回の雪掻き作業の甲斐もなく、数十センチの新雪に埋もれているのだ。
 納屋や家の屋根も雪下ろしの黄色信号が灯るほどの積雪。
 近隣の家々も雪で視界が遮られて屋根が辛うじて見えるだけで、百メートルほど離れた場所に立つマンションだけが雪明りの中、目立っているだけ。

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2009/12/18

浜辺に打ち上げられた<わたし>

 今日は、小生の一番好きな画家パウル・クレーの誕生日(1879年-1940年)だという。
 彼についてはブログを含め、何度か触れたので、ここでは略す。
 旧稿を久しぶりに読み返して、改めてパウル・クレーの世界の豊かさを感じさせてもらった:
クレーさん創造の神の贈り物
綱渡り師とオースターとクレーと(前篇)

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→ 富山の市街地でも例年よりは遅めだが、初冠雪となった。真夜中、真っ白な世界へ。積雪が数センチなので、真っ黒な足あとが点々と。雪が降り頻っていて、そんな中での配達の仕事は大変だった。子供の頃、雪の降るのが、積もるのがやたらと嬉しかったのが、信じられない思いである。そう、「雪は美しい。遠くで眺めている限りは」! 日中は、目まぐるしく移り変わる天気。それでも束の間の晴れ間も。小鳥は我が家の風呂場の煙突に止まって何思う?

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2009/07/01

「映画『劔岳 点の記』の周辺」の周辺

 今日(火曜日)、ココログのメンテナンスがあった。
 午前8時から正午までの予定だった。
 それが、トラブルもあって、最終的に終わったのが夜の9時過ぎ!
 長過ぎる!

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← ゴーヤは順調に育っている。梅雨が明ける頃にはどうなっているのか、逆に心配なほど。

 今日は、なので、ブログの記事を久しぶりに「Word」で書いていた。
 ネットに参入したばかりの頃は、日記(記事)はいつも「Word」に頼っていたものだ。
 使い慣れなくて、失敗(敢え無く勝手に削除とか)も多かったし。

 …まあ、気を取り直して…。

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2009/06/27

「ブラジル不思議・探検」の周辺

 今日、ようやく(?)茶の間の炬燵を撤去した。
 老いた父母の体の都合を考え、いつ、撤去して夏向けの部屋に模様替えするか、様子見していた。
 今日、父母がデイサービスへ行って二人とも留守だし、富山は連日、30度を超えている。
 時折、父がエアコン(冷房)のスイッチを入れるし、幾らなんでも、もういいだろうと、今だとばかりに決行。

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← ツル性植物のサンパラソル。華麗な花が咲き、道行く方の目を楽しませているらしい。日除けというか、緑のカーテンのために植えた小生としては、開花もいいけど、早く窓辺まで育ってほしくてやきもきしている。

 布団やマット類を洗濯し、干し、茶の間を掃除し、炬燵の代わりに大きめの座卓を持ち出し、などなど一人でやると、なかなかの作業。汗だく。
 富山は連日、30度以上で、今日など乾燥注意報が出るほど。

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2009/06/20

ゴーヤの花は何処へ あるいは、目的地で迷ってました

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← 父母をデイサービスに送り出した後、ゴミ出しや庭掃除。ゴミには、昨日、アメリカシロヒトリだろうか、虫に食い荒らされて葉脈だけが残った哀れな惨状を晒した葉っぱたちを枝ごと切り落とした枝葉もある。窓の下の花壇(もどき)に植えたツル植物達のご機嫌を伺いに行ったら、ゴーヤにちっちゃな天道虫(?)が。

 午前中、父の用事で車で外出。届け物があるのだが、明日には必要ということで、速達を頼まれた。

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2009/03/16

脱輪騒動から花束を届けるまでのエトセトラ(後篇)

 その家の、母と同じリハビリ施設に通っている方は、母と仲がいいし、施設へも同じ車で通っている。
 だからだろうか、毎年、春になるとチューリップの花束を贈ってくれる。
 昨年の二月末に小生は帰郷したのだが、それから間もない三月の十日頃だったか、チューリップの花束を貰ったことは覚えている。

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→ 大相撲春場所(初日)が始まった(画像は、テレビ画面より)。朝青龍も白鵬も磐石な内容。その直前のこのCMが話題になる朝青龍。ところで、小生、驚いた。今、我輩の中で夜中にファンタを呑みつつ、駄菓子やカップラーメンを食べるのがマイブーム。体に悪いと思うんだけど、ストレスに負けそうなの。脂肪でストレスに勝てるとは思えないのだが。

 小生が花瓶に生けて、最初は茶の間に、どうやら暖かい部屋だとすぐに咲き誇るけど、すぐに萎れてしまうらしいので、翌日からは玄関に飾ったのだ。

 つい先日、戴いたチューリップの花束については、既にブログでもその素晴らしい花束を花瓶に入れ、玄関に飾った状態を写真で紹介している。

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2009/03/15

脱輪騒動から花束を届けるまでのエトセトラ(前篇)

 多分、記憶している限りでは、初めて脱輪を経験した。
 それも自宅の門前で。
 門前といっても、別に門があるわけではない。
 まあ、梅の木などが車(など)の出入り口に立っているので、門の辺りと自称しているだけ。

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← リハビリ施設での仲間から母へのプレゼント(詳細は、本文にて)。

 そこは変則的なT字路が二つ重なっている(略図を下記する)。
 まず、最初のT字路でバックする、ついで、自宅の門で(そこもT字路モドキになっているので)バックしつつ、自宅の庭へ入っていくわけである。
 最初のT字路の際、よそ様の塀や道路に沿って走る水溝に注意しないといけない。
 ギリギリ塀際により過ぎると、水溝に車が嵌まってしまう。

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2009/01/10

呉羽山の山頂へ傷心のドライブ ? ! (後篇)

[呉羽山(くれはやま)へ向かった日は、晴れていたので立山連峰や富山湾を遠望するに絶好かなと思っていたのだが、翌日はもっと晴れ渡っていて、山々の峰(嶺)や山並みがビックリするほど輪郭も鮮やかだった。用事があって行けなかったけど、惜しかった。…となると、またいつか行きたくなっちゃうね! (09/01/10 追記)]

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呉羽丘陵は、全長約22kmにわたる「呉羽山断層」の西側が持ち上がってできた丘陵である。そのため、丘陵の西側はゆるやかな斜面になっているのに対し、東側は急斜面となっている。呉羽山断層は活断層であり、将来はマグニチュード7を超える地震の発生が指摘されている」という。
 小生の居住する地域も、その呉羽山断層の近くではなかったか。
 いずれにしても、往時の川の氾濫で成った沖積地であって、地盤は弱いようである。
 眼下に流れる神通川もかつては暴れ川だったのである。

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