2024/02/13

謎のブレーカー部分的ダウン

 ← 美空ひばりのコンサートを録画。全編視聴。やはり凄い。録画は温存する。ところで、彼女の歌に「マドロス」って言葉。画像の格好で察せられるだろうが:「マドロス 〘名〙 (matroos)⸨マダロス・マタロス・マターロス⸩ 水夫。船乗り。船員。〔紅毛訳問答(1750)〕 」濁らない発音? (02/12 22:19)

 カール・エリック・フィッシャー著『依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)を昨日から読み出してる。今日…今夜の気温は微妙。電気ストーブだけで(浴室はシャワーの温かい湿気だけで)十分だろうか。薪ストーブ依存症からそろそろ脱却しなきゃ。…我輩の依存症は何だろう? 甘い物かな。 (02/12 20:54)

 ああ、やはり脱衣室が寒い! (02/12 20:54)

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2022/10/27

バンクシーをも呑み込む現実?

 ← 晴れの休日。バイクを駆って、富山県高岡市にある高岡市美術館での「バンクシーって誰?展」へ。愛の風船との絆? 愛が遠ざかっていく? ハートが近付いて来る? (10/27 19:13)

 バイクを大型から小型に乗り換えて二週間。この間、買い物に何度となく使ってきた。今日は往復40キロ余りのミニツーリングを兼ねて、高岡市にある高岡市美術館での「バンクシーって誰?展」へ。

 やはり大型バイクの安定感や、特にエンジン音の重厚さは望むべくもない。その代わり、軽快感があり、乗るプレッシャーも少ない。燃費も相当にいいみたい。荷物もトランクにたっぷり。今後、富山県内でのミニツーリングで活躍してくれそう。

 といいつつ、読書が進まないし、庭仕事もたっぷり残ってる。

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2022/03/16

ドラレコ付けた

Shuro_20220317190801 ← 棕梠。近所でも目立つけど、我が家には5本。以前から疑問に思っていたのだが、棕櫚はこんなヒョロヒョロしてるのに、風にも雪にも負けない。農家の名残り。シュロ縄などを作ったらしい。(03/16 15:17)

 買い物から帰宅して、竹箒で庭掃除。30分余りで汗。我が家には水仙群があちこちに。依然として未だに開花しない。俺は待ってるぜ。(03/16 15:23)

 愛車にドラレコ付けた。できればバックモニターとしても使いたかったが、保険会社のものなので、それは望めない。ま、事故の際の多少の安心のためである。(03/17 16:37)

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2021/04/27

車で古墳目指してツーリング

Wakamiya ← 若宮古墳の上に立っての眺望。快晴微風。

 ツーリングで富山県砺波にある古墳集積地へ。ただ、バイクでツーリングするはずが、バイクがまたバッテリー上がり。このまま自宅に籠るのも悔しいので、車で出掛けた。楽だが、詰まらない。

 晴れ続きの十日間だった。この間にツーリングしたかった。バイクの不調なのは困る。今の課題は、車道沿いのトタンの壁面の修繕。その際、壁面に太陽光パネルを張るか否か。玄関の戸の改装…交換。

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2019/10/27

雨の富山マラソン

Kureha_20191027202301 ← 26日、富山市の呉羽山・呉羽山展望台から立山連峰を展望。雲や陽光がグラデーションを為して、見飽きない眺めだ。春は桜スポットでもある。

 今日は富山マラソン。昨年に続き、今年も生憎の天気だった。雨。皮肉なことに大会の終わり頃になって、薄日が射してきた。
 昔は走ることが好きで、体育会系じゃないけど、高校のマラソン大会にも、大学での真夜中マラソンにも志願して惨禍。青梅マラソン、ミズノマラソンなどに惨禍した。 青梅マラソンで膝を痛めて、以来、マラソンからリタイアした。

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2019/09/30

ダムは富山の象徴?

Kumano6 ← バイクを駆って、富山県(富山市)の奥地にある熊野川ダムへ。晴れているとはいえ、スタート時間は午後の3時をとっくに回っていた。 

  余談だが、熊野川ダムに到着寸前、ハプニングが。路上を小さな動物が駆けていく。大きめの猫……猫がこんなところに居るはずがない。見ると猪だった。子供の猪! 心臓がバクバクし出した。バイクのエンジン音に驚いて逃げ出したのだろうが、子供の猪が居るってことは、親だって近くに居るはず。親猪が襲ってきたらどうする? バイクに体当たりしてくるかも!

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2011/11/22

「天使の毛」をめぐって(後編)

 SNSのその方の呟きでは、「天使の毛」とは、「下まぶたの脇にはえてきた天使の毛」なんて書いてあった。
 ネットでは、顔のほくろから生えてくる毛を天使の毛だと説明している場合も。
 どっちが正しいのか。

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→ この地での仕事で、情けない失敗をしてしまった。痛恨!

 いずれにしても、顔に生えてくる、普通のヒゲなどの毛ではないし、産毛(うぶげ)でもないようだ。
 顔に生えてくる、細くて白っぽい毛、でも、普通の産毛とは違って、大概は一本だけ、他より長く伸びる毛らしい。
 そんなことを調べているうちに、ふと、そういえば、我輩にも以前、左まぶたの下…、左頬のやや上側に一本、なぜか勝手に伸びてくる毛があったことを思い出した。

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2010/02/07

あの月影は夢か幻か

 猛烈な寒波が襲来中である。明日にはなんとか峠を越しそうだが、明朝乃至は明日の夜までは地域によってはまだ相当程度、新規の積雪がありそうだという。
 今朝未明、雪の中で新聞配達の仕事をした。
 昨年来、降り頻る雪の中での作業を繰り返してきたので、ある程度は馴れたつもりでいた。
 
 前夜のうちには庭などの雪掻きをしておいてあるので、夜半過ぎ、家(の庭)を車で出る際は、車の屋根やウインドーなどに新たに積もった雪を専用のデッキブラシで払い落とす、あるいは水で凍りつき始めている雪を溶かす、などの作業をする程度で済む。
 実際、師走の半ばからの降雪の際は、それで十分だった。
 しかし、今朝未明の作業は、これまでの経験を吹き飛ばす、自分にとっては痛烈な体験となった。
 
 前夜の九時過ぎに寝入ったときには、車にはうっすら雪が被っている程度だったのが、夜半過ぎに起きて、恐る恐る窓を開けて車のほうを眺めたら、目を疑うような光景があった。
 車が雪に埋もれている!
 無論、車だけではなく、庭も、前夜までの数回の雪掻き作業の甲斐もなく、数十センチの新雪に埋もれているのだ。
 納屋や家の屋根も雪下ろしの黄色信号が灯るほどの積雪。
 近隣の家々も雪で視界が遮られて屋根が辛うじて見えるだけで、百メートルほど離れた場所に立つマンションだけが雪明りの中、目立っているだけ。

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2009/12/18

浜辺に打ち上げられた<わたし>

 今日は、小生の一番好きな画家パウル・クレーの誕生日(1879年-1940年)だという。
 彼についてはブログを含め、何度か触れたので、ここでは略す。
 旧稿を久しぶりに読み返して、改めてパウル・クレーの世界の豊かさを感じさせてもらった:
クレーさん創造の神の贈り物
綱渡り師とオースターとクレーと(前篇)

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→ 富山の市街地でも例年よりは遅めだが、初冠雪となった。真夜中、真っ白な世界へ。積雪が数センチなので、真っ黒な足あとが点々と。雪が降り頻っていて、そんな中での配達の仕事は大変だった。子供の頃、雪の降るのが、積もるのがやたらと嬉しかったのが、信じられない思いである。そう、「雪は美しい。遠くで眺めている限りは」! 日中は、目まぐるしく移り変わる天気。それでも束の間の晴れ間も。小鳥は我が家の風呂場の煙突に止まって何思う?

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2009/07/01

「映画『劔岳 点の記』の周辺」の周辺

 今日(火曜日)、ココログのメンテナンスがあった。
 午前8時から正午までの予定だった。
 それが、トラブルもあって、最終的に終わったのが夜の9時過ぎ!
 長過ぎる!

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← ゴーヤは順調に育っている。梅雨が明ける頃にはどうなっているのか、逆に心配なほど。

 今日は、なので、ブログの記事を久しぶりに「Word」で書いていた。
 ネットに参入したばかりの頃は、日記(記事)はいつも「Word」に頼っていたものだ。
 使い慣れなくて、失敗(敢え無く勝手に削除とか)も多かったし。

 …まあ、気を取り直して…。

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