2018/04/21

伊能忠敬測量記を大河ドラマで

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→ 「旧石器時代人骨の顔復元=デジタル技術活用-彫り深く、額は広め・沖縄|ニフティニュース」 「沖縄県立埋蔵文化財センターは20日、石垣島(同県石垣市)の遺跡「白保竿根田原洞穴」で発掘された約2万7000年前の人骨の生前の顔を、デジタル技術を使って復元し、公開した。彫りが深く、広い額が特徴で、当時の南方系の人と顔立ちが近いという。同日から東京・上野公園の国立科学博物館で展示されている」とのこと。一方、「「沖縄の人々を先住民族と認めるように」 国連が勧告 政府「アイヌ以外に存在しない」」といったニュースが。「国連の人種差別撤廃委員会などは2008年10月以降、日本政府に沖縄の人々を先住民族と認めるよう、複数回にわたって勧告している」のだ。 なんとなく、タレントのヒロミさんを連想させる……

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2018/04/20

「射水市新湊博物館」へ 石黒信由のこと

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← 「射水市新湊博物館」へ。穏やかな天気だったので、バイクでミニツーリングです。昨日、「無風快晴。仕事、休めばよかった。何処か、ツーリングに行きたかった。立山連峰もくっきり鮮やか。仕事どころじゃないな」なんて呟いていた。早速、今日、実行したわけだ。

 道徳が教科化ということで、正式な科目になった。
 一方で、政権(特に右)は、近年、教育費の無償化など、学費など教育負担の軽減に熱心。何かきな臭い。要は、国が学費などを支援するから、道徳は国の押しつけに従えってこと。教育費(学費)の軽減化の対価は大きい。国が道徳を教えるなんて、悍ましい。

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2018/04/17

「漱石日記」身につまされる思いで再読

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← 夏目 漱石【著】『漱石日記』(平岡 敏夫【編】 岩波文庫)

漱石日記』を読了した。再読である。ただし、全集の中の日記通読も併せると、三度目以上かもしれない。
 漱石のかなりの量の日記類から、「ロンドン留学日記 『それから』日記 満韓紀行日記 修善寺大患日記 明治の終焉日記 大正三年家庭日記 大正五年最終日記」に絞って編集。今月初め、『漱石書簡集』(三好行雄 編  岩波文庫)を読んだのに引き続いての、この日記。
 漱石の文学(住まいや行動先の)地図(主に明治時代の東京)は持っている。本書を読んで、留学時代のロンドン地図があればいいなと感じた。修善寺大患日記は、何度読んでも痛ましい。親のことを思い出したり、いずれは自分もこうなるのかなどと、身につまされる思いで読んだ。ここが初めて読んだ頃との感じ方の違いかもしれない。

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2018/04/15

石膏でできた「砂漠のバラ」

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→ 石膏(硫酸カルシウム)でできた「砂漠のバラ」 (画像は、「砂漠のバラ - Wikipedia」より) 「ある種の化合物が自然現象でバラのような形状の結晶に成長した石で」「水に溶けたミネラルが結晶に成長するものなので、砂漠といえども水がない(またはなかった)地域からは出てこない」とか。本書にて紹介されている。

 我が家の庭がどんどん緑が濃くなる。青葉若葉の庭。
 晩冬にかけては、常緑の木々たちが降り積もる雪の白さに緑の存在を健気に訴えていた。例えば山茶花、椿、夾竹桃、アオキ、ツゲ、南天、棕櫚などの常緑樹たち。

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2018/04/13

現物を手にするに如くはない

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← 『教授を魅了した大地の結晶(はな)―北川隆司鉱物コレクション200選』(松原 聰(監修) 東海大学出版会)

 今日明日と連休。寒くはあるが、薄日だし、ツーリングに行くか、それとも庭や畑仕事かと考えていたが、体が億劫で外出する気になれず、野暮用を果たした以外は、家で燻っていた。
 歯の治療のほうは、一応は終わったが、何かしっくりこないものがある。もう少し、様子を見てみる。

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2018/04/12

知らずに忠臣蔵の足跡を

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← 堀 秀道 著『鉱物 人と文化をめぐる物語』 (ちくま学芸文庫) 「鉱物の深遠にして不思議な真実が、歴史と芸術をめぐり次々と披瀝される」ってことを楽しむよ。宮沢賢治ってわけにはいかないけど、鉱物好き。時間の結晶。本書、昔、違う版で読んだかもしれない。情報が古いのは余儀ないとして、鉱物のカラー写真が少ないのが残念。

 過日より、堀 秀道 著『鉱物 人と文化をめぐる物語』を読んでいる。主に車中で。

 前回のブログ日記でも多少のことを書いたが(「亜鉛色の空にも息づく命」参照)、今日も、余談めいた話題を採り上げる。

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2018/04/10

亜鉛色の空にも息づく命

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← ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ 著『フェルディドゥルケ』(米川和夫 訳 西成彦 編 島田雅彦 巻末エッセイ  平凡社ライブラリー) 「異端の亡命作家にして現代の最も前衛的な作家ゴンブローヴィッチの主著。成熟と若さという相反するものへの人間の希求を、グロテスクともいえる破格の文体で描く20世紀の奇書」とか。全く未知の作家。書店で見かけて。ポーランドの作家ってのも初めてか…な?

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2018/04/08

ロレンス 28歳で『息子と恋人』

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→ 表の庭から裏庭への小道、今年も少しずつ苧環の小道へと変貌しつつある。

 D.H.ロレンス著の『息子と恋人』 を本夕、読了した。外仕事が雨で早々に中断の憂き目にあったため、ほぼ終日、読書に専念できたという皮肉な事情。
 本書のカバー表紙の絵は、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー作の「雨、蒸気、速度-グレート・ウェスタン鉄道」のようだ。何故に、ロレンスの作品にターナーのこの有名な作品をと、戸惑う思いもあった。好きな画家ではあるのだが。ふと、ロレンスの生まれた町が炭鉱町であり、原風景だったことに思い至った。蒸気機関車は、炭を燃やして蒸気を発して走る……。案外と、ストレートな連想だったのかも ? !  なんて昨日、書いた。

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2018/04/06

ロレンスの本のカバー表紙にターナーが

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← D.H.ロレンス 著『息子と恋人』 (小野寺 健/武藤 浩史 翻訳 ちくま文庫) 「主人公ポール・モレルの人生が家族・恋愛、性・死などを中心に生き生きと描かれた20世紀イギリス文学の傑作」。本書のカバー表紙の絵は、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー作の「雨、蒸気、速度-グレート・ウェスタン鉄道」のようだ。何故に、ロレンスの作品にターナーのこの有名な作品をと、戸惑う思いもあった。好きな画家ではあるのだが。ふと、ロレンスの生まれた町が炭鉱町であり、原風景だったことに思い至った。蒸気機関車は、炭を燃やして蒸気を発して走る……。案外と、ストレートな連想だったのかも ? !

 D.H.ロレンス作の『息子と恋人』 を相変わらず読み続けている。読書にまとまった時間が割けず、素晴らしい作品と感じつつも、今日まで来た。

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2018/04/05

蘇我蝦夷・入鹿の棺 よみがえる“大化改新”

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← カネのなる木。我が家に来て3ヶ月以上。一向に代わり映えしない。成長しない? 曇りガラス越しの日差しでは不満? 枯れるよりはましだけど。生きているか否か、分からない。

 条件が悪いと、突然、萎れるって、本当なのかな。育て方、調べなきゃ。(⬅ 今更!) これは2代目。先代は、父母が亡くなった年に、呆気なく枯れてしまった。我輩のせいなのか、今もって謎。父母が亡くなった年に、この他、キウイフルーツなど、何本もの草木が死んでしまった。我輩のせいなのかな~。

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