2018/08/19

悪夢にあの人が現れて

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→ カネの成る木。そろそろ、大きな鉢に植え替えかな。「英語では dollar plant といい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来である」とか。「常緑低木。樹高は無霜地帯の露地で栽培すると3メートル以上になる」という。ってことは、庭の何処かに植え替えてもいいってことか。今まで、鉢でしか育たないって思い込んでいた。「乾燥気味に育てれば氷点下5℃程度に耐えるほど寒さに強いが、霜や雪には弱いために冬は屋内か軒下やベランダなどで育てる】とも。冬、積雪の時期、雪が被らない場所を選ばないといけない。なかなか土地の選定が難しそう。 

 この数日、中元などのもらい物で過ごしている。栄養の偏りもなんのその。でも、そろそろまともなものを食べないと。

 今日は涼しいので、夕食は、久しぶりにガスコンロを使って調理。冷凍庫にあるミックス野菜と豚肉を使って、肉野菜。明日も涼しかったら、ラーメンを作るかな。

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2018/08/18

幻想より怪奇なのか

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← ルソー (著)『告白録〈上巻〉』(井上 究一郎 (翻訳)  新潮文庫) 画像は、我が所蔵本。手垢も付いているし、赤茶色に変色している。書庫の奥から引っ張り出してきた。

 学生時代以来、久しぶりに本書を手にする。ルソーは、どちらかと言えば嫌いな人物。けど、代表作はだいたい読んでいる。「孤独な散歩者の夢想」は、高校生の頃からの愛読書。繰り返すけど、人物は近寄りになりたくないんだよ。

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2018/08/17

カビには根っこがない

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→ 玄関先の雨受け。庭仕事終了後、長靴を洗うための水。家のあちこちにポリバケツ設置。ポリバケツに雨水を貯め、畑の水遣りに使う。夜に至るまでの雨で、本日は外仕事せず。久しぶりに。

 お昼前、ちょっと外の様子を窺ってみた。降っていない。なんとなく不穏な雰囲気。すると、俄かに風が強まって一気に豪雨。表の道を若い人が走っていく。あまりに急激な天候の悪化。今日は、ずっと雨(と風)らしい。庭や畑に雨は嬉しい(外仕事をサボれるし)が、激しい雨は困る。この風雨で、大気も入れ替わって、秋の気配が漂うようになるのかな。それはそれで淋しい。

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2018/08/15

巴金 著『寒い夜』に暗澹たる思い

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→ カネのなる木。いっぱい何やら生えている。どうしたらいい? 今日、くれた人が来たんだから、聞けば良かった。

 昨年は、我が手作りカレー元年だった。ふとした思い付きで作ったら、大成功。これはいいぞと、二度三度。さらに、シチューまで作った。が、四度目からダメに。あれこれ凝りはじめたら、ぐじゃぐじゃになってしまった。以来、手作りカレーのマイブームは半年で消滅した。今秋、再挑戦するか、やはりレトルトに戻るか、思案中。

 親戚の家族がやってきた。お盆。お墓参り。家の仏壇に参る。仏壇へのお供えに、ナシ8個を。

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2018/08/10

水出し昆布は旨い

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→ 富山藩十村役宅[竹島家住宅]  外見の印象だと、荒れている。住人(管理人)がいないのか。富山市の旧家。史跡。豪農・内山邸に匹敵するほどの家格なのに。

 一昨日だったか、ラジオ番組に演歌歌手の小林幸子さんがゲストに。話の中で、昆布を沢山もらい、もて余した。でも、昆布を鍋に入れ水に浸して飲んだら、とっても良かったと。冷蔵庫で一晩か二晩、冷やし水だしする。最近、お茶を水だしするのに凝っている我輩は関心大。
 小林幸子さんが貰うくらいだから、立派な昆布なんだろう。我が輩も、昨夜、早速、水だし昆布に挑戦。昆布は高級品じゃないけど、いいよね。

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2018/08/08

E・ガレアーノ著『収奪された大地 ラテンアメリカ500年』に震撼

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→ 表の庭に高砂百合が咲き誇ってきた。こんな真夏の最中に。夾竹桃に負けない生命力。

 実に久しぶりの雨。西日本の皆さんには申し訳ないけど、畑や庭には、乾天の慈雨。物足りないくらいだけど、贅沢は言えない。パサパサの土が一瞬、しっとりと。雨が上がったあとも、やや曇りがちで、猛暑も一段落。わがままを言えば、夜にもひと雨を。

 富山には、接骨院やマッサージ店が実に多い。みんな、営業、成り立っている? 富山の人って、体、凝っている人、多い?

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2018/08/06

水谷千秋著『継体天皇と朝鮮半島の謎』にロマンを感じる

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← 水谷千秋著『継体天皇と朝鮮半島の謎』(文春新書) 「子のない武烈天皇が崩じたのち、傍系、地方出身にもかかわらず、天皇の座についた継体天皇。王位簒奪者か、大和の救世主だったのか? 真の継体陵とされる今城塚古墳の石棺は、なぜ九州から運ばれたのか? 緊迫する朝鮮半島との関係にどう対処したのか? 古墳、石棺、冠、大刀、鏡など考古学上の新しい成果と、文献からの考察を突き合わせ、古代史最大の「空白」がいま、明らかになる――」。

 水谷千秋著の『継体天皇と朝鮮半島の謎』を読了した。
 同氏の旧著『謎の大王 継体天皇』以来の書。この本も読んだはず。謎の大王・継体天皇にはずっと関心を持ってきた。前の本が専門である文献史学に基づき、文献資料を駆使しての著作だとすれば、本書『継体天皇と朝鮮半島の謎』は、その後の考古学上の研究実績を広く視野に入れての書。

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2018/08/04

白石『折たく柴の記』からE・ガレアーノ『収奪された大地』へ

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→ 画像はミニトマト。疲れたので、キュウリは止めた。

 今日も庭仕事。数年前、謎の原因で枯れ木と化した貴重な樅ノ木の伐採作業を開始した。いつか再生するのではと待ち続けたが、ついに諦めた。取りあえず、枝の刈り込み。と言っても、手や腕っぷしでパキパキ折れる。雨が降らないのに、雑草は元気。負ける……負けないぞ。

 新井白石著の『折たく柴の記』を一か月以上を要して、懇切な注釈を頼りに読み通した。

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2018/08/03

さすがのサマセット・モーム作品「サナトリウム」

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← 『病短編小説集』(へミングウェイ /W.S.モームほか 著 石塚 久郎 監訳 平凡社ライブラリー ) 「病は時代や社会、文化を映す鏡。結核、ハンセン病、梅毒、神経衰弱、不眠、鬱、癌、心臓病、皮膚病など9つの病を主題とする14編」。

 へミングウェイ /W.S.モームほか作の『病短編小説集』を車中での待機中に読み始めた。
 二作目は、モーム「サナトリウム」。さすがのサマセット・モーム作品。大人の小説「サナトリウム」が実にいい。こんな結末が待っているとは! 思わず涙しそうになった。

 昨夜(木曜日の夜)も、赤錆色の火星の姿を見た。火星の水に生命体は見つかるだろうか。
 今のように明るく見えるのは……9月ごろまでは観測しやすい状態が続くようです:「15年ぶりに火星が大接近!見ごろはいつまで? – Nazology

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2018/08/02

賢治「永訣の朝」の舞台裏?

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→ 今日も庭仕事。主に泰山木の枝葉狩り。成長が早く、雨の降らない中、ドンドン伸びる。ってことは、土壌から栄養分や水分を奪っていくということ。他の庭木を育むためにも、かなり大胆に枝葉を刈った。脚立に昇っての作業。足場が悪く、怖かった。

 日照りのような日々。庭には散水しない(畑にも!)。なのに、雑草は執拗に伸びる。さすがに勢いは弱まっているようだが、それでも日々草むしりに追われている。それにしても、広葉樹の葉っぱの艶(つや)といったら! 太陽の恵みがあればったって、土壌から水分だって吸収する必要があるはずだよね。夏バテってないの? 昨日、泰山木に丼よりでっかい、白い花の王冠を確認し、撮影もできて嬉しかった。

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