2022/11/28

肥大 ひだい こだい

 ← ジュディス・L. ハーマン (著)『心的外傷と回復』( 中井 久夫 訳 みすず書房 1996) 「レイプ、児童虐待、ホロコースト、家庭内暴力、戦闘参加帰還兵…具体的なさまざまな症例を通して、トラウマの諸相とその治療のあり方を描く。今後の日本に必至の課題に道をひらく代表的著作。」 下記参照。

 NHKニュースで、アナウンサーは「……こだい……」と。しかしテロップには「……肥大……」と。あれれ、「肥大」は「ひだい」と読むのでは? それとも我輩が間違って覚えてきた?

 すると、コメントで、「「ひだい」と認識してる人が多いけど「こだい」も広辞苑によるとそれもありというのかな」と。 (11/27 18:47)肥大(ひだい)と思い込んでいるので、敢えて辞書を引くこともない言葉。盲点だった。 

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2022/11/20

雨の休日は読書三昧

 ←  ミチオ・カク[著]『神の方程式 「万物の理論」を求めて』(斉藤 隆央[訳] NHK出版) 「ビッグバン、素粒子のふるまい、ブラックホール、ダークマター……。アインシュタイン以来、宇宙のあらゆる事象を記述する究極理論、たったひとつの数式を、科学者たちは探求しつづけてきた。そして現在、多くの一流物理学者が、その答えに近づいていると考えている。(中略)本書では自らの専門分野にたちかえり、究極理論の「筆頭候補」であるひも理論研究の第一人者として、科学者たちの真理をめぐる論争と情熱、そしてその最前線を明快に語る。魅力的な科学者たちの挑戦の物語を読みながら、現代物理学のキーワードを一望できる一冊」

 20日の日曜は曇天。日中は氷雨が折々だったが、夕方からは強い雨に。今夜は仕事でなくてよかったと、仲間らの苦労を横目に勝手な安堵の呟き。お蔭で居眠りと読書三昧に終始(ブログ日記は欠かさず)。

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2022/11/19

ヘンデルとハイドンの区別がつかない

 ← スティーブ・シルバーマン著『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』(正高信男/入口真夕子訳 ブルーバックス) 「現代は自閉症が増えている!? 天才や起業家には自閉症的傾向が多い!?20世紀初頭に研究が始まった自閉症。さまざまな誤解と偏見を経て脳科学的に理解されるまでをたどりながら、「自閉症スペクトラム」と呼ばれる人たちの真の姿に迫る。「脳多様性(ニューロダイバーシティ)」という新たな視点から捉え直す科学ノンフィクション。オリバー・サックス序文」

 今日20日は日曜で吾輩にとっても休日。幸か不幸か雨がち。庭仕事せずに済むし、バイクツーリングの虫が疼くこともない。買い物以外、終日籠って居眠りと読書、洗濯などの雑用。逆言えば休日らしい過ごし方か。(11/20 20:05)

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2022/11/16

読書…卑近から壮大まで

 ← ハイノー・ファルケ/イェルク・レーマー共著『暗闇のなかの光 ブラックホール、宇宙、そして私たち』(吉田 三知世/訳 亜紀書房)「2019年4月、ブラックホールの存在が初めて画像で直接証明された。「いくら見つめても足りない。素晴らしく新しいが、なぜか懐かしい」プロジェクト実現のため、世界中の電波望遠鏡のネットワーク作りに奔走した研究者が語る、壮大なサイエンスノンフィクション。」

 音楽のある日々。今はずっとハイドン。1枚のCDを繰り返し。交響曲3曲。本を読んでても気が付くと聞き入っている。ハイドンって今も人気あるの?

 ハイノー・ファルケ/イェルク・レーマー共著の『暗闇のなかの光 ブラックホール、宇宙、そして私たち』を前夜半に読了。六日ほどを費やして。なかなかの力作。

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2022/11/15

梯子の先に待つものは…

 ← これから命懸けの作業が。内庭の松の枝葉の伐採。車道にはみ出してる枝葉だけ。普通の脚立では、その上に立っても届かない。2階の屋根まで届く梯子を用意。ここに登ってもダメ。天辺まで昇り、立って長い柄のチェーンソーを目一杯伸ばして(片手で)さて枝に届くか……。やる踏ん切りがつかない。 (11/15 13:01)

 松の木の、車道にはみ出してる枝葉を何故 伐る必要があるのか。それは風に松葉が路上に吹き散るから。もっと問題なのは雪。枝葉に降り積もった雪が折々ドサッと車道に落下する。車や人を直撃したらと思うと……。 (11/15 13:09)

 業者……便利屋に任せる? 高いだろうなー。 (11/15 13:11)

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2022/11/13

風に消えた千円札

 ←     伊藤詩織 著『裸で泳ぐ』(岩波書店) 「あの日二五歳だった私はいま、三三歳になった――。声をあげて、「それから」の日々を綴った待望のエッセイ集。」

 今日、2ヶ月ぶりに書店へ。久しぶりの店。やはり店員の教育がなってない。というか、ただの店員。書物愛がない。本の扱いぞんざい。レジ打ってるその本、我輩のものになるんだよ。カウンターから落としてそのまま平気で売るの?

 書店から帰宅して、本をチェックしててショック。数か月前に読んだばかりの本(『ホモ・デウス 上下』)が! 同じ著者の違う本を買うつもりだったのに。 (11/10 22:39)

 伊藤詩織著の『裸で泳ぐ』を店内端末で検索。在庫なし…。店員に聞いたら、書店としては発注しないとか。話題の本なのに! (11/10 20:17) 応援する気持ちもあって買いたかったし読みたかった。後日、違う店で探すか(文苑堂では店員が不愉快なので、予約注文はしたくなかった)。

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2022/11/09

「稲作」から出るマイクロプラスチック

 ← 本日は晴天なり。買い物にバイクで。寒くないし空があまりに爽快なので、足を伸ばして海まで。岩瀬浜。広い砂浜。浜辺から立山連峰の東端が望める。海水の透明度かなり。子供の頃は濁っていた。……とは言え、目に見えずともマイクロプラスティックは容赦なく富山湾も汚染してるのだろう。 (11/07 14:47)

 今日六日は日曜。で、偶々吾輩の休日でもある。富山県のマラソン大会がある。晴天でよかった。もう少し若かったら出場したかった。 (11/07 01:02)

「「マイクロプラスチック」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?海岸に打ち上げられたペットボトルやレジ袋などが思い浮かぶ人も多いかもしれませんが今回、注目するのは「稲作」から出るマイクロプラスチックです。思わぬものが関わりがあることがわかってきました。(経済部記者 池川陽介)」(「流出するマイクロプラスチック 稲作で使う○○が海や川に | NHK | ビジネス特集 | 環境」)

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2022/11/05

キャッチ・アンド・リリースは偽善

 ← 隣家の植物は皆 良く見える。鮮やかな黄色。黄葉? 地の色? (11/03 13:44)(六日に見たら、葉っぱはほぼ落ちていた。黄葉だったようだ。南天の実のような真っ赤な小粒の実が数知れず生る木の名前が、「ピラカンサ」と教えていただいた。)

 NHK “ミクロの毛”面白かった.。初耳の話ばかり:「「“ミクロの毛” 細胞を指揮する司令塔」 - ヒューマニエンス 40億年のたくらみ - NHK」 (11/03 17:55)

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2022/10/27

バンクシーをも呑み込む現実?

 ← 晴れの休日。バイクを駆って、富山県高岡市にある高岡市美術館での「バンクシーって誰?展」へ。愛の風船との絆? 愛が遠ざかっていく? ハートが近付いて来る? (10/27 19:13)

 バイクを大型から小型に乗り換えて二週間。この間、買い物に何度となく使ってきた。今日は往復40キロ余りのミニツーリングを兼ねて、高岡市にある高岡市美術館での「バンクシーって誰?展」へ。

 やはり大型バイクの安定感や、特にエンジン音の重厚さは望むべくもない。その代わり、軽快感があり、乗るプレッシャーも少ない。燃費も相当にいいみたい。荷物もトランクにたっぷり。今後、富山県内でのミニツーリングで活躍してくれそう。

 といいつつ、読書が進まないし、庭仕事もたっぷり残ってる。

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2022/10/13

ホトトギスやらネーブルやらカマキリなど

 ← ホトトギス? いよいよ咲きだす。ムラサキシキブやシュウメイギクなどが咲いてきた。(10/12 00:27)

 ピエール ルメートル作の『その女アレックス』 (文春文庫)を読んでいる。他の本に夢中で、本書は半ばにも達してない。でも作家の力量に安心。読み進める楽しみを温存してる感がある。ところで、内容には無縁だがある違和感が読む前からあった。

 それは名前。その女アレックス……。フランスの名前事情など全く知らない。ただ感覚(印象乃至語感)からして、アレックスは男性名に感じる。だからわざわざその女アレックスにした……?

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