2017/10/18

カレーの次はシチューに挑戦

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→ カレー作りに次いで、初めてのシチュー作りに挑戦。成功かどうかは言わない。ただ、美味かった。

 誰かのつぶやきで、観葉植物の話題が。吾輩は、東京在住時代、ワンルームだったのだが、殺風景な部屋や淋しさもあって、ベランダに、あるいは部屋の中に観葉植物を置いていた。といっても、一鉢か二鉢。それでも、視野に緑の植物を見ると、気持ちがまぎれる。今では、家の周りに緑が多くて、圧倒されるほど(雑草も含め)。できれば、そこそこの緑が望ましいんだけど、贅沢な願いか。

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2017/10/16

太陽がいっぱい火山もいっぱい

 パトリシア・ハイスミス 著の『太陽がいっぱい』を読了した。一級の文学作品というわけにはいかないが、サスペンス感に溢れた一級の娯楽作品。

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← パトリシア・ハイスミス 著『太陽がいっぱい』(佐宗 鈴夫 訳 河出文庫) 「息子を呼びもどしてほしいという、富豪グリーンリーフの頼みを引き受け、トム・リプリーはイタリアへと旅立った。息子のディッキーに羨望と友情という二つの交錯する感情を抱きながら、トムはまばゆい地中海の陽の光の中で完全犯罪を計画するが…」といった物語。 映画「太陽がいっぱい」の原作。

 映画「太陽がいっぱい」の原作ということで一度は読んでみたいと手に取った。
 ルネ・クレマンの映画はかなり脚色されていることが分かった。小説の細かな細部は生かしきれないが、その代わり哀愁に満ちたサスペンス映画となっている。
 映画のストーリーや、あの印象的な結末は、あくまで映画の話。
 小説では、なんと、犯罪者たる主人公は……(あとはネタバレになるので略す)。

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2017/10/14

我が庭に在って自然を想う

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← 石 弘之著『歴史を変えた火山噴火 自然災害の環境史』(世界史の鏡 環境1巻 刀水書房) 「火山噴火が人類の歴史に与えた影響を辿る、最新の環境史誕生。七万年前のトバ噴火は甚大な 被害を人類にもたらし、近くはナポレオンのロシア遠征失敗は噴火による“火山の冬”が原因 ・・・等々。終章では、巨大噴火の可能性がある世界各地十一か所の火山(日本は鹿児島姶良カルデラ)を紹介する」といった本。

 石 弘之著の『歴史を変えた火山噴火 自然災害の環境史』を読み始めた。

新燃岳 噴火警戒レベル3に|NHK NEWS WEB」といったニュースにタイミングを合わせたわけじゃない。古事記の神話を理解する一貫として、地震・火山関連の本を読んでいる。
 日本の神話には、火山の噴火が深く関わっている。噴火を征した者が神たりえ、祭祀者たりえた、のではという説。

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2017/10/10

柿が大豊作!

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← 千葉 聡 著『歌うカタツムリ 進化とらせんの物語』(岩波科学ライブラリー) 「行きつ戻りつしながらも前進していく研究の営みと,カタツムリの進化を重ねた壮大な歴史絵巻」とか。

 柿を収穫しようと、秋の晴れ間に外仕事。
 柿は豊作。大きなバケツに二杯分。しかも、冬の鳥の餌ってわけじゃないけど、10個以上、残して。ひもじくなったら、自分の餌になるし。これら、みんな、あげちゃう。
 というわけで、今日は庭仕事。落ちていた栗の実を拾ったり、延びすぎた枝葉を剪定したり、落ち葉を拾ったり。ドブ掃除も。

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2017/10/09

ノーベル平和賞受賞のICANを日本の政府は遺憾と読む

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→ 「日曜美術館「ワイエスの描きたかったアメリカ」 」を録画で見た。やはり、アンドリュー・ワイエスはいい。乾いた、愛情あふれるがゆえにこそ現実を鋭く見尽くす独特の詩情の世界。掲げた画像は、「1937年に描かれたワイエス20歳の時の作品」です。初めて見る作品。テレビで見て、のびのびした清新な世界に驚いた。「日曜美術館「ワイエスの描きたかったアメリカ」 や拙稿「アンドリュー・ワイエス氏が死去」を参照のこと。

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2017/10/05

眼を凝らさなければ見えてこない世界へ

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→ 仲秋の名月とか。晴れの夜なので、月見がしたくて、夜、台所から外に出てみたら、母屋の先に照射されたような明るい光り。手前は真っ暗。明かりの正体を確かめに明るい辺りに立つと、なんとそれは月光。東の低い空に満月。名月を撮りたかったが、スマホでは朧な月にしか写らない。チャンスだったのに。

 ラブ、ラブ、ラブ♪ は、ELTの歌の一節……じゃなく、それぞれ違う英単語をカタカナ表記したもの。ラバー、ラバー、ラバーもそう。それぞれの英単語を示すと、泥棒「robber」、ゴム「rubber」、恋人「lover」。吾輩には、ちゃんとした発音はできない。英語が苦手な日本人がラブって歌っている時、英語のプロパーの方は、どう聞いているのだろう。

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2017/10/01

庭を彩る秋の恵み

 夏場は、冷たい飲み物を体が欲する。今夜は寒いくらい。まだ体は夏の暑さを覚えている。今夜は、梅酒をたしなむことにする。自家製の梅酒です。

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← 今春、何かの果樹を植えた……が、何だったか忘れた。ミカン系の何か? 香りがいい。

 昨日、カレーを作るつもりでいたのに、スーパーでカツカレーを見て衝動買い。いいんだ、材料は買ったし、明日、初めてのカレー作りに挑戦だ。ルーの量やら、具材や肉の量、水の量、何もかも分からない。ま、食べられる具材ばかりだから、食べられないってことはないだろう。ただ、カレーと呼べないだけのことさ。

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2017/09/29

数学からコケへウイルスへ

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← マリオ・リヴィオ著『神は数学者か?──数学の不可思議な歴史』(千葉 敏生訳  ハヤカワ文庫NF) 「宇宙構造から経済、言語まで、なぜ数学はわれわれの世界を説明するのにこれほど有効なのか。数学史を辿りながら壮大な謎に迫る」といた本。

 マリオ・リヴィオ著の『神は数学者か?──数学の不可思議な歴史』を読了した。
 数学には(も)門外漢の小生だが、数学の魅力に嵌って久しい。古代ギリシャ(あるいはその前から?)の昔から、数の持つ想像を絶する力には多くの哲学者らが問いを投げかけてきた。このところ、文系の本が続いたので、久々に理系(っぽい)の本を読みだしてた。

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2017/09/27

懐かしい作品たちとの再会

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→ 「富山県美術館開館記念展 Part 1 生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて」 「アートの根源的なテーマである「LIFE」を「『すばらしい世界=楽園』をもとめる旅」ととらえ、「子ども」「愛」「日常」「感情」「夢」「死」「プリミティブ」「自然」の8つの章により構成し、国内外の美術館コレクションの優品を中心とした約170点を紹介する」とか。

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2017/09/25

銀輪を転がし浴びる秋の風

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← 中村 高寛 著『ヨコハマメリー かつて白化粧の老娼婦がいた』(河出書房新社) 「白塗りの厚化粧で横浜に出没した老娼婦メリーさんの失踪後、さまざまな人々に取材した同名映画の監督による赤裸々な真実の記録」。

 中村 高寛 著の『ヨコハマメリー かつて白化粧の老娼婦がいた』を読了した。
 書店で衝動買いした本。内容以上に、表紙の写真に写る、ほぼ生涯娼婦だったメリーさんの姿に衝撃を受けて、というのが正直なところ。
 戦後、アメリカ軍の兵隊相手にパンパンたちが働いた。メリーさんもその中の一人。一般の兵隊じゃなく、高級将校のみを相手にする、プライドの高い娼婦だったとか。
 本書はメリーさんを巡る人物群を筆者が映画化した。その映画化の経緯を縷々語る本というべきだろう。

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