ひたすら好奇心
← ケイト・リスター著『[図説]世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで』(風早 さとみ 訳 原書房) 「古代世界の神殿における神聖な売春から、中世ロンドン、江戸吉原、清朝中国、近代フランス、英国、開拓時代アメリカ、第二次大戦下ヨーロッパまで、性を売る行為はどのように行われ認識されてきたか。図版500点。」
ケイト・リスター著『[図説]世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで』(風早 さとみ 訳 原書房)を8日(水)に読み始めた。 恐らく……明らかに……題名(テーマ)よりも恐らくはブグローの手になるだろう表紙画像に負けた。拙稿「ブグローの官能の美の徒(ただ)ならず」「草城の句境を知らず人は過ぎ」
最近のコメント