2024/02/26

夜長を楽しめたらさぞかし…

 ← 浴室初公開! 思いきって二十日ぶりに入浴。冬の滝行する覚悟で。湯舟の中はあったかい。体がポカポカしてる。…どうして浴室や脱衣室は寒いのか。換気扇や水栓の穴から寒気が浸入する? 我が家は透き間風ポイントが多すぎる。縁側の天井が主犯か? 入浴…昨年は1回。今年は既に2回。ハイペースだ。 (02/25 20:59)

 佐野 貴司/矢部 淳/齋藤 めぐみ著の『日本の気候変動5000万年史 四季のある気候はいかにして誕生したのか』 (ブルーバックス)を読み出して五日目。

 フォッサマグナの記述にふと思い出が蘇った。東京在住時代、郷里の富山への帰省はオートバイであれ列車であれ、昔の三国街道…国道17号線に沿っていく。眼下に千曲川をチラ見しつつ、いま自分はフォッサマグナの縁を走ってるんだと妙に興奮した。場合によっては海であり三国海峡があったかも知れない… (02/25 19:40)

 

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2023/12/28

無為には過ごさなかったと思いたい

 ← トルーマン・カポーティ/著『遠い声 遠い部屋』 (河野一郎/訳 新潮文庫) 「戦後アメリカ文学界に彗星のごとく登場したカポーティにより、新鮮な言語感覚と幻想に満ちた文体で構成されたこの小説は、発表当時から大きな波紋を呼び起した記念碑的作品である。」

 昨夜も案の定寝落ち。いつも以上に。大概は2時間もすれば目覚めるのに。多分、リクライニングの角度をしっかり倒したからかな。…ということで、昨日の頁数も百頁止まり。休日なのに。

 それでもこの連休の間にブログ日記を三日書き、昼行燈を二篇アップ、ミシュレを僅かながら読み進め、カポーティ作品を読了させたので無為には過ごさなかったと思いたい。 (12/28 06:01)

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2023/11/15

横川の釜めし今も健在

 ← 画像は、あれ懐かしや横川の釜めし…の容器。東京からの帰省の折に横川で停車する際に買って食べるのが楽しみだった。貧乏性で立派な容器は捨てられない。数十年物かな。値打ちはないけど、大切なもの。他の食器類は廃棄するが、この器は保存する。これで御飯炊いたら美味しいだろうなー。 (11/14 18:24) 峠の釜めし本舗おぎのや」や「益子焼を救った人気駅弁「峠の釜めし」誕生秘話 | 中川政七商店の読みもの」を読むと、今も現役健在なのだと分かって、嬉しい。さすがに駅で買うわけにはいかなくなったけど。 (11/15 13:42)

(頂いたコメントに)一気には出来ないので徐々に。食卓はテレビが我が家に来るまでは食事など生活の中心でした。ハエ避けの傘みたいなネットが印象的。食器も母用、父用とか、父が晩酌に使う容器が奥に鎮座してた。

 自分用のものは自分の判断で処分できるけど、父母のものは、家の奥に遺品室を設けてる。倉が空っぽなので、蔵書や遺品の蔵に模様替えするのがささやかな夢です。

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2021/06/14

庭仕事…思いは駆け巡る

08981_1 ← ザビーネ・ホッセンフェルダー著『数学に魅せられて、科学を見失う 物理学と「美しさ」の罠』(吉田三知世訳 みすず書房) 「物理学の基盤的領域では30年以上も、既存の理論を超えようとして失敗し続けてきたと著者は言う。実験で検証されないまま理論が乱立する時代が、すでに長きに渡っている。それら理論の正当性の拠り所とされてきたのは、数学的な「美しさ」や「自然さ」だが、なぜ多くの物理学者がこうした基準を信奉するのか? 革新的な理論の美が、前世紀に成功をもたらした美の延長上にあると考える根拠はどこにあるのか? そして、超対称性、余剰次元の物理、暗黒物質の粒子、多宇宙……等々も、その信念がはらむ錯覚の産物だとしたら?」

 今日(月曜日)は休み。五日ぶりに庭仕事。午後四時過ぎ開始、40分ほど草むしり。ついで、納屋での枝葉の選別作業。70リットルのゴミ二袋。葉っぱは庭に撒いた。納屋の戸は開けてるが、中は暑い。地道な作業なのでラジオを聴きながらという人もいるらしい。我輩は黙々と。枝葉の整理という単調な作業だが、手が塞がってるだけに、頭の中はあれこれ思いが巡る。それもまた楽しだ。

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2021/05/19

もう梅雨入りしている?

Africa ← 別府 正一郎著 『アフリカ 人類の未来を握る大陸』(集英社新書) 「2050年、アフリカ大陸の人口は25億人に迫り、世界の4人に1人が「アフリカの人」になると言われている。人口激増は食糧問題や経済発展、環境破壊に大きな影響を及ぼす。人類全体の未来は、アフリカを抜きには語れない。アフリカは経済発展している一方で、砂漠化、飢餓、貧困、紛争など、グローバル資本主義の矛盾も多く抱えている。アフリカはこの先どうなっていくのか? その現状と未来を、現役NHK特派員が現地からレポート」

 水は大事。雨水はポリバケツに溜めてる。庭の散水や畑に撒く。シャワーは、シャンプーは多くて週に一度。お湯で十分。風呂に入浴剤なんてもっての他。髪も短めに。食器洗いに洗剤は使わない。石鹸少々で十分。それもたまに。

 昨日も終日の雨。けれど、梅雨入り宣言はなかった。後追いで宣言発出か。

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2020/08/23

虹の七色……せきとうおうりょくせいらんし

Kenji ← 谷口 義明【著】『宮沢賢治『銀河鉄道の夜』と宇宙の旅―天文学者が解説する』(光文社新書)「『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者による、これまでにないアプローチ」

 今日は、半勤。通常なら夜半過ぎに帰宅するのが、夕方7時のニュースに間に合って帰宅した。瞬間湯沸かし器洗髪もやったし、洗濯の第一回もやっている。仕事の日にはアップできないはずのブログも更新。一服したら、読書もできそう。たまの半勤は時間のありがたさを痛感させられる。

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2020/03/09

入院中に読んだ本

Maita_20200311200601 ← ダシール・ハメット作『マルタの鷹〔改訳決定版〕』 (小鷹信光訳  ハヤカワ・ミステリ文庫)「ハンフリー・ボガート主演映画で知られる、ハードボイルド小説の不朽の名作」

 ダシール・ハメット作の『マルタの鷹〔改訳決定版〕』を病床にて読了した。読み止しだったので、敢えて病床に持ち込んだ。 
 世評高いが未読だった。私立探偵もの。ハードボイルドの典型……元祖か。とことん己れの流儀を押し通す。その頑固さゆえに刑事や悪漢らも一目を置く。優しくなければ……と嘯くチャンドラーとは好対照。この主人公は女性(美女限定か)が好きなのは好きなのだが、たとえ愛する美女であっても、自分を騙したり嘘をつく奴は(恋情を殺しても)切り捨てる。この点は優しさ至上の現代にはそぐわないか。逆に云えば、こうでないとという熱烈なファンが好くなからぬ所以なのかな。

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2016/07/06

光合成促進機能を搭載した発電するビニールハウス

 今朝、何気なくNHKニュースを見ていたら、「エネルギーの ”地産地消” 発電する農業用ハウス」ということで、光合成促進機能を搭載した発電するビニールハウスが紹介されていた。

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← (画像は、「【東京理科大学との連携】次世代農業EXPO@幕張メッセにて農業用太陽電池を展示 諏訪東京理科大学」より)

 太陽光発電(パネル)の研究は進んでいて、いよいよ折り曲げられるパネルが登場しつつある。電信柱や家の壁面などに張りつけることが可能となる。

 それがもっと進めば、窓に張り付ける太陽光パネル…というよりシート(フィルム=フィルム状の透過型有機薄膜太陽光電池(OPV))が開発されつつある。


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2016/05/04

日本人は優秀…だとか

 連休…とはいっても、我が稼業は曜日にも世間の常識とも関係なく、仕事の日程は決まっている。
 なので、世の中は連休といっても、暇を飽かしてテレビ三昧というわけにはいかない。
 それでも、「【NHKスペシャル】シリーズ古代遺跡透視 プロローグ 大ピラミッド 永遠の謎に挑む」などを視た。 
 内容については、下記を参照:
【NHKスペシャル】シリーズ古代遺跡透視 プロローグ 大ピラミッド 永遠の謎に挑む|じゅにあのTV視聴録

 他にも、下記も視た:

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2015/12/16

熱音響機関に興味津々

 過日、夕食時にテレビの電源をオンにしたら、偶然、「夢の扉+中井貴一▼捨てる熱を“音"に変えて発電! 『熱音響システム』」といった番組をヒットした。
 番組の途中からだったが、興味ある話題でチャンネルはそのまま。

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← ミシェル・ウエルベック 著『服従』(大塚桃訳 河出書房新社)ウエルベックの本を読むのは、『素粒子』以来。今、シャルリー・エブドのテロ当日に発売されたこともあって、本書は話題の本らしい。ようやく、読み始めることができる。

 同番組の関連ツイッターを追ってみると

次回の「夢の扉+」は、家庭のガスレ)ンジや給湯器等で発生する熱。これらの廃熱をエネルギーとして再利用する画期的な装置❝熱音響エンジン❞の実用化!!若き研究者を追いました。

バーベキューのときに発生する熱で飲み物を冷やす“熱音響エンジン”。この不思議な装置で、廃熱から新たなエネルギーを作るという。実用化に向けて動き出した若き研究者!

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