2019/02/05

水鳥や塒に帰る時近し

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→ 先の集団からは離れたところで、二羽だけ、付かず離れずに。この二羽も間もない夕暮れには、二羽だけの塒に? 訊くだけ野暮か。

 富山(北陸)に、春一番が~掃除したての我が家の庭にも。夜中、家がガタガタ揺れて、怖かった。今、仕事中。夜半過ぎに帰宅して、外を見て回る。落ち葉が散らばってるだろうが、他にもいろいろ心配。

 翌朝、庭を少し見て回ったが、心配したほどはあれていなかった。落ち葉などは散らばっていたけど、散るべき葉っぱが少なく、樹木の下などに敢えて散り敷いてある落ち葉が多少、風に舞っただけのようだ。

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2019/01/12

フォッサマグナ 見出された時

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← 江口 孝夫訳注『懐風藻』(講談社学術文庫) 「751年に編纂された日本最古の漢詩集『懐風藻(かいふうそう)』は、『風土記』『古事記』『日本書紀』『万葉集』と並ぶ国家創成時の貴重な史料、魅力満載の文学作品である。近江朝から奈良朝時代、律令制天皇国家樹立をめざした大友皇子、大津皇子、藤原宇合(ふじわらのうまかい)や遣唐留学生などの詩、新時代への讃美や清新溌刺とした若き気漲(みなぎ)る佳品、120編の文庫版初の全訳注」。

 今日も落ち葉拾い。一冊読了したし、買い物も済ませたし、その勢いで、一時間。中腰(ウンチング)で。冬とは思えぬ、うららかな日和。雪が降らないのはありがたいけど、これでいいのか。

 水曜日は父の月命日だった。住職に来てもらう。お布施はともかく、一月は他に本山への割り当てとかで、大枚を。大切だろうし、惜しんじゃいけないけど、貧乏人には辛い出費。

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2019/01/08

谷川 健一「白鳥伝説」再び…

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← 谷川 健一 (著) 『白鳥伝説 』(集英社 文庫本あり)

 昨日は、親戚宅へ年賀に赴いた帰り、親戚の方の案内で、白鳥たちの飛来するスポットを訪ねてきた:
白鳥の飛来地へ

ハクチョウ - Wikipedia」によると、「ハクチョウとは、カモ科の7種の水鳥の総称。シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などへの渡りをおこない越冬する大型の渡り鳥である」という。

 全国的な知名度はどうか分からないが、富山も白鳥の飛来地が各所にある:
白鳥の飛来地(富山)

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2019/01/07

白鳥の飛来地へ

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→ 親戚宅から車で10分ほどの川の一角に、白鳥の飛来地がある。あることは知っていたが、初めて案内していただいた。食パンを持参して。餌を撒かれるのに慣れているのか、徐々に近づいてきた。

 年始の挨拶を兼ねて、親戚宅へ。
 年賀に何がいいか、考えた挙句、シャトレーゼでケーキ類。駅前で富富富ブランドのコメ、ついで、前々から気になっていた、「はなれ 富山店 高級「生」食パン専門店の乃が美(のがみ)」で珍しい食パンを買う、という案が浮上。
 が、駅前では富富富を売っておらず、がっかりし、「高級「生」食パン専門店の乃が美(のがみ)」へ行く元気がなくなり、シャトレーゼでのあれこれ詰め合わせで間に合わせた。

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2018/12/21

富山県東部で震度3の地震発生

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→ 飛越地震で流れ出た巨岩である、「安政の大転石」については、先月、見学してきた:
富山の象徴:大転石」 「西大森の大転石。高さ7.2m、周り約32.4mあると言われる。かつては、真川・湯川合流点にあり、1回目の洪水で横江地先まで転がり下り、さらに2回目の洪水で現在地まで移動したそうです。この石によって水勢が変わって西に走り、西大森から下流の右岸側の被害を少なくしたと言われ、村民はこの石の恵みに感謝し、碑を建て、護岸の神として祭るようになったそう」(情報は、「西大森、西番、大場の大転石(立山町、富山市) – GOOD LUCK TOYAMA」より)。

 今日は冷たい雨が午前中は降っていたが、昼過ぎにはほぼ上がってくれた。
 晴れるのを待っていればいいものを、せっかかちなので、そぼ降る雨の中、落ち葉拾い。昨夜の雷雨で、残っていた葉っぱが落ちたり、内庭などに敢えて残してある落ち葉が吹き飛ばされて、庭に散らばった。

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2018/12/15

佐藤春夫『田園の憂鬱』を買いかぶらず

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→ 神通川右岸より立山連峰を背に呉羽山方向を望む。冬の富山には珍しい青空が川面に映っている。

 今日(金曜日)も庭で落ち葉拾い。モミジに松葉にドウダンツツジにetc,と、もう、うんざり。今日で最後にしてほしい。いっそのこと、雪が降って、落ち葉拾いできなくしてほしい……ってのは、後門の狼だな。

 数日前に観た夢。いまだに断片的ながら印象にのこっている。メモしておく:

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2018/12/02

朝日小川ダムへ

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← 晩秋の快晴の空のもと、バイクを駆って富山県朝日町にある、「朝日小川ダム」へ。黒四ダムなど巨大ダムは、関西電力のものだが、このダムは富山県がダム事業者。ちなみに、「発電所の構内には「さざれ石の庭」があ」るというが、このことを知ったのは、この場を去ってから。見損なってしまった。後の祭りである。

 李承雨 (イ・スンウ)著『植物たちの私生活』(金順姫 (キム・スニ)訳 藤原書店)を読む手を止めて、漂泊の思い止まず、バイクを駆って朝日小川ダムへ。
 あまりに天気がいい。風もない。行くしかない。

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2018/11/27

『山海経』に古代中国を観る

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← 玄関の戸を開けると、いきなり!とばかりに、紅葉の鮮烈な赤。もう数日も経てば、裸木になる瀬戸際の、無音の絶唱。周りの常緑樹は、素知らぬ顔でいつに変わらぬ風情を保っている。常緑の葉っぱもまた凄いと感じる。枝からはぐれ落ちても、何日も艶のある緑を失わない。命への執着? 紅葉し、樹木の毒素の排出を兼ねて散らせる生き方もあれば、さて、常緑樹は樹木の中の毒素をどうやって排除してるのだろう? この疑問にネッ友が答えてくれた。常緑樹だって、新芽が生まれ、古い葉は落ち葉となると:「常緑樹は、なぜ緑を保っているのか

 今日は秋晴れ。十月下旬の日より。いつものように、午後四時から庭仕事に汗を流した。
 ほとんど中腰での作業なので、30分もしないうちに汗が滲む。
 五時過ぎには鶴瓶落としとばかりに一気に宵闇が辺りを包む。暗い中、作業を終えて風呂場へ。

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2018/11/26

片雲の風にさそはれ庄川美術館へ

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→ 我が家の庭に錦秋の時。肉眼で見ると、紅葉が目に痛いほど鮮やか。

 自宅では、福永武彦訳(編)の『今昔物語』(ちくま文庫)と『変身綺譚集成 新刊 谷崎潤一郎怪異小品集』(東 雅夫 編 平凡社ライブラリー )とを交互に読んでいる。
 ホント、十頁前後を読むたびに、代わる代わる読んでいるのだ。
「今昔物語」は、変身譚ではないが、怪異譚の類の宝庫である。背景とする時代も世相も違うが、ダブらせるわけではないが、谷崎作品と自然と比べてしまう。

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2018/11/19

富山の象徴:大転石

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→ 内庭にも秋。

 今日は、冬場の地震による鉄砲水によって流された巨石の幾つかを見学に、バイクを駆って当地へミニツーリング。当然ながら、今日では、巨石の半分以上は埋まっている。こんな巨石が数百個も鉄砲水で流され、ついには川の流れさえ変わってしまったという。
 富山の、平野部(その中心近く)に住む自分は、18歳で郷里を離れ、36年後に帰郷した。

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