2010/01/06

雪明りに魅せられた頃

 我がブログの記事(日記)に、何かの言葉をキーワードにしての検索でヒットし、アクセスされることが多い。

 どんな記事が読まれているのか、つらつら眺めていたら、中にちょっと懐かしい日記というか思い出譚に再会した。
 例によって長々しい日記なのだが、その一部が思い出話なのである。

 遠い、学生時代のオートバイによる2千キロにも及ぶ、ツーリングでの一場面を記したもの。
 夏休みの帰省の往復のロングラン。
 せっかくなので、「真夏の夜の夢の旅」と即席の題名を付して単独の文章としてアップさせた。

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← 「岐阜市の奥座敷の離れ、というべき 松尾池の雪景」だそうです。(写真は、J次郎2さんの手になるもの。同氏のサイトは:「Picasa ウェブ アルバム - じじい47」など)

 ところで、これもある切っ掛けがあって久しぶりに読み返すことになった小文。
蛍の光 窓の雪 そして富山の雪」とあるが、その中のかのサンパチ豪雪などの思い出にチラッと触れている。
 この小文を書いた頃は帰郷するとは夢にも思っていなかった。
 まして、我が富山の地で、降り頻る雪の中で仕事をするような羽目になるとは思いも寄らなかった。
 雪を懐かしんでいる余裕というか、暢気さが文章に感じられる。
 雪の凄みを他人事風に、あるいは風情…情緒を醸し出す小道具的に見ている。
真冬の明け初めの小さな旅」もだが、同じ自分が同じ雪(景色)を題材に書いても、これほど違うニュアンスの文章になるとは、我ながら面白いと思った。

 一部を「雪明りに魅せられる」といった仮題を付して掲載する。

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2010/01/05

孤独な配達人の独り言

 昨夜(の延長)というべきか、今朝未明、久しぶりに月影を見た。
 何日ぶりに出合ったのか、定かではないが、気分的には実に久しぶり、と表現したくなる。

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 観たのは、朝方4時半頃。
 日の出は七時前後のはずだから、まだ、真暗である。
 小雪がちらついていて、空は曇っている。
 雨が雪になって、外での仕事は大変だろうなと覚悟していたので、小雪程度の空模様で助かった。

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2010/01/04

雪の日や背を向けられしは我がことぞ ? !

 相変わらず慌しい日々を送っている。
 大晦日の紅白歌合戦も昨日、録画をダイジェスト版にして(つまり、早送りして)30分ほどに縮めて見る。

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→ 朝、いつものように茶の間のカーテンを開け、部屋に光を取り入れる。ついでに、雪の降り具合、積もり具合はどんなものか、確かめようとしたら、納屋への電線に鳥が止まっているのを発見。ハト?

 ほとんどの歌手が知らないか、興味を惹かない存在。
 まるで(自分が気が付かないうちに余人の世界と懸け離れてしまって)異邦人の街に迷い込んだようだ。


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2010/01/02

年末年始は世間並みに!

 新年である。
 今日は(この日記を書いている時点ではまだ)元旦である。

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→ 大晦日の昼過ぎ、雪が降り出した(既に積もっている雪は、前回の寒波の際の雪が溶けきらなかったもの)

 本来なら、今日、公表する日記で新年に当たっての抱負など書くはずだが、この数年の習慣で、前日の夜に日記を書いて、翌日の日付に切り替わって間もなく公表するというパターンになっている。
 なので、元旦に載せた記事(日記)も前日の大晦日に書いたもの。
 どうやっても、元旦の気分にはなれない(今日になってもなれないでいるが)。

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2009/12/31

矢でも雪でも持って来い!

 道端には過日の寒波で降り積もった雪の名残りの山が方々に残っている。
 道を空けるため、どかされ避けられた雪が堆積した山である。
 その表面は、ススなのか埃なのか、薄汚れていて、雪とは呼びたくない、無残なだけの冷たい塊である。

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→ 裏庭に育つミカンの木。積もっていた雪がかなり溶けたので、ようやく近づくことが出来た。多くを鳥たちに啄ばまれてしまって、収穫は僅かに籠一つ分だけ。まあ、枝付きのミカンの実を玄関に飾れるだけでも良しとしよう(但し、正月にはちゃんと食べる。奥のチューリップは、母への見舞いに近所の方にもらったもの)

 一旦、こういった雪の山(塊)ができてしまうと、ただただ厄介である。なかなか溶けない。
 表面は、上記したように、僅かながらも黒っぽいのだから、日中、束の間の晴れ間に少しは溶けそうなのだが、気温の低さもあるのだろうか、頑固なまでに形を死守する。

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2009/12/30

走れないメロス

 今日はちょっとだけ感傷的な、少し虚構も交えたモノローグを書きおろしてみる。
 小生の作品の中では、妄想エッセイのジャンルに当たるかもしれない。

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← 真暗な中、街灯が並ぶ道に出ると、ホッとする。多くは、僅かに軒明かりだけが頼りだったりするから。ちょっとだけ、「窓辺の影」など、覗いてみる?

 闇の中を夜毎、這い回っている。
 日によっては同業の者と擦れ違うことも間々あるのだが、逆に全くといっていいほど、人の影と遭遇しないこともある。
 そんな夜は、不思議なもので、ネコの姿さえ、滅多に見かけない。
 まさに孤独な所業である。

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2009/12/29

南天の実も微笑ます日差しかな

 過日、自転車で銭湯へ向かっていたら、お巡りさんに職質された。
 というか、直前の踏み切りを止まらずに通過したので、「おいおい」というわけで、停止を求められたわけである。
 
 うむ! この巡査には悪い予感が。
 なんたって、<前科>がある。

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→ 寒そう。束の間の日差しを浴びても凍えそうな南天。まだまだ冬は本番がこれから。

 南天の実も微笑ます日差しかな

 数ヶ月前、雨降りの日、ビニール傘を差して自転車を駆っていた。
 目的地は生憎、道路を挟んで反対側だが、交番の前を通過するしかない。
 交番の前に立っていた巡査は、我輩を見咎めて、道路越しに、「こら、傘、差して自転車、運転したら、ダメだろう」と、今にも掴まえそうな勢いで言う。

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2009/12/26

次の寒波が来る前に根雪よ溶けて!

 H・P・ラヴクラフト著の『文学における超自然の恐怖』(大瀧 啓裕【訳】 学習研究社 (2009/09/18 出版))を読んでいる。
 間もなく読了できると思うが、期待していただけに、ちょっとガッカリの本。

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← 今日は、ほぼ終日、晴れ。車で、自転車で外出三昧の一日。内庭も木の根元の土が見えてきた。次の寒波が来る前に、根雪は溶け去ってくれるのだろうか。

 本の謳い文句には、「人類の最も古く最も強烈な感情は恐怖である!怪奇幻想文学の系譜を解析した代表的論考」とあるし、「「宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)」などと呼ばれるSF的なホラー小説で有名」な作家とあって、それなりの論考なのだろうと期待して読んだのだが、論考もだが、本人の創作も、文章の緊密度が低いように感じられて、読むのが苦痛だったりした。

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2009/12/25

年末は師ならずとも駆け巡る

 今日は、用事が重なって、仮眠が取れず、夕方になってようやく一時間ほど、仮眠。訪問看護の看護師さん、介護する小生の体のことを気遣ってくれた(小生の体を気遣ってくれるのは、さすが看護師さんだけ)。

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→ 所用があって、外出。ちょっと待ち時間があったので、どうせならと久しぶりに親水公園へ。駐車場から広い公園を眺めるだけだったけど、まあ、少しは眼福になった…と思いたい。

 昨年は10キロ以上、今年も6キロ以上、痩せた(途中、リバウンドが4キロ)。とにかく体重の増減が凄い。
 まあ、標準体重まであと3キロほど、余裕がある…はず!

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2009/12/24

雪解けや日の光とて窓辺まで

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← 裏庭に続くツツジの植え込みの奥にひっそりと育っているミカンの木。積雪や屋根からの雪で姿が見えなかったのが、昨日からの雪解けで、ようやく姿を現してきた。久しぶりに我が家のミカンを食べられるかも。

 ツイッター(Twitter)なるものを使いこなせるかどうか、小生が使う意味があるかどうか分からないけど、好奇心でとりあえず登録してみた。
 さて。

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