メッシュゴミ収集庫設置へ
← ジャック・ロンドン (著)『赤死病』 (辻井栄滋 (訳) 白水Uブックス 海外小説永遠の本棚)「ただ一人生き残った老人が、疫病による人類滅亡と文明崩壊の過程を語る「赤死病」に、人口が急増した中国の絶滅を図るため細菌兵器による戦争を描いた衝撃SF「比類なき侵略」と、2作に連なるエッセイ「人間の漂流」を併録」
例の燃えるゴミ置き場のトラブル。結局、スチール製のメッシュゴミ収集庫1800なる立派なモノを設置することに。場所の提供者たる我輩の特典は、商品代の分担金がないこと、ゴミ当番もないこと。収集庫の鍵の管理や清掃などは班長に任せる。
なんとなく、班の奥様方に上手く誘導されたような気がしてます。ただ、自分自身馬齢を重ねてきましたので、ゴミ捨ても楽なほうが(皆さんにとっても)いいのかなと。
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